図書委員の真野 光は、平凡な高校三年生だ。成績は中の中、運動も極端にできないというわけでもない、平凡すぎてつまらない人間だと思っている。だから自分とは違って人を惹きつけたり、才能に溢れる人には無意識に小さな憧れを抱いてしまう。二年の鹿島 翔
に対してもそうだった。鹿島は学校一の有名人。良い噂も悪い噂も絶えない、身なりは派手でいつも大勢の取り巻きに囲まれていながら、どこか飄々としている。でもまさかその鹿島が、ひと気のない放課後の図書室で居眠りをしているとは思わなかった。しかもそこで、突然キスをされるなんて――
人気者の後輩×平凡だけど無自覚な先輩。R18。
週一不定期更新。10話程度を予定。
※注: ピアスを開ける表現があります
※エブリスタ掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 10:02:18
12342文字
会話率:47%
ドS女子ひよりチャンに、ノーマルなはずの元春が新たな快感を教え込まれていく様子。意地悪な女の子と、嫌がりながらも従順に従ってしまう男子というシチュエーションが気になる方は是非!
高校3年生の秋、元春は中2の時に転校してしまった幼馴染、ひより
と再会する。クラスでも派手で目立つ存在の元春と、地味な眼鏡少女ひより。2人には他人に言えない秘密の関係があって…ひよりの濃厚キスから離れられない元春くんの葛藤。※可愛らしいタイトルですが結構ハードになっていきます
「泳ぐ女」連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 10:23:47
49963文字
会話率:30%
日本で前世をまっとうした俺は異世界へ転生することになった。
俺の貰ったスキルは四大属性の一つ「水属性」きわめればめっちゃチートも可能だが、すごく漠然としている。最初は地道なレベル上げですか?魔界の魔の森っぽいところに飛ばされる、俺。「水属性
」だけあって奇麗な川のほとり。どうやら飲み水には困らないらしい。
「イテテ!」
いきなり魚に指に噛みつかれた。派手に出血。でも一瞬で治癒!どうやら血液も水属性とカウントされ操作できるらしい。スゲー!しかも俺の血を舐めた魔魚が眷属に!血を与えることで俺は魔物をティムできるらしかった!水魔法の派生すごすぎ!
「そのお魚さん進化をつきつめれば人魚になれるよ。お望みのハーレムだね」
神様はそう言うが獣姦とかないから!そしてどうやら精液も「水属性」にカウントされるらしくお魚の産卵した卵にぶっかければ子供も眷属になるらしい。いやいや。ないから。
お魚さん(メス)がすっごい熱い肉食系な瞳で俺を見つめているッ!
「こんなハーレムいやだ~」
水属性(実質、エロ魔法)をきわめるべく俺の冒険がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 02:47:11
135783文字
会話率:20%
ある日私は河川敷公園で不良少女に出会った。まだ小学生だというのに派手な服装に下品な茶髪。なんとかしてこの少女を更生してやらねば。義務感にかられた私は自宅マンションに少女を監禁し「躾け」を開始した。
最終更新:2018-05-26 17:24:35
21427文字
会話率:52%
【オメガバース×吸血鬼】
派手な見た目の割りに会社員として地味な生活を送るアルファの京耶(25)。残業続きだった週末、帰宅する途中にボロボロの布を纏った自称吸血鬼の少年を拾う。
少し面倒臭がりだけど世話焼きなアルファと、純粋でアホ可愛いオ
メガ吸血鬼のお話。
流血その他残酷表現あります。短め連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 14:47:16
19825文字
会話率:52%
浩介に振られた優子がいつもの居酒屋でやけ酒を煽っていると、高校時代からの大親友、美香とばったり出くわす。
美香は派手な格好と派手な化粧をしていた。就職してからお互い疎遠になっていたが、一緒に飲んで、友情が復活する。優子は美香が大人のおもちゃ
の研究所に勤めていると聞いて驚く。美香は優子におもちゃの実験に協力してくれないかと頼まれる。程よく酔って、気持ちの大きくなった優子は協力を引き受ける。
研究所の実験室で、優子は、見知らぬ美しい女性と、バイブを使って、セックスをする。バイブはAIを使った、特殊なルートでしか手に入らない高価なもので、あまりの気持ちの良さに優子は4回も絶頂に達してしまう。そして、優子は自分の中に眠る女の快楽に目覚めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 21:09:36
19657文字
会話率:57%
※以前に掲載した『仮面を取る母』の121話と最終話の間の話になっています。
39歳バツイチの玲於奈は中学生の息子、大河の部活動の先輩である九鬼拓海に寝取られる。拓海はまだ中学3年生ということもあり、結婚などその先のことは拓海が結婚できる年
