孕まないBL 2017.2.6〜(他サイト様から)
●青海…無職の異性愛者だったが今は澁谷が好きすぎる。普段ぼんやりしているがサカってくると言葉責めしがち。典型的な昼M夜S。毎日ヤりたい。
●澁谷…性欲薄めの偏屈系異性愛者だったが色々あ
って青海と同居したところ、待てを続けていたがヤられる。ずるずると恋人関係に。生来のエロみが開発されてきている。認めたくない。
●大宮…青海の元カノ。先に澁谷萌えしていたので、青海とくっついてくれてたまに絡めるのが嬉しい。
●立川…大宮の今彼を経て結婚して旦那へ。いい人。
●叔父…澁谷の父の弟。若い頃の澁谷と色々ありました。青海を割と気に入ってる。
●従弟…叔父の息子。青海と澁谷萌え(?)
青海は起きたらおはようの前に歯磨きする派
澁谷はエアコン冷えすぎるから扇風機派
一発ヤッた後はセックス三昧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 12:16:10
639043文字
会話率:36%
日本中から優秀なアルファとオメガの子女だけが集まる花ノ宮学園(はなのみや)
そこに通う小森凛音(こもりりんね)の生家、小森家は名ばかりの元華族。名前ばかりが売れ、実は破産寸前の小森家の1人息子、凛音は外見が地味なオメガであった。
そんな凛音
の婚約者、如月奏(きさらぎかなで)は如月財閥の長男。2人は家が隣同士という縁もあり幼い頃から一緒にいた。幼少期から儚げで美しい別格の容姿を持っていた奏は生まれたときから凛音にべったり。「僕たちは将来結婚するんだー」と語る奏に凛音は淡い恋心をいだいていた。しかし、家柄も容姿も頭脳も何もかもつりあっていないと感じていた凛音はその恋心を心にしまっておく決意をした。「かなは僕と結婚しない方が幸せになれる」そう信じる凛音と凛音をドロドロに甘やかして離れられないようにする奏。優しい奏の凛音に対する執着は凛音の想像を遥かに超えていて…。執着オメガバース
小森凛音
地味であるが前髪を上げると息を呑むような美しい見た目をもつオメガ。奏が周りに顔を見せないようにしている。努力家であるが諦めがはやく、奏は自分以外と結構した方がが幸せになれると本気で信じている。悲観的。
如月奏
金色に近い茶髪と同じ色の瞳をもつアルファ。神様に愛された完璧な容姿をもっている。穏やかで誰にでも優しいが、誰にも優しくない展開的な男。ただし凛音だけは別で、かなり執着している。凛音が他の奴と結婚したら、相手の事を抹消して、凛音は監禁する。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 23:19:32
507文字
会話率:50%
闇堕ち予定の王子アーネットの親友に転生したゼインは、アーネットを幸せにしてみせると決意し構い倒した。そして無事に闇堕ち回避。そろそろ離れるべきかと一人旅立つことを決意したところ……おや、なんだか王子の様子が……?
拗らせヤンデレ気味な王子に
鈍感純朴な転生者剣士がほだされるお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 19:55:54
9936文字
会話率:32%
とある理由で真夜中に生徒会室に忍び込み、生徒会に見つかってしまった主人公が制(性)裁を受ける話。
他サイトにも掲載
最終更新:2023-03-20 22:21:09
76409文字
会話率:42%
とある理由で真夜中に生徒会室に忍び込み、生徒会に見つかってしまった主人公が制(性)裁を受ける話。
最終更新:2023-02-17 21:47:03
3833文字
会話率:43%
明治四十四年五月、蘭伯爵の妾腹の娘、小桜が十六歳にして華族学院女学部中等科へ八ヶ月もの遅れの末入学した。
蘭家の鬼子には近付いてはいけないよ、人を狂わす呪いが掛けてあるからね。
鬼子と呼ばれる彼女に近づく者は誰も居ない。
彼女に
は誰にも告げられぬ秘密があった。それは腹違いの兄、隆一との秘め事である。
いったい何故、彼女は隆一に執着されるようになったのか。それは彼女の持つ特異な体質と境遇が少なからず関係するのだった。
昼間は学院、夜は隆一に翻弄される生活を送る中、京都華族学院より、伯爵令息の三条 龍哉が編入してきた。周囲に臆する事ない小桜を気にかけるうち、二人は互いに想いを募らせる。
明治時代末期を舞台に繰り広げられるラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 21:23:33
70333文字
会話率:26%
学園系BLゲームのサブキャラに転生した元男子高校生が、ゲームの主人公に幼馴染を奪われないように奮闘する話です。▶︎爽やか王子様系イケメン(幼馴染)×おバカ平凡受け ▶︎攻めの執着強めです。▶︎ざまぁ要素ありません。▶︎活動報告にイラスト載せ
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 01:39:42
12428文字
会話率:40%
神に最も近いと伝われる額に天眼を持つ天眼国の王イエランが剣を振り上げた時、敵国の王女美羽は死の喜びに微笑んだ―――それは義父によって王女の誇りを奪われ、陵辱されてきた日々から解放される至福の時だったからだ。しかし美羽がその刹那の喜びに震えた
瞬間、天眼の王イエランは恋に堕ちてしまった。死神の手を取ろうとする彼女をこの世に留めるためにどうすればいいのだろうか?
