僕の引越し先には幽霊が出るらしい。
最初の夜それが本当だとわかるが、その幽霊は女の子で、ずいぶんエッチなんだけど…。
最終更新:2023-06-22 17:28:11
25828文字
会話率:36%
或る学園に通う吉貝醜(キチガイ シュウ)は、年齢=彼女いない歴の、ブサ面童貞。
そんな彼にとって、学園のミスコン優勝者でもある幼馴染の来瀬玲奈(クルセ レナ)との登校だけが唯一の生甲斐だった。
しかし突然、「もう一緒に登校は出来ない」と
唯一身内以外で言葉を交わす女性から、旧友としての絆の断絶を告げられる。
更に七転八倒、人生最悪な日は続き、玲奈がイケメン部長と楽しそうに話すシーンを目撃してしまう。
生甲斐を失い、学校の屋上で自殺を図ろうとしたそんな時。
吉貝は不思議な青年から腕章を受け取る。
その腕章は「自分で校則を決められ、生徒に従わせることが出来る」というものだった。
妙な力に半信半疑の上、使用を躊躇する優柔不断な吉貝は、帰路につきながら葛藤する。知らず知らずの内に、自分の家を通り過ぎ、気づけば幼馴染である玲奈の家の前へ。
そこで目にした光景は、あのイケメン部長と玄関の前で話している嬉しそうな女らしい玲奈だった。
ハラワタが煮えくり返るほどの嫉妬心を覚え、その男が玲奈と別れ一人下校するのを見計らい、思いの丈をぶつける。
しかし、吉貝とは何もかもレベルの違うイケメン部長は優しくも穏やかな口調で接するが、それすら吉貝には劣等感が刺激され、睨みながら「玲奈は幼馴染委で自分だけのもの」という歪んだ思いを吐露する。
その瞬間イケメンの表情が豹変し、吉貝こそが玲奈との関係を断ち切るよう一喝。
「特別な関係で彼女を縛るな」。玲奈を庇い、護る誠実な態度に、吉貝は烈火の如く怒る。
そして部長と別れた後に、玲奈の家に向かう吉貝。
しかし玲奈にとって吉貝は黒い歴史でしかない相手。既に幼馴染ではなく、関係の終わった他人に近しい同級生とは、インターホン越しにやり取りを終わらせようとする。
吉貝は口実をつけて、どうにか玲奈を外に出して対面する。
最後まであの腕章の使用を迷う吉貝。
しかし玲奈の態度で、まるで世界線が変わったかのように、吉貝は腕章を腕に嵌め言葉を紡ぐ。
「幼なじみ同士は、変態的に愛し合わないといけない校則があるの、玲奈は知ってたっけ?」
その瞬間から幼馴染の態度は、吉貝の望むものへと変わり。
世界が開ける。
処女喪失。
メール調教。
奴隷宣言。
そしてイケメン部長への復讐。
腕章によって歪んだ思考を現実化させる【常識変換モノ】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:00:00
130714文字
会話率:13%
主人公の前に突然現れた、三ヶ月行方不明になっていた親友。
しかし彼の身体は女の子になっていた。
主人公にも女体化するように進める彼。
そして主人公は学校へ通ういながらの女体化に応じる事に。
最終更新:2016-01-29 16:14:57
286文字
会話率:9%
私自身のドキュメントと願望を織り交ぜた
足コキ、脚フェチに特化した作品です。
語彙力に乏しいですが
楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2023-06-22 07:20:13
2777文字
会話率:29%
お世話になった孤児院のシスターで有るネーゼがある日サキュバスにより淫紋を刻まれてしまう。
効果は強制的に発情する物で有り、それを消すには異性に射精をされなければ駄目で、孤児院のシスターとしてそんな姿を見せる事が出来ないと悩むネーゼさんに頼ま
れて極秘裏に性欲を僕アルト処理する事となった。
絶対にバレては行けない性生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 07:00:00
1021文字
会話率:45%
何時もより遅くなったバイトの帰り道。
バイト帰りにルーティーンとしている公園で飲み物を買って飲んでいると、露出狂に出会い逆レイプされる。
そして気が付けばこの世界は男女比が偏った貞操逆転世界である事を知る事となる。
だが僕はそれを知って、
本能のままに生きて行く事を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 20:15:28
7895文字
会話率:36%
僕の彼女は凄く格好良い人だった。
性格ははっきりとし、周囲を惹き付ける美貌。
努力家な一面もある為に完璧だと思っていたのだが、彼女には大きな秘密がある。
そしてそれを知った僕はアブノーマルな日々へと足を踏み入れて行くのだった。
最終更新:2023-04-30 19:19:40
1393文字
会話率:16%
僕の自慰等の性欲解消。
キーワード:
最終更新:2023-06-22 00:42:37
792文字
会話率:0%
孤児だったリュータは狼獣人のジェンランに拾われ数年、獣人の村で成人を迎えた。この村では成人の儀として、大人になった息子の童貞を父親が奪う風習がある。養父のジェンランに密かに恋心を抱いていたリュータはこの儀式に喜びつつも、この日をきっかけに彼
への気持ちを抑えられなくなってしまう。◆父さん大好き人間養子青年×逞しい系狼獣人養父おじさん。前半は受け優位、後半逆転のアホエロです。◆pixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 20:00:00
11816文字
会話率:60%
去年から男女共学化した元女子校の柊木学園に通う二年生唯一の男子生徒、肉倉太志(ししくら ふとし)。
男嫌いな女子生徒も多い学園内で嫌われ者のキモオタな彼はある日、率先して自分を虐めるクラスのリーダー格である猪川愛莉(いのかわ あいり)、その
取り巻きである友人の牛川綺亜羅(うしかわ きあら)と鳥海水月(とりうみ みずき)のギャル三人組に体育館裏で暴力を振るわれた挙句、見たこともない芋虫のような気持ち悪い生物を無理やり食わされてしまう。
その正体は瀕死状態の触手淫魔であり、妖魔を祓う退魔士見習いである猪川達が仕留め損ねた個体の一部分だった。本来であれば退魔士の少女達を育成する柊木学園に届けてトドメを刺さなければいけないのだが、彼女達は証拠隠滅も兼ねてクラスのいじめられっ子に食わせて楽しみながら処分することにしたのだ。
しかし、その触手淫魔は死に瀕した切れ端の状態も絶大な力を保持しており、またエロゲー好きで同年代と比べても非常に性欲の強い太志と非常に相性が良く、彼らの肉体は融合して異形な男性器“触手チンポ”へと変貌してしまう。
太志は自らの股間を元に戻すため、そして契約を交わした触手淫魔の力を取り戻すため、そして自分をいじめてきた退魔士のJK美少女達を凌辱し、徹底的に尊厳破壊する“復讐”を開始するのだった……。
※ヒロインの女の子達が触手に嬲られたり、触手を孕んだり、触手を産んだりするなど性的に酷い目に遭うだけでなく、スカトロなどアブノーマルな描写を多々含みますのでご注意ください。
※この作品はノベルピンク様(https://pink.novelpia.jp/novel/4564)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 00:00:00
111738文字
会話率:47%
七歳にしてプライドが高すぎると噂されている公爵令嬢アルメルに挨拶をすることになった男爵家の三男坊のジルはうっかりアルメルを転ばせてしまい、その拍子にアルメルは前世で遊んでいた乙女ゲームに出てくる悪役令嬢アルメルに転生してしまったことを知る。
悪役令嬢である現実に叫び倒すせいで怖がられ続けるアルメルとそんなアルメルに惹かれるジルの10年越しの初恋の行方は──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 23:10:17
10324文字
会話率:41%
僕、蔵井一馬(くらいかずま)は、高校一年生。
新学期から、二見谷女子学院(ふたみたにじょしがくいん)という中高一貫の女子高に編入した。
女子校に男子が1人。しかも、全寮制。
三食、風呂付、おまけに「催眠装置」付きという絶好の条件。
そんな
、催眠装置を手に入れた男子が引き起こす、 男子高生の欲望と、女子高生の日常が交錯したら、欲望過多になってしまった物語。
これはもう、ハーレム一直線の鬼畜道、といかないのは童貞故の悲しさか。
それでも性的成長とともに、徐々にハードに(マニアックに?)なっていく……はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:00:00
106959文字
会話率:16%
「お前を殺した者は世界から愛される英雄となる」16歳の時、そんな予言をされたロザリンドはある決意をした。従者でもあり幼馴染でもある大好きなルイに殺されて、彼を英雄にしようと。それから3年間、ロザリンドは我儘で傲慢なご主人様を演じ、ルイに憎ま
れようと努力してきた。だが、ルイはロザリンドがどんな無茶振りをしても笑って受け入れ、一向に怒る様子がない。焦ったロザリンドは、悩んだ末についに最終手段に出る。「僕とセックスしろ」そう言えば流石に軽蔑されるだろうと思ったロザリンドだったが、ルイの返答は意外なものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 00:13:17
10587文字
会話率:42%
※「【急募】異世界で溺愛された時の対処法♂BLアンソロジー」という書籍でコミカライズして頂きました!