齢になってから考えれば良いと玲於奈は思っていた。だが、数年後には子どもを産むにはリスクがはらむ年齢ということもあり、拓海の母である小夜子に結婚・出産を迫られる。悩んだ末、玲於奈は息子を捨てて九鬼家に嫁へ行くことを決断したのだが……名家である九鬼家の人たちは一般庶民で、かつ、39歳の玲於奈が九鬼家の女になることを反対する声も多い。
ド派手な金髪に歳不相応な格好をしていた体育会系の玲於奈だが、上流階級である九鬼家の女になったことで髪型も服装も、口調までもが穏やかな落ち着きある女性へと変貌する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 22:42:03
34970文字
会話率:41%
25年間地味に生きてきた董子の趣味であり、生きがいであり、女子である楽しみを謳歌できる唯一の楽しみ。それが下着だった。そんな下着がある日行方不明に!地味女なのに下着は派手なんてバレたら…
地味子がギャップに萌えてしまった変態系イケメンにあれ
やこれや丸め込まれて美味しく頂かれてしまうお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 05:29:48
2011文字
会話率:22%
これから、差し障りのある小説をアップします。
ひょっとしたら、私の若き日の話かもしれません。
だから、大嘘話とでも思ってください。
そうでないと困るかも。
小説「その大企業」
プロローグ:
1981年4月。
ある大企業の講堂。
さっきから殴られている。派手に殴られている。あいつら殴られている。
教官に殴られている。
今は入社式の最中だ。
入社式、それは、人生の門出のめでたい席だ。
少なくとも、そのはずだ。
それなのに、あいつらは殴られている。
俺たちも、あいつらも社歌を歌っている。
それなのに、殴られている。
そして、教官のヒステリックな喚き声が講堂に響き渡っている。
講堂の前方の壇上には社長以下、取締役の面々。
彼らは、目前で新入社員たちが教官に殴られているのに見て見ぬふり。
顔色一つ変えない。
眉一つ動かさない。
正気かあいつら?
頭がおかしい会社なのか、俺の入った会社?
=第一話に続く=
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 19:00:00
57635文字
会話率:37%
本能のままに書いているので、つかみ所がないです。
文章表情が他と違う箇所があり、発想力がズレています。
エロいかどうかは、読んで判断して下さい。
感想くださいね。
数字の評価より、言葉の評価を下さい。
それと、ほとんどが
男<女 です。
もしくは、女の心の器次第です。
巨根高校教師と、子豚女子高生の話
女好きでよく異性に絡まれる巨根教師と、顔よりアソコ好きな女子高生で異性にすぐ目を付けられるの二人の話である。
二人は主人と奴隷の関係であるが、とんでもないモノ好き同士でもあり……
たくさんの異性と……
それでいて、最後は何事もなく収まる。
調教ごっこみたいな感じです。
主人公 男
名前 武田 邦昌
職業 教師
専門 歴史
年齢 二十台半ばから、後半くらい
性格 地味であまり目立たない
団体行動は好きではない
異性の好み
ポチャっとした巨乳で巨尻な童顔
亜紀を溺愛している
特徴 地味だが、股間は派手にデカイ!
性欲は人間レベルではない
超がつく絶倫
亜紀と言う子豚を奴隷にしている
主人公 女
名前 秋山 亜紀
職業 高校生
学年 一年生
年齢 学年から想像すること
性格 地味子のつもり
成績は良い
運動は音痴
同性からはよくからかわれる
異性からは好意な目で見られる
異性の好み
顔よりアソコ、これ以上もこれ以下もなし
邦昌の徴にはぞっこん
邦昌も溺愛している
特徴 ポチャ子
巨乳
巨尻
童顔
運動神経は鈍いが、身体は柔らかい
性欲は強い……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 18:19:30
123544文字
会話率:17%
「冗談でしょ……? なんでオムツなんて穿かなきゃ……」
路頭に迷う所を、裕福な資産家のメイドとして拾われた少女。
しかしそこは、全員24時間おむつ着用で排泄を管理されてしまう閉鎖社会だった。
「私、ちゃんとおトイレ行けます!」……しかし言葉
に反して、少女は派手におむつを汚してしまう。
※過去(2013年)、某匿名掲示板で発表した作品に、修正・加筆をした見直版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 02:47:12
207404文字
会話率:18%
杉浦芙美、もうすぐ30才。
同棲中の2つ年上の彼氏、渡部達規が派手美人とジュエリーショップに入るのを仕事途中に目撃してしまった。
仕事に疲れ切っていた芙美は何もかも嫌になり彼氏と別れる事を決意する。
……ただで別れてやるもんか。
普通じゃ
満足できない身体にしてやってから捨ててやるんだ!
