はるか悠久の時を過ごしてきた世界、ネオスガイア。
だがその世界は、世界に満ちる魔力のバランスが崩れたことにより崩壊の危機を迎えていた
その光景を見たネオスガイアの創造神は世界を崩壊の危機より救うため、一柱の神に命令を下すーー
「お前ちょっ
と異世界転移して、バランスとるために、現地の女たちを犯してこいや」
「すんません、ちょっと何言ってるかわかんないです」
これはそんな神さまが、レイプして世界を救う物語
※ノルマとして、一話に最低一ヶ所以上エロシーンを書いています。ご承知おき下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 23:11:55
45049文字
会話率:39%
「……何故、私以外の者が作った服を着ているんだ」
「お前を完璧に美しく飾れるのは私だけだ……」
異世界に転移してしまった会計士のシロは、仕立て屋を営む寡黙な天才服飾師、ダリウスに愛される。
でもさ!?ねぇ、たまには他の服着てもいくない!
?
蛇のようなネチネチとした嫉妬深い愛情を一心に受けながら、針のようなチクチクとした視線を感じながら、糸のような細い精神で!
なんとか異世界では幸せになりたい傷心失恋アラサーのお話。
【2019/10/12完結済み】
有難う御座いました。
番外編を数話投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 17:38:17
193749文字
会話率:28%
勇者である幼馴染に巻き込まれ、召喚された異世界。そこは幼馴染がさっき購入していたゲームの世界だった!さらに、召喚した国にとって勇者でもない僕は必要なく、元の世界に帰す方法も無ければ、与える食事も寝床も無いと追い出されることに!?そんな無責任
あってたまるか!!だが、良いだろう。君たちがそういう態度なら僕にだって考えがある。追い出される前に、幼馴染と逃げ出し、ラスボスらしき魔王の封印を解いて、お前らの苦しむ顔を拝んでやる!……だけどおかしい。巻き込まれた僕に付いたスキル『聖眼』の使い方が全くわからない!それに勇者も魔王も生活能力が皆無だ!!最強パーティで楽かもと思ったのに、一番苦労するのは僕ではないか!?君たちは強すぎるんだから、力加減しないといけないってわかるよね!?お皿が割れるのわかるよね!?チートイケメン勇者とチート美少女魔王と平凡(後チート希望)主人公のお話(笑)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 07:00:00
37728文字
会話率:42%
初めてできた彼女との大切な記念日を一人で過ごすことになってしまった俺。
一人寂しく夕飯をとっていたところにかかってきた彼女からの電話に嬉しくなるも、どこか様子がおかしい。
電話越しに聞こえてくる、切なげで艶めかしい彼女の声。胸の高鳴りがざわ
つきに変わる中、俺は震える声で彼女に問いかけた。
「お前、もしかしてさ……今、セックスとか、してないよな?」
※寝取られセックス中の電話に気付いてしまった彼氏くんの一人称短編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 17:29:25
13956文字
会話率:24%
クロリス=アルバース伯爵令嬢は忌み子である。
髪の色が多様なこの国で珍しくかつ最も目立たない黒髪に産まれたクロリスは、他の姉妹にかなりで遅れるほど社交界で目立たてず19になっても婚約してくれる人が現れなかった。
そしてとうとう、修道院へ追い
やられる羽目に。
だが屋敷を出る当日、クロリスを出迎えたジェロニモ司祭が突然クロリスを攫った監禁した。
「お前が修道院に入るのが許せないから攫った」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:00:00
25376文字
会話率:36%
とにかくお前ら話し合えよ!ってなる作品です。
最終更新:2019-11-21 23:56:04
448文字
会話率:0%
学生の 森田 冬樹 が夜にふとスマホを見たとき、親友から一件のメッセージが来た。
「ごめん、お前の彼女とヤった。」
“どうして親友は彼女を奪ったんだ!!”