「褒美に、皇女殿下との婚姻を望みます」
平民でありながらクレオル帝国の騎士団副団長まで上り詰めたレインは、あげた武功の褒美に皇女との婚姻を
望んだ。だが、名指しされた皇女メァリは何としてもこの結婚を認める訳にはいかなかった。
「皇女のフリをしているけど、僕はれっきとした男だ!」
この秘密を守り抜くためにどうにかしてレインに嫌われるしかないと思ったメァリは、レインを罵倒する為にこっそり彼の部屋を訪れる。だが、罵倒を受けたレインの答えは予想外のものだった。
「そこまで私のことを拒否するのなら、既成事実を作るしかありませんね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 22:48:01
8928文字
会話率:57%
敬虔な神父であるイフェイオン=グレイは、ある大きな罪を背負って生きていた。そんなイフェイオンのもとに、ある晩美しい男が訪ねて来る。その男はイフェイオンに「自身の罪を告白すれば僕が君を救おう」と言うが、イフェイオンは頑なにその誘惑を断る。男は
そんなイフェイオンを、罪を告白するまで抱き潰すが―
神父が悪魔に墜とされる、罪深い夜
※ぬるいですが無理矢理する描写があります
※エッチは優しいですが、悪魔は悪い奴です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 23:00:52
13197文字
会話率:46%
人気者イケメン高校教師×料理上手オクテ高校生
昔から憧れの存在だった、幼なじみの紘(ひろ)。優しくて、小さい頃から僕の面倒を見てくれていた。今は高校で数学の教師をしていて、相変わらず生徒にも人気があるみたいだ。最近の僕は、以前にも増してそ
んな彼を独り占めしたくてたまらない。自分の気持ちに戸惑っていたある日、紘からテスト勉強を見てあげると言われて…。
※先生×生徒なのでキスとハグだけの設定です。どこまで表現できるか頑張ります(^-^)/
※ブクマ、評価ありがとうございます(*^^*)
今のところ書きためたのが4話分ですが、続きを考え中です。
※エブリスタでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 23:52:19
19181文字
会話率:55%
※エブリスタにも投稿しています。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編になります。
〈#6 梅雨〉
(2/12記)
いろいろと試行錯誤しています。
このたび、『情熱の行方』を加筆訂正して再掲するのに伴って、やはり一続きのものとしておきたいと改
めて思いました。お手数ですが『情熱~』の方へ移動することになりましたので、こちらは時期が来たら削除(上書き)しようと考えてます。
なお、さらに改稿していますので、こちらとは若干違う部分があります。
1/15追記
〈#8 夏休み〉
退院した奏は復職を目指していたが、旅行に行きたがる樹の希望を叶えてやりたいと思っていた。その矢先、ふたりに思いがけないチャンスがやってくる。
旅行には行きたいが、奏には悩みがあって…。
旅行記のような展開ですが、ふたりの絆も深まる出来事があります。
2/21追記
旅行記と言うより新婚旅行ですね…。
2/23追記
〈#0 笑顔の記憶〉
初恋の痛手から4年。
大学生になった僕に新しい出会いが訪れた。
もうあの頃みたいに無邪気な恋は出来ないけれど、せめてその人のそばにいたいと思っていた。
他愛ないことで笑い合い、飲みに行ったりの心地よい距離を、僕はそれなりに楽しんでいた。
だけど、ある日の彼の言葉で、僕たちの関係は大きく変わってしまうことになる。
※樹の大学時代のお話です。
この部分だけでも読めます。
今回は樹(受)目線の展開になります。
泉とのことがあって15年も独りぼっちというのはちょっと可哀想かなと。奏と出会うまでの寂しい時間に、支えになるような恋があれば乗りきれるかなと思って書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 08:56:56
97225文字
会話率:47%
高校の時、同級生の尊(たける)に恋をした。
彼女がいる尊への想いを隠して来たけれど、卒業式の日に気づかれてしまった。
逃げるように離ればなれになってあれから7年。
臆病な僕に彼から電話がかかってきた。
※いいね、評価、ブクマありがとうござい
ます(*>∀<*)ノ
励みになります。
※エブリスタ、BLoveにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 18:05:36
