第一部執筆済み/第2話以降は毎日17時更新予定/第一部は全7話+エピローグ
【あらすじ】
中学卒業が間近に迫った頃、気弱な少年・亜紀は母に捨てられ、遠い地の豪邸に引き取られる。
豪邸に暮らすのは魔女を自称する双子の姉妹、綾乃と静乃。亜紀は
双子に奴隷として虐げられ、耐え切れなくなると脱走を決意する。
そして高校の入学式前夜、亜紀は自室を抜け出した。それが魔女たちに凌辱される日々の始まりだとは気付かないまま──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 17:00:00
39624文字
会話率:47%
自室に引きこもっているニートな主人公のところにやってくる、彼の姉妹がなんやかんやとエッチなお世話をしてくれるラブラブ甘々コメディ
最終更新:2021-04-08 12:00:00
4773文字
会話率:38%
“ヲタクの武井翔太”が自室でゲームをやっていると、必ず後ろにいるのが“幼なじみの沢田雅美”。
雅美は特にゲームを一緒に楽しむわけでもなく「私は見てるのが好きだから…」と言って、いつもベッドに座って翔太がプレイするゲームを見ていた。
あ
る日、翔太が雅美にエロゲーを見せたら、猫耳カチューシャをつけて「似合う?」と聞いてきた!?その恥ずかし気な表情にときめく翔太…。
今まで異性として意識してなかった幼なじみとの恋が急展開!…そして、さらに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 16:50:39
25945文字
会話率:36%
大学二年の夏休み。
ある朝目覚めると、自室の壁に尻が生えていた。
当初は怪奇現象として気味悪がっていたが、オナニー好きな妹がバイブを挿入したことで俺は壁尻の素晴らしさに気付き、夢のような壁尻オナニーライフが幕を開ける。
最終更新:2021-01-07 20:00:00
88113文字
会話率:43%
俺は暗黒騎士団長、クロード。
聖騎士団長のコロックとは、切磋琢磨し合う仲だ。
だが俺はそれだけではなく、彼女に密かな想いを抱いていた。
今日も俺は彼女をオカズに、自室でオナニーに耽ってしまう……。
最終更新:2020-12-28 17:21:49
11385文字
会話率:38%
発育途中の少女を襲う、恥辱の嵐。限界までの羞恥と、究極の凌辱。
親の破産などの事情で全寮制の学園に預けられた少女達。その学園は盗撮・オークション・恥辱ショーで少女への変態性欲を満たす巣窟だった。
◆さまざまな理由で親に捨てられ、学
校に預けられた少女達は、選りすぐりの美少女達ばかりだ。
◆週に一度、その中から何名かがオークションにかけられる。
◆怪しげな地下会場で、大金を払ったオークション会員達のゆがんだ視線の中、せりにかけられ、永久肉奴隷となり落札される少女達。主に二次性徴が始まった発育途中の少女の肉体を、会員達たちの前で羞恥の極みにさらしていく。
◆オークション時の恥辱ショーでは、会員達の衆人環視の中、快楽責め・精液責めなどの常軌を逸した凌辱と調教が行われる。清楚で可憐だった少女が、アクメと精液に溺れるまで延々と陵辱は続けられ、次々と非道の仕打ちが繰り出される。
◆一方、少女達が通う学園は教育環境も行き届き、明るく楽しい少女らしい学園生活が繰り広げられる。だがその実態は、少女達の学校生活・寮での生活・水着姿・パンチラ・自室でのオナニーなど少女の24時間を盗撮するためのものだった。
◆その盗撮映像や少女の個人データはネットで会員達に公開され、ロリータマニアの会員達のゆがんだ欲望を満たしている。
◆ふくらみかけの乳房・初潮・発毛などの少女の羞恥をむさぼる狂った会員達。盗撮された少女達の学校生活と発育途中の身体をネットで眺めながら、今日も次なる生贄の品定めをする。
◆◆ロリータ中心の話は(ロリ)、陵辱中心の話は(陵辱)の記号をつけています。
◆◆「同一作者の小説」上に登場人物一覧をつけております。
◆◆作中で使用している挿絵画像は、イリュージョン社の"ハーレムめいとスタジオ"で作成しています。
◆この小説はフィクションです。
この小説における違法行為・反社会的行為については小説内のみでの設定である事をご了承の上お読み下さい。
<旧版を読んで頂いていた方へ>
個人的な事情で一度削除しましたが、再開します。
ブックマーク、感想、そしてレビューまでいただいていた方々には身勝手な削除、大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
もしよろしければ、また読んでいただければ幸いです。
冗長な部分を削除再編集し、リメイク版としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 04:17:26
367747文字
会話率:35%
リディアーナ侯爵令嬢のハロウィンまでの一ヶ月間。
10月1日の夜から、自室のトイレットペーパーに魔力が込められた文章が浮かび上がってくる。
送りつけてくる相手は誰……?
