主人公の「俺」は、少年の霊が見えるようになり、不眠の症状も出始めていた。桜が散るころ、彼が働いている介護老人保健施設で利用者である老人から、霊を祓うことを生業とする国家資格者「祓師(はらいし)」に相談することを勧めらえる。かくして、少年の
霊と向かい合う決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 22:56:14
9094文字
会話率:29%
高校進学のため上京したハルトは、叔母のあかりの家に居候することに。
するとあかり姉の様子がおかしい?
発情した憧れのあかり姉と初体験をしたハルト。
なぜか美女がハルトのもとに引き寄せられる。
やがて彼女たちはハルトのために英才教育を行い出す
最終更新:2023-04-09 13:00:48
32123文字
会話率:25%
目が死んでる傭兵×ざんねんな生物(神子)
「あなたの腹の中のここまで、俺の一部を捩じ込みます。あなたは小柄ですし、俺のでしたら臍の上あたりまで届くでしょうね。拒否権?ありませんよ。絶対です。絶対に…ねじ込みます。毎日洗浄と拡張を必ずしてく
ださいね」
傭兵グレイブが高い報酬に釣られて引き受けた護衛依頼は、心的な疲労がえぐい大変な仕事だった!顔だけは整っているざんねんな性格の美形神子(♂)を神殿まで送り届ける依頼。しかし神子のくそ坊っちゃんっぷりに3秒で後悔する。
無事二人は神殿にたどり着けるのか?チョロ神子の本領発揮とは?きっと愛だけはある下克上なラブコメディもどき!
無事完結いたしました。本編3編、蛇足1編、おまけ6編です。
本編は3万5千字程度でお読みいただけます。
まーさん(https://xmypage.syosetu.com/x2090c/)主催の【下克上BL企画】の参加作品です。
素敵な企画をありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 23:58:29
105668文字
会話率:49%
先見の聖女と呼ばれるユリアナのところに護衛騎士が来た。彼は喋ることができず、鈴の音で返事をする。目の見えないユリアナは次第に彼に心を開くようになり、二人は穏やかな日々を過ごす。
だが約束の十日間が迫った頃、ユリアナは彼の手に触れた瞬間に
先見をする。彼の正体はユリアナが目の光を失う代償を払って守った、かつて婚約する寸前であった第二王子、――レオナルドだった。
愛する人を救った代償に盲目となった令嬢と、彼女を犠牲にしたことを後悔しながらも一途に愛し続ける王子の純愛物語。
*短編「沈黙の護衛騎士と盲目の聖女」の連載版ですが、若干設定・内容を変更しています。続きは第二章からです。
*他Web小説サイトでも公開中です
【第四回ジュリアンパブリッシング恋愛小説で大賞をいただきました! ありがとうございます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 19:04:22
116792文字
会話率:45%
巻き込まれて異世界に召喚された僕には、この世界のどこにも居場所がなかった。唯一手を差しのべてくれた優しい人にすら今では他に愛する人がいる。
何故、元の世界に帰るチャンスをふいにしてしまったんだろう……今ではそのことをとても後悔している。
※アルファポリスさんでも先行投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 20:35:08
42898文字
会話率:29%
美雪のふりをして風太郎と付き合うことになった美雨。最初は風太郎とともにいられることを素直に喜んでいたが次第に不安の念に駆られ少しずつ後悔の気持ちを抱くことになる。そんな中で行われた風太郎とのデート、あいにくの天気だが楽しくデートをすごした二
人。しかし、帰り道の途中で急な雨に見舞われる。雨宿りのために急いで駆け込んだ場所は……。純情な恋心と偽りの愛を騙る果てに美雨は何を考えるのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-17 01:13:36
7665文字
会話率:56%
新婚の私。
新居には差出人不明の手紙が届いた。
しかし、良く見るとどこかで見覚えのある字体であった。
そこから少しずつこじ開けられていく、青春時代の記憶。
私がかつて犯した過ち、終わったと思っていたこと。
全ては終わってなどいなかった
。
10年以上の時を経て、ようやく清算が始まったのだ。
愛も後悔も、全てに見切りをつけて新しい人生を歩んでるつもりだった私に、再び神様は私をあの頃に引き戻そうとする。
勝手に事を終わらせた私を決して許しはしない。
かつての私を決して許しはしない。
そんな人がいること、ここから思い知っていくことになるとは、私はまだ知りもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 22:01:06
1030文字
会話率:3%
38歳で職歴はなく、性欲だけしかない穀潰しは気まぐれで、コンビニに寄った。歩きながら人生を後悔し、エロいことを考えていると、突然トラックに吹き飛ばされて死んだ。暗い意識の中、目覚めた彼は異世界に転生していた。 彼は心に誓う、これからは真面目
に生き、エロい人生を謳歌すると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 21:12:22
206636文字
会話率:23%
【完結済み・ときどき番外編更新中】悪魔のルルディは祖先に天界人の豊穣の女神をもつ。その神の力と悪魔の力が打ち消しあって、魔力も身体強度も激弱。劣等感で人前に出たくないと叫んだら家族に納得されてしまい、引きこもること数百年……。しかしルルディ
の体にはセックスで他者の精液から情報を読み取って乳汁を分泌し、乳を通して第三者に魔力と能力を付与する力があった!そんなルルディが大嫌いな求婚者から逃れて『皇帝の秘密の寵姫』としてまだ赤ちゃんの皇太子殿下(サフィー)を育てるために魔王城の後宮で乳母として働く話。そしてそこから始まる破壊と再生、無力な悪魔が心の自由を得るまでの物語。ハッピーエンド。(オープンエンド?)
