エロはない。だが美味しい食べ物はある。これも三大欲求ッっっっ! 美味しいものを食べたいだけの女神が、勇者とともに世界を救う(?)物語です。
最終更新:2024-03-19 06:10:00
6815文字
会話率:40%
男女の性別に加え、ケーキバースという性別が明らかになっている。
味覚のないフォークの人間は、ケーキと呼ばれる人間が唯一の美味しい食べ物に感じる。フォークは恐ろしい人間だと言われるものの、もはや都市伝説と化した時代。
後天的に味覚を失い、フォ
ークとして生きる事となった主人公が、ある日コンビニでチャラついた男と出会う――
ケーキバース設定をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 11:01:26
6853文字
会話率:35%
異世界の孤児の少年アレンが、食べるものも無く餓死してしまいその15年と言う短い生涯に幕を閉じた。次に目覚めた時には何と! 現代の日本に金髪の幼女……ロリエルフにTS転生してしまった!? 川で溺れている所を美人姉妹に助けて貰い、成り行きで一緒
に暮らすことになる。未知の場所、見たことの無い美味しい食べ物に建物や道具、女の身体になってしまった事、そして言葉が分からずでアレンは色々と苦労をしますが、優しい過保護で美人なお姉さんに愛でられながらこの現代社会を生きて行きます。
【通常バージョンとこちらは基本的には同じ内容ですが、表現が過激な所や新しい話しを追加する予定です】
この作品は、ほのぼの、幼女可愛い、百合エッチ、イチャイチャ、おねロリ、甘い日常などが大好きな人向けの作品となります。主人公は基本ちょろくておバカさんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 12:31:57
146886文字
会話率:63%
クルミ→そこそこ裕福な家系に生まれたお嬢ちゃん。運動は苦手だけど食べるのが大好きだから太っていて、おならがとてもくさい!(でも私にとってはこれが至福の匂い♡)。身長も高く、給食もよくおかわりしていたらしい。それでも顔は二重顎ではないうえ色白
でクリクリのお目々持ちの美少女で、クルミちゃんが幸せそうな顔で美味しい食べ物やお菓子を頬張っているのを見るとこっちまで幸せになってくるほどクルミちゃんに癒されていた(だから私は自分のお小遣いを使ってでもクルミちゃんへたくさんお菓子を買ってあげて食べさせてあげたことだってある!)。
私→下の名前はカノン。生まれつきレズビアンで、しかも性欲が強い子供だった。思春期を迎えてもいない子供が性欲感じるのもおかしい話だけど、とんでもない性癖に目覚めることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 12:47:13
1898文字
会話率:0%
クルミ→そこそこ裕福な家系に生まれたお嬢ちゃん。運動は苦手だけど食べるのが大好きだから太っていて、おならがとてもくさい!(でも私にとってはこれが至福の匂い♡)。身長も高く、給食もよくおかわりしていたらしい。それでも顔は二重顎ではないうえ色白
でクリクリのお目々持ちの美少女で、クルミちゃんが幸せそうな顔で美味しい食べ物やお菓子を頬張っているのを見るとこっちまで幸せになってくるほどクルミちゃんに癒されていた(だから私は自分のお小遣いを使ってでもクルミちゃんへたくさんお菓子を買ってあげて食べさせてあげたことだってある!)。
私→下の名前はカノン。生まれつきレズビアンで、しかも性欲が強い子供だった。思春期を迎えてもいない子供が性欲感じるのもおかしい話だけど、とんでもない性癖に目覚めることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 00:21:32
1883文字
会話率:0%
気軽に、デリバリーで美味しい食べ物を、お取り寄せが出来る時代になりました。
気軽に、デリバリーでお好みのちんこを、お取り寄せが出来る時代になりました。
この物語は、バレンタインデー直前に、彼氏に振られた女性が、お好みのちんこをお取り寄せ
した時の物語です。
【 注意 】
この物語には、女性が、男性の肛門に、大人のオモチャ・エネマグラを、ぶっ刺すシーンが書かれています。
そのような行為に、嫌悪感のある方は読むのは、ご遠慮して下さい。
無理をして読んで、体調を崩しても、自己責任になる事をご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
15178文字
会話率:18%
山陰地方の町、米子市で小料理屋「さざなみ」を営む静香・美波親子と転勤してきた関西生まれの銀行マンの慎一とのふれあいを描く。全体的に山陰地方の豊かな四季の中で三人三様の過去における心の傷が癒される静かな時間を描いています。
時間軸が平成10年
となっていますので記載内容は現在とは異なる事をご理解願います。
*登場人物*
後藤静香 地の新鮮な魚や野菜を出す店として有名な角盤町にある小料理屋「さざなみ」の店主。
店ではいつも米子市名産の浜絣を着ている。旗ヶ崎にある実家で娘と二人暮らし。
後藤美波 静香の娘。明るく人懐こい性格。母を尊敬している。
米子東高校一年生、テニス部所属で髪型はポニーテール。
日下慎一 春に米子市へ新規開拓を目的に赴任してきた独身の銀行マン。
美味しい食べ物とドライブが趣味。水泳が得意。
★この小説に出てくる場所(但し、さざなみは架空)や食べ物は、作者が実際に訪れた場所であり食べた物です。小説の設定上、作者が訪れた全ての場所を紹介することはできませんが、まだまだ訪れてほしい・食べて欲しいものはたくさんあります。
※この作品は、作者名が同様にて「Hatena Blog」にても掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:11:16
85329文字
会話率:24%
冒険が好きだったんだ。
未知を求めて、遺跡へ、未開の地へ行くのが‥
そして、まだ見ぬ美味しい食べ物と出会うのが!