「美羽、私を憎み恨むがいい・・・死んでも死にきれないほど憎むがいい・・・」
―――愛されないのなら、愛と同じだけ憎まれよう―――
愛する兄を殺され、自国の民に命を形にとる冷酷非情な王イエランに怯えながらも憎しみを抱く美羽。悪夢だった義父がイエランという悪夢に替わっただけだと思うのだが・・・イエランの時折見せる優しさに戸惑ってしまう・・・何故?どうして?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 23:20:33
329436文字
会話率:51%
「もう一人、夫を持て」と父王に命じられた大国の王女エルミア。愛する夫がいるのに自国の騎士に第二の夫として猛然と迫られ、突如現れた第三の男に翻弄される彼女の運命は――?
*野獣~から読んだ方は、こちらのグランは野獣とは違う設定&かなりの不憫
展開につき、充分ご留意の上お読み下さる様、よろしくお願い致します*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 14:24:16
14688文字
会話率:28%
『野獣騎士の暴走求愛(18禁的な意味で)からの逃げ方』の過去編・未来編・グラン視点・特別編ごちゃまぜ置き場。子供の数など激しくネタバレ注意!*只今内容整理中*
最終更新:2022-12-11 16:41:12
68746文字
会話率:27%
「早く、貴方が、欲しい――」
突然王国最強の騎士との婚約が決まった王女エルミア。
だがその男は、獰猛な野獣と恐れられる野獣騎士グランだった。
必死に逃げるエルミア。
だが、いつしかグランの熱く一途な暴走求愛に次第に絆され――?
野獣騎士の一
方通行すぎる暴走求愛(18禁的な意味で)と必死に戦う王女様のお話。後半激甘。完結済。続編不定期更新中。
*本作は2015/5/2一迅社様新レーベル<メリッサ>より書籍化しました。現在2巻まで発売中です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 19:06:44
309119文字
会話率:25%
口下手で照れ屋な平凡受けと軽薄なふりして執着ガチガチで訳ありイケメンな攻めが両片思いこじらせてもだもだするはなし。
2人とも自分が相手の恋愛対象外だと思い込んでるせいで余計こじれてます。
でもハッピーエンドにしたいです。します。
受け視点
から始まって、だいたい交互に進んで行きます。
攻め視点では場面が重複することがあるので、さくさく読みたい方は受け視点のみ読んでもいいかもですね。
もちろん忌避感なくて「ここで攻めこんなこと思っとったんや!」って楽しんでもらえる方は、ぜひ攻め視点も読んでやってください。泣いて喜びます。私が。
目標としては、受け視点では切なめに、両方見たら「なんやねんどっちもだいすきやんけ」と生ぬるい目で見れるようにを目指してます。
切ない話好きなのにハッピーエンド以外苦しくなる私のわがままな性癖故にこうなってます。しかしあくまで努力目標。
ネーミングセンスが死んでいるためモチーフとして動物がたびたび出てきますが、獣人とかではないのでケモ耳ないしバリバリ現実世界です。
分かりにくくてすみません。
でもちゃんと幸せに完結させてあげられたら番外でそういうのも書きたいです。ケモ耳はロマン。
将来的には書きたいな、と思ってムーンライトの方でやってますが、えちちは結構先かもです。すみません。
あと絶対に個人的な好みによって♡喘ぎしません。過度な汚喘ぎもありません。なぜなら私が小説で絵文字などを見ると無性に恥ずかしくなってしまうからです。
同人誌なら盛大にニヤつくのにね。なんでだろうね。
誤字脱字、誤用等ありましたら教えて下さると嬉しいです。
めっちゃ直します。それはもう気づき次第全速力で。
当方妄想力に語彙力が比例しておりません。
また、主に描写力の低さ、そして隠し味程度の作者の好みによりモノローグ的文章(セリフでない部分)多いです。力不足です。
以上ご理解いただける方、良かったら2人のもだもだを楽しんでやってください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 23:22:06
