『青き陽と赤き月の』の2話目に登場した食堂でお酒を飲んでいた女性のお話。上司の言動にめげつつ頑張る彼女の状況を少し書いてみたくて。この作品だけでも何とか読めますが、本編ありきで書いたものですから、説明不足で意味不明箇所が多々あると思います。
せめて、本編2話目までを一度ご覧になられてからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 01:32:27
8955文字
会話率:27%
昼は食堂、夜はバルとして酒を提供している「ポプラ亭」の店主ジルベールは、この界隈では有名な美貌の持ち主。
そんな彼を下心満載で狙うのはこの国一番の腕を持つと名高い屈強な傭兵(ハンター)であるアウディオ。
ジルベールに一目惚れしてから早数
ヶ月。今度こそ、その女神の化身のような美しい男を自分の物にしようと、再びこの町に戻ってきたのだった。
屈強な傭兵×美貌の青年←自覚アリ
≪尻フェチ/羞恥/体格差/ツンデレ美人/デレの破壊力/溺愛/尻フェチ尻に敷かれる/←それってどんな天国?/爽快感ある王道展開/≫
エッチはお尻を中心にねちっこい濃厚プレイを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 21:37:31
63947文字
会話率:23%
騎士団隊長(美人・冷たい・プライド高い・22歳)×トリップした日本人(30歳・料理上手い・世話好き)
ある日異世界に"落ちて"しまった中山りょうた(30歳)は親切な老夫婦に拾われ、持ち前の料理の腕前で村の食堂でコックとし
て働いていた。黒目黒髪の外見は異世界ではめずらしいものの、差別されることなく毎日楽しく暮らすりょうた。
そんな時、村にめずらしく王立騎士団が立ち寄り、りょうたの働く食堂で食事をすることに。そこでりょうたが出会ったのは神経質そうな金髪碧眼の美人、もといアトラント王国王位継承第二位のクラウディアウス殿下であった――。
(一言:シリアスなほのぼの。ヤンデレ発動は主人公次第)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 11:13:03
118074文字
会話率:30%
作者の趣味と方言前回のBL。
とある田舎の海辺の町(オシャレ感ゼロ)で、小さい食堂の2代目店主と、店を手伝う青年が夜になったら営んでるだけの話。
最終更新:2016-06-19 21:23:07
23930文字
会話率:39%
転生チートは隠しパラメーター「だけ」でした。
周囲の異常は人達?の異様なスキルに振り回される影の薄い主人公。
食堂でハーレムを夢見る主人公はファンタジーな世界でどう進むのか?
「ユニークスキルvsユニークスキル」・・・そんなお話。
最終更新:2016-03-24 07:12:42
1358文字
会話率:65%
住宅街の奥まった場所にある食堂、居留府食堂。
その居留府食堂に住み込みのアルバイトとして訪れた来斗。
そこで働くにはある条件があった。
それは童貞だということだった。
最終更新:2016-03-20 00:00:00
1648文字
会話率:50%
印刷工場で事務員をしている秋永晃(あきながこう)のもとに訪れた一人の男。彼は擬人化の神様に一晩だけ人間にしてもらった、食堂の自動販売機だと言う。工場の移転にともない明日撤去されるため、毎日コーヒーを買ってくれた秋永に礼がしたいと言ってきた。
擬人化の神様に礼の仕方を教わったのだが、その方法とは…?(半分以上R18シーンです。ご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 00:00:00
20391文字
会話率:38%
具合が悪いと言って校内の保健室に来た学生の俺は、養護教諭である市来先生とセックスした。何かと欲求が溜まっている先生は、自分でするオナニーだけでは満たされず、他の男子学生とも頻繁に性行為しているようだ。その日の行為後、部屋にある小さなベッドの
上で休み、昼になると、食堂に向かったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 15:48:31
936文字
会話率:40%
一目惚れだった。初めて会ったのは食堂。キラキラ光って見えた。
最終更新:2015-05-15 22:17:00
4908文字
会話率:6%
大学時代から5年間付き合った恋人が突然会社を辞めバックパッカーになってしまった――その2年後、花音(かのん)の前に現れた男性は母と姉が営む食堂の常連客で、素晴らしいピアノの才能の持ち主だけど、なんだか訳ありっぽい。次に好きになるのは堅実な人
と思うのに、彼と、彼の奏でるピアノの音に惹かれてしまう。出版社勤務のOL×ピアニストの美味しい料理と音楽、ゆっくり進む恋のお話。
*R18表現は薄めです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 18:41:31
194081文字
会話率:35%
ペンギン神を助けチート能力を手に入れ、異世界トリップ。料理で世界制覇する……はずなのに、どうして客が来てくれないんだ! 孤独だが僕は料理王を目指す! お気軽にご覧下さい。
最終更新:2014-09-19 12:02:11
27456文字
会話率:50%
金持ちの御曹司が通う全寮制の男子校、昇龍学園は王道な学園だった。山奥にありゲイバイが九割でノンケは一割。生徒会はアイドルのように崇めたてられ、彼らを守る親衛隊が存在し、抱きたい・抱かれたいランキングなんてものがあり美形がモテ囃される。そんな
中、季節外れの王道転校生が現れて学園は滅茶苦茶になっていく。何故かボサボサ頭のオタク系マリモが次々とイケメンを落としていき、平穏に暮らしていた一人の平凡君を巻き込んでしまう。各親衛隊はガードの固い王道転校生を諦めて矛先を平凡君に向け陰湿なイジメが始まり、落とされたイケメン達は連れまわされている平凡君に嫉妬して暴力を振るう始末。ついにキレた平凡君は食堂で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 18:52:50
14234文字
会話率:35%
王都の外れの領地にある、家族経営の小さな食堂。
両親と共にこなすいつも通りの仕事に、やって来る常連さん達。
食堂の看板娘な少女にとって、今日もいつもと変わらぬ平和な一日が過ぎる筈だった。
そんな少女の世界が一変した一日の出来事。
橘志摩様主催『枯れオヤジ愛企画』、超遅刻での参加作品です。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 23:00:00
8036文字
会話率:23%
異世界のシュベリアス王国の王城内の小さな食堂で働く純日本人、山崎 七海。
日本食が恋しくなって作ったお味噌汁につられてやって来た人はとても弟と印象が重なる人で、意図せずついつい餌付けしてしまい…?
