甘い匂い誘われ何人もの男とセックス三昧の日々を送っていたある日……海外の大学に入学するために別れた高校時代の彼と再会した。彼からも甘い匂いが漂い私を誘惑する……
最終更新:2016-05-29 18:02:35
6146文字
会話率:43%
アラーナが目が醒めたのは自分の寝台ではなかった。
「ここはどこ?」
知らぬ間に王の妾妃にされそうになっていたアラーナは、同じ寝台にいたのが王であるアルベルトで、自分を女として扱おうとしていることを知って驚いた。
だって、まだ自分は十四歳で、
身長の割りに身体の発育が遅く、まだ女にだってなっていないのだから。
そんなアラーナと、色々こじらせたヘタレ気味の王の恋物語。
無理やりぽくはじまりますが、甘い感じの話です。陵辱系ではありませんのでご注意ください。アラーナはまだ子供ですが、アルベルトは子供好きではありません。後半R-18になります。
完結しております。たまに番外編を投稿するつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 12:00:00
193358文字
会話率:45%
紋で、番が決まる世界。
俺が嫁候補!?
ふざけんじゃねぇ
絶対逃げてやる…
目立たないで
生きれば大丈夫なはず
と甘い考えで…
長年待ち望んだ、番の気配
逃がす訳がなかった。
最終更新:2016-05-21 13:20:21
15365文字
会話率:29%
「子供に言えないプロポーズ」シリーズの遥と瞳の新婚夫婦の話。結婚して東京での暮らしが始まりました。そんな二人の週末の一コマです。ただただ甘いです。砂糖吐き注意!
最終更新:2016-05-15 21:03:13
4126文字
会話率:52%
保育士の朋子の日常は、母親の介護や仕事のストレスで淀んでいた。そんな時、若いころの友人の葬儀で昔の男と再会した。軽い気持ちで会うようになり、そのまま不倫関係に。
およそ不倫とは縁のない人生に、いきなり差し込んだ甘い光は朋子自身も自覚していな
かった新たな一面を引き出してしまった。しかし、そんな関係が相手の妻にばれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 19:36:21
16749文字
会話率:3%
一緒に生きよう。
湾と森に接し、大半を砂漠に囲まれた白い街、白亜の都。義賊オーダーに憧れる雇われ騎士の八雲と、八雲に危機を救われ彼に心を許すオーダーこと蘭丸。天涯孤独の身の上の二人は必然のように惹かれ合い、共に生きる約束を交わし甘い生活を始
める。卓越した剣の腕を持ちながらも争いを好まない自らの性質に揺れる八雲と、人助けではないと言いながら義賊を続ける蘭丸。騎士団、殺し屋、家族、魔法、城に巣食う邪悪な存在——ラブラブボーイズカップルが、周囲の人間たちを巻き込み巻き込まれながら生きる、荒唐無稽ハッピーストーリー。
■イラストサイト https://asanoery.tumblr.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 11:38:15
105962文字
会話率:40%
オメガバース設定ですが男×女です。
Ωのさなは幼馴染で近所に住んでいるお兄ちゃんが大好きだ。
お兄ちゃんはカッコよくて何でも知ってて優しくて、甘い匂いがする。
最終更新:2016-04-24 19:47:20
4200文字
会話率:47%
間違い電話から、昔甘い思いをした友達と会うことに。
最終更新:2016-04-05 15:29:46
2997文字
会話率:52%
この世界には、番という運命の伴侶がいて見つけると花の甘い香りがして惹かれ合うという….
