今でも思い出す、爛れた関係。
最初は一方的で。そのうちお互いが求めあって。最後は成り行きで。
世間からは絶対に許されない、それでもお互いが心の奥に仕舞い込んで誰にも言えないお話です。
内容は概ねペドっぽい話になります。
作者は素人なので変
な文脈や誤用などが多発しますが、お許しください。
そのため修正が多く、ちょくちょく編集で文面が微妙に変わる事が御座います。予めご了承ください。
誤用や誤字の指摘大歓迎です。
このような拙い小説モドキを読んでくださって評価して下さる皆様、大変有難う御座います。
ご感想を送ってくださっている方もこの場を借りてお礼申し上げます、とっても嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 04:38:07
292684文字
会話率:49%
16歳の巨乳美少女八幡りえ。乙女衆くノ一になるための修業中であるりえは、乙女忍法…男の精液を絞り尽くし、その際に通常の性交の数倍にも及ぶ性感を与えることで、痴漢を成敗するくノ一の淫術…を使うことが許されないため、痴漢に遭っても撃退出来ずに
ひたすら恥辱に耐えるしかありません。だが、乙女の純情な心を持つりえの女体は、少しずつ乙女衆くノ一として目覚めつつありました。一方、清楚な美貌と妖艶な肢体を持つ美女であり、何よりもりえの母である八幡えりは、かつては痴漢百人斬りを達成した凄腕のくノ一でした。結婚し、一人娘のりえを出産してからはくノ一の務めを退いていましたが、ある日、りえが痴漢に狙われていることを知ってから2つの決意をしました。1つ目の決意は、りえが17歳になるまでの1年の間に、りえの女体に乙女忍法を仕込み、乙女衆くノ一にすること。2つ目は、愛娘りえを