三十路コスプレイヤーが魔法の世界に飛んだ。
自分が思い浮かべた衣装に瞬間的に着替えられちゃう。
なんていい夢!と思いきや…
夢と現実の狭間を生きながら、孤独と戦うお話。
でもイケメン魔法使いにストーカーされてました。
寝込み襲い過ぎです!
1/3はストーカー目線。
18禁は後半集中。ちょいちょい15禁挿入。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 22:06:03
49772文字
会話率:20%
20XX年――
人類は世界的な少子化問題に悩まされていた。
その原因として、男女問わず年代を重ねるごとに、生殖機能が著しく衰退しているのが確認されていた――その要因は未だ解明されていない。
最早、人類の存続に関わるほど危機的な状況と
なりつつあったその問題に対して、世界の指導者たちは様々な対策を打ち、改善を試みた。
そして、ここ日本でも様々な政策が日々打ち出されていた――その中の一つが、『若年層における性の活性化』である。
義務教育の段階から積極的に性教育を施し、それに触れさせる事で、少しでも生殖機能の衰退を防ぐ事を目的に取られた政策だ。
それに伴い、結婚可能年齢の大幅な引き下げや、義務教育の段階で妊娠、出産した者へのケアなど――この国の学生たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化していった。
その過程の中で一つの部活動が全国的に広まっていったのである。
『性技道』――。
性に関する技術を日々高め合い、他校と競い合う事で、『若年層における性の活性化』を促す目的で作られた部活動である。
そのハードルは高いが、『性技道部』に所属している生徒は様々な面で圧倒的な好待遇を受ける事が出来た――更に大会で活躍し、優秀な成績を修めれば、所属している生徒だけでなく、学校全体が優遇される――それ程までに国は『性技道』を重要視し、推し進めたのだ。
その甲斐あってか、『性技道』は瞬く間に全国に普及し、人気のある部活動になった――『性技道部』に所属している事が、優秀な生徒のステイタスになり得る程に。
しかし、どんな部活動にも弱小校は存在する。
強者がいれば、弱者がいる――残酷な自然の摂理である。
公立静凛中学校。
ここも『性技道』に関しては大会で全く結果を出せず、地域最弱の烙印を押され続けてきた中学の一つであった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 20:00:00
35532文字
会話率:39%
目覚めるとそこは知らない世界。シャラフィス王国の王宮だった。
自分自身のことすら、誰だかわからない主人公は、優しい緑色の瞳を持つ王族騎士と出会う。
自分のことを探して、真実が知りたい主人公と、彼女に恋をした王族騎士の恋愛物語。
最終更新:2018-06-03 20:49:06
11925文字
会話率:38%
本社に配属になった、胃弱な女性社員、夏鳥優(かとり ゆう)。
仕事に必死で余裕はないけど、隣の格好いい先輩は気になる日々。
恋になりきらないオフィス……ラブ?