俺にとってそれは受け入れがたい理由があった。
初投稿です。完結できるように頑張ります。
最終更新:2016-04-03 23:34:26
10428文字
会話率:66%
世界の平穏を守るため、悪を打ち払う剣となり、人々を守る盾となって邪悪なる組織マリストルと日夜戦い続ける変身ヒロイン、ルミナスイノセンスたち。正義の刃を振るう彼女たちはマリストルの女幹部を追い詰めるが、あと一歩の所で隙を突かれ、淫猥な触手たち
によって拘束されてしまう。
淫魔によって与えられる甘い刺激。ルミナスイノセンスたちは認めてはならない悦びに喘ぎながら、正義の心を冒され、快楽地獄へと堕ちていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 01:46:41
118370文字
会話率:34%
元屋基哉は27歳のSEもどきである。彼はごく普通の生活を送っていた。薄い人間関係、ツンデレと上司に揶揄されるような態度、印象に残りにくい男。そんな彼が最近はありえない夢を見る。
悪夢だと一概に断じられないようなレベルの淫夢に消耗し、けれどそ
れでも自分を立て直そうとした彼が陥ってしまった運命の罠とは。
これは人間牧場にて12号と呼ばれた彼が出会いを経て、誰かを幸せにする話。
※※拙作『人間牧場へようこそ』のスピンオフ。残念ですが雰囲気がかなり違ってしまいました。さらに言うと、当該作を読まれないと意味不明の箇所がありそうです。
もちろん、エロに特化しておりますので難しい話はナシが基本。
ひたすらに甘い溺愛を目指してヤンデレに落ち着きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 19:00:00
60176文字
会話率:37%
本日はホワイトデーなので、いつもお付き合いくださっている皆様に
感謝の気持ちを込めて「殺人鬼と綺麗な人形はやがて手を取り涙する」の番外編を書きました。
即興で書いたものですので、誤字脱字並びにいつも以上の駄文お許しください。
※内容は本
編とは全くの無関係で、時系列も本編とは関係ありません。
甘い感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 23:37:51
6282文字
会話率:38%
「興味がないのだよ、私は淫らなことにしか。それも飛びっきりのね! さあ紅茶でも飲みながら聞かせてもらおうじゃないか、淑女の妄想とやらを。おっと、かいつばんじゃいけないよ。いつだって詳細が大切だ。実践? もちろんするに決まっているじゃないか。
何を考えているんだ。終わるまでこの部屋を出ていいはずがないだろう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 16:00:00
12038文字
会話率:56%
『小説家になろう』の方で連載中の『みっちとさっちゃん』のパラレル作品『番外編―甘い罠―』のBADENDバージョンです。
最終更新:2016-03-12 22:10:03
1765文字
会話率:55%
街の人々は混乱していた。
『魔女』と自称する女性が現れ、『魔法』を使ってイタズラを始めたから。
最初は数人だった魔女は、今では百人規模。
甘いお菓子を盗み食い、庭に繋いだ飼い犬が鶏に変身させられ、挙句の果てには打ち上げ花火を無限に上げながら
の百鬼夜行。
警察や軍隊が動いて事態の収集に当たるも、魔法の力には敵わない。
逆に魔女の色気に惑わされて骨抜きになる始末。
そこで一人の女性が立ち上がった。
軍靴を鳴らし、軍帽を目深に被って立ち上がった。
対魔女用に改造されたロボットと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 12:38:14
16951文字
会話率:50%
新婚夫婦の朝。朝になっても、寝床は一緒だから。
最終更新:2016-03-09 15:27:45
8280文字
会話率:21%
ビジネス格差恋愛シリーズ<2nd>スタート。番外編。三流商社M商事に勤務する永井和月は外資系企業クレイヴカンパニー社長、城島 玲と夫夫(ふうふ)として確実に愛を育んでいた。そんなある日、同僚である山岸から合コンの人数合わせのために参加して欲
しいと頼まれた和月は、了承を得るべく城島の携帯に電話を掛ける。しかし、電話に出たのは見知らぬ女性だった。城島とのHな行為を連想させるような女性の様子にイラついた和月は、彼に無断で合コンへ。バンパイアの体になってから酔うはずのない酒に、なぜか酔っぱらった和月は勢いで女性とホテルに…。疑惑が疑惑を呼び、城島と口論となった和月はマンションを飛び出すが、そこには甘い罠が仕掛けられていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 00:00:00
76459文字
会話率:30%
普通の男と淫魔の甘い一時。
バレンタイン記念作品。
※アルファポリス、カクヨムでも投稿してます。
最終更新:2016-02-10 15:32:04
2741文字
会話率:29%
月末の営業成績の締めが終わり、わたしはやけ酒を呑んでいた。
またしても成績トップを取れなくて、故郷に帰ってお見合い結婚をしようかと気持ちが揺れているところに、諸悪の根源――同僚の秋川が現れて、一緒に飲み出したのだが……。
△▽△―ハルさま主
催【寒の夜、あったか酒企画2016】参加作品―△▽△折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 21:00:00
13099文字
会話率:26%
毒使いの魔女などと噂され、『屍毒姫』という異名を持つマーゴット。
たかが地方領主の娘に過ぎなかったのに、『屍毒姫』という名が広く知られたことで
過去に毒殺されかけた経験がある皇帝の妃にさせられた。
『皇帝が毒使いの魔女をそばに置いたのは自分
に抗う者を毒殺してやるという意思表示では?』――ちまたでそんな噂を囁かれるなか、マーゴットと皇帝クラウスの甘い新婚が始まった。
『皇帝陛下の隷愛』番外編ですが、この話だけで完結します。
書籍化のため、本編を削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 22:00:00
10190文字
会話率:26%
失恋した翌日、見知らぬホテルで目が覚めた。
ベッドの下には散乱した衣服。身体に残るのは誤魔化しきれない倦怠感と、欲望の残滓。
そして見覚えのあるネクタイ。アレは就職祝いに私が贈った代物だ。
そう、天使みたいな義理の弟に―――
最終更新:2016-01-23 22:00:00
17771文字
会話率:34%