子爵家の末っ子として生まれたリリーは学園を卒業後は平民として街に住み仕事をして生きてゆく為に、
少しでも賃金の良い職に就こうと放課後に図書館へ行き勉強をする日々だった。
そんなある日、フッと見た景色の中に殿下と男爵令嬢が体を繋げているのを見
て慌て視線を逸らすと、
目の前には殿下の婚約者であるエレナ嬢が立っており、視線の先は殿下達を見ており
どうするべきかと悩む中、エレナ嬢が申し訳なさそうに微笑み返してくれるも、殿下達がこちらに向かって歩いてくるの視界の端に捉え、慌てエレナ嬢をスカートの中に隠した。
この事がきっかけでエレナ嬢とは身分を超え仲良くなるも、時折雰囲気が違うエレナ嬢に疑問を持つも
気分で表情が変わるなんてよくある事よね。と気にも留めなかった。
まさか、エレナは双子で、自分が合っていたのはイリアという男性だっただなんて。
さらに、婚約者として求められるも、
学園卒業後は教師として働く事が決まっており、
身分の差も、自分しか親しい女性がいなかったからだと自分の気持ちを誤魔化し、
1年後にその気持ちがあったらお受けするわ。
秘境にも曖昧に微笑み引き伸ばしす。
そんな中迎えた新学期
教師として与えられた部屋に訪ねてきたイリアに性的に触れら快感を覚えさせられ、
後少しという所で手を止め返ってしまう。
疼き、熱を持て余した体を自慰で諌める日々。
ダメだと、次こそ断ろうと決めるも、
断る事はできず、背徳感で快感は高まり続け、理性を無くしイリアの前で自慰をしてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 01:00:00
7092文字
会話率:36%
6歳の時に義弟が出来た。うだうだと詭弁を垂れる父親と、おろおろと視線を動かす後妻、そして後妻の後ろに隠れるようにしてこちらを伺う義弟。私はパパ抱っこしてと手を広げ、屈んだ父親向けて右フックを喰らわせた。母が死んで3か月後のことだった。悪役
令嬢カミラ=キャトレットに生まれ変わった私は、家族に見切りをつけて娼婦として生きることを決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 18:23:41
2120文字
会話率:49%
大学生の律は付き合っている彼女に頼まれて、彼女の親友カップルと気乗りしないダブルデートをすることになる。
迎えた当日、親友の彼氏として待ち合わせ場所に姿をみせたのは、映画館のスクリーンから飛び出してきたような絶世の色男・瀬川だった。
気弱な
律は、デート中でもあちらこちらから女性の視線を集めまくる瀬川に苦手意識を持つ。
その後は瀬川から何度か飲みに誘われながらも、のらりくらりと誘いを躱していた律。しかし偶然、瀬川に再会してしまって……。
本能レベルの危機感で逃げようとする律を、次第に本性を現わしていく最悪の男・瀬川が手加減なしで奪っていくダークなヤンデレBLです。【本編完結済】
※ ※ ※
ストーリー上、女の子が登場します。女の子との身体接触は手を繋ぐくらいです。
読み手を選ぶかもしれません。苦手要素がある方はご注意下さいませ。
アルファポリス、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 02:08:38
64206文字
会話率:25%
**2023/04/14 4:30にPixivにAI生成の絵へのURLを追加いたしました。エロエロな絵を望むのでしたらそちらを読む際の参考にしてください**
**この小説はAI出力で出たざっくりしたエピソードを手直し編集しております**
18歳高校生のタケルとアメリカ人の16歳の少女レミィのカップルは、日本の伝統的な妖怪について調べるために山奥にやってきました。
レミィは日本文化に興味があり、タケルもレミィに付き合って妖怪の調査を手伝います。
今年も暑い夏です、レミィは日本の暑い湿気に辟易しながら、薄手の白いシャツに、形の良いお尻の形がわかるような短いデニムパンツという刺激な出で立ちできています。
タケルは、開放的なレミィにドキドキしながらも、来る途中の男たちの視線がレミィを舐め回すように見ているのを見て、密かに興奮していました。
そう、タケルには強い寝取られが願望がありました。
それがどんな結末をもたらすのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 06:00:00
11325文字
会話率:27%
ある雑誌の『私の忘れられないセックス』というコラム企画に応募し、担当編集者からのインタビューを受ける人妻・栄美子。
