仕事帰り、突然腕を掴まれ呟かれた言葉。
「ルイ様……」
そこそこ幸せな日々を過ごしていた瑠依は、苦しかった年月のもと、今の幸せがあったことを思い出す。
その人物の何げないひと言からほどけたのは“バカヒロ”こと進藤崇宏と、
“ルイ様”こと旧姓
秋葉瑠依のセピア色のものがたり。
本サイトのSS「たなばた」までを綴ったおはなしです。
※短編「たなばた」ほかSSを未読の方で、
ハラハラするのは嫌だ、更新が待てないとお思いの方は、
SSを先にお目通しいただけると幸いです。
※ネタバレ嫌いの方は大変申し訳ありませんが、
タカヒロ&ルイのおはなしなので、昔の話であることをご理解のうえ、お進みくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 14:24:48
159202文字
会話率:53%
誰でもいいからこの疼きを満たして欲しい。犯されたい願望を持つ雫がある日、人通りの少ない道を歩いていると、突然腕を引かれて気絶させられた。目が覚めると知らない男がアソコを舐めていて…、え、ちょっと待って、私、オカサレテイル?
最終更新:2013-12-23 02:47:28
6414文字
会話率:23%
錬金術師のルインはオルクで腕の良い錬金術師と知られていた。
だがその錬金術で手に入れた金で奴隷を購入し錬金術を交えた調教を行っていた。そのルインがどのような調教をしているかの話である
最終更新:2013-11-30 19:50:30
35676文字
会話率:44%
目が覚めたら自分にまきつく4本の腕。男ォ!?しかも、二人!?
しかもしかも、そいつらと一緒に住む羽目になって…!!
強引双子攻めx無自覚美人ぐるぐる受け。の、ドタバタ劇?
ぱぱっと進んでいきます。
最終更新:2013-11-21 20:21:01
28590文字
会話率:57%
会社員の青山拓海は、同じ会社の一条蓮と出会った。二人は同じデザインの腕時計を持っている。拓海は祖母の形見として女物、蓮は祖父の形見として男物を持っていたが、二人はそれが偶然、同じシリアルナンバーを持つ腕時計だと知る。
最終更新:2013-10-31 18:08:55
37035文字
会話率:32%
彼の腕が好き。始めて映像で見つけたときからずっと。
偶然の出会いに動揺するも、自分の気持ちを抑えられない理沙なりの恋愛を描いていきます。目指すゴールはやや変化球かもしれませんが、理沙の思う幸せな結末に向けて書いていきます。
最終更新:2013-10-28 01:39:16
23182文字
会話率:43%
魔王を退治するためだけに育てられた少年は、聖剣を手に、仲間と共に旅立ち、苦難を乗り越えて試練に立ち向かう。
その仲間の中に、一人の魔術師がいた。その者が腕を振れば千の魔獣が吹き飛び、魔術を発動させれば万の敵が命を散らす。……という誇張を含ん
だ噂を流された魔術師が、勇者の尻拭いをしつつ、魔術を探究し、愛する嫁達と激動の時代を駆ける物語。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
次話投稿は出来るだけ、一週間に一度できたらいいな、と思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 21:51:21
8710文字
会話率:51%
【ビフォー】ふんっ。残念だったな。こうして面と向かい合えばもう不意打ちも何もあったものではない。私の腕の良さは貴様らもよく知っているだろう? 自慢ではないが、私一人だけで魔王を倒せるといっても過言ではない。私に傷をつけたものはこの世で誰一人
として存在していない。惜しかったな。不意打ちできればそのチャンスもあったかもしれないが……私に気付かれたのが運の尽きだ! 覚悟! 【アフター】 ほらほらほらぁぁ~~ッ♥ 私はふしだらな牝犬でぇぇ~~すッ♥ 見てくださいぃッ♥ 容姿端麗の姫騎士様がッ、ド下品なチンチンのポーズでご主人様のチンポを待ち望んでますよぉぉ~~ッ♥ オチンポッ、お預けされちゃってますよぉぉ~~ッ♥ ハァハァ♥ エロ蹲踞から姫騎士のビチィビチョ黒パンティーがモロ見えッ♥ スカートーアーマーがチラリズム演出するだけの卑猥な装備と化してますぅぅッ♥ ハッハッ♥ 鼻息を荒らげてッ、ヨダレだってダラダラに垂らしちゃいますぅッ♥ 姫騎士の端整な顔立ちがッ、アヘ顔寸前のブッサイクな醜悪淫猥フェイスに崩壊しちゃってますぅぅッ♥ ほぉぉ~ッ♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 18:51:02
12030文字
会話率:0%
悲劇的な事故に見舞われ、左腕と頭部を負傷したピアニストの青年。
一時は昏睡状態に陥るも、どうにか一命を取り留める。
ピアニスト生命を奪われ、入院先の病院で虚ろな日々を過ごす彼の元に、或る日意外な人物が訪れる。
それは葬り去ったはずの、忌まわ
しい過去。
尚、こちらは個人サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 12:56:31
9597文字
会話率:26%
あの日、彼女の白い腕は宙に吹っ飛んだ。
100億円の価値がある華奢な右腕を潰したのは、中古の錆びたトラック。
運転手は独身の冴えない中年男だった。
それはあまりに唐突で。
才気溢れる彼女の未来を奪った凄惨な事故を、人々は口を揃えて悲
劇だと嘆く。
病室の暗闇の中で彼女は泣き叫んだ。
涙が枯れ果て、喉は裂けて血が滲み、気が狂いそうな絶望の淵で
目の前に現れた死神は優しく微笑んで言った。
「ずっと君が欲しかった。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 00:31:32
1795文字
会話率:18%
夏の日の真夜中、あたしは自室で、付き合っているサラリーマンの康行と抱き合っていた。お互いずっと会社で仕事をしていて、その夜も会ってから性行為していたのである。同じ三十四歳で若くはなかったのだが、仕事もプライベートも一番充実している時だ。互い
に腕と腕を絡め合い、愛撫し合いながら、ベッドの上で情交を繰り返していたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 10:46:50
2328文字
会話率:64%
夏の休みの日に会社員のあたしは付き合っている悟朗と蒸し暑い部屋で抱き合いながら、ゆっくりと過ごしていた。アルコールフリーのビールや水割りなどを飲みながら時を送る。互いに性交時になると、腕同士を絡めながら抱き合い続けた。双方とも愛撫を繰り出し
ながら、言いようのない快感を味わっていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-02 11:02:37
2748文字
会話率:68%
以前事業を立ち上げて失敗してしまった俺は、新宿にある自宅マンションで年下の恋人の怜美と交わっていた。互いに腕同士を絡ませながら、ゆっくりと抱き合う。仕事で失敗し、何もかもを失ってしまった俺にも、彼女といられることでささやかながら幸福はあった
のだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 09:25:36
2970文字
会話率:58%
姉と、先輩が結婚した。――と思ったら、三ヶ月もしないで離婚しやがった!! 何でッ!?
愛のキューピット役をやった俺は納得できず、実家に戻ってきた姉の元へ押し掛ける。
だけど、「今、あんたの顔、見たくない。」と追い返されてしまって……。
だったら先輩に聞いてやろうじゃないの!! と向かうと……。
★純真ピュア(?)な後輩と、強引だけどヘタレな先輩の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-15 00:00:00
39597文字
会話率:32%
亜州王国(あしゅうおうこく)首都の名門全寮制男子校の王立天王寺学園に在籍する式森乃亜(しきもりのあ)は男装しているという秘密を抱えていた。だが、17歳の夏に両親が事故死してしまう。祖父母に引き取られることになった乃亜は御凪乃亜(みなぎのあ)
というお嬢様になった。18歳の夏、結婚相手を一方的に決めようとする祖父に反発して、自ら結婚相手を探しに別荘地に旅立った。そこで出会ったのは天王寺学園の顔見知りだった。憧れの王子様の鳳凰院青嵐(ほうおういんせいらん)、その家令の七枷海影(しちかせみかげ)、元ルームメイトの忍成綾里(おしなりあやさと)、セクハラ魔人の明日真蘭世(あすまらんぜ)。誰も乃亜の正体に気付かないまま、アプローチをかけてくる。青嵐は乃亜に偽の婚約者を申し込み、国王は夏季休暇の最終日に王位継承者を発表すると宣言した。真夏の別荘地で激しく淫らな恋が始まった。乃亜は今夜、誰の腕に抱かれるのか? 前半は選択肢あり、後半は4人個別ルートになっています。後半は性描写あり。
個人HP蒼月の見える部屋http://aonotsuki.jimdo.comに転載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 00:00:00
140266文字
会話率:47%
また腕に触ってる――会社の飲み会で、透子はあんまり愉快ではないものを見てしまう。※ハル様主催「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」参加作品です。
最終更新:2013-07-31 19:00:00
16492文字
会話率:29%
他サイトにて掲載していた作品をこちらに移動しています。
著作権は放棄していません。
無断転載はお控え下さい。
私のオリジナル作品です。
最終更新:2013-07-14 21:33:46
16010文字
会話率:40%
私は清らかな乙女の処女を散らすのが好きな小熊である。
力の限り抵抗を尽くすも腕力の差に屈してぐったりとなった乙女の泣き顔を見ながらパンパンに張った風船のような怒張を乙女の美しい秘所へ沈めていきたい。
だがしかし待て。残念ながら私はま
だ乙女の処女を散らしたことがない。無念である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-08 18:40:14
5414文字
会話率:25%
遺跡発掘のアルバイト小泉出雲は発掘された出土品と共に異世界へ、そこはおおよそのファンタジー世界の住人がいる世界だった。彼の前に立ちふさがるものとは?彼は本家不死身の男のようになれるのか?
だんだん下ネタ系コメディ?になってきています。
注:この作品はルビを多用していますので、縦読みはされない方が良いと思います。
追加:
第3話の時点で改造人間化および歩く大人のおもちゃ化進行中?
この話にレディさんはいませんが代わりにマラドーナさんがいます。
第6話で「触手」追加
第9話でチンポが2本に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 17:31:03
47984文字
会話率:48%
帰宅途中になんか少年を助けそこねて黒い靄(?)に飲み込まれました。
不思議空間を移動中に腕を引っ張られて、なんか知らん男に噛まれたと思ったら俺魔王になるらしい。
・・・へえー。とりあえず噛まんといて。
※見切り発車です。
※亀・・・、なめ
くじ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 13:32:05
11684文字
会話率:13%
ゲーム会社勤務の辺見薫は、ある日訪れた整体院で安浦聡平と出会う。安浦は人当たりも良く腕利きの整体師だが、ちょっと思い込みが激しいみたいで……?
最終更新:2013-06-01 07:39:19
55176文字
会話率:54%
元サッカー部の安城は、女子に大人気のモテ男。だが、誰にも言えない秘密があった。その秘密を知る唯一の人、保護者でもある稜は凄腕のマッサージ師。稜は男前だが自信のない安城をとろけさせていく。///マッサージ師×両性男子。ただのエロです。
最終更新:2013-05-31 00:00:04
7120文字
会話率:48%