*題名を一部変更致しました
*R回には、サブタイトルに☆をつけます
*ハロウィン2020の企画に参加しています
*ホラー要素は無いですが、残酷な表現が一部あります
*1ヶ月間、お付き合いいただきありがとうございました【完結】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 20:00:00
26874文字
会話率:35%
ARゴーグルを使用した拡張現実カードゲーム、バトルインフィニティ。そのプレイヤーであるモンスター娘デッキの使い手、夢見手札(ゆめみ てふだ)は、自室でカードパックを開けている最中に謎のカード『カードの実体化』というカードを引き当てる。
最初
はただの運営の用意した特殊カードかと思った手札だったが、その名の通りにデッキにあるカードを召喚することが出来る魔法のカードだったのだ。そしてモンスター娘を中心にデッキを構成している手札は、次々とモンスター娘たちを召喚してハーレムを築いていく。
これは一癖も二癖もあるモンスター娘たちを御しながらも、現実で始まる異変に仲魔と共に立ち向かう一人のカードゲーマーの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 17:26:45
41351文字
会話率:54%
人見知りで天然男殺しな妹、環《タマキ》。
その一方で、淡々としていて物怖じしない性格の兄、冴《サエ》。
ごく一般的な社会人生活をおくる兄のそばで、自室ごもりの毎日(ネトゲ三昧)を楽しむ環。
二人で共通の話題を得て少しずつ、でも間違いなく歩み
寄り依存していくコミュ障な妹が、最近可愛く見えて仕方ない兄のへんてこなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 11:09:37
8181文字
会話率:43%
主人公・佐藤優香は大学生活にも慣れて来た二年生の夏。家庭教師のアルバイトを始めた。担当する生徒は男子高校生の聖也。高校二年生とは思えない知的な彼の部屋で勉強を教える日々を送っていたが、その日常は呆気なく壊されてしまう。教え子の聖也自身の手に
よって。
聖也の自室に設置されたクローゼットの中に拘束された優香。毎日聖也の気分で性処理の道具として使われる『クローゼット肉便器』としての優香の毎日が始まってしまうーー。
***
※喘ぎ声で♡を使う事があります。苦手な方はご注意ください。
※排尿描写がある回があります。苦手な方はご注意ください。
毎週月曜日21時に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 21:00:00
49456文字
会話率:40%
小さい頃から悪霊や幽霊が見える心霊少年の玲人。
ずっと自室に引きこもり生活を送っていたが、ある日、隣人が越してきたことで、生活のすべてが好転する。
隣人の前田ひなたという少年は、霊的なものは全く受け入れない人間。
ひなたを知れば知るほどにデ
ロッデロに溺愛してしまいます。盲目的に激愛するあまり、匂いを嗅いでオナニーしたり。
シリアスと変態激甘の差が激しいです。前半シリアスとアットホーム。主人公が変態度強めなので地雷の方はお気を付けください。
エロは保険ではないです。中盤から少しずつ後半ガッツリ入ります。
2020年4月に修正致しました。内容は変わりません。エロは若干増やしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 19:52:26
82422文字
会話率:30%
高瀬翠(たかせみどり)は成績優秀眉目秀麗な学園の生徒会長アイドル。が、実はエロエロな事が大好きな変態美少女で、男子更衣室で男子パンツの匂いを書いている所を如月郁斗(きさらぎいくと)に見られてしまう。翠は郁斗を自宅に連行して自室に連れ込む。郁
斗が自分を襲っている捏造写真をとって、郁斗が自分の事をバラさないよう脅し、恋人の振りをして郁斗を監視すると宣言したのだ。翠のエロエロ攻撃。パンツ提供や痴漢プレイ、お風呂プレイなどを経る中で、郁斗と翠の中は近づいてゆき……
デートエピソードとお風呂エピソードが抜け落ちていたので、第一章第六話後半に追加しました。
ご迷惑をおかけいたしました。
ご了承ください。
ハッピーエンドのエロコメ小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 17:39:48
44859文字
会話率:33%
クリスマスイヴの夜、自室でエロゲーオナニーを嗜んでいた織部詞継の下に、一人の少女が現れる。アーシャと名乗ったその少女は、詞継のプレイしていたエロゲーのヒロインに瓜二つの姿をしていた。「さあ、手を取って。契約を交わそうじゃないか」。その出会い
を切っ掛けに、詞継は世界全ての“物語”を巡る戦いに身を投じることになるが……。
