エルフの姫レティシアは死の魔王リーデスに拉致された。幽閉された城の中で命じられたのは、魔王との子を産み、精霊の巫女である力をその子供に移す事。拒否をするレティシアだったが、現れた死の魔王は幼く綺麗な男の子。だが言動は魔王その物。嫌がるレテ
ィシアの心を催眠術の魔法で操り、度重なる侮辱的な発言と調教に従わせ、性奴隷に変貌させようとしてくる。
なぜならば、優秀な魔力を受け継ぐ子を授かるには両親の愛情が必要不可欠。抵抗を試みるレティアの心を操り、自ら求めるように仕向けるのだ。これは高貴なレティシア姫をデレデレに調教するまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 10:50:20
72959文字
会話率:42%
受験の為に予備校に通う男子学生・浪岡晴彦は、予備校近くの公園にあった遊具を通じて異世界に迷い込んでしまう。だがそこは一面が豪雪に覆われ、吹雪の吹き荒れる死の世界。凍死しかけていた晴彦は、そこで生き残っていた狼たちと吸血鬼のお姫様・ルクスに
助けられるが――しかし彼女は、既に生きる意味を見失っていたのだった。
「決めた! こうなったら俺が、君の生きる理由になってやる!!」
崩壊しつつある世界から、晴彦は麗しの吸血姫を連れ出すことができるのか。※夏の短編企画です。全5話+プロローグ・エピローグ予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 00:15:55
58786文字
会話率:31%
勇者として召喚された親友を何とか支えようと奔走する脇役主人公の話。
最終更新:2016-08-22 16:27:45
38784文字
会話率:39%
魔法王国の双子の少年、悠李(ユーリ)は兄の紗李(サリ)と戦うことを強要され互いの魔力を引き延ばす修行を行っていた。兄と戦いたくない悠李はすべてを捨てて魔法王国から脱走。しかし魔法王国からの脱走はトップシークレット情報を持つことになる為、反逆
者として追手に追われることとなる。悠李は時空転移魔術で別の大陸へと逃げ、そこで妖(あやかし)のレオンハルトと出会う。
妖魔×人間の話です。※のついている話は性的描写が多め18禁になりますので注意願います。
<陽炎>の後からは短編SSとなっています。お好きなところから参照ください。
<運命の輪>でまた話がつながり、一話完結じゃないものは大体繋がってます。2000年に自分のHPで投稿していたものを所々修正していたのですが、全部書き直しというレベルまで変更しなくてはいけないので現在と比較すると文章表現違う点多々あり、本当につたない部分も多いのですが、処女作品ってことで広く暖かい心で見守って頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 20:44:01
87339文字
会話率:20%
儚げで気弱な少女に、魔法生物であるゴブリンが執拗なまでに種付けするお話。
悲しくて報われない人生を送る少女に、ゴブリンによる愛が植え付けられていく―――。
主人公『ユキナ』は世界でただ一人、ゴブリンとまともに戦える魔力を体内に有していた。
若く嫋やかで美しい外見と、溢れんばかりの豊富な魔力を持つその少女は、ゴブリンたちにとって極上の母胎となる理想のメスの姿だった。
そのため彼女はゴブリンから貞操を狙われ続け、その雌としての優秀さ故に様々なゴブリンから種付けされる。
体は丈夫でも、弱く小さな心の持ち主であるユキナは、その凌辱に成すすべもなく晒され続け。
やがてそこには、小鬼たちへの愛情にも似たものが生まれていく。
ゴブリンたちは争う。
彼女の愛を獲得し、自分だけのメスにするために。
少女は誓う。
体はいくら穢されようと、悪魔に、心まで明け渡してはならないと―――――。
全力で孕ませにくるゴブリンと、その凌辱に晒されながら幸せを感じてしまう気弱ヒロインが中心のファンタジー小説です。
だいたい毎回エロがあります。相手はほぼゴブリンなので、凌辱がメインになります。
悲しい運命と、報われない人生に苦しみ目を泣き腫らしながらも、健気に耐えるヒロインを描きます。
その他、洗脳によるラブラブえっちと、淫紋・キス責め・種付け・孕ませがメインになってます。
とにかく妊娠の恐怖に晒され続ける気弱ヒロインというものが好きなので、その演出に全力を注ぎます。
基本的に淫語は使わず下品な表現は控えめに、気持ち丁寧なエロを目指してます。
不定期更新ですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 06:00:00
111639文字
会話率:21%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
10年の内に徐々に体の機能が蝕まれて死に至るという原因不明の不治の病に罹った母を救う為、隣町の大学に通いながら小さな村で過ごしていたフォルツは幼馴染のパイロとともに3年前に姿を消した父の消息を
追う旅に出る。
しかし大陸を越え幾つもの町や村を通る内に、彼らはその目的地である世界最大の魔術都市エルミナが巨大な黒竜"ラギア"によって治められていることを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 20:36:02
117092文字
会話率:44%