※18禁要素はまばたき速度で通り過ぎます。
※らぶらぶよりもだもだが好きな人向け
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 22:00:00
120067文字
会話率:40%
「ホストクラブ行ってみようよ」
その誘いに乗ったのが、間違いだったのかもしれない。
友人と喧嘩別れし、夜の歌舞伎町を一人彷徨っていた私が辿り着いてしまったのは、女性用イメージクラブ『Jewelry Rabbits』だった___。
『メル
ヘン』担当ドール系美少年・リンカ、『サスペンス』担当褐色筋肉質な色男・メイ、『過保護』担当超絶シスコンミステリアスお兄ちゃん・イタル、そして『青春』担当オールマイティーなド変態美男子・ハジメ。『ジュエリーラビッツ』を構成するこの四人の男達に、私は為す術なく翻弄されていく。
これは、『私』が知らない世界に引きずり込まれていく物語。
【更新頻度について】
こんな作品に読者様がいらっしゃるかはわかりませんが、一応この作品は毎週土曜と日曜に二話連続更新していく予定です。もうキャラ設定だけでうるさい感じになっていますが、もし誰か読んでくれてたら泣いて喜びます。これを読んでくださる方は、「あっ今この瞬間作者泣いてるな…」と頭の片隅に入れながら作品をお楽しみください。嘘です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 19:05:29
18178文字
会話率:42%
エッチで気持ちイイ事が何よりも好きな女・結葉(ゆいは)。
その夜も街で引っ掛けた男と気持ちイイ事をしようとラブホテルのベッドに意気揚々、全裸で飛び込んだ。
しかし次の瞬間、結葉はなぜか満天の星が輝く夜空の下にいた。
混乱する結葉に巨体が襲い
掛かる。
狼のような顔に牛のような大きな角。
灰色の長い鬣(たてがみ)。
ゴリラのような身体。
蛇のような細長い尻尾。
それは『異形の化け物』だった。
息荒く結葉を組み敷く、化け物に彼女は叫んだ。
「そのおっきいチンコ、挿れてぇ!」
三度の飯よりセックスが好きなビッチと、異形の種族のお下品エロコメディーというより、エロしかないお話。
直接的表現、過激なプレイ、とにかくお下品。そういう気分の時にお読み頂きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 00:00:00
3989文字
会話率:22%
母を亡くし天涯孤独の渡辺咲子(23)は、5つ歳上の婚約者との結婚が決まり、幸せ絶頂の中にいた。5年前…こんな幸せ考えられなかった。
逃げてばかりだった慌ただしい日々の中でささやかな幸せを噛みしめていたが、幸せは一瞬にして崩れ去る。
そう、
それはたった一人の男が咲子を愛していたから。
薔薇の蔦は5年前から咲子に絡み続けていたのだった
※
美形イケメンに執着され追いかけ続けられる話しです。R18は頑張って濃い目に書いていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 01:06:21
36553文字
会話率:19%
少年イングマルは、学園で公爵の息子と仲間を殺害してしまう。追手から逃れ続けて、月日は流れ、いつしか事件は忘れ去られしまう。
十年後、隣国との戦争が不利なままの帝国は、ある商人の働きで、戦争を有利にし、大勝利を納める。支払いを渋る皇帝は、商
人を不敬罪で処刑しようとする。
戦勝舞踏会の会場で、涙ながらに直訴する商人に、皆笑って取り合わない。その瞬間、皆が見ている前で皇帝は、商人に首を切り落とされてしまう。皇太子を人質にとり、支払いを迫る商人は逃亡、追手を払いながら、再び逃亡者となって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 22:11:11
124331文字
会話率:4%
【完結済】
「あぁ、イケメンたちに愛されて、蕩けるようなエッチがしたいよぉ……っ!」
――櫟《いちい》亜莉紗《ありさ》・18歳。TL《ティーンズラブ》コミックを愛好する彼女が好むのは、逆ハーレムと言われるジャンル。
今夜もTLコミックを読ん
ではひとりエッチに励んでいた亜莉紗がイッた、その瞬間。窓の外で流星群が降り注ぎ、視界が真っ白に染まって……
気が付いたらイケメン王子と裸で同衾してるって、どういうこと? さらに三人のタイプの違うイケメンが現れて、亜莉紗を「姫」と呼び、愛を捧げてきて……!?