そして互いに無自覚だった性癖が覚醒する。
8割R18。
☆タグチェック推奨。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 20:00:00
12146文字
会話率:30%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
エロファンタジーです。ヒロインは派手な容姿の純人族の魔道具屋さん店長で、ヒーローは触手持ちのケモミミ猫族魔法使い。人外度は中くらい。二人が結ばれるまでのふわっとした話。このあらすじでどんと来いと思った方のみ宜しくお願いします!エロはサラッと
してません。苦手な方はご注意ください。
*「女性向け触手を普及させる会」に参加しています(会長は葉月クロル様)。不束者ですが普及活動に勤しみたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 00:49:51
14267文字
会話率:60%
「夏くんってさ、少し変わってるよね?」
あいつはある日突然話しかけてきた。喋ったこともない奴に絡まれ、めんどくさがりな俺はとにかく避けることに。
そんなある日、俺は学校の指導に引っかかり、プール掃除をさせられる事に。1人でやるのかと、と
ぼやいていたのを奴に聞かれて、なぜか一緒にやることになって
水の上で派手に転んでしまった俺はあるものを見られ、弱味を握られてしまい…
高校2年、クラス替えで初めて同じクラスになった学校の人気者 如月 玲 キサラギ レイ
そんな如月にある事をきっかけに興味を持たれた本作の主人公 佐藤 夏 サトウ ナツ
特に接点もなかった二人だが、如月からの一方的なアプローチに嫌気のさす夏。
なんとか逃れようとする夏だが、如月には何か目的があり?
そしてそんなある日、夏は如月にある秘密を知られてしまって…
受を愛してやまないドS&エロい超絶美男子
×
攻から逃げるのに必死な猫目美人系男子
「夏のそれ、とても綺麗だよ。食べたくなっちゃう」
激甘溺愛なイケメン男子高校生カップルのお話
最初の頃はかなり受が攻を嫌っています
ちゃんと後で愛し合います
*ヤンデレ要素有り
*初投稿作品です
*作者の好きをとにかく入れたお話ですお手柔らかにお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 15:45:45
385文字
会話率:42%
大学に入学したばかり、最初の友達作りに失敗してしまったひとりぼっちの佐伯真緒。
ある日サークルの勧誘で声をかけられた人、派手美人だと思ったら男の人で…?
女装男子とコミュ障女子の恋。
※オネエではない女装です嫌な人は回れ右。
最終更新:2017-06-10 13:25:20
7000文字
会話率:44%
【遅咲きの繚乱】三十まで童貞だと魔法使いになるというが、それから九年が経過して、四十になったら何になるのか心配だ。いそうなおじさんのコメディからのミステリアスで情熱的な経験について【早咲きの一花】ある日向かいの部屋から視線を感じた。見張って
いるのか?そこには一人のおっさんが住んでいる。俺は逆におっさんを観察し始めた。純愛シリアス。
2本立てになっております。劇甘注意。エロ強め(当社比較)。年下(10歳くらい)×おじさん。おじさんが派手にあんあん言いますので、苦手な人は回避推奨。メクる、エブリスタでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 15:42:08
63801文字
会話率:30%
魔王様の秘書官をしている僕は、常に危機と隣り合わせで記録をとっている。怪我が絶えない。魔王様の機嫌を損ねてはならないし、勇者パーティとの戦闘で死ぬのも回避しなければならない。神経をすり減らしながら過ごしていたある日、派手に怪我をした僕は、勇
者パーティの医術師に助けられた――異世界ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 15:29:19
32134文字
会話率:54%
壇喜陸(だん きろく)は引っ込み思案な男子高校生だった。彼は同級生で美しく控えめな少女結城薫(ゆうき かおる)に密かな思いを寄せ、しかし何もできずにいた。ところがその日、たまたま帰り道で彼女に出会った壇は、とんでもないものを眼にしてしまう。
突風が彼女のスカートを派手にめくりあげ、それによって露出した彼女のお尻、それを包むショーツが縦に食い込んだ縄によって左右に分断されていたのだ。彼は思わず言いそうになった。『君の縄、それはいったい?』
まあ、ネタです。短くて終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 18:33:01
34992文字
会話率:23%
派手目な顔立ちだがだいたい無言の佐原。突然話し掛けてきた生徒会長に差し出された用紙。正直、理解不能。/※エロはありません。
最終更新:2017-01-26 19:58:42
3989文字
会話率:25%