櫻羅が村役人という面倒な立場を受けたのは、最愛の人の幸せを願ってのことだった。それを邪魔する女に辟易しながらも仕事をこなし、彼女に愛を囁く日常は一瞬にして崩れ落ちた。
「俺は俺を呪う」
人でなくなってしまった男と、男の愛した女が再会する物語
。
「生贄の娘と嫁取りの鬼」のスピンオフ作品、蓋羅二編となります。単体でもお楽しみいただけます。
ひたすら暗くシリアスです、あまり甘くないです、バッドエンド注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 20:19:20
21394文字
会話率:28%
森の奥深くには、美しい温室があった。咲き誇る花の香りに捕らわれると、心の奥底に秘めた願望を叫んでしまうという。そして、真実の愛を希うと、茨の檻の主はこう、囁いた。
「有る者は私を聖女と呼び、有る者は私を魔女と呼んだ。私が肉体を持っていたの
は遥か昔。しかし、必要な時には時を渡り、様々に姿を変え存在することが出来る。私は私の温室に咲く花に関わる事象に介入し、そして時に傍観する。一番美しく、そして愚かに花が咲き誇る様を愛で、時に摘み取る」
真実の愛を望みながらも、渇愛に狂い、幾重にも絡み合う男女の愛の形の物語。
ハッピーエンドが読みたい方は、リターン推奨です。バットエンドで悶々としてしまう方用にダブルエンディングにしようとは思っていますが、話の性質上、出来ないものもあります。各章の前に警告文を入れるので、必ず確認してからお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 18:00:00
276657文字
会話率:36%
気まぐれで訪れた奴隷店で女の子を買った青年ロト。
そしてロトに買われた子供ルーのお話し。
最終更新:2016-07-17 12:34:46
13394文字
会話率:64%
事故によって死の淵をさまよう少年は、両親が祈った神様の力によって生き返ることに成功するが、代償として魂の半分は異世界に転生されてしまう。
転生先は魔法ありの世界だったが、神様の気まぐれでほとんど能力を与えられていない少年は転生の影響で性別の
概念がおかしくなった体に困惑しながらも生きていくことになる。
よくある転生ものですが、明るい剣と魔法物ではなく、実際の中世に魔法という概念が追加された世界観になります。
なので、主人公は生きるためにXXされたりXXすることで生きていきますし、グロ目の表現も多くなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 02:36:00
4756文字
会話率:24%
帝国の弱小貧乏属国の平凡十人並みの明るさが取り柄の働き者の灰の姫と鬼畜俺様皇帝の悲しい物語。
◆貧乏弱小国の姫グィレーデンは14歳で帝国の後宮に入るが、働くことが好きな彼女は側室というより女官か侍女の様に暮らしていた。やがて2年経ちもうすぐ
故国へ帰れると喜んでいた、そんな時……
◆『なろう』に掲載した短編に手を入れてムーンライトに持ってきました。都合でページ内は短め構成です。
◆R18にはサブタイに[*]に付けます。
◆2016.06.27 本編終了しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 16:04:26
28456文字
会話率:31%
霧島は放課後の教室でクラスメートの佐渡と安代、二人の女子がキスしているのを目撃する。佐渡は誰にも言わないでと言って金を渡そうとし、彼は拒否しようとするが淫らな要求を思いつく。その要求は佐渡がスマホを使って反撃することでさらにエスカレートし、
安代にも魔の手が伸びる。
(前編後編の二作にする予定です。後編を鬼畜ルート、謎の力で沢渡と安代が発情ルート、のどっちにしようか悩み中。意見求む)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 02:05:14
12284文字
会話率:52%
*「勇者ですが」シリーズの「勇者ですがやることがありません」の続編です
異世界に勇者として召喚されたはずなのに、なぜかイケメン王に美味しくいただかれちゃったケンゴの、更にその後のスッタモンダ。
↑具体的な描写はありませんが、異世界では男
性同士でも子どもができるということになっております。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 21:13:12
7504文字
会話率:52%
【綺麗なオッサン】の群れがアイドル、モデル、お嬢様、全一陸上部の超絶ハイスペック美少女たちを相手にひたすらに愉悦の限りを尽くすだけのお話。超一流スタッフたちや、超高層ビル一件分の最先端愉悦アイテムの在庫の限りを尽くしてオッサンたちの愉悦プレ
イを全力で後押ししてくれます。輪姦強姦和姦の限りを尽くし、愛ある社会勉強を実体験させていくのはもちろんのこと、人外に片足突っ込んだ多種多様な少女たちや、ファンタジックな魔法アイテムまで駆使して常時発情エロボディに人体改造された美しい特級の美少女が登場し、オッサンたちをただひたすらに悦ばせます。エロシーンには以下の要素が含まれるor含まれる予定です。・処女・絶頂我慢大会・肉体改造・デカクリ尻尾・連続絶頂・到達絶頂・エロ下着・ユニコーン・羞恥プレイ・媚薬・強制発情・瞳ハート・アヒル・腋マンコ・触手全般・人体器官触手(唇・舌・歯・目・鼻・耳etc)・機械姦・VR/ARセックス・分裂マンコ・耳クリ・調教記録閲覧・BTB(birth to bed)・背徳感・メスリンガル・ポリッシャー・部活少女・マッサージプレイ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 19:21:31
