幼い弟に快楽を教える兄。
やがてふたりは共に生きる道を見つける。
華やか美形兄×華なし美形弟
※血のつながった子ども同士で卑猥なやりとりをする描写があります。
※予定では女性との絡みがそのうち登場します。
※全編に渡り満遍なくR18です。
※素人です。拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 18:04:35
45968文字
会話率:32%
天災で立ち行かなくなった領地に援助する代わりに、若く美しい侯爵から愛人となることを求められたローズ。幼い頃からの恋人を故郷に残し、侯爵からの迎えの馬車に揺られ一人別邸へと向かう。
道中、寝ていたローズは突如横転する車内で目を覚ますが、昏倒し
、不思議な夢を見る。
いくつかエンディングを考えていて、1つ書き終えたら、もう1パターンのifストーリーを書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 13:15:45
12161文字
会話率:25%
村の子供たちの中に、コウという名の赤髪の美少年がいた。齢十一のコウは最近気になっていることを二つ年上の友達、ロンに相談する。「弟に負けるわけにはいかない」と思ったコウは、ロンに大人になるための方法を教えてもらう。そして、その日から二人の秘
密の時間が始まる。
寂れた小屋での行為に、複雑な幼い心が混ざり合っていく。
年上ショタ×年下ショタ
※挿入なしですが性描写メインなのでR-18です。
※受けのショタが、血の繋がっていない弟に好意を抱いている描写があります。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 18:00:00
4772文字
会話率:41%
気がつくと木造のお粗末な家の天井が視界に入ってきた。
自分が異世界転生したと気づいた時はただの平民として生まれたのだと思っていたが、実は英雄の息子だった。
カエルの子はカエル。英雄の息子として転生した主人公も英雄の資質を十分に備えていた。
この物語は英雄の息子として産まれた主人公が新たな英雄として世界に名を轟かせながら子種をばら撒く物語です。
※序盤は主人公が肉体的に幼いので濡れ場はないです。
※不定期更新でタラタラとやっていくつもりなので気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 08:00:00
37413文字
会話率:34%
幼い頃の記憶のないまま、悪魔の様な男に拾われた少年。
飛行船をアジトとした何でも屋として奮闘するが──?
年齢差あり。最終的には悪役主人×金髪ショタ(成人後)になります
最終更新:2021-02-05 12:00:00
945文字
会話率:34%
《かわたれどきからはしる》
速水一成は、酒乱の母と幼い妹を抱えて自らの虚弱に嘆いていた。
相楽未空は、恵まれた家庭と容姿で自らの苛立ちを消化しきれずにいた。
二人の少年が出会ったのは、運命だったのか。
互いに補い合える【異能】を持った少
年たちは、妖魔と呼ばれる怪奇とそれを退治する組織と出会う。
主人公は12歳始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 09:42:07
6512文字
会話率:14%
仲がいい六っ子のほのぼのしているが、魔法を使えて精霊もいる世界でアイドルをしている。
兄弟の絆ちょっと泣けるかも。
異世界ちっくだけど現代日本的な作品なので矛盾してるかも。
最終更新:2021-02-03 23:28:59
3360文字
会話率:57%
王子には好きな人がいた、思いきって身分を隠して学園に通いながら卒業式の日に告白した。
そんな王子にはトラウマがあった、幼い時に起きた事件のせいで大切な人が……。
そのトラウマのせいで王子は王位継承を破棄したいと考えているが。
最終更新:2020-03-10 15:17:28
10464文字
会話率:55%
目の前で両親が殺された。
幼い妹は、僕が守らないと。
最終更新:2019-04-24 23:03:24
15070文字
会話率:62%
人には7つあるマブイが生まれつき少ない琉歌は、幼い頃から人ならざるものが視えた。
愛情あふれる家族がいても仲の良い友達や幼馴染がいても、どこか現実感がなく、
自分の居場所はここではない気がしていつもひっそりと孤独を感じていた。
時折みる夢
————そこでは己が忠誠を誓う主君の命が狙われ、騎士であるリュカの最愛の人が
主君をかばって命を散らせてしまう。彼を守り切れるのであれば自分の命など惜しくはない。
何度時を繰り返しても彼を守り切ることが出来ず、リュカの魂は疲弊していた。
ある日、琉歌は事故に遭いかつて自分が生きていた世界に引き戻される。
今度こそ愛しい彼を守るため、ふざけた弥勒神の加護を得て孤軍奮闘で立ち向かう。
※タグは今後増えていくかと思われます。
※なんちゃって琉球
※前半エロはなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 20:18:56
29730文字
会話率:65%
宮園知登世は、人生のどん底にいた。
彼女には結婚の約束をした幼馴染で恋人の男がいた。
だが、その恋人が浮気をしたのだ、よりにもよって知登世の友人の女と。
それを誰にも言えずにいた知登世だが、上司が精神的に参っている事に気づき、しばらく休
むように言われる。
知登世は、周囲の好意に甘え、一度実家に帰省する。
実家に帰省した時、知登世は幼い頃祖母と神社にお参りに行った事、その時の祖母の言葉を思い出す。
『かみさまはちゃんとちーちゃんのことみてるからねぇ』
何故かその言葉が頭から離れず、祖母とお参りに行っていた神社へと向かう――
※人外×人(神様×人)の話です。描写もあります。触手っぽい描写もあります。
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 19:11:08
15687文字
会話率:27%
おっぱいの大きい牛亜人メイドがご主人様におっぱいを弄り倒されるやつです。
※この話は
「戦に負けて奴隷としてお買い上げされた丁寧口調処女竜人メイドがご主人様の気に入る形になるまで角を削られてハンドルイラマで上下関係叩きつけられてからの排
卵セックスでガチ恋してただのメストカゲになるお話」
https://novel18.syosetu.com/n4736gr/
の続編です。よろしければ前作も一緒にご覧頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:00:00
28037文字
会話率:27%
婚約者に嫌われていたはずの令嬢→1年間記憶がすっぽ抜ける→目が覚めたら既に身体の関係の執着溺愛!?