“どうして俺を選んでくれないんだよ…”
“どうして私、苦しまなきゃいけないの
…”
この事件から三人の関係は狂っていく・・・。
ドロドロの三角関係を
各人物Sideの心情とともにお届けしていきます。
!注意!考え方などが普通の人とは少し違う子たちの話です。
人間一人一人の思考ですので、完璧にはお答えできませんが、
疑問点などございましたら、コメント頂けると、何かしらの形で、どういう思いなのか。
説明できたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 18:31:17
9583文字
会話率:25%
メイドが浴室で執事に撫で回されるだけの話。
撫で回されて喘いでるだけです。
「メイドは突然喘がされる」と同じ登場人物です。読んでなくても単独で読めます。
※「メイドは突然喘がされる」はパンツパクられただけの話です。
最終更新:2019-11-19 22:45:51
4764文字
会話率:36%
おい、お前らっ!女を抱いてるかっ?
ある日、K国の友人と話してたんだよ。どっちの女がウマイかって。K国の女をキムチ女、日本の女をスシ女って奴らは言うんだけど、K国の男どもは、大抵「スシ女の方がいいっ!」って言うんだよな。
お前ら、目腐って
んじゃねぇか?
日本のアイドルにTW○CEみたいなナイスバディいるか?
単にキムチ女に相手にされてねぇからスシ女が良いっていってんじゃねぇか?
って事でお前らの代わりに、K国のキムチ女をたらふく喰ってこようって事になったんだ。
※ 過去に頂いたキムチ女との行為をベースに書いて行きたいと思います。
※ あくまで小説なので、同姓同名の女の子がいてもこの小説とは全く関係がありません!(ここ大事)
※ 今後、小児性愛行為も出てきますが、実際はそんな行為はしたことがありません。
※ 売春の場面はありますが、個人として売買春はした事がありません。
※ 連載頻度は期待しないでください。ただ、最後まで書き上げます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 09:44:40
43667文字
会話率:29%
度重なる夫からの暴力が原因で、母·路子は、買い物に行くと言って以来、この日帰って来ることは無かった。
酒乱が原因で離婚する夫婦がいるのは、小学5年の萌花でも理解は出来た。同じクラスにも、片親の子がいるから。離婚した親の子は、だいたいが母
親と暮らしているが、萌花は父親とふたりで暮らすのが怖かったから、もし離婚になっても母親だから連れて行ってくれると信じていたのに、母親から棄てられた。
なるべく父親から打たれないように、絶えず気を使う萌花だったが、ある日全てをその父親によって奪われていく。
『萌花。お前だけは、俺を棄てないでくれ』そう言い、父親は強引に萌花の中に入り、中学生で初めての妊娠·中絶を経験。
少し成長した萌花の前に、やつれた顔の路子が現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 09:32:39
1898文字
会話率:49%
「宮殿から脱出して、父さんを捜す」
母は他界、父は行方不明となり、カルディア国主である伯父に引き取られたクリスは、五年間も宮殿内の狭い一室で監禁されていた。
ある夜、伯父から性接待を命じられ、否応なしに美しい青年と紳士から弄ばれたクリスは、
宮殿からの脱出を決意する。
ところが空港で、客だった青年と会ってしまい……。
【作品より一部抜粋】
「必ず約束してくださるなら、閣下に……従います」
クリスが震えた声で答えると、青年は満足そうに微笑んでいた。
人間を犬や猫のように扱い、ペットとして飼うのが、そんなに嬉しいのだろうか。
「たった今から、お前の主君はカルディア国主ではなく、この俺だ。フェステルシア国主ヴィルフェルド・フェスティアが、お前の主人だ」
「フェステルシア国主ヴィルフェルド閣下……」
隣国フェステルシアはこの惑星アインフェーデルで、トップを争う大国だ。
国土はカルディアと大差ないが、経済においては、遥かに上回る。