97003文字
会話率:26%
明石怜明は鬼と人との間に生まれた忌み子である。
そして、人間すべてが金蔓にしか見えていない守銭奴でもある。
さらに加えるならば、使い魔に「傍若無人、悪逆無道」と称されるような男である。
けれど忍びとしての才に溢れる彼のもとには、今日も依頼
が絶えない。
なんでも、今回は奇怪な発明をする男を攫ってきて欲しいのだとか。
▼なんちゃって和物
▼1話5,000字前後
▼※がついている話はR18描写有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 07:00:00
32916文字
会話率:27%
ある森の、ある薄汚い洞窟。
オークのような、ゴブリンのような、醜い人型の魔物が初めて本能のままに、女を攫い、犯し、孕ませる。
『もっと…もっと…』
たったそれだけ…
世界を淫辱に染めるのには、十分すぎる理由だった。
※注意書き
この物
語は自分の他の作品のような、恋愛要素は一切ありません。
主人公である『ケダモノ』が容赦なく女の子を陵辱していく物語です。
今のところ主人公以外は鬼畜なオーク姦・ゴブリン姦メインですが獣姦や奴隷兵による陵辱も追加予定。
村娘・街娘・熟女・老婆・女冒険者・シスター・娼婦・女戦士・女騎士・エルフ・王女・王妃・女の子モンスター・男性・少年…老いも若きも容赦無く鬼畜な目に合い、モブ的なキャラもしっかりと陵辱される鬼畜ファンタジー。
陵辱される女達のサイドストーリーもあります。
※この作品はアルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 08:44:05
29993文字
会話率:32%
転生したことで初めて家族の愛と幸福を知った青年、アスラ。
しかしその平穏はあっさりとぶち壊され、彼は復讐者になる事を決意する。
殺して終わりなんて生ぬるい事はしない。
拷問と陵辱と洗脳で、全てを破壊するまでが復讐だ。
最終更新:2016-06-03 00:20:39
914文字
会話率:24%
最後の記憶は17歳の女子高生。
目が覚めたら12年後、アラサーの淫魔になってました。
隣家の美形兄弟の○○を摂取しないと、あたしは生きられない!?
「俺を食えるもんなら食ってみろ。その前に俺が、お前を食ってやる」
不遜な鬼畜帝王(36)
佐伯波瑠《さえきはる》
×
「僕を食べたい?いいよ、いつでも僕を召し上がれ。何回でもどうぞ」
健気な変態王子(19)
佐伯奈都《さえきなつ》
突然アラサー淫魔になったシズルの、ファンタジーと見せかけた純愛物語?
顔が取り柄の残念兄弟のお取り扱いには、十分お気をつけ下さい。
※恋愛要素はありますが、隣家の兄弟は暴走しており、かなりお下品です。笑って許せない方は、ご遠慮下さい。
※他サイトの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 15:32:01
344363文字
会話率:31%
女体化された王子と処女の恋人が寝取られ復讐されてしまうストーリー。
敵の奇襲を受け城内の巨乳団長達は次々蹂躙されてしまう。
しかも王子が魔法で女体化。
王子の恋人(処女)も……お互いの目の前で!?
果たして結末はいかに?
最終更新:2016-05-07 18:00:00
7015文字
会話率:36%
時は16世紀の末、4月30日の夜、魔女たちが集まるヴァルプルギスの宴の最中、魔女狩りを察知したバフォメットは交合中のグレーテを魔女狩りのない場所に魔法で逃がした。
確かにそこに魔女狩りはなかった。
そこにいたのは、戦いで負けた者の首を切断し
、武器を略奪する男達と、持って来られた首を洗って化粧する女達。
御館様と呼ばれる領主も跡継ぎもグレーテの身体を弄ぶ。
毎日がまるでサバト。ここは悪魔の国なのか?
果たしてグレーテの運命は?
歴史上の地名や人物を想起させる固有名詞が出てきますが、悪魔でも、いえあくまでも、このお話は虚構の世界のものです。
キーワード以外の注意項目は各話の前書きに記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 22:00:00
70147文字
会話率:36%
四月三十日の夜はヴァルプルギスの祭り。魔女たちの宴の夜。
鬼河原七三子(なみこ)(二十九歳)は婚活イベントに出るためホテルの会場へ。
でも、着いたところはホテルにあるはずのない十三階の宴会場。
そこにいたのは、あられもない恰好であられもない
ことをしている男女。
どう見てもこれはやばい人達の集まり、しかも、生贄ってどういうこと!
危機一髪の七三子を救ったのは黒いマントにタキシード姿の男。
だけど、やっぱりこいつもやばい男だった……。
ヴァルプルギスの夜に始まった二人の物語。
なお、主人公達以外の3Pその他複数、男同士、女同士等の表現が出てきますのでご容赦ください。
アルファポリスに改訂版を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 17:48:00
99428文字
会話率:44%