*アルファポリスとpixivと占いツクールにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:32:56
70000文字
会話率:50%
ふっくらした小さな唇に引いた赤いルージュが、妙にそそる女だった。 彼女の名は美月(みつき)という。
特に美人というわけでもなく、その小柄な身体も目を惹く要素は見当たらない。
しかしある日、彼女の唇に引かれた真っ赤なルージュを見た瞬間、
私の中に潜む雄の欲望がドクンと脈動した。
この女を思う存分可愛がってみたい・・
登場人物
・美月(みつき)
21歳の女子大生。「私」が贔屓にしている和食レストランでアルバイトをしている。
・私=先生
年齢不詳だが40代半ばほどと思われる。趣味で書いている官能小説を電子書籍で出版しておりそれを知る人からは「先生」と呼ばれている。ペンネームは“霧山純生”(きりやますみお)。本人は先生と呼ばれるのを心地良く思っていない。本業は不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 07:47:24
30448文字
会話率:49%
✢写真は、様々なものを写し取る。一瞬の光景や表情、あるいは感情を。ーーーそしてときには、好きな人が恋に落ちる瞬間まで✢
写真部の葵には、気になる人がいた。陸上部の人気者。誰とでも分け隔てなく接し屈託なく笑う彼と、地味な俺。想いが叶うなんて大
それたことは思っていない。ただ、図書室の秘密のやりとりを続けながら見ていられればそれでいいと、思っていた。………そのときまでは。
ーーーカメラが写し取ったのは、残酷な現実。
それに心が砕け散ったとき、生徒会会計が嵐のように現れてーーーー。腹黒生徒会会計・爽やか陸上部・ヤンデレ弟→平凡主人公の四角関係。主人公総受けですが、固定カプです。
※ *は年齢制限描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 20:00:00
90088文字
会話率:9%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の
公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
小中と不登校になった国定連。中学二年生の時には神経症を患い死に対する欲求だけが自分の心を支配して何度も自殺未遂を繰り返した。
そんな現在、彼は三十二歳となり紆余曲折あって弁護士を目指していたが、八回目の挑戦となる司法試験結果は不合格。
今年
は最後と決め一日十二時間以上勉強に励み全てをやり切ったせいか、不思議と不合格でも何の感情も沸かなかった。
家に帰りパソコンをぼーっと眺める中、ネットニュースで集団自殺の記事を目にする。
その瞬間、中二の頃に心を支配していた死への欲求が怒涛のように湧き出て来た。しかしそれは昔とはちょっと違い自殺への決意であった。
そして一つの自殺サイトへ辿り着き、数ある集団自殺への募集の中から一つを選び参加を決めた。
そこで出会ったのが掲示板を乗せたシャチとその他の参加者のりん、卓三、剣、たかこだった。
そこから様々な物語が繰り広げられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 00:17:02
129224文字
会話率:33%
ここは魔術師シオンの実験室。
中央に魔法陣が描かれており、部屋の隅々には何やら様々な道具が置かれている。
魔術師は魔法陣の前で呪文を詠唱し、指先に傷をつけて血を垂らす。
「エロイムエッサイム! エロイムエッサイム! 我が召喚に応じよ! 淫
魔サキュバス!」
次の瞬間、魔法陣から青い光と突風があふれて……それが収まると、一人の少女、いや、淫魔が魔法陣の中央にいた!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 23:00:00
5644文字
会話率:47%
人生ドロップアウトしたかに見えた僕は次に目が覚めた瞬間
年がら年中発情期のえっちな兎さんになって居ました。
溢れ出すフェロモンに雄たちは躍起になってぼくを犯す。
ぼくが一番望んで居ない、『ぼくを奪い合う世界』に転生してしまうのでした。
神
様がいるのなら、奴は相当鬼畜だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 01:30:48
36323文字
会話率:17%
ヒロピン、肉体改造もの。スピーディーな展開を意識して書いてみました。
以下設定。
●ホワイトロータス
悪と戦う変身ヒロイン。聖なる純粋(セイント・ピュア)という力を操り、多くの悪を倒してきた。
変身前の名前は「白井鈴子」。だけど本編では
一瞬も出てこないので忘れていいです。
●ブラックオルグ
身長2メートルぐらいの全身真っ黒な巨漢。体力・知力・魔力の全てに優れたホワイトロータス最大の宿敵。罠に嵌めて彼女を捕えることに成功した。
●ダークアロー
ブラックオルグの忠実な部下。戦闘員。何人もいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 02:02:34
9216文字
会話率:54%
人類の敵、魔族……強大な魔力と様々な動物の特徴を取り込んだ彼らは人類に侵攻を開始した。
次々と破られる人類の防衛網、しかしそれに抵抗できるただ一つの戦力が存在した。
その名は、魔法少女マジカル★クリニカルズ!
