前世、柳田昭太郎は大学時代に虐めにあって、復讐として二人殺すが集団リンチにあって殺されてしまう。
そして次に意識が合ったのは少女のイジメ現場だった。
彼は少女の体から主導権を奪い、少女をイジメていた少年少女を殺害する。
少女の体を手に入れた
彼は、鏡を見て確信した。
(この少女は将来、とんでもない美女になる可能性を秘めている)
これは美女になる素養を持つ少女の体を手に入れた男が、その体を使って多くの美女と出会い、その関係を密にしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 12:11:15
43142文字
会話率:47%
すえっこでやりたい放題やって生きてきた王女ピーリア。侍女に変装して密偵ごっこをたのしむ為に、年に一度おこなわれる花嫁探しのパーティに忍び込む。だが、会場で辺境の砦を守っている熊のような男カインにもう正体をバレていて、捕まってしまう。
彼女は
10歳のとき、彼にひどいいたずらをした過去があり、その復讐をされると思って逃げまわる。でも、なにをやっても彼から逃げられなくって…
ちょっぴり強引な熊男と、おてんば娘のイチャイチャラブコメを書いているつもりです。
18禁には※を足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 23:02:01
162885文字
会話率:50%
※キングノベルス様より書籍化しております!
どこにでもいる平凡なコンビニアルバイターな青年。
交通事故で亡くなってしまい、目が覚めたら邪神になっていた。
邪神はもともと千年間封印されていた。
闇の者(魔族)たちは、光の者(人間など)に復
讐するため、
邪神の復活を心待ちに。
封印がとけたと思ったら、中身はただの庶民。
だが、それがバレてしまったらどうなるかわからないと思い、
主人公はメイドに言われるがままに邪神らしい振る舞いをしていく。
その邪神らしい振る舞いとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 09:00:00
309917文字
会話率:30%
街道脇に、女騎士の亡骸が投げ捨てられていた。彼女は、女として屈辱の限りを尽くされていた。
エルマは友人の死を嘆き、仇討ちを決意する。
街道で仇を求めるうち、エルマはギゼルという女と知り合う。彼女は魔女であり、エルマと同じ復讐者だった。
ギゼ
ルに友人の死を話すと、ギゼルは犯人が〝車輪の王〟と呼ばれる亡霊ではないかとエルマに告げる。
ギゼルの友人もまた、〝車輪の王〟の餌食となっていたのだ。
二人は仇を追い求め、ついに〝車輪の王〟と対峙する。
ギゼルが〝車輪の王〟に挑み、追い詰めるが、反撃を受けて捕らわれてしまう。
エルマの助けは届かず、ギゼルが蹂躙され、連れ去られるのを見ているしかなかった。
復讐の闇をさらに深め、エルマは〝車輪の王〟を追い続ける……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 06:00:00
17093文字
会話率:20%
ミツキは30歳になったばかりのヲタクな会社員。
何故か他人の異世界トリップにまきこまれてしまう。
一緒に異世界に召喚されて来たのはミツキとは真逆の美少女な制服姿のJK。
この国は聖女召喚を行っている国だったのだった。
ミツキは聖女になりたく
ないと、召喚の当事者である(自称)王子40歳に自分は聖女ではないから必死に帰りたいとアピールをするが王子は
『どちらが聖女か解るまでは帰せないが聖女じゃないと解ったら帰す』とハッキリ言われる。
果たしてミツキはもとの世界にもどれるのか。
(短編ですがおまけの話が三本あります)
(おまけ3はR18です。苦手な方はスルーしてください)
(前半はコメディ、後半はシリアスです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 04:43:25
32951文字
会話率:56%
“くっころさんがこーろんだ、くっころさんがこーろんだ。”高慢な女騎士に濡れ衣で片腕を奪われた盗賊が闇に身を堕として復讐する話。虜囚陵辱シーンあり。
最終更新:2017-09-24 10:00:00
4298文字
会話率:3%
ロシア人の父、日本人の母から生まれた黒龍はたぐいまれな美貌を持つ。ヒットマンでゲイの黒龍にとってセックスはただの欲望のはけ口。刹那的だった。そんな黒龍が初めて「欲しい」と執着を見せた相手は、クライアントでノンケの裏社会の男、世羅だった。
世
羅は日本最大暴力団の直系、桐生組のフロント企業の社長。組長が入院したことで闘争を懸念して黒龍に護衛を指名してきたのだった。
世羅はロシアの権力者、KGB長官ヴォルコフが牛耳る世界最大マフィアのブラトーバと手を切るつもりだと言う。ブラトーバからも命を狙われており、しかも世羅は父、ヴォルコフと確執があるという。
復讐に囚われた男、過去と現在、愛と憎しみが交錯する行く先は?
