魔女の末裔である静葉は夜になると『影』と呼ばれる化け物に怯える日々を過ごしていた。ある日、とても強い『影』に襲われてしまう。そんな静葉を助けたのは自分には不釣り合いだと思っていたお見合い相手だった。
主人公は魔女の血を引いてるだ
けで魔法は使えません。
『影』に襲われるシーンは人によっては怖いかもと思い保険として「ホラー」タグを付けました。作者はホラー映画を見れないほど怖がりなので、怖さには期待しないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 02:00:00
6070文字
会話率:44%
某TSサイトに投稿にさせていただいています。そして拙ホムペにものせてあります。
同級生の女子生徒はボクとは全く釣り合わない素晴らしい憧れの女性。何とかもっと親しくなりたいと思い、あるおまじないを・・・。ところが召喚されたのは淫魔でした。そ
の女性の一部だけの魂の召喚。サキュッバスと信じ切って、契約をしてしまう。ところが彼女はニューハーフのインキュバスでした。
それでも彼女はやがて女性化すると思い込み、それまでは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 08:39:59
161280文字
会話率:70%
女難の相有り!の、わたくしです(><;)
南紀白浜まで釣りに行けばヌードが連れてしまうし(><;)ヌードモデル並みのナイスバディ彼女が出来たと思えばサイコパスだし(><;)処女膜強靭症(実際は膣狭小症でした)の子に初体験の手伝いはさせられ
るし(><;)
今回は、お皿?奥の超細道?ここ掘れワンワン30分(><;)の初体験に付き合わされることに!!(><;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 09:03:47
12119文字
会話率:2%
小早川秋光は、中学時代サッカー部としてなかなかの実力は有していたが、クラブチーム組との差から好きでサッカーをしているスタンスに落ち着き、髪の毛を染めて同じように馬鹿をしていた女の子と付き合っては別れを繰り返していた。
引退試合を控えた
中学三年に、全く別タイプの真面目な委員長に告白するもこっ酷く振られた小早川はスポーツ特待を蹴り、彼女を見返す為に努力して、見事それに見合う学校への一般入試に合格し、卒業式に改めて告白しようとするも、クラスメイトの真面目くんと委員長の告白現場に出くわして土俵にすら上がれなかった。
そして、彼はそれを忘れる為に、未練がましくサッカー部に入り、髪の毛を染めて、インスタントな恋愛を繰り返していたが、友人の道下喬和の変貌を目の当たりにして、また変わりたいと思い始める。
そんな折、小早川は所用で隣町の三川岸町まで足を運び、帰宅途中にある女性とぶつかった。
その女性は、腰まで伸ばした黒髪に、現代では似つかわしく無い、よそ行きの如く整えた着物の令嬢、呆気に取られた小早川は、声をかけようとしたが出来ず、彼女は驚きながらもそそくさと逃げるように去って行った。
名前を聞きたかったが、明らかに住む世界の違う出立ちに、忘れてしまう事にした小早川だったが、翌朝学校に到着したと同時に、黒塗りの車とこれまたカタギじゃない出立ちの屈強な男に囲まれる。
「お嬢様からの命令だ、屋敷に来てもらう」
そうして朝一から小早川は、三川岸町の屋敷まで連れ去られ、中に案内されてしまう。その先で、紙障子を隔てた人影が語りかける。
「昨日お会いしましたね、私を見て、何とも思いませんでしたか?」
語りに答えを返す小早川、彼女もまた、江野原のりこと同じ、人を惑わす異能を持つ少女であった。
放送禁止の江野原さんの、正統続編。過去に囚われ宙釣りとなった少年と、その異能故に関わり全てを諦めた令嬢の恋愛奇譚。
今、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 23:25:10
4853文字
会話率:29%
*前作『寂しい月』の続きのお話です。『寂しい月』が前編、今作『優しい鎖』が後編に当たります。