13398文字
会話率:26%
4歳から見る夢がある程度まとまってみれてきたため書き連ねます。
山の中にある農村の次男坊として生まれた誠二。
近隣の家の長男、山坂圭一郎と初めての学校に行く。
そこで美しい少女、朝香小夜子と出会い、変な関係になっていき死んだだろうと思われる
時までをお話しします。
小さい頃はBL要素が本人にはなく、他の人間にあり。
大きくなったら、本人にあり。
ありとあらゆるへんなことが朝津川誠二にふりかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 21:53:45
1582文字
会話率:24%
前世で子育て経験済みの現在アラサー処女未亡人楽天家貴族女(キャラ渋滞)の話
*本編完結済
*姫指南編完結済
書籍化します。2020年11月30日発売しました。
2022年4月30日に二巻が出ます。
2022年初夏にコミカライズします。
2023年3月17日コミカライズ一巻発売。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 20:24:49
232545文字
会話率:33%
『──お前を、そういう目で見る事は出来ねぇ』
十年間愛情込めて自分を育ててくれた、伝説級のSランク冒険者の剣聖エドワルド(三十代前半)の事が大好きな魔女メルセデス(十八歳)は、高位悪魔討伐から帰還したエドワルドに告白し、見事に玉砕した。
捨て台詞を吐いて家を飛び出し、ギルドに併設されている宿屋兼酒場に入り浸り、聖女リリーツェとエドワルドの交際を知ってからは日々やけ酒の毎日だった。
だが、しばらくするとエドワルドが王都を破壊するというとんでもない悪夢を見るようになる。
そんな時、聖女とエドワルド破局の記事を見てさらに卑屈になったメルセデスの元に、アースという黒兎の精霊が現れ「フラれたエドワルドを慰めに行こうよ!契約をすれば、僕が手伝うよ」と唆される……という感じの話です。
この話は、赤井茄子先生と共同タグ企画の『当て馬救済企画』に向けて書いたものです。
完結投稿済み、全八話です。
※詳しい描写はしていませんが、ヒーローが過去に性的虐待を受けています。苦手な方は自衛をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 12:00:00
24450文字
会話率:27%
幼馴染みである双子の美形兄弟が行方不明になった。後に彼らは死亡したと知らされ、絶望する主人公ドロシー。
二人の失踪から十年。
兄弟が死んだ事を信じていない彼女は、ずっと彼らを探し続けていたが、十年の時を経てようやく悲しみを乗り越える覚悟をつ
ける。
その矢先、学校のある魔法中央都市が『魔王』の襲撃によりほぼ壊滅させられてしまう。
それを仕組んだのはどうやら双子の父親で、魔王と化していたのは探し求めていた彼らだったが、深い真実を知る前に、なすすべなくドロシーは死ぬ。
しかし、魔王に託された精霊石付きの腕輪の力により、十年前に時が巻き戻る。
精霊石は穢れが溜まりやすく、落とすには男女の交わりが必要で……
ーードロシーは、失った全てを取り戻せるのかーー
てな感じのファンタジー×エロです。
※本格エロは十話前後からです。それらしい描写の時は*を付けます。
不定期更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 17:00:00
36582文字
会話率:34%
必ず、必ずや。生きてあの男を殺し、目玉をくり抜き、舌を削ぎ落とし、鼓膜を潰し、その首を弟の墓前に掲げるのだ。
***
4年前、梓音(しおん)は弟を亡くした。復讐を誓って犯人である男を追いかけるうちに皓雪(こうせつ)と呼ばれる天族に出会い、共
に事件を捜索していくこととなる。互いに傷を抱えたもの同士、二人の距離は縮まっていく。しかし、皓雪には隠している過去があって――。
【苦楽を共に歩みたい弟子×自分なしでも生きてほしい師匠】互いにクソデカ感情抱いている師弟がすったもんだして周りにやきもきさせた挙げ句にくっつくまで。*中華仙侠ファンタジー*脇カプ匂わせあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 12:55:51