愛と憎悪は紙一重?
ヴォルコフに瓜二つの黒龍に憎んでいる男の面影を重ねる世羅。
そうと知りながら世羅に惹かれる黒龍。
二人の想いはどこへ向かっていくのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 00:00:00
98744文字
会話率:34%
東日本最大、暴力団坂下組幹部、西本謙信の側近、御影廣行は西本に特別な思いを抱いている。
命を懸けて護らなければならないただひとりの男だ。
その西本に個人的な恨みを持ち、追いかけ続ける刑事、黒滝悠仁。
いつしか御影は黒滝に惹かれはじめ……
「
その声に欲情する。もっと厭らしい言葉で責めて激しく犯してくれ」
御影は黒滝を挑発する。
敏腕刑事黒滝悠仁を遠ざけなければいけないのに、この男の声、野性的な風貌に惹かれてしまう。
黒滝の声が御影を狂わせる。
狂犬淫乱M受け X ドS猛獣攻め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 05:11:58
71811文字
会話率:25%
照明デザイナーとして成功している田村直己は、母校の大学で舞台照明の講師を引き受けることになった。そこで自分を崇拝する高槻壮真に出会う。壮真に出会い、惹かれ始める自分自身に戸惑いながら、壮真の情熱的な思いを次第に受け止め始めたころ……この一年
間で直己と肉体関係を持った女性が次々と不毛な死を遂げていることを担当刑事、黒滝から聞かされ……交錯し、錯乱する思考のなかで、壮真に対する疑問が芽生えていく……
「オンナを抱くなんて許せない!オンナなんて、オンナなんて嫌いだーーー」
泣き叫んだ壮真の苦痛にゆがんだ表情が脳裏に残り……
――壮真!お前がこんなことをしたのか!?
疑惑が、ふたりを遠ざける。
情熱は執着と紙一重。その執着が黒いものになると……
BLエロティックラブサスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 21:07:01
74710文字
会話率:22%
2017年8月。一人の死刑囚の刑が執行された。宿角玲那(すくすみれいな)。享年、二十六歳と十ヶ月。
僕は彼女のことをつい最近までよく知らなかった。ただ小学校の頃に同級生だったというだけだ。彼女が犯した罪は殺人および殺人未遂。最終的に四人を
殺し三人に重傷を負わせた。その三人は、いまだに後遺症で苦しめられているという。事件は彼女が二十一歳の時に起きた。それから何年も裁判をして、一昨年、死刑判決が確定してようやく執行されたという流れだ。
彼女が死刑になったのは、そういう法律がある以上は仕方ないと僕も思う。四人もの人間を殺したんだから当然なのかもしれない。
ただ、それでも僕の胸には引っかかるものがある。彼女がこんな結末を迎えずに済んだかもしれない『if』がどこかにあったんじゃないかと……。
筆者注
【胸糞注意】この物語に分かりやすい救いはありません。主人公の宿角玲那は徹底的に不幸なままこの世を去ります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 00:32:36
115903文字
会話率:23%
突然邪神(女神)エリアスに、異世界に呼びつけられた大亀祐也。エリアスは自分を追放した異世界の民に復讐するため、祐也に強力な催淫の加護を授けた。
加護を受けた祐也は、手始めにエリアスをその毒牙にかけ、性奴隷にしてしまう。
これは、強力な精
力だけが取り柄の男の、異世界即堕ちハーレムライフ物語である・・・・・・。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 22:38:24
99400文字
会話率:37%
何でも屋のような私設軍にいる主人公。彼は、女性に間違われやすい容姿の持ち主。ある任務を受けてから、彼が長年追っている復讐相手に少しずつ近づいていきます。 周囲の人達の話も含めていきますので、話の流れはゆっくりかと。只今進行中の第二章は、主人