『寂しい月』 → https://novel18.syosetu.com/n1013gb/
*文字数が多く長い話です。冗長で蛇足だらけです。作者は
物語の展開には直接関係しない細部について描写するのが好きな上に、作中の展開において何度も寄り道や回り道をします。お話が始まったらエンディングまで一直線に進む展開がお好みの方にはお楽しみいただけない可能性もありますので、ご注意下さい。
ナルフィ大公女テレーズは、長兄ラザールの学生時代の先輩で北国ベストラの王子であるヴィクトールと結婚することになったのだが、彼女は最初からヴィクトールとの結婚生活がうまくいかないのではないかと思っていた。というのも、唯一何とか釣り合うのは身分だけ。長身、容姿端麗、聡明なヴィクトールに対し、テレーズは小柄、平凡、内気な性格。自分とは対照的なヴィクトールとの結婚に、テレーズは浮かれるよりもまず不安を覚えてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 21:00:00
1216619文字
会話率:23%
深夜。15歳の『クロ』が地下牢で眠っていると、強気な性格の令嬢『シロカ』がやって来る。シロカは16歳の金髪巨乳美少女……平凡そうな見た目のクロとは釣り合いそうにないのだが、シロカは高圧的な態度ながらも好意を見せ、クロを押し倒して強制中出しを
させる。さらにはベタ甘えする一面も見せるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 16:55:57
6666文字
会話率:44%
好きだからこそ、恋人の邪魔はしたくない……
ほんわか読者モデル×影の薄い平凡くん
柊一とは不釣り合いだと自覚しながらも、
葵は初めての恋に溺れていた。
付き合って一年が経ったある日、柊一が告白されている現場を目撃してしまう。
告白
を断られてしまった女の子は泣き崩れ、
その瞬間……葵の胸に卑屈な思いが広がった。
※fujossy様にて行われた「梅雨のBLコンテスト」出品作です。
※fujossy,エブリスタに投稿済
※アルファポリス同時進行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 00:00:00
10055文字
会話率:32%
見た目が非常に残念な平間藤は、β。
父親がβのマフィア、母親がαの研究者であり溺愛されて育ち特に不便もなく暮らしていた。
年上の幼馴染みで容姿、頭脳と完璧なαの斗羽に恋心を抱きながらも全てにおいて不釣り合いな幼馴染みと自分……何より関係を壊
す事を怖がりに恋心を終わらせなければと考えていたのだが……。
独自解釈でご都合主義なオメガバースになります。
このシリーズ完結させたんですが書きたくなったのでかいてしまいました…他作品のスピンオフになります。
基本的に変態と言うか気持ち悪い人が居るので苦手と感じたら読まない方が良いです。
書き手は、恐ろしく地雷が少ないので無意識に設置してます、お気をつけ下さい。
体調不調時に鬱々して書いてたのでまとまりなく文章も乱れてるかと思います、すみません、見直しましたが手を加えませんでした(どっから加えたら良いかわかりませんわ、もう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 21:00:00
20346文字
会話率:38%
「私、綺麗?」
有名な都市伝説の彼女が都市伝説として頑張ったらやばい人を釣り上げてしまったお話。
全くもってホラーではないです。ギャグのつもりです。Rは最後に少しだけ。
最終更新:2021-05-23 00:36:33
7552文字
会話率:46%
王子様系秀才アルファ×お馬鹿系天然オメガ
財閥のご令息で、物語の王子様の如く美しい恭太郎さまと運命で惹かれあったのはいいけれど、馬鹿でおっちょこちょいな僕は、恭太郎さまとは釣り合わない?!
頑張って努力して、恭太郎さまと釣り合うオメガを目
指します!