(この作品は約10年前、某投稿サイトにて「螺旋式四重奏」というタイトルで発表したものを大幅改稿しました。元の作品は、現在でもフォレストページに置いてあります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 21:00:00
93490文字
会話率:42%
腐女子の姉が、たまたま見つけたBL漫画で俺にそっくりのキャラを見つけたことから巻き込まれた俺の話。
知り合いなどいないからと、姉に脅さ・・・いや、誘われて参加したコスプレイベント。マイナーキャラなので俺にカメラを向けるようなやつはいないと思
っていた。しかし、なんだか怪しい男が一人俺に興味を持ってしまった。二人きりでの写真撮影でそいつが顔を露にしたら・・・・俺の親友だった件について。
いや待て、お前その趣味俺に隠していたのか。話を聞くと隠れ腐男子だってさ。まじか。それはいいが、なぜ俺は親友にスカートの中を弄られることになっているのだろうか。というかお前、なぜ俺に気づかない。
*1話は短編と同様の収録内容になっております。
*攻めは変態なので、今後タグ増加あり。
*気まぐれ更新になるのでいつまでもお付き合いできる方のみ読むことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 00:00:00
16157文字
会話率:59%
腐女子の姉が、たまたま見つけたBL漫画で俺にそっくりのキャラを見つけたことから巻き込まれた俺の話。
知り合いなどいないからと、姉に脅さ・・・いや、誘われて参加したコスプレイベント。マイナーキャラなので俺にカメラを向けるようなやつはいないと思
っていた。しかし、なんだか怪しい男が一人俺に興味を持ってしまった。二人きりでの写真撮影でそいつが顔を露にしたら・・・・俺の親友だった件について。
いや待て、お前その趣味俺に隠していたのか。話を聞くと隠れ腐男子だってさ。まじか。それはいいが、なぜ俺は親友にスカートの中を弄られることになっているのだろうか。というかお前、なぜ俺に気づかない。
*短編
*エロはありません。腐男子の変態はいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 01:12:05
10147文字
会話率:62%
αの俺がひと目惚れ、こっそり一方的に番認定して保護してた鈍系Ω、生真面目堅物騎士の同僚は、俺の想定以上に自分のことをわかってなかったらしい。
だったらしょうがないでしょう? 俺が腹を括って、アイツのうなじを噛んであげなくちゃね。
というお話
。
※オメガバースの設定をお借りしております。
※マッチョ×マッチョ。下っ端騎士×下っ端騎士。
※攻めさん視点。
※汚喘ぎ、濁点付き♡マークを乱舞したかっただけの小話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 07:00:00
30896文字
会話率:42%
「お前のこと、好きだったぜ」
そう言って僕の目の前で死んでしまった親友、雅也。彼を失ったショックから僕は食べ物も交流も何も受け付けなくなり、そして―――死んだ。
―――等と、思っていた時が僕にもありました。目を覚ましてみると、僕は美しい
顔の女性の腕の中にいて、目の前にはこれまた美しい顔をした男性が笑顔で僕に手を伸ばしていた。もしかして僕・・・生まれ変わっちゃったの!?
日本とよく似た国の第二王子となった神社の子供、有馬雪平(ありまゆきひら)は、グレイシエール・ヴァイス・リュウノミヤとして、この世界の要「原初の花」を巡る陰謀に、頼れる仲間たちとともに立ち向かう。
*この度、お初投稿させていただきます!!大雑把に言うと、主人公君が仲間とともに冒険したり、遊んだり、戦ったり、悲しんだり、恋したりするお話です!!(異性だけでなく同性同士のキスやハグといった愛情表現はバンバン出てきますので、苦手な方はブラウザバックを推奨します。)読んだ感想なども、どんどん下さるととっても嬉しいです!!