「え? 俺の能力、エロゲーなの?」
※R18要素はごく軽め、ストーリー重視です。
※エロゲー関連のパロディネタが多少含まれます。
※鬱展開はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 23:00:00
409781文字
会話率:34%
20XX年――
未曾有の人災により悪魔と呼ばれる存在と、その悪魔によりもたらされた破壊と病の蔓延る二ホンで高校生の間宮陣一郎は1人、自室にて悪魔に囚われていた。
※前作(異世界転移モノ)がミスで消えたので、設定大幅改変&再編集版「マレビト
ノ血」です。同じなのはタイトルと一部人物くらいなので前回を知らない方でも大丈夫です。
※エログロ日常系、相変らず性癖全開。性癖はタグ参照。主人公が苗床からスタートです。
※ちょっとエロ多目、ストーリー部分もそれなりに。
※気分が乗れば週1更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 20:40:55
11609文字
会話率:36%
国立凄交学園とは
西暦2XXX年。人類は深刻な出生率低下に陥っていた。その対策としてセックスインストラクターを養成する高校が新設される事に。その学校の名は国立凄交学園という。
セックスインストラクター科の教師であり、性に奔放な宏子先生が生
徒たちとセックスしまくります。3P、乱交、露出プレイと何でもアリ!
生徒とのセックスが解禁になった宏子先生はすぐさま男子生徒二人とトイレで3P! 次に女子生徒と組んで二人掛りで童貞君と風呂場で3P! 自室でセックステクニシャンの男子とみっちりセックス。
最新章では美少女生徒会長を十人で撮影羞恥輪姦しようとするビデオ部の企みを阻止する為に乱入、壮絶なセックス戦を繰り広げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 22:00:00
406992文字
会話率:38%
自室のベッドで寝ていた俺が目を覚ました時に、最初に映ったものは金髪美女と青髪イケメンだった。不法侵入者!?
「ぶふん!」
え、なんか言葉が上手く喋れないんですけど!?から始まる異世界バブバブ生活。
*タグは後ほど追加するかもです。
最終更新:2020-01-31 11:50:55
56813文字
会話率:19%
ある日、僕の自室に過去へのタイムトンネルが開いた。同じように50人余の人たちの自室にも、タイムトンネルが開いていた。そして僕たちは、知った。幕末の安政年間の歴史が歪み、日本史の教科書から記述が消えていた。そしてその影響が次第に現代におよび、
あちらこちらでまるで江戸時代のような封建的な因習が現出していた。「過去に飛び、歴史を修正せねば!」その使命を与えられていると気づいたその50人余は、達成がほとんど不可能といえる過酷なミッションに挑み始めたのであった…。
その序盤のころ、僕は、一人の娘さんに目を奪われてしまい、そして、あろうことかその娘さんに…。
*これは、一般向け「小説家になろう」サイトに私が「よほら・うがや」の筆名で連載中の『歴史軍団・牙』の外伝です。この娘さんとの出会いが無かったら、この壮大なミッションは100%成功しなかっただろう、それほどに重大な、隠れたエピソードでした。
*R18な場面が、ところどころに出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 12:52:50
664文字
会話率:56%
冷酷で無感情な女領主に買われた巫麻那。領主の城の地下室で永延と繰り広げられる汚辱劇。そのクライマックス、意識を失った巫麻那見たものは悶え苦しむ巫麻那自身の姿だった。何の為に、そしてこれから何処へ? もう一人の自分を汚辱の底に置き去りにしてさ
らに奈落の底へと導かれる巫麻那のお話。
(第六章を飛ばして先に連載しています)
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 03:11:42
177545文字
会話率:40%
どこにでもいる平凡な男が自室で目覚めると、街はゾンビがはびこる終末へと変貌していた。病で床に臥せっている間に、社会はじわじわと崩壊の一途を辿っていたのだ。そんな中、なぜか自分だけはゾンビに襲われないと気づく。衣服、食料、住居のすべては自由気
ままにできる夢のような状況。残されているのは性欲のはけ口だけであったが、自室の前には美しい隣人のゾンビが居て……。
*本編完結済み。不定期で番外編を更新中です。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 23:00:00
223443文字
会話率:19%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%