最終更新:2012-07-16 08:00:00
8854文字
会話率:35%
一目惚れなんて信じてなかったのに――。大学の食堂、窓際の光差す場所で小説を読む、あの人に恋をしてしまった。少し乙女思考な女学生と、一見穏やかで可愛らしい風体をした男学生の、等身大な恋物語。
最終更新:2014-05-23 14:47:06
262836文字
会話率:40%
機械設計製作会社の営業次長(46歳)と別部署の女子社員(25歳:入社3年目)の年の差恋愛。
文書管理課で働く入社3年目の竹内カオリは、社員証を忘れ、社員食堂で支払いに困っていたところを、営業企画室の吹越次長が自分の社員証で支払い助けてくれた
。
「定食代は奢るから、同じテーブルで食べてくれないかな。」
そんなきっかけで、二人は毎日社食の同じテーブルでお昼を食べることになる。吹越次長は46歳の独身、人あたりもよく、イケメン・長身で社内でも人気、仕事も営業としての実力は自他共認めるところだが、実はバツイチで子供(25歳と17歳:奥さんが引き取っている)もいる人。
次長と同じ部署の同期にも、「危険人物だから好きになっちゃダメ」とくぎを刺されていたけれど、いろいろな出来事の中で、21歳の年の差を乗り越え、ついには恋人に。
でも、そのまますんなりゴールインとはいかず、年の差恋愛にありがちな、葛藤や障害、はたまた元カレ問題も浮上して、カオリの心は迷います。
恋愛経験の少ないOLが、父親ほど年の離れたオジサマにトロトロに愛されます。
が、そこまで行くのに、年齢差のため、次長はちょっかい出しながら慎重だし、カオリも女性としての魅力に自信がなくて、じれったい感じです。
ちょっと描写があるので、R-18にしていますが、ソフトな感じに仕上げたつもりです。
そこにたどり着くまでが長いのは、ご容赦ください。
初めて書くので、どのあたりまで書けばいいのか手探りです。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 21:00:00
164822文字
会話率:38%
桜が散って少し経ったある日の放課後、春日亜衣は親友である西村香苗が見知らぬ男子生徒と一緒にいるのを目撃してしまう。二人が食堂と倉庫のある地下へ降りて行くのを見て亜衣は二人の関係を確かめようと後を追い、そこで二人の決して口外することのできな
い秘密――香苗が男子生徒の性欲を満たす玩具として扱われていることを知ってしまう。亜衣は二人の関係を一日でも早く終わらせるため交渉を行い、男子生徒との交渉を成立させた。
そして亜衣と香苗と男子生徒――三人の誰にも言えない関係が始まったのだが――、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 17:18:35
46843文字
会話率:42%
その日、ギルは夢を見た。甘く抗いがたい夢のせいで寝坊したギルは昼休みの食堂で同期や先輩に散々からかわれる。昼食を持ってやっとからかいの渦中から逃げ出したギルに声をかけたのは、想い人でもあるアリアだった。ギルが見た今朝の夢はアリアにいかがわし
いことをしている内容で、ギルは気まずさからアリアと普通に話すことができず昼食を終えた。
その夜、今日こそは絶対早く寝ると意気ごむギルの元にアリアが訪れる。「昼間ギルの様子がおかしかった理由を聞くまで帰らない」というアリアに困り果てるギルだったが――。
ブリューテ・ドウタ7話(第10部)の間にもしかしたらあったかもしれない話。番外編扱いで三人称の練習です。
※pixivに掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-23 19:24:27
13433文字
会話率:42%
小さいな食堂で働いていたアル。
ひょんな事から、王家のシェフとして働く事となったのだが…。
※ 挿絵:海野翠様
最終更新:2010-05-19 14:30:30
64418文字
会話率:61%