*「アルファポリス」様でも投稿させていただきます。そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 08:22:25
32314文字
会話率:42%
おじさんの紹介でLOINのやりとりをし、プレゼントまでも交換し合った女子がいた。それは、主人公にとっては初めての経験であった。
しかし、色々問題があり、その子とは1度も会うことなく、やりとりをやめてしまった。
あれから数年。主人公は今や東京
で一人暮らしをしながら、美容師として働いていた。今でも主人公にとってあの子の存在は脳裏に残っていた。
そんなある日、おじさんから電話があった。
「お前の家で、沙耶ちゃん預かってくれない?」
それは、主人公の青春が始まる合図だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 00:29:22
2300文字
会話率:61%
半人前魔術師のベラは仕事を終え、馬車に戻ろうとしたその時、大男に攫われ、奴隷市場に売られてしまう。ベラを買い取ったのは、スチュアート・ディスプリンと言う、夜の民の貴族だった。「お前ほど美しければ俺の妻にふさわしいだろう」そう言った彼の顔は
仮面に覆われていて、真意を窺うことはできない。ただ、心を捧げろと言う彼に、ベラは困惑するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 01:36:40
18232文字
会話率:38%
夢魔からインキュバスに進化したばかりの悪魔、レヴィ。彼は力が弱って森の中に倒れてしまったところを見た目は美少女なのに妙に男前な年齢不詳の少年、ウーストに拾われる。
ウーストの家で目が覚めるとレヴィの首には高級奴隷用の隷属の首輪という魔道具が
。混乱するレヴィに言い放ったウーストの言葉は―
「お前、今日から俺のペットな!」
絶対にペットになりたくない、自由を愛するレヴィはウーストの元から無事逃げ出し自由を獲得するのか、はたまた……
ショタ(見た目年齢詐欺魔法薬師)×インキュバス(タチ専美青年ノンケ)です。
大体3日に1話更新を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 01:04:13
29642文字
会話率:57%
兄王に地下牢へ幽閉されていた私―――イオリスは、戦で兄王が亡くなり解放された。
降参を敵国に示し、自身だけが首を刎ねられることを覚悟していた。
だが、敵国の王は、
『イオリス。お前は、私の番(つがい)だ』
と言ってきた。
しかし、一
度しか会った事がないが、私には女性……運命の相手がいるはずで――――。
お話に影響が出ない程度で、投稿済み分を修正・加筆する場合があります。
□■注意■□
小説のタイトルが変更される場合があります。
下記のような表現が含まれるか、含まれる予定があります。
苦手な方は、そっと閉じてなかったことにしていただければ幸いです。
【絶対表現含む】
オメガバース設定。(設定と若干違う場合もございます。ご了承ください)
【表現含む予定】
無理矢理な行為。
男性の妊娠・出産表現。
※アルファポリスにも載せています。(アルファポリスでは現在、休止中です。こちらでの更新を優先しています)
URL:https://www.alphapolis.co.jp/novel/43215357/73064957折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 13:54:56
24662文字
会話率:26%
「名無しくん魔法使いになっちゃったかも」
師匠から突然告げられた新事実に俺は頭を抱えることになる。ヒトである自分が、生物兵器と呼ぶのが相応しい魔法使いに。
「はあ」としか返さなかった過去の自分を殴り倒したい。『お前これからくっそ面倒なことに
なるぞ』と忠告を添えて、楽天的な師匠と、自分に、一発ずつだ。
*面倒くさがりでわりと楽天的な魔法使いがふわふわと生きるお話
*のんびり更新
*予告なく痛い描写があります
*複数CP予定
(再開しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 00:00:00
34409文字
会話率:27%
生きてて良かったことがない、頑張ったって報われない。
「俺なんて産まれて来なければ良かったんだ......」
生きる事に疲れ自殺を決めた彼の下へ――――異形な角を鎖骨に生やした銀髪少女が現れる。
「お前は死神なのか? お前が俺を殺そう
としているんだな?」
「命が飛花する残り期間、私を好きにするがいい」
死へと誘うであろう、銀髪少女の告げるタイムリミット――――
命は詠う...残り13日。季節外れの花咲く盛夏、彼は初めて『生きた』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 00:02:31
23416文字
会話率:32%