5929文字
会話率:49%
ここは亜人達が現代社会を作っている世界。
彼らは争い拒絶し合い結ばれ合う。
そんな時代は過去となった平和な時代に起きた物語。
角と尾の生えたタルタリアンのアヨウは留学先のミッドランドで混血種カイメラの少年ユハと出会う
アヨウは困窮する彼を
善意から助けようとする。それが彼らの呪われた存在の罠とも知らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 22:24:08
70838文字
会話率:52%
上位カーストのクラスメイトが、地味な僕に声をかけてくれ、友だちになってくれた。
しかしそれは、母さんを寝取るための布石に過ぎなかったのだと、思い知らされる。
~山文京伝先生リスペクトです。もし需要があれば、過程やAFTERみたいな話も書き
たいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 19:57:03
7632文字
会話率:26%
僕の名前は星奈蒼(ほしなあおい)。最近高校を無事卒業して、大学一年生となることがなんとかできた。無事に入学することができた。
大学近くを散策する途中で、たまたま寄った店が裏社会の奴隷店になっており、なんとなくそのオークションを見ることに
した。
そして僕は運命の人に出会う。
名前をルナールと言う包帯をぐるぐるまきにされた少女に僕は一目惚れしてしまった。
僕は絶対手に入れると覚悟を決めた。
さあ入札が始まる...。
その瞬間
警察の突入があった。
ハプニングを無事乗り越え彼女と一緒になることができたが彼女は、精神崩壊をしていた。
それを癒やすために僕は全力で彼女を甘やかす。
そして数週間たったあとに、オークションでルナを狙ってた人に僕とルナは襲われ凶刃に倒れてしまう。
目を開けるとそこは近未来の世界だった。
そして世界一金持ちに拾われ、「好きに生きるといい」と言われ、僕とルナは堕落していく。
※初投稿です。文章が下手なところも多々ありますがお許しください。
※ヒロインの過去に胸糞がありますが、ハッピーエンドには絶対にします。N○Rお前は許さん(純愛過激派)
※最初はエロはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 07:04:45
11495文字
会話率:31%
ぼくには、とても大好きな友達がいた。けれども、彼を永遠に失ってしまった。
大人になった僕は、再び彼と出会う。違った形で。
最終更新:2023-06-17 20:42:03
5553文字
会話率:33%
竜と人と半竜との続き。続けてしまった。
イドくんと○○で思い付いたら書く。
なんでも許せる人向け。
兄弟間お触り(イドくんが弟妹のご飯)描写有り
本番は番相手のみ
番を見付けた竜族はくそ重い
この3行でぜんぶ終わる程度の話なので脳み
そ空っぽで読んでください。
だいたいエロ。
アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:39:59
11523文字
会話率:45%
竜族の父と人族の母(男)を持つ半竜の息子視点の話。
竜族の父は人族出の母を溺愛していて、他の弟妹達は住まうことを許されていない(また当人達も自由に出ていく)ので、基本的に父と母、それに僕の3人の住まいだ。
100年に1度、母は父との間に卵
を産む。
産まれた卵の面倒を見ることと、母の世話をするのが僕が此処に居る理由だ。
父と母の最初の子である僕だけに許された、他の弟妹は知らない話。
前半説明文、エロは中盤以降。
ずっと頭の中に居座ってたエロを文字にしたら思ったより長かった(とは言え8000文字ちょい)
父は母溺愛。
母は勇者として頑張ってたけど知らん間に竜の番にされてたけどなんか愛されてるしまあいっか
息子は両親大好きだしご飯美味しい
本番は父×母のみ
でもメインは息子×母(×と言うより息子の食事が母ゆえに息子にいじられる母)
性癖拗らせてるやつなので平気な人だけどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:16:29
8145文字
会話率:23%
上に残酷描写が含まれてー、と書いてありますが……含まれるように努力してる最中です。
約三十年前のある日、主人公海士長宮崎はウエーブの中村マキ二曹に誘われサウナに連れ出される。
そこには四人の男性が宮崎を待ち構えていた、そしてその男性
にはそれぞれに・・・・・・。
内容を変更します。チグハグになりますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:11:40