♦♦♦
※主人公は不老見た目ショタ受。お相手は複数(メイン三人位、サブ五人程度、モブ沢山。でもビッチ受けではない)ですが、最終的に一人。魔族の話なので全体的に倫理は薄い。主人公の外側で物語が進む系です。
※最近七転八倒する攻め達を観察する話と化しています。
※※(ブラック)コメディ、シリアス、ほのぼの、グロごった煮。本当に何でも許せる方向け。複数攻め可の方のほうが楽しめる話だと思います。
※※流血、殺人、戦争、近親、流産、食人、獣姦(未遂)、尿道責め等の描写が含まれます。特に流産系/食人系のエピソードがあるため、思うところのある方はこの話自体を読まないでやって下さい。よろしくお願いします。何でも来い!な読み手様お待ちしています。※はR18回です★男も女もろくでなししかいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
462801文字
会話率:29%
多田蒼は俗に言う干物女であった。恋愛願望は人百倍強いのに非常に奥手で30になるまでろくに恋愛らしい恋愛をしないまま、事故に遭って死亡。しかし、目が覚めると高校三年生18歳の2月に戻っていた。なぜ18歳の2月なのかは検討もつかないまま、30
までの後悔を晴らしてやろうと干物女から"ビッチ"になってやろうと決意する。目指すは男をヒンヒン言わせる魔性の女。
*ずっと女性が精神的に上位の話が欲しかったので書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 07:00:00
29407文字
会話率:57%
平凡で幸せな毎日を過ごしていた田中 拓
死に際に過去を思い返し、後悔しかないことに絶望したまま死ぬ
目を覚ました拓は自身が中学生に戻っていることに気づき、
後悔をやり直し、ピンク色の人生を歩んでいく
最終更新:2023-02-21 19:11:42
594文字
会話率:12%
「エッチなことが嫌いにならなかったのは優しい君のおかげだからさ。 その分のお礼、してあげる」
変わらないことを願うのは愚かなことだろうか。人生に挫折した彼が再会したのは、AV女優になった幼馴染だった。露出の多い服に派手な化粧、付き合ってた
頃の野暮ったい彼女が好きだったのに。後悔しつつもラブホに連れこまれ、台本の読み合わせに付き合わされる。まるで二人が別れた日を再現するかのような台詞に次第に感情がこもっていき───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 21:01:24
17474文字
会話率:24%
『あ、いいよいいよ。 私は別に気にしないから。 それに…… 青井君なら、アリかなって』
人はどうして面白い女に惹かれてしまうのだろう。
元カノと別れ演劇部に入部した彼が出会ったのは演技をしないと死んでしまう儚げ女子の田畑さんだった。屋上で
自殺しようとする彼女を見つけてしまった彼は咄嗟にセフレになることを提案する。それから二人は何度も体を重ね、ズブズブの共依存にハマっていく。次第に恋愛感情が芽生えていき後悔していると彼女の壮絶な過去を知ることになり───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:01:08
23579文字
会話率:21%
筆頭聖女ルーナ・ステラータはある日、自分の婚約者になるはずだった男・聖皇帝ジェロームが次席聖女ミゼリアといちゃついている場面を目撃してしまう。別に彼を愛しているわけではなかったのでそれだけならば許せたのだが、彼らはルーナを筆頭聖女の座から
引きずり下ろし、さらには大神殿から追放しようとまで画策していた。
……人生のほとんどすべてを大神殿で生き、聖女としての活動に捧げてきた私に対して、それはさすがにあんまりな所業ではないかしら!?