この一年になにが!?
伯爵令嬢アイリスには幼い頃からの婚約者がいますが、嫌われているので婚約解消を両親に話したその日に階段を踏み外し、目を
覚ましたら……
丸一年以上経っていた上に、別に寝たきりだったわけでもなく普通に過ごしていたようです!?
しかもあんなに私を無視していた婚約者は何故か今では私を溺愛してきていて、さらに身体の関係もあったようで……記憶では経験もなにもないのに、強制的に反応してしまう自分の身体は……この一年でどうなってしまったのでしょうか。
エッチなのが書きたかったので、そういう描写も多いかと。
サブタイトルに※マークが付いてる場合は、そういう描写有りの印です。背後にご注意ください。
※マークの数(※〜※※※)で、エッチ度レベルの目安にしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 09:30:32
43996文字
会話率:33%
後輩から送られてきた大きな箱。
その中には幼い少女が眠るように収められていた。
セックス用アンドロイド。通称『セクサロイド』
少女は、ロボットなのだ。
9/26 追記:『買い物』の最後にみなこと海凪のイメージ画像を入れました。
最終更新:2021-01-28 01:47:07
78402文字
会話率:46%
幼い頃から何もかもが完璧な幼馴染は底辺にいる私とは全く釣り合わない。だからいつからかずっと避けていたのに。そんな幼馴染の本性は私に気付かれないように執着する男でした。
最終更新:2021-01-27 23:00:00
28817文字
会話率:56%
私の運命の人は一体誰?運命の相手が現れる「夢渡り」アイリーンは、視界の閉ざされたそこで運命の相手と出会う。でも、愛しくて心惹かれるのは、少し意地悪な神官の彼だった。そんな恋心を、幼い頃にかけられた呪いや、夢渡りの相手らしい美青年に阻まれる*
ヒロイン限定で極甘なクールな神官×恋愛初心者な研究所職員
*運命に翻弄される少女が幸せになるまでのお話。本番行為までは遠いですが、ちょこちょこエロシーン入れる予定です。
残酷描写あり→戦闘シーンの流血表現*完結しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 17:11:24
114293文字
会話率:38%
————兄が死んだ。
————ガードレール突き破ってそのまま転落。
————即死だったらしい。
将仁は兄の死を電話口で知らされた————。
瀬田 将仁は好きに人生を謳歌していた。
幼い頃からの夢であった犯罪心理学者を叶えるた
めに海外へ渡り、そのまま永住権まで手に入れた。
片手間で趣味であるセレブたちの下世話な恋愛事情の記事を書きながら夢を叶えた本業であるプロファイラーとして犯罪者相手とやり合いながら、警察署に雇われ、楽しく過ごしていたのである。
日本に居た期間とアメリカ生活での期間を超えて三年たった頃。
彼の元に一本の電話があった。
十五歳離れた兄、瀬田 将義が事故で亡くなったという。
その兄は年の離れた瀬田を一人手で育て上げ、医者として稼いだ金で、弟をアメリカへと留学させた兄だった。突然の訃報を受け全ての仕事をほっぽり出して、身一つで日本へ帰国した。
十五年振りに帰った日本で待っていたのは、兄が残した一人娘の愛美だった。
その愛美は、幼い頃にアルコールと睡眠薬で自殺した二人の母親に瓜二つだった————…。
------
不定期更新です。
過去に漫画で描いているのですが、それの小説版です。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 18:17:03
15194文字
会話率:35%
中学二年生の高崎拓海は、隣に住む女子大生、柏木涼子に恋心と劣情を抱いていた。一方の涼子も、まだ幼い拓海に対し、微笑ましい感情を抱いていた。
ある日、涼子が、拓海が入浴中の浴室を覗くと、少年が自分の名前を呟きながら自慰行為をしている場面を目撃
してしまう。涼子は、驚き戸惑いながらも、自分のことをそこまで思ってくれている少年に対して、嬉しさを覚えた。涼子は、そのまま、拓海の自慰行為を手伝うことにする。拓海は慌てふためきながらも、涼子の手淫奉仕を受け入れ、射精を果たす。