174484文字
会話率:63%
隣家に住んでる幼馴染みの加恋(かれん)と負けたら脱衣という条件付きで対戦ゲームをする羽目に。そしたらなんと彼女が……「君がしたいなら、今してもいいよ……お、オナニー」(第一話)その日の夕方、加恋の母親がやってきてカレーうどんを作ってくれたの
だが、手が滑って俺の股間に熱々のカレーうどんをぶちまけるとなぜかあんなことに……「おにいちゃんのおちんぽ……旦那のちんぽより立派だもの!」(第二話)捕まえた万引き美少女はかつての同級生二ノ宮だった!とりあえず俺ん家に連れていくと優秀だったはずの彼女はとんでもないことを言い出した……「さあ、従僕クン、君の竿を……竿を出すんだ」(第三話)時代遅れの女番長を自称する三崎ラン子と日直に。その時、二人っきりの学校を暴風雨が襲う!興奮した彼女は俺を全裸にして……「肛門様に指入れりゃ、強面ヤクザも温和しくなるってよ、ほらほら!」(第四話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
76760文字
会話率:50%
初めて付き合った彼女との初デート帰り。
さらりと彼女の方からお持ち帰りされた。
僕が童貞である事を知るなり、彼女は好きな抱かれ方を教えてくれる。
君、えっち上手くなるよ。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性
もないですよ。
単純に
『私の胸のサイズは君の掌にすっぽりおさまる程度だよ。大き過ぎず、小さ過ぎず、扱いやすいよ』
という台詞を女の子から言わせたかった小説です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 17:24:14
3221文字
会話率:56%
好きになった子は、眼鏡をかけたとっても地味な子。
でも髪はふんわりしていたし、肌もきめ細かい。
絶対に磨けば輝く子。
アイツもこの子に気がある様だけど、怖がられてるし、僕が貰うね。あげないよ?
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってる
だけで、ストーリー性もないですよ。
なんも知らないから、教えてあげたらこうなった。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
ぶっちゃけ、構成とか裏設定もあります。
シリーズ化したら申し訳ないです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 16:55:02
2613文字
会話率:52%
発情期が落ち着いたとはいえ、間違いなくぶり返す。
一週間は気を許せない。
けれどもそんな不安定な時だからこそ、好きにさせてあげる。
ま、僕の言うことは聞いてもらうけどね。
手始めにご飯だよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
オメガバースネタです。
苦手な方はご注意下さいね。
えっちシーン無しです。延々とイチャついてます。
注意事項3
短編なので、これだけで完結するように心がけてますが、通じなかったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 21:18:52
2998文字
会話率:48%
23年間、自分がゲイだと隠してきた僕、佐倉唯に初めての彼氏ができた。
自慢の彼氏、青木圭介さんは優しくて格好良くて付き合えたのも僕の一目惚れだったんだけど。
圭介さんはちょっと変わったエッチが好きで……。
彼は僕にヒラヒラのロリータドレスを
着せてするのが好きなんだ。
でもそれを理由に今さら嫌いになんてなれない。
それどころか、僕はロリータの格好をするのが好きになっちゃって。
攻2受1。
何でもOKって方向けです。
第一部完結しました。
第二部はヤクザ要素、社会問題要素増してます。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 11:18:36
330339文字
会話率:26%
「ねえ、私と交尾してよ」と山の上で泣いていた僕のもとに最強種と呼ばれる竜族の女子が真っ赤な瞳を燃やして近づいてきた。全裸で……。
逃げようとしたら赤い尻尾で体を掴まれてしまう。剣すら持っておらず、戦う気力もなかった。僕はこのまま食べられ
てしまうのかと、お父さんとお母さんに申し訳なく思っていると少女は僕を食べる気が無いと言う。ただ、おちんちんを貸してくれればいいからと訳がわからないことを言って来た。