彼女が話すのは、結婚前に夫とのデート中に声をかけられたカメラマンとの情事であった。カメラマンの練習のためのモデルとなった栄美
子は彼の視線と美しい肉体に敗北し、自らがそれを求めるまでに情欲を狂わせていく。
栄美子の語りを聴く担当編集者は、栄美子の性癖をくすぐるかのように、質問を投げかける。
インタビューを受けていた栄美子は、いつしか、自分の身体があの日と同じように熱く火照っていることに気づくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:13:18
38538文字
会話率:39%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部に
ヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒たちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122179文字
会話率:65%
「着ているものをぜんぶ脱いでください」
さっき会ったばかりの下級生の少女の指示は明確で、容赦がなかった。
演劇志望の高校三年生、佐伯亨(とおる)の通う高校に、新進の劇作家・演出家の倉科恭子が美術教師として赴任してきた。さっそく恭子の元を
訪ね、彼女が主催する劇団への入団希望を申し入れる亨だったが、残念なことに劇団はこれまで女子にしか入団を認めていなかった。しかし、亨とある秘密を共有していることに気づいた恭子は、彼を劇団の初めての男子部員として迎え入れるためにあるシナリオを思いつく。そして、劇団員になるためにどんな役回りでもチャレンジすることを亨に約束させるのだった・・・。
何週間かたったある土曜日、亨は恭子からの手紙を受け取る。そこには、劇団員を集めて新作のオリエンテーションをやるから、放課後指定された教室に来るように、と書かれていた。指定された教室には福原と名乗る下級生が待っており、亨はそこでいきなり素っ裸になるように言われる。それが倉科先生からの指示だと言われ、渋々彼女の目の前で素っ裸になった亨は、さらに驚愕の事実を告げられる。なんと倉科先生の新作で亨は主演に抜擢されるのだが、それは全編を素っ裸で演じる役だと言うのだ。しかも、これから体育館で行われるオリエンテーションにもその格好で参加しなければならないのだと・・・。これが唯一の舞台衣装だからと手錠を後ろ手に嵌められた亨は、図らずも勃起してしまった股間を晒したままの恥ずかしい格好で教室の外へ連れ出される。
土曜日とは言え、校内には登校している生徒たちがそれなりにいた。バスローブもサンダルもなく、素っ裸で廊下を歩かされる亨の姿は、何人もの女子生徒に目撃されてしまう。その中には部活の後輩たちも、クラスメートもいた。勃起した局部を露出させた亨を見て、ある者は悲鳴を上げ、ある者は勃起を凝視し、ある者はあからさまに侮蔑の視線を投げた。それだけではない。後輩たちやクラスメートには勃起を握られ、面白半分に扱かれたあげく、あやうく射精させられそうになるのだった。
どうにか体育館にたどり着いた後も、さまざまな羞恥の試練が享に襲いかかる。果たして彼は、倉科先生の期待に応え、無事劇団員になることができるのだろうか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 23:00:00
75284文字
会話率:64%
嫌悪感しかない、義兄、幸三郎さんに不倫現場を目撃された...
私、真琴は、義兄、幸三郎さんの...
言いなりになるしかなかった。
私、真琴の心の葛藤を書いた物語です。
最終更新:2023-03-09 09:00:00
28079文字
会話率:19%
僕こと根岸斗真は絶世のブサイクであった。
その為、周囲からは疎まれて悪意をぶつけられる様な日々を過ごしていた。
だが、ある日外に出ると真逆の対応をされる。
それは絶世の美形を見る様な熱視線と誘惑。
そう、この日僕は美醜と貞操が逆転した世界へ
と転移した。そして出会う元の世界では美女と呼ばれる筈の女性達。
その中で僕はセックスをしたいという諦めた願望を胸に、二度目の人生を自由に生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 07:00:00
37019文字
会話率:46%
竜×人の姫はじめ。
新年を祝う国事のあと、酒宴に参加していた竜紅人は、目の前で繰り広げられる光景に、内心苛立っていた。
料理を取り分けて、取皿はふたりでひとつ!
肩を抱かれて、侍るように酌をして!