公子供時代のお話。第一章ではほぼ存在感がなかった主人公ですが、第二章では彼の可愛さっぷりを書けたらいいなと思います。 (個人サイトに話半ばまで掲載していた作品ですが、BL色を濃く書き直していきます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 00:12:02
72743文字
会話率:36%
両親の仇を討つ為に旅をする美少女魔法剣士プレシア、両親の仇であるアヌビス教団にその身を犠牲にして潜入調査を行う。
激しい洗脳凌辱の中、教団の陰謀を知ったプレシアは教会を脱出しセリカ姫に会うために王城を目指す。
一方魔物退治を受け持つ聖女会
からもプラム、マルスの姉弟が教団を調べる為に首都を目指す、プレシア、プラム、セリカが出会う時新たな冒険がはじまる
一応本格エロファンタジーを目指しているのでサブヒロイン達の話もつながりをもたせて書いていきます。(登場人物紹介にサブヒロイン情報も書いてます)
物語的にも読めるものにしたいと思っているのでよければ、続けて読んでみてください。
サブヒロイン情報など随時更新してますので、妄想していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 23:52:42
170182文字
会話率:77%
認知症の進行を遅らせる薬に「アプセプト」という製薬がある。
そのアプセプトという薬は薬価が高価だ。つまりは、1回分の薬の値段がやたらと高いのだ。それにつけ込んで儲ける医師がいる。
主人公の心療内科医、桶口医師もその典型的な1人だ
。
彼のバックには医療グループがある。「尽誠グループ」というクリニックと総合病院と精神病院と老人ホームからなる医療グループだ。この医療グループは完全なる収益マシーンを確立している。それは、健康な老人すら認知症高齢者に仕立て上げる完璧な収益マシーンなのだ。
そのシステムに抜かりはない。
まず、心療内科のクリニックで認知症に仕立て上げ、治療のために総合病院へと送り、そして、老人ホームに収容して、認知症老人として最期を迎えさせる。
で、しこたま儲ける。そうした一族経営の完璧な「ぼろ儲け」システムが確立していた。その一族とは桶口家だ。
ある日、山田優美というスナックの美人オーナーママが、その一族経営の心療内科を訪れる。患者は、美人オーナーママの母親だ。
その母親は「息苦しい」という症状で受診するわけだが、その美人オーナーママの母親は認知症患者に仕立て上げられてしまい、そして、初診から2年後に桶口一族経営の老人ホームで死去する。
物語は、この母親の死から始まる。
ある日、その美人ママは、薬剤師として、母が初診で受診した桶口一族の心療内科クリニックを訪れる。
さて、この美人ママの目的は? ただし、念を押しておくが、その目的は復讐などという単純なものではない。
(この小説に登場する「尽誠」を冠した病院名等は実在の企業・団体等とは無関係であり、あくまでも架空のものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 22:00:00
59581文字
会話率:52%
遺跡から発掘された漆黒の巨石が突然振動し光を放った時、異世界の洞窟にクラスごと転移してしまう。
紆余曲折あって、いじめられっ子の主人公は偶然ダンジョンマスターの能力を得る。
「男は殺し、女は犯せ」
虐げられた心と澱んだ憎悪が融合して冥き能力
が覚醒した時、ここに復讐が始まる。
主人公を除くクラスメイトたちは洞窟を脱出後、異世界の人間の協力を得たりしながら、再び元の世界に戻るために召喚された洞窟(ダンジョン)の奥を目指します。
一方、一人残された主人公は、覚醒によって多少チート要素を得たものの、からきし直接戦闘に弱いです。
そこで彼なりにダンジョンマスターとしての能力を駆使し、魔物や罠で迎え撃つ。
その過程で人間に虐げられた獣人を受け入れることに。
序盤はストーリー進行優先でエッチは少なめ。
話が進むうちにエロメイン回およびそのバージョンも増やしていきたいと思ってます。
→エロメイン回にはサブタイトルの右に(★)を付けました。
→本番無しのエロ回、あるいはメインじゃないけど、それなりにエロシーンがある回はサブタイトルの右に(☆)を付けるようにしました。