僕は竜族の少女にズボンを脱がされ、おちんちんが食われる。初めての感覚に体が震えた。竜族の少女は大きなおっぱいを使って僕を虐めてくる。すると腰の奥から何かこみ上げてくる快感が起こった。
少女は僕を力でねじ伏せようとしている。ただ僕は……勇者と聖女の息子なのだ。返り討ちに会うことをお姉さん気取りの少女はまだ知らない。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。
※完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:19:54
446236文字
会話率:55%
長編 『少年期』『青年期』『成人期』の三部作。
『少年期』
竜人のロリ巨乳お姉さんが少年を襲って食べようとするも、逆に食べられちゃう話。一話~一〇話(予定)
『青年期』
未公開。一一話~二五話(予定)
『成人期』
未公開
。二五話~六九話(予定)。
登場人物
『少年期』
主人公:ブレイブ・フィーニウス。
身長:一四八センチメートル、体重:五五キログラム、年齢一二歳。人族。
勇者の血を受け継いでいる青年。この頃は身長がコンプレックス。
ペニスの大きさは勃起時、一六センチメートルで大きめ。ガチガチ上向きがん反り。
性格は温厚で優しい。顔はイケメン。だが、父親の方がイケメンのため、自信喪失。
剣や魔法も父と母の方が強いため自信喪失。一人称は僕。
ヒロイン:ミリュ・ドラグニティ
人型の場合、身長:一四五センチメートル、体重:四三キログラム、年齢一九歳。ドラゴン族。
赤色短髪。大きく見開いた二重の眼に子供のような少し丸い顔。すっと通った小さな鼻、柔らかそうなピンク色の唇。溢れんばかりの巨乳に、ふっくらとした安産型の巨尻。むっちりとした太もも。尾骶骨辺りに赤い鱗の付いた尻尾が生えている。肩甲骨辺りに赤色の大きな翼が二枚生えており(縮小可能)、先端には鋭い爪が着いている。
性格は男勝りで、一人称はぼく。
他のドラゴン族より性欲が強く、いろんな種族を襲っては精液を搾り取ってきた。インキュバスですら敵わず、最強種と言うにふさわしい絶倫少女だった。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:09:57
20560文字
会話率:46%
主人公:好平優高(よしひらゆたか)
170センチ、65㎏、ペニス勃起時上ぞり16センチ、家庭科部。16歳(高校2年)、誕生日10月20日
内気、優しい、眼鏡(外すとイケメン)、少し根暗、料理が得意。運動もできる。
ヒロイン:美濃谷優月(みの
やゆづき)
155センチ、45 kg /78(B)-60-89、
周りに合わせるタイプ、優しい、短髪(長いのも好き)、元気で明るい、料理は下手、運動は得意。周りが巨乳で自分の魅力に気付いていない。周りに比べられ、落ち込む日が多い。部活は陸上部。
あらすじ
奇跡が起こり僕のクラスの殆どの女子がDカップ以上の巨乳だった。僕のクラスは32名中女子が16名男子16名。16人のうちDカップ以上が15人と言う驚異の確立をほこり、奇跡のクラスと言われた。なぜカップ数が分かるかと言うと自己紹介の時に女子自ら発言していたからだ。そのクラスにたまたま入れた僕は学校中の男子からうらやましがられた。確かに大きな胸の人は魅力で溢れている。その大きな胸に包まれたいと思った日は何度もある。それこそ、うちのクラスの男子は鼻高々にクラスの女子を自慢し優越感に浸っているのだ。でも僕は違う、いつも見ているのは大きな胸ではない。好きな人の瞳だ。目が合うのは一日に何度もない、多分一回程度。それでも見続けている。たまに合うとぺこりと頭を下げてくれる。ああ、好きだ。目が悪くなければ彼女の瞳はもっと綺麗に見えるのだろうか。僕は彼女を好きになってから控えめな胸でも良いと思えるようになった。それほど僕の眼に映る彼女は魅力で溢れていた。ただ、誰もその魅力に気付く者はいない。周りの大きな胸の魅力にかき消されているのだ。僕はこのクラスにいる間に彼女を手に入れてみせる。そうしないとすぐ彼女の魅力に気付かれて他の人に取られてしまう。そう考え始めてから早4カ月。僕はまだ彼女とちゃんと話した覚えもない。この文化祭で何としてでも僕を意識させて見せる。あわよくば恋人関係に成りたい。
※♡なし。
※ハッピーエンド。
※完結済み。10万字ほど。
※人気が出ればIFストーリー書きます。ヒロイン以外の5人のストーリーは既に考えています。
※エッチなシーン有の話は題名に☆が付いています。エッチなシーンだけ見たい場合は☆付きの回だけ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 23:19:52
117863文字
会話率:43%