つーか、俺はっ!?
つーか、
何でそこで視線を逸らす!?
攻め視点の、焦れ焦れ物語。
※2022年1月より受け視点の連載を開始しました。どうぞよろしくお願い致します。
※こちらは『心なんていらない~縛魔師の少年が蒼竜に溺愛されるまでのお話~』の番外編、いわゆる姫はじめのお話です。
※『心なんていらない~縛魔師の少年が蒼竜に溺愛されるまでのお話~』はこちら。
https://novel18.syosetu.com/n2056fd/
※主な人物紹介はこちら
https://novel18.syosetu.com/n2056fd/1/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:27:01
17898文字
会話率:24%
魔導師マルスは秘密裏に王命を受けて、花街で花を売る(フリ)をしていた。フッと視線を感じ、目線をむけると騎士団の第ニ副団長とバッチリ目が合ってしまう。
王命を知られる訳にもいかず…
王宮内で見た事はあるが接点もない。自分の事は分からないだろう
とマルスはシラをきろうとするが、副団長は「お前の花を買ってやろう、マルス=トルマトン」と声をかけてきたーーーえ?俺だってバレてる?
※[アルファポリス]様にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 00:00:00
41830文字
会話率:54%
心霊特番を見たその日の夜、俺は金縛りにあった。心霊現象かと恐怖に怯える内心を見透かし、嘲笑うかのように、不気味な音を響かせ自室の扉が開く。そこには呑まれてしまいそうな程に濃い闇が広がっていた。よせばいいのに見てしまった視線の先、はたして闇の
中から現れた者は―――
注!主人公攻めです。あらすじこんなですが、ホラー要素はあまりありません。ほぼ会話無しの肉体言語。いちゃいちゃしてるだけ。固定カプ。微オメガバース要素あり。ふんわりガバ設定。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 19:06:48
43222文字
会話率:34%
『ギエエエエエ!』
ガラス一枚隔てた向こう側の部屋から、耳を塞ぎたくなる叫び声が響く。元は綺麗な装飾が施されていた部屋が今は滅茶苦茶になっていた。それを呆然と見つめて立ち尽くすのは魔族の若い男だ。
『ぶえっ、ぶおおおおん!』
彼の名前はグラ
イ・カーレンツ。
グライの視線の先に居るのは、猛獣でもましてや魔獣でもない。グライの元に嫁ぎにきた人族の少年。・・・ようは嫁である。
注!主人公攻めです。エチありません。後編に微エロあり。数話で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 08:26:03
12727文字
会話率:31%
露出行為を密かに楽しむ三好莉央。
朝の電車で自分の足を見られることに快感を覚える。特にかわいい女の子からの視線が莉央を興奮させる。
最終更新:2023-01-18 21:42:46
905文字
会話率:10%
露出行為を密かに楽しむ女子高生の三好莉央。
朝の電車の中で人に足を見られることに快感を覚える。特にかわいい女の子からの視線が莉央を興奮させる。
最終更新:2023-01-18 21:39:12
905文字
会話率:10%
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
激しく燃え上がる炎が二人を包んでいる
血と煤が互いの惨状と激しさがわかる
視線が交差し最後の瞬間が訪れた
胸に刺さった剣と口から溢れてた夥しい血が
勝敗の結果を表している
あぁ、ここ
まで来たのに死んでしまうのか
自分なりに努力をしてきた
間違いを犯し気づいた時には遅かった
だから過去は変えられなくても目的のため
それだけの為に生きてきた
視界が霞む中暖かいものが頬に触れた
自分を倒した黒騎士は安堵するわけでもなく
喜ぶでもなくその顔はひどく悲しげで刺された自分より
痛々しかった
思わずその顔に手を添え彼の涙を拭った
そこで俺は暗闇にのまれていった
俺の記憶はそこまでだ
なぜか気づいたら目の前に
幼い黒騎士に押し倒されていた!?