無論、旅をする上で戦う事は避けられない、だけど戦う事も楽しんでいた。
旅の果てに出会ったのは、原始の神造の竜、竜の始祖にして
神の力を継ぐ者、2匹と1人の出会いが自分の運命を変えるなんて思いもしなかったなぁ‥
この地にはかつて神の作りし国があったそうだ。
世界を二分化する戦いの果てに、国は滅んだという‥
戦争末期に、神は戦いに終止符を打たんと兵器を作り出した。
悪神は全てを滅ぼす邪竜を‥
善神は全てを守る聖竜を‥
戦いは熾烈を極め、多くの命が散っていったと言う。
邪竜のブレスは射線上全てのものを消し飛ばし、その爪は全ての防御を貫き消しとばしたのだ。
聖竜は命ある者を救う為、その身を盾に立ち塞がった。
聖竜の魔法の盾は邪竜の攻撃を相殺させ、その鱗の輝きに触れた傷付いた者たちは、瞬く間に傷が癒えたという。
一進一退の攻防の末、邪神と善神は相討ちとなり、邪竜と聖竜は一騎討ちを行った。
七日七晩続いた戦いで互いに深い傷を負い、そして、息とし生ける者達の手助けを得て邪竜を制し、封印しようとした聖竜に人々は牙を向けた。
その圧倒的な力がこちらに向くのでは?
神が居なくなったのだから、自分達がこの世界を手に入れたい。
人々の欲望の果てに、聖竜もまた封印されてしまったのだと言う。
だが、まるでその罪を裁かんとするかの様に、聖竜と邪竜の血や肉片から竜が生まれ、人々に襲いかかった。
聖竜の血肉からは、知恵ある竜種が‥
邪竜の血肉からは、知恵なき獣、ドラゴンが‥
幾世紀経とうと聖竜と邪竜は、復讐の機会を待っているのだ。地中深くで‥
子供でも知っている、この神話を調べて各地を転々と旅していた時、偶然にもその封印されし地を発見してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 16:11:50
217文字
会話率:0%
父の仕事の都合で学都から引っ越してきたテオは、初日から迷子になってしまう。そこで出会ったのは、茂みに潜伏している黒獅子獣人の子供だった。嫌いなものから逃げ回る王子に付き合っている間に、餌付けする羽目になり、自分も美味しく喰われてしまうお
話。
美味しい食べ物で大体の問題が解決されます。
子供時代からのスタートですのでR18展開は13歳ぐらいからです。
男性妊娠有の世界観です。
【2021.2.19.リブレ様より、しょう(x1512bb)さんとの共同著作物として書籍化していただきました!】
たくさんの応援ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 00:00:00
341361文字
会話率:27%
美味しい食べ物屋巡りが趣味の29歳OLだった私、須藤茜が異世界トリップしてたどり着いた世界、そこは漫画や小説の中でしかみたことがなかった冒険者がいて、ダンジョンがあって、魔王を倒すんだ! というRPGそのままの世界だった。
その中で、「自分
が過去食べたことがあるものしか召喚出来ない」という半端なチートを授かった私が、食いはぐれないために異世界に食堂を開こうとしたところから物語ははじまる。
基本はほのぼの、飯テロな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 17:00:00
30281文字
会話率:42%
大学時代から5年間付き合った恋人が突然会社を辞めバックパッカーになってしまった――その2年後、花音(かのん)の前に現れた男性は母と姉が営む食堂の常連客で、素晴らしいピアノの才能の持ち主だけど、なんだか訳ありっぽい。次に好きになるのは堅実な人
と思うのに、彼と、彼の奏でるピアノの音に惹かれてしまう。出版社勤務のOL×ピアニストの美味しい料理と音楽、ゆっくり進む恋のお話。
*R18表現は薄めです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 18:41:31
194081文字
会話率:35%
その日そこで佳乃が憶えたのは舌が痺れるようなアルコールの味と、そして耳に残る滑らかなピアノの旋律。彼について知っているのはやわらかな声の持ち主で、丁寧な物腰で話すこと。そして、ピアノが上手なこと。ただそれだけ。だけどそれだけでよかった。それ
でよいと、思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 01:27:07
32151文字
会話率:24%