空回りしまくるオメガの話。コメディです。
オメガバースに独自の設定があるかもしれません。
お時間いただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:46:05
8380文字
会話率:42%
アマーリエ・ヴェッケンベルグは「脳筋一族」と言われる辺境伯家の長女だ。王族と王都を守る騎士団に入団して日々研鑽に励んでいる。アマーリエは所属の団長であるフリードリッヒ・バルツァーを尊敬しつつも愛している。しかし美貌の団長に自分のような女らし
くない子では釣り合わないと影ながら慕っていた。
ある日の訓練で、アマーリエはキスをかけた勝負をさせられることになったが、フリードリッヒが駆けつけてくれ助けてくれた。しかし、フリードリッヒの一言にアマーリエはかっとなって、ヴェッケンベルグの家訓と誇りを胸に戦うが、負けてしまいキスをすることになった。
女性騎士として夜会での王族の護衛任務がある。任務について雑談交じりのレクチャーを受けたときに「薔薇の雫」という媚薬が出回っているから注意するようにと言われた。護衛デビューの日、任務終了後に、勇気を出してフリードリッヒを誘ってみたら……。
幸せな時間を過ごした夜、にわかに騒がしく団長と副長が帰ってきた。何かあったのかとフリードリッヒの部屋に行くと、フリードリッヒの様子がおかしい。フリードリッヒはいきなりアマーリエを抱きしめてキスをしてきた……。
*本編完結しました。
*18禁部分まで時間かかります
*18禁回は「★」つけます
*過去編は「◆」つけます
*フリードリッヒ視点は「●」つけます
*騎士娘ですが男装はしておりません。髪も普通に長いです。ご注意ください
*キャラ設定を最初にいれていますが、盛大にネタバレしてます。ご注意ください
*誤字脱字は教えていただけると幸いです
*アルファポリスでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
221930文字
会話率:40%
主人公がハーレムの世話をしながら、シンプルな生活を楽しむ様々な人たちとの集団行動をいかにして成功させるかを、ゆっくりとしたペースで探っていきます。家具が趣味の地球人男性が、ある日、キャビネットの女神に呼ばれ、信仰の代表として異世界の魔物を退
治するために異世界に旅立つ。物語は、主人公がまず農場での生活を送りながら、一連のチートなスキルに慣れていく過程で、ゆっくりと率直に展開していく。そこには、お金の問題を抱え、恐怖と孤独を感じている若い農家の娘が、主人公を匿ってくれます。主人公が経済的自立を解決して彼女と別れる方法を探している間に、少しずつ彼女は主人公を寝かしつけようとする。彼女は少しずつ主人公を寝取らせようとする。
簡単なイベントを使って、ある日、ハーレムを連れて魔物の侵略に備えてオックスギルド・学園ーに行く話です。集団愛の中心には幼い子供もいる。
一日の仕事を終えて、一人で釣りに行くような感覚で書かれています。
注:主人公は若い女の子と付き合っていますが、現実に法律を破ることを推奨しているわけではありません。
注:僕は日本語を一言も話せません。機械翻訳に敏感な人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 03:26:33
19720文字
会話率:46%
野球部補欠のピッチャー、滝川竜。
後輩で巨乳美少女マネージャーの桐生美希に一目惚れする。
チキンな竜は美希に片想いを続けるだけで話すことすらできず、全く距離を縮めることができない。
野球で結果を残せば美希に認めてもらえるかもしれないが、残
念ながら竜は球速には自信があるものの超ノーコンでなかなか試合で活躍することもできない。
男としても野球選手としてもしょぼい竜はそんな自分を変えたくて、美希と釣り合う男になりたくて、最強のピッチャーになることを目標にひたむきに練習を頑張っていた。
そんな時、彼女から試合で一番活躍した人にご褒美をあげると言われた。
それを聞いた竜はやる気が漲る。絶対に活躍すると誓った。
※モバスぺで掲載していた作品をリメイクしました。内容は大体同じです。
作者名違いますが同一人物です。
※性的暴力描写を含みます。
※カクヨム、アルファポリスで健全版も公開しております。かなり改変してますがもしよかったらよろしくお願いします
☆マークがついている章は性的描写が強いです。
★マークがついている章は残虐描写を含みます。
続編公開しました(https://novel18.syosetu.com/n7306hi/)
外伝公開しました(https://novel18.syosetu.com/n4024hs/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:20:08
600145文字
会話率:30%
夏休み、帰省した大学生の高崎恭太は、
ひょんなことから近所に住む母の知り合いとの飲み会に参加する。
そこで、密かに存在する村の慣習を知る事になったのだった……。
◎感想やコメントを頂けると投稿の励みになります!
