桜舞い散る4月、キミと出会って俺は……恋をした
「アスカくんとボク」のアスカくん視点ですすむお話です
※サイト「迷い箱」からの転載作品です
最終更新:2014-03-29 15:52:08
504180文字
会話率:33%
『ゾウオフンヌケツルイチルソラ』とお読み頂ければ。東日本大地震から復興中の日本。敷居はここ数年ほど世間を騒がせていた事件の犯人が逮捕された記事をたまたま閲覧したが、その事件へのコメントで見るべきではなかった一言に苛まれていく。SNS仲間のモ
ガは彼とジェイクからその話を聞いて、自分のツテで解決出来ればと考えるが……ふとした事から生まれる消えない怨嗟によって繋がる人々を描く。言うまでもなくフィクションです。全7話完結。
執筆当時に発生した出来事を綴ったものはこちら。
『余波』 http://ncode.syosetu.com/n7220dc/
あくまで時系列のみのガイドラインですが、見たい方だけどうぞ。
『三人娘シリーズ』の時系列についてのガイドライン
http://ncode.syosetu.com/n5518cs/
イメージイラストはこちらにて。血しぶき注意。
「『三人娘シリーズ』まとめ」/「幽冥牢(ゆめろう)」のイラスト [pixiv]
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47686637折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 22:31:45
69631文字
会話率:38%
◆先読みの娘はやがて古の森に還り、魔女となる―――小さな美しい村で聖職者の男は少女と出会った。戦により一度少女と引き裂かれた男は、分厚い鎧を身に着け、大振りの剣を腰に携え、7年の歳月を掛けて戻ってきた。魔女に取りつかれた、不遇の輪廻の渦中に
ある娘と今は自由傭兵となった男との愛の軌跡。◆完全に趣味で書いたお話なのでいつもとは雰囲気が違います。◆他の作品と余りにも毛色が違うので注意。若干古典調の作品のため、文章は硬めです。流血表現有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 13:10:03
18891文字
会話率:33%
親戚筋に預けられている佳夜の後ろ盾はあまり芳しくはない。この荒れ果てた庭のようにうち捨てられたまま日々を過ごすのだと、その時までは思っていた。昔日、兄達とともに居た彼と再び会うまでは。
似非時代劇。合言葉:エロはファンタジー。
最終更新:2013-02-06 23:30:19
16570文字
会話率:39%
それなりに文明が発達し始めたその時代。古い価値観と新しい価値観は様々な場面で衝突していた。異なる意見を共有できるほどにはまだ成熟していないその世界。そんな世界で今も昔も変わらずに続いているのは、男女の営みだけだった。
最終更新:2012-07-30 22:58:24
23322文字
会話率:27%
ぼくのかんがえた以下省略。ご都合主義、チート、最強あたりまえ。・・・ファンタジーエロスを書く練習です。女×男はもちろんのこと女×女、異種姦、和姦、触手なんでもありです注意。スカはねェ!NTRもねェ!エロスもそれほど揃ってねぇ!・・・というの
でも構わない方以外はバックを所望する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-25 06:00:23
25062文字
会話率:10%
桜の花の散るころ、わたしは異世界に召喚された――突如置かれた過酷な環境に感情を失っていく主人公と、彼女を召喚した魔術師にまつわるあれこれ。本編全三話完結。
最終更新:2012-04-28 15:52:48
22185文字
会話率:33%
今日も王宮を華麗に走りぬける凪国名物の「乙男走り(オトメンバシリ)」。
『元寵姫の激白』、『「元寵姫の激白」のその後』、『三寵姫』、『火花散る結婚準備』の関連作です。
※この作品は原作者の大雪さまなお了解を得て公開しています。
最終更新:2011-10-05 21:22:51
3283文字
会話率:1%
『大根と王妃』の原作者、大雪さまから頂いた作品です。
大雪さま、有難うございます~~~♪
『憎悪と絶望の果てに』、『元寵姫の激白』、『「元寵姫の激白』取材をうけた彼のその後』の関連作でもあります。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公
開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-04 09:47:12
6114文字
会話率:41%
朝焼けの国の王様と、宵闇の国の王様はすこぶる仲がいい。なにせ二人は幼なじみ。小さい頃はしょっちゅう互いの国を行き来して、成長して自らが国王になった暁には王城を両国の国境付近に移動させ、城と城とを隣り合わせにしてしまった。
朝焼けの国の王
妃と宵闇の国の王妃はすこぶる仲が悪い。なにせ二人はライバル同士。小さい頃はしょっちゅう喧嘩を繰り返し、顔を合わせた途端火花が散る。成長して両国の国王に嫁いでも、仲の悪さは変わらない。
仲がいいのか悪いのか、これはそんな彼らの、子供たちの話。
※R15もしくはぬるいR18で構成される予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 21:00:00
15903文字
会話率:39%
高校三年生の春。桜の花びらが舞い散る坂道で、少年は車イスの少女に出会った。足は動かず、自力では歩けない彼女。しかし、その心は鳥のように軽かった。 晴れ時々シリアス。黒髪の乙女とイチャイチャします。
最終更新:2011-06-25 00:17:28
329512文字
会話率:37%
桜の花の散る頃に作成されたブログ。
そこには肌を晒し、快楽に溺れる女の姿が
掲載される。一糸纏わぬ姿であっても、
顔だけは写さない女。
少しずつ増えていった閲覧者とも気軽に
コメントを交わし、女の画像は次第に
数を増す。
今もブログの
主は新たな画像を載せようと
マシンに向かい―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-02 16:40:07
16473文字
会話率:42%
=====collaboration=====
この作品は、天ヶ森雀さまのオリジナル小説「官能少女」にインスパイアされたものです。作中で、主人公の少女が書いた小説を辿るようにストーリーが展開しますが、ちらちらと見え隠れする作中作が非常に魅力
的で、通して書いてみたいと思うようになりました。完結した作品となることを目指して書いていますが、ぜひ、「官能少女」読了後に読んで頂ければと思います。
このような形にすることを快くお許しくださった天ヶ森雀さまに、改めてお礼申し上げます。
こうして書くことが「官能少女」ひいては雀さまファンの世界を壊すことがないよう心配しつつ、同時にこういう形のファンレターであると、寛大にお許し頂ければ幸いです。
=====ある日、深窓の令嬢・清香の前に現れた年若い叔父、亮。張り巡らされた銀糸の罠に、清香は絡めとられていく…。血と自我の迷宮に囚われた美貌の兄妹を、懸命にゴージャスに描きました(汗)-----性描写多し・近親相姦、陵辱傾向など反社会的な要素も多くありますのでお気をつけてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-07 21:00:00
23122文字
会話率:38%
闘う女は美しい…散るゆく女はさらに美しい
最終更新:2010-05-05 06:46:51
4475文字
会話率:42%
両親を事故で失い、途方に暮れていた坂本綾香は、父の旧友である中津川孝明の申し出により、楓島にある学園で生活する事となった。
最終更新:2009-04-30 16:28:00
7071文字
会話率:31%