さらに悪いことは続くものであるらしく、ルーナは「生命力があまりにも枯渇していて、余命があと半日ほどしかない」という衝撃的な宣告をされる。しかも原因不明で、現時点で治療の方法は不明なのだそうだ。あまりの事態に卒倒しそうになったが必死に堪え、ルーナは思考を巡らせた。
……こうなったからには、少しでも後悔なく逝けるように人生でやり残したことをやらなくっちゃ!
だが、残り時間はたった半日。家族に会いに行けるだけの時間はない。好物を好きなだけ食べるとか散財しまくるといったこともやってみたいことではあるが、人生最後にやりたいことかと言われれば違う。
そうして考えに考え、ルーナが最終的に辿り着いた結論は――「処女喪失!」
片思いしてきたベルーアン王国第二王子・アステール殿下が儀式参列のためにちょうど来国していることを思い出し、ぜひとも処女をもらってほしいと彼のもとを訪れてみたルーナの運命は……?
(※『余命半日の病弱令嬢〜』の改訂版です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:06:08
17877文字
会話率:35%
日々婚活に励む弱小子爵家の令嬢ルーナ・ステラータは、ある日突然医者から「生命力があまりにも枯渇していて、余命があと半日ほどしかない」という衝撃的な宣告をされる。しかも原因不明の病で、治療の手立てはないらしい。あまりの事態に卒倒しそうになっ
たが必死に堪え、ルーナは思考を巡らせた。
……こうなったら婚活どころの騒ぎではないわ。少しでも後悔なく逝けるように、人生でやり残したことをやらなくっちゃ!
だが、残り時間はあと半日。家族に会いに行けるだけの時間はない。好物を好きなだけ食べるとか散財しまくるといったこともやってみたいことではあるが、人生最後にやりたいことかと言われれば違う。
そうして考えに考え、ルーナが最終的に辿り着いた結論は――「処女喪失!」
片思いしてきたアステール・ベルーアン第二王子が夜毎様々な女性を閨に侍らせているらしいという噂を思い出し、ぜひとも彼に処女をもらってほしいと第二王子宮を訪れてみたルーナの運命は……?
(※序盤シリアス詐欺をしていますが、所詮詐欺なのでハッピーエンドに向けて突っ走ります……!)
(本作の改訂版→『余命半日の空っぽ聖女〜』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 22:24:14
24060文字
会話率:29%
主人公、ユウは転生者である。
転生するときに『女に中出しするとレベルアップ』なんてふざけた能力を貰った。
こんな能力使わなくていいならそれで良かったが、どうやらこのままだと女に普通に中出しすることすら困難だった。
だったら、無理矢理襲ってで
も現状を打開するしかないと言う簡単な結論に至る。
やらずに後悔するくらいなら、やって後悔しろ。
ユウは決心する。
やってやってやりまくってやると。
そんなアホな男が妹といちゃいちゃ?しながら女を襲ったり、襲わせたり、襲われるのを見学したりしながら旅をするお話、の予定です。
※この作品はpixiv様、Fantia様、ノベルピア様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 07:00:00
332828文字
会話率:30%
後編です。
結ばれた二人は幸せな日々を過ごしていた。だが、セイがシャロンに秘密で何やら行動を起こそうとしていた。それに気付かないシャロンではないーーーどうやら、セイはシャロンのために“奴ら”へ復讐を考えているようだ。ついに“奴ら”が己の愚か
さを後悔する時がきた。
(中編)https://novel18.syosetu.com/n8446hx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 13:30:30
15218文字
会話率:24%
あの! ソウさんですかっ?