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆そんな感じで始まります。
ゆるく書いてくのでお手柔らかに
宿敵の英雄黒騎士と二度目の人生は平和に堅実に生きたい第二王子の攻防恋愛です
※ファンタジーとBLとシリアスとギャグが等分されております
誤字脱字多いです
サイレント修正するのでごめんなさい
マシュマロとコメ待ってます
Twitterあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 22:07:05
227271文字
会話率:78%
元モデルの人妻美帆がひょんなことから淫靡な世界に溺れていく官能小説です。
さまざまな男性達と初めて味わう快感と性への好奇心。
自分も知らなかった女の性。
美帆の視線から心の動き、気持ちの変化を感じてください。
意外と男性より女性のほうが大胆
なのかもしれませんね。
この小説は以前、私美帆のblogに投稿していたものを書き改めたものです。
初めて書いている小説です。
評価や感想をいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 18:30:28
48218文字
会話率:4%
職場の廊下で呼び止められ、無口な後輩の司に告白をされた真子。
勢いのまま承諾するが、口数の少ない彼との距離がなかなか縮まらない。
そのくせ、キスをする時は情熱的だった。
司の知らない一面を知ることによって惹かれ始め、身体を重ねるが、司の熱の
こもった視線に真子は混乱し、怖くなった。
それから身体を重ねることを拒否し続けるが――。
▼2019年2月発行のオリジナルTL小説のWEB再録です。
▼全8話の短編連載
▼Rシーンが含まれる話には「*」マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:13:11
29372文字
会話率:55%
「ふん。遺産など、いらんと言ったのに」
ディオルは、眉を顰めながら、呟いた。
視線の先には、小さな庭付きの家があった。
※アルファポリスにも投稿しています
※R18要素はほとんどありません
最終更新:2022-12-29 22:55:04
4437文字
会話率:42%
二十歳の大学生、加茂淳史(かも あつし)は、サークルで企画された二泊三日の温泉旅行に参加していた。
初日から温泉を堪能した彼は、考え事をしていて女性とぶつかってしまう。
尻もちをついた女性。はだけた浴衣。M字に開かれた脚――
彼の視線を釘付
けにしたのは、純白のショーツと『下着からハミ出た黒いマン毛』だった!
しかもその女性はサークルの部員、下毛濡羽(しもつけ うるは)。
真面目で大人しく、本が似合う文学少女。気弱で純朴な、いつも伏し目がちのメガネをかけた地味娘。
そんな彼女のアソコはモジャモジャと生え揃った毛深い剛毛。
知られたくない秘密を知られて泣き出す彼女を慰めていたら、お酒の勢いもあってセックスしてしまい――旅館の部屋で、水着姿で、野外の混浴温泉で、そしてラブホテルで、二人は何度も何度も体を重ね合うことに!?
魅惑溢れる二泊三日の温泉旅行。淳史は真面目な濡羽がエッチで剛毛なことを知る。
■■■
不定期更新です。
予定では5エピソード。全部で15話前後になる予定。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:00:00
124407文字
会話率:44%
最近やたらと視線を感じていた主人公は、ある日突然、見知らぬオヤジに拐われ、目が覚めると裸のまま手足を縛られていた……。
てんつぶさん主催のモブおじさんアンソロジーにて提出した作品です。
モブおじさん×隠れオタク
最終更新:2022-12-18 22:54:11
6696文字
会話率:63%
美しい人が俺を好きだという。で、その俺って、誰だ?
平凡な大学生、長良亮は美形の先輩、柏木遙にいきなりプロポーズされてしまう。
彼の美しい笑みにほだされ、少しずつ距離を縮めていく亮。
先輩に恋心が芽生えるも、彼の視線に疑問を感じ始めてーー
ー?
現代blだけど、ちょっとファンタジー気味。R18です。
※pixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 23:49:16
10322文字
会話率:51%
強大な魔族を打倒した冒険者、クリスとサイラスのコンビ!
魔族の戦利品にあった指輪をはめたクリスは、なんと!
翌朝目が覚めると、身長140cm、体重31kgの白髪幼女へと変貌していたのだ!
女になったらやることは!?そりゃオナ
ニーだろ!
やべぇぞ!相棒が鋭い視線を送ってきている!
いやオレは男だから!ホモじゃねーから!男とヤるとかありえねーから!
い、いや、ちげーし。感じてなんてねーし。
ち、ちが……♡ やめ……♡
そういうお話。
※ノクターン、ハーメルン、アルファポリスでのマルチを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 22:00:00
66242文字
会話率:38%