15181文字
会話率:42%
シルビオ・ヴェルティエ公爵は7歳離れた妻、エレオノーラとようやく結ばれ、新婚生活を送っていた。
しかし、ある日昔馴染みの騎士へ会いに行ったと噂で聞き、嫉妬に駆られる。
いてもたってもいられず、身長差のある妻を後ろから抱え込んで無理やり…
…
ホワイトデー特別編です。二人の結婚後のエピソードを書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 09:23:37
4506文字
会話率:35%
ちょっと変わった考えを持っている以外、ごく平凡な私こと神崎飛鳥は、ある日突然見知らぬ場所に立っていた。
最後の記憶を思い出す限り、私は死んだんだろう。
想像していた地獄とは随分違うあの世で一人動けずにいたら、どこからともなく強面イケメンな人
が現れ、戸惑う間も無く口付けられた。
そのまま気を失った私はその人の屋敷に連れ帰られ、恥ずかしさでどうにかなりそうな状態でこの世界について説明される。
ここは死後の世界じゃなくて異世界で? 私は黒の稀人で? これからしばらくこの人とキスしなきゃ消える!?
──これは、歪んだ私が強面イケメンバリトンボイスの彼に愛される話。
※改稿しましたが、改稿前と内容はほぼ変わっておりません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 00:00:00
260732文字
会話率:26%
幼い頃に海で家族を亡くし、そんな自分を引き取り育ててくれた新しい家族すらも海賊に殺されている奈緒。今は女中として働いているが、なんと恋に落ちたのは悪夢の象徴である海に生きる男だった。そしてそんな奈緒に思いを寄せているのは…。
最終更新:2023-03-15 22:20:57
23397文字
会話率:37%
空港で清掃員として働いていた私は、見知らぬ部屋で拘束された状態で目が覚めた。最後の記憶は夜勤明けの朝日の中、男に声をかけられたこと、そこから先の記憶がない。窓の外にはいつかテレビで見たシンガポールの夜景が広がっていた。困惑している私に、件の
男はレイと名乗り、「ペットとして可愛がってやる」と告げる。逃げようとしたり反抗的な態度を取ればお仕置きする、とも。どうやら私はこの男に誘拐されたらしい。さっそく食ってかかった私は彼の宣言通りお仕置きされ、快楽地獄に落とされる。脱出しようにもことごとく阻止されるうち、しばらくは大人しくして隙を伺うことにした私は、機嫌の良くなったレイに甘やかされるようになる。服やアクセサリーを買い与えられ、観光にも連れ出され、レストランで食事を取り、まるで恋人のように振る舞うレイ。彼の目的は一体なんなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 01:20:26
8058文字
会話率:34%
ドS後輩の愛が捻くれている上、この先輩はアホで鈍感である。
体始まりでネコ系後輩×イヌ系先輩の素直じゃない恋。
【あらすじ】
その眼光の鋭さと負けん気の強い性格から〝狂犬〟と呼ばれるサラリーマン──御割修介(29)には、超ハイスペックな
がら自己中心的で自由すぎる〝暴君〟──三初要(25)という後輩がいた。
日々ちょっかいを出されてはキレる日常を送っていた、ある日こと。
二人っきりのオフィスで残業していたところ──プリンシェイクが爆発。
『いや、なんか……勃ったんで、ヤラせてください』
『は?』
そして始まる、エロくて爛れためんどくさい大人たちの物語。
▽天邪鬼で時々甘いドS後輩✕アホで鈍感なツンギレ男前先輩
▽好きかどうかも定かではないのに肉体関係だけは進んでいく日常。
▽アルファポリス等で連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:20:13
561853文字
会話率:29%
《6/18 本編完結しました! 長らく閲覧頂き心より感謝致します。ありがとうございましたぜ》