赤いドレスを纏うはリーダーの理
知的な少女、アイドルのような可憐な見た目から高い人気を持つアサ!
青いシンボルカラーのパーティーのアタッカー、容姿は幼くとも絶大な戦闘力を誇るミオ!
黄色い衣装のほんわか巨乳少女、後衛として2人を後ろから支える縁の下の力持ち、シーナ!
世界に3つしかない神器、「クリニカルズコア」に選ばれた3人の少女は、宿敵である魔族の女、ジャレスを初めとした魔族たちと日々激闘を繰り広げていた。当初は押され気味の類だったが、マジカル★クリニカルズの活躍で活力を得た皆の奮戦でわずかだが盛り返しつつあった!
しかし、皆の希望の星である彼女たちを一瞬の隙を突いて卑劣な罠が襲った!
あえなく魔族の虜囚となったマジカル★クリニカルズに、今ジャレスの魔の手が伸びる……
↑前日譚や舞台設定はこれだけです。↓以下本編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 19:13:22
27340文字
会話率:46%
姉の代わりにお邸の侍女勤めにあがったティコは、隣国へお嫁入するお嬢様に同行を求められ、断り切れず渋々御伴する羽目に。
お嬢様の婚約式当日、問題発生。
卒倒するお嬢様を受け止めようとしたティコは、前のめりに倒れ込んだ瞬間、異物をごっくんとのみ
こんでしまい――――これが災難の始まりだった。
隣国サージェスの公爵家に伝わる家宝――――門外不出の宝玉の所持者となったティコ。
お嬢様の縁談はなかったこととなり、一人サージェス国に残されることとなった。
遠い過去に魔女がいたといわれる国で、【とある方】に密命を下された青年たちにその助手として連れまわされることに。
不定期更新です。
展開はゆっくりめ、設定の甘さはご容赦頂ければと……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 00:31:13
62615文字
会話率:33%
私は魔法学校の入学案内書を見た瞬間に前世の記憶が蘇りました。
私はレオン様ルートで登場する悪役令嬢だったのです。
死にたくないけれどすでに攻略対象を愛してしまっていました。
真面目に書きました。
読み終えて騙された気分になったらすみません
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 22:04:34
3616文字
会話率:11%
おとされた世界は男だらけの世界で、女もいるにはいるが少数だという。
いつも女に間違われる俺、田辺優一朗は、ハロウィンパーティーの仮装のため腰までの長い黒髪のカツラを被り、身体はパーティー用の淡いピンク色のドレスに身を包んでいた。
大学のサー
クル仲間を驚かしてやろうとウキウキ気分で歩いてる途中、なぜだか偶然に蓋の開いていたマンホールへと足を滑らせる。
いきなりごついむさ苦しい男たちのなかに落とされた俺は、一瞬この身に危険を感じたのだが・・・。
だって俺の今の姿は、どこからどう見ても女そのもので。
だが、男たちは女に興味はなくて・・・、えっ、みんな男が好きなの?
じゃ男だってばれたら俺やばくね?
いやいや、ごつい男たちはごつい男が好みなんだから、いつも女に間違われる俺はどっちにしろ大丈夫なのか?
と思っていたら・・・・!!!えっ、結局どっちなの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 17:09:48
6734文字
会話率:29%
服。それは全てを包み込み、人の所属や素性、そして生き死にを
表すもの。袖を通した瞬間から、人はどんな身分にも変化しうる
物なのだ。社会人から、金持ち、アニメの登場人物に至るまで。
どんな人々にも、服はなくてはならないものだろう。
そして、
服は生きている人々だけのものではない。
生きていない人だった者達にも、服というのは必要な物だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 20:55:02
10455文字
会話率:0%