→主なパターンは主人公もしくは魔物による凌辱(異種姦有り)を経て快楽堕ち。または主人公とヒロインの和姦です。レズ要素も少し有り。後半に入るとハーレムもあります。
初投稿でいろいろと慣れない上に後付設定が出てくるかも。
そして基本的に土日の更新となるので、気長に暖かく見守っていただければ幸いです。
※タイトルの~で囲んだ部分を内容に合せて少しだけ修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 00:02:06
1261057文字
会話率:31%
靴、小物、服にネイル……日に日に増える「お揃い」がじわじわと妹尾美緒を追い詰めていた。美しい職場の先輩は人が羨むものを何もかも持っているというのに。
最終更新:2017-09-17 12:00:00
35572文字
会話率:62%
『魔王と闇堕ち天使の狂愛』スピンオフ、安藤の過去ですが、単体でお読みいただけます。ハピエンにカテゴライズできず、短編にしました。タグにご注意ください。なお、本編でネタバレ済案件、第三者視点です。
【あらすじ】
安藤夏紀(17歳、男子高
校生)と藤森百合菜(20歳、OL)は付き合い始めて3か月の、いちゃらぶカップル。ある夏の日、百合菜は夏紀に懇願した。「あたし、夏紀の赤ちゃんがほしい」。念願かなって子供を宿した百合菜には、実は本当の目的があって―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 18:29:05
10102文字
会話率:20%
困窮した公爵家の令嬢ジェシカは、父が選んだ4人の求婚者と顔合わせをする。彼らは、高貴で傲慢な第三王子、鋭利な美貌の伯爵家嫡男、国をも左右する巨万の富を持つ実業家と、その弟で大陸有数の強兵を育てる育成機関の長という層々たる面々だった。4人はそ
のまましばらく公爵邸に滞在し、ジェシカと交流を持つこととなる。滞在中の世話役を自らするよう言いつけられたジェシカは、その日から受難の数々が始まった。お金や権力を嵩にきて、体を開かされ、単身、または複数同時に弄ばれる行為に、ジェシカは徐々に心が蝕まれ、疲弊してゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 06:00:00
293252文字
会話率:36%
*貴方に捧げる別れ詩*
長年連れ添った『旦那様』の死出の直前。
夫に捧げる冥土の土産は、あの日からずっと決めていました。
どうか受け取ってくださいまし。
*貴女を縛る時の枷*
君が私以外を選ぶと言うなら、その前に全てを奪おうか
。
欠片も残さず手にいれるには、時間と準備が必要だろう?
夫への復讐を目論む妻と、妻を謀る夫の行く末は。
*****
明るい物語ではございません。
諸々病んでます。地雷有りかもしれません。
ご注意下さいませ。
短編としていたものをまとめました。
直接的なエロはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 00:08:22
14379文字
会話率:30%
ひょんなことから他人を操ることができる不思議な石を手にいれた女子高生、朱里は、自分をいじめた奥沢魅実花への復讐を開始するのだが・・・。
pixivにも投稿中。
最終更新:2017-09-09 17:52:44
17386文字
会話率:50%
ふと気が付くと、見知らぬ部屋。拘束されている。一体何がどうなってるんだ。なんで俺がこんな目に!?
**ご注意下さい**BLです*無理やりからスタートします*R18多めです*クズ度はヌルいです*話の進行にあわせてタグを追加しております。タグを
ご覧いただき、苦手でないようでしたら宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 01:00:48
52691文字
会話率:23%
未練がましいことをしているとは思わないで下さい。私は復讐がしたいのだ。
(フリードリヒ・フォン・シラー)
最終更新:2017-09-05 14:21:40
9378文字
会話率:15%