【純情ツンデレ溺愛魔王✕素直な鈍感天然勇者で、魔王に負けたら吸血家畜として飼われた話】
《あらすじ》
強制召喚させられ無給で雑用をさせられ
る日々に辟易していた社畜勇者の勝流は、魔王を殺ってこいと城を追い出され一人捨て身で魔界の魔王城へ乗り込んだが、あっさり敗北。
死を覚悟した勝流が目を覚ますと、鉄の檻に閉じ込められ、やたら豪奢なベッドに檻ごとのせられていた。
「なにも怪我人檻に入れるこたねぇだろ!? うっかり最終形態になっちまった俺が悪いんだ……ッ!」
「いけません魔王様! 勇者というのは魔物をサーチアンドデストロイするデンジャラスバーサーカーなんです! 噛み付かれたらどうするのですか!」
「か、噛むのか!?」
ブラック企業(人間国)からお左遷言い渡された不幸な頑張り屋の社畜勇者を、不器用で人間じみたツンデレ魔王様が吸血家畜として飼いつつ、仲良くなろうと頑張る話。
登場人物だいたいみんないい子。
※アルファポリス等他サイトにて同名連載中
2020/3/6 開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 21:00:00
1187788文字
会話率:24%
「私はアルベルト殿下の友人であって、恋人ではないです。あれ、私変なこと言いました?」
国一番の魔女、ルーシア・オルティス伯爵令嬢。
彼女は王太子アルベルト・エーリヒと閨を共にする関係だったが、恋人ではないと言う。
彼女の瞳は髪と揃い
の無色のようにも見えるアッシュグレーで、その瞳は昨日アルベルトと共寝などしていないかのような平然とした顔をしている。
アルベルト・エーリヒはため息をつくより他なかった。
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ストーリーがあるようでない、拗れた関係の二人です。
関係は甘々溺愛ですが、感情はわりとビターな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:00:00
10605文字
会話率:43%
都心から離れた所に位置するベッドタウン。そこにある水瀬自然公園の夜間警備をしている主人公、水瀬雄吾はある日、仕事の最中に男女が性行為に励むのを目撃する。会話の内容から察して、女は娼婦であり、客との行為の場所として公園に目をつけたらしい。
職業意識こそ薄いものの、今後も公園内で娼婦に仕事をされてはマズいと介入しようとした雄吾を止めたのは、娼婦の妹だという少女。彼女もまた娼婦らしく、雄吾が商売の邪魔をしないよう体を売って止めに入る。彼女たちは『青姦倶楽部』という店のデリヘル嬢だと判明する。
肉体関係を持ったことで少女に執着するようになった雄吾。その少女――空と関係を持つため、再び呼び寄せる。姉の夕子とも関係を持って、三人は野外での開放的なセックスを繰り返していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 19:00:00
66468文字
会話率:51%
激レアな龍人に転生した雨瑠は、誘拐されていたところを、モフモフ達に保護され、五歳まで森で育てられた。
ある日、森を出た雨瑠は、育ての親であるオオカミが連れて来た獣人の養子となり、雨瑠はいろいろな出会いをする事になる。
皆に愛される雨
瑠には、暗い前世の記憶があり、それによって、転生した世界になかなか馴染めないでいるが、そんな雨瑠を支えてくれる者が増えていき、雨瑠にも大切なものが増え、少しずつ弱肉強食の世界で成長ていく。そんな雨瑠が中心となり、弱肉強食な世界でも、さまざまな種族が手を取り合う世界を目指すが、雨瑠達を邪魔する者がいた。
少しお馬鹿な雨瑠が愛され、人間にはない可愛さを振り撒き、少しのコメディとほのぼの有り、シリアス有り、ストーリー重視、伏線有りの、ファンタジーな世界観のお話。魔法やファンタジーが好きな方におすすめします。
※アルファポリスとエブリスタで重複投稿になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 00:00:00
683121文字
会話率:63%