※こちらの作品はPi
xivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14200592
(Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 12:00:00
6219文字
会話率:36%
女の子のフリをして男から金を巻き上げるクソガキがいたので、TS薬を盛って強制的に女の子にしてわからせてあげる話です。
腹パン程度のソフトリョナがあるので、苦手な人は注意。
イチャラブでもないです。
最終更新:2021-02-12 23:00:00
5549文字
会話率:71%
貧乳いじりをされることに疲れ、彼氏の間藤と別れた百夜子。地味な自分と人気者の彼とではもともと釣り合ってなかったと思っていたけれど、どうも間藤のほうにも事情があるらしい。大切なのに、歪んでしまう私達は好きが下手くそだ。※合意でない性行為(未遂
)の描写も含みますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 00:19:04
16795文字
会話率:33%
幼い頃から何もかもが完璧な幼馴染は底辺にいる私とは全く釣り合わない。だからいつからかずっと避けていたのに。そんな幼馴染の本性は私に気付かれないように執着する男でした。
最終更新:2021-01-27 23:00:00
28817文字
会話率:56%
この物語は海辺に住む生き物である、ゆむし(釣り餌や食用に使われる例の生き物)が
ご都合主義的なアオイ印の劇物もといお薬により人間と結ばれる物語である。
世界観は拙著のゴキブリ物を読んでいただければより理解が深まるかと。
※そちら向けの読者に
書いたお年玉付録的なものなのですいません。
なるべく読まなくても楽しめる様に頑張れればと・・続けていいのならですが苦笑
アオイ 某研究所につとめている自称優秀な研究員(マッドサイエンティスト)
研究テーマは、異種の生き物とのふれあいや意思疎通についてだが
とある家族によるゴキブリと人間との関係を強烈に後押ししてから
人間と異種との繁殖について興味を強烈に移行している。
モットーは「とりあえずデータ取る為にぶち込んでみましょう」
ゆみちゃん 無邪気な小学生
ゆむし この作品における主人公的なむし
やばい、すごい、万能をモットーにした科学者の狂った薬により強化されたEX種
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 16:03:46
31736文字
会話率:71%
ごく平凡な大学生だったあたしは突然異世界に落ちた。ラッキーだったのは落ちた場所が超絶イケメン貴族の家でそのまま拾って貰えたこと。
困ったのはこのイケメンの距離が近くてハグとか頬にキスとかしょっちゅうされて心臓がもたないことだ。
ただでさえイ
ケメンすぎて常に刺激が強いのに、更にキスなんかされたら好きにならないでいるなんて無理に決まってる。
でも相手は超絶イケメンで、貴族で、平凡なあたしが釣り合う訳がない。
これ以上好きになって傷つく前にこの家を出て行くことにした日、馬車に乗っていたあたしは追いかけられて連れ戻され、低い声で命じられた。
「服を脱いでベッドに横になるんだ」
チート級の過剰スペック貴族と、ストレート過ぎる愛情表現を信じられない平凡女子大生。
ヒーローは一見穏やか紳士風ですが闇成分多めのデレ少なめ系。モブ(悪役)に残酷描写します。
性描写のある回にはサブタイトルに*を付けています。
中盤まで水野が書き、後半をふもふもさんに書いていただいた、合作です。
全16話。1-12話が水野、13-16話がふもふもさん。
毎日20時に予約投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 20:00:00
58541文字
会話率:30%
どこにでもいるサラリーマンの結城 直哉には、愛佳という結婚三年目の妻がいる。
平々凡々な自分となぜ結婚してくれたのかわからないほどの才色兼備で献身的な女性だ。
直哉は、そんな釣り合わない彼女と一緒になれた幸せを噛みしめ、日々を平穏な
日々に暮らしていた。
しかし幸せな生活も順調なことばかりではなく、少しだけデリケートな問題が出てしまっていた。
その問題を解決するために、二人は妻の友人夫婦に助けを求めてしまう。それが、すべての始まりだった。
いつの間にか、二人の関係がズレはじめ、愛佳の様子が少しづつ変わっていく。
直哉がその変化に気付いた時、すでに手遅れになっていた。
いつの間にか、清楚で夫に一途だった妻は、××な×××に成り果てていた。
※ 注意
キーワードにある属性、特に寝取られ及びM男向け作品が嫌いな人は、読まない方がいいと思います。
ほぼ前作と同じ内容やテーマで、同一シリーズなんですが、続きモノではないので前作を読む必要は……ないはずです。
プロフィールの日付や数値は、結構適当です。矛盾も多々ありそうですし、フレーバーだと思ってください。
ハッピーエンドかバッドエンドかは主観によりますが、たぶんハッピー寄りではないかなーと作者的には思っています?
描写などが得意ではないため、ちょこちょこ修正してしまうと思いますが、大きな変化がない限り修正箇所を通知しません。
以上、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 21:20:57
199006文字
会話率:33%