なんであんなことしてしまったんだろうと後悔ばかりしていた。紙に包んで、テープで絶対に開封できないように何回も重ねて封をしてゴミ箱に捨ててしまいたい「過去」だった。
けれど、彼はその過去を「俺の神様」だと言ってくれ
た。
興味本位で昔自撮り動画をソウという名前で投稿していた。その界隈で人気だった主人公は周囲に知られそうになり慌ててその動画を全て削除した。それから十年以上経ち、田舎の地元を離れ、市役所職員として地味に過ごしていたある日、ソウのことを知っているという新人職員が現れて――。
年下攻め、受け視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 10:00:00
208597文字
会話率:55%
『いいよ。今だけでも私が君を愛してあげるから泣かないで』
それまでの寂しさや苦しみ。何もかもが、男からの快楽で塗り潰されていく様だった。
あぁ…僕は今知らない男に犯されてるんだ。
とっくに合意の筈なのに、目を布で覆ってるせいで、
暗闇の中で後ろから犯されているような錯覚になる。
あぁ…イク…知らない男に犯されて。
これは後悔を抱える2人が出会い、惹かれ合い、後悔を乗り越えていく物語です。
※本作は『胡桃沢くんの恋事情』のスピンオフ作品です。
5話までは番外編と流れは同じです。単独でも内容が分かりやすい様に多少文章の加減があります。
※アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 13:00:00
39751文字
会話率:31%
それは、私の愛する娘が十歳になったばかりのことだった。
流行病で一週間寝込んだ娘は、目が覚めた時、こう叫んだ。
「──大変、お母様!!私、悪役令嬢のようです!!」
娘は、この世界がとある小説の世界であるという。
そして、その物語に出て
くる主人公のヒロインを恋敵としてみなして苛め、呪詛の能力を使える母親を利用してそのヒロインを極限まで追い詰めるのがリリールーという、悪役令嬢であるらしい。
私の可愛い娘、リリールー。
いつか恋する時がくれば、私は全力で応援したくなるだろう。けれども、そこに私自身や私の能力を介入させる気は一切ない。
──愛する娘であるからこそ、呪詛なんかに頼らせてはいけないのだ。
娘には話していないが、私はずっと、それで後悔をし続けているのだから……
※ヒーロー42歳、ヒロイン38歳という子持ち世代のお話です、苦手な方はUターン下さい。
※他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 12:53:44
8057文字
会話率:38%
高校3年年の隼人は、女子にモテるし順風満帆な生活を送っている。
しかし偶然、あまり関わりのなかったクラスメート・昂太が失恋する場面を目撃してしまった。あまりにひどいフラれ方だったので、思わず声をかけてしまう。それをキッカケにふたりの距離は縮
まっていくが、隼人は初めての感覚にとまどい――
(甘やかしたい無自覚攻/ツンデレ・不器用受/溺愛/ハッピーエンド)
※攻は元々彼女持ちです(付き合っている最中は、軽い性描写も有)。葛藤と成長がテーマなので、受と両想いになるまでは不誠実だったり後悔したりする部分も多々ありますが、ご了承いただける方はお楽しみください。
※Lollipop★cafeにて、2010年7月~2011年5月にUPした作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 20:00:00
19508文字
会話率:52%
曜瀬塔来(ようせとうき)は、未婚で自分を育ててくれた母親の恋歩(れんふ)に少しでも楽をさせたく、高校卒業後就職した。
社会人二年目となり、母親も仕事を続けていることから金銭的な余裕ができると、それまでのアパートから、それぞれ自分の部屋が
もてるマンションへと引っ越した。
そんな五月のある日、塔来がいつものように帰宅すると、母親は孫の顔を見るために悪魔と契約しようとしていた。
☆登場キャラクター
曜瀬塔来(ようせとうき)社会人二年目の十九歳。
身長百八十五センチの長身で短髪、がっちりした体格をしている。
育ててくれた母親のために、しっかり勉強をして就職し、安定した収入も得られるようになったが、女性との縁はなく未婚の童貞。
曜瀬恋歩(ようせ れんふ)会社員四十歳
塔来の母親で、未婚。
十八で就職し、二十歳のときお酒が飲めるようになると、勢いに任せて居酒屋へ行き、知らない人と意気投合してアパートへ帰り処女を捨てた。
翌朝、目覚めると一人で、泥酔の影響で記憶はなく、相手のことなどまったく覚えていなかった。そして後日、妊娠が発覚する。
塔来を孕んだことに後悔はなく、家族が増えるのを喜んだ。
両親からの支援もあり、苦労しつつも仕事を辞めることなく育て上げる。
髪は黒髪で癖はなく、肩に掛かるほど長さを持ち、身長は百七十五センチと女性としては高い。胸は大きくGカップ。
モワ・グリモワール 悪魔
黒魔術書「グリモワール」の恋愛魔術ページの悪魔で、恋歩の願いを叶えて寿命をもらおうと契約を迫る。
百七十センチの長身で、黒く癖のある髪は腰までのびている。おっぱいでかいHカップ。
人間に悪魔だと思わせるときのみ、黒いビキニ姿で、羽と尻尾を生やして現れるが、本当は生えていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 21:05:34
140589文字
会話率:49%