涼子が少年に甘い手淫を施したのは、あくまで「一度だけ」の軽い出来心のつもりだった。しかし、涼子の心の中には「もっと少年に喜んでほしい」「少年をもっと気持ちよくさせてあげたい」という感情が強く湧き上がってしまう。それ以降、涼子は、口や胸で少年を愉しませるだけでなく、拓海との年齢差も忘れ、本気で拓海を愛するようになる。そして、ついには、肉体的にも結ばれる。
性の快楽を覚えた二人はやがて、淫情を抑えきれなくなり、愛欲と官能の世界にはまり込んでいくのであった。
といった内容の誘惑小説を書きました。女子大生に、ありとあらゆる甘い誘惑と奉仕を受け続ける、という日々を描いた作品です。ヒロインは一人です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 13:43:41
181480文字
会話率:35%
日乃本の上流階級には、他言無用な因習を持つ家系が多い。華族の流れを汲む西園寺家では、直系男子が15歳の誕生日を迎えると、古式床しい『元服の儀』が執り行われる。
そして通過儀礼の最後を飾るのは、幼い頃に買い取られた没落令嬢を相手に女性経験
を積ませることであった。更に交合を終えた没落令嬢の命を、その手で刈り取ることにより、次期当主に必要な胆力が養えると考えられていた。
その憐れな乙女のことを『初牝(はつめ)』と称する。
『牝』には、動物のメスという意味の他に、穴という意味もある。つまり初牝とは、畜生のように浅ましく、無垢な牝穴を捧げる者という意味であった。
15歳の誕生日を3日後に向かえる西園寺優(さいおんじすぐる)には、久遠茉莉華(くおんまりか)という容姿端麗な没落令嬢が宛がわれていた。
愛する茉莉華と初体験を迎えることは喜ばしいが、優(すぐる)に今まで愛情を込めて飼っていた茉莉華の命を刈ることができるのか!? 刈らねば次期当主としての資質がないと判断され、分家へと放逐される。だけれども、可憐な茉莉華には、罪はないのだ……。
設定としてはダークですが、ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 00:00:00
18397文字
会話率:40%
『半分以上がエッチ描写であること』をテーマにした冬庭アンソロジーに寄稿していた短編です。
倫理観は死んでいます。
なんでも美味しく食べられる人に読んでもらいたいお話です。胸くそ注意。
最終更新:2021-01-23 21:58:06
9752文字
会話率:20%
幼い頃両親に奴隷商へと売られたステラは、魔法使いに買われた。ステラは魔法使いで薬師のご主人様に大切に育てられ立派に成長した。
ひょんなことからご主人様が子供の姿になってしまい、そのご主人様とステラがイチャイチャする話。
アルファポリス様
にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 18:00:00
8113文字
会話率:33%
弟を守るために、幼い頃から両親に娼夫のような真似をさせられる兄。それが弟に知られ、キレた弟に監禁される兄の話。
両親がクズです。兄が不憫です。
アルファポリス様にも掲載しています。
最終更新:2020-12-26 18:00:00
11178文字
会話率:36%
専属護衛騎士が幼い頃から大好きなアンリネットが嫌々参加した夜会にて媚薬入りシャンパンに気付いていながらも、護衛騎士の彼と結ばれるために捨て身でそれを飲むお話しです。
えっちなお話が書きたかっただけのものです。
※十八歳が飲酒をする表現があり
ますが、舞台は現代日本ではないことや未成年飲酒を助長させる目的ではないことをご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 01:13:27
8924文字
会話率:50%
いかなる魔法を打ち破る少年エスパダと、あらゆる攻撃を魔法で防ぐ少女アミナは幼い頃から競い合っていた。
ある日、エスパダが「体一つでどこまでやれると思う?」と提案し、アミナは好奇心に負けて乗ってしまう。
衣類を脱がされ、愛撫をされるうちに、抵
抗を忘れてしまいそうになるアミナと、肉の矛をぶっさすから、お得意の魔法で防いでみせろと言うエスパダの攻防ばなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 00:00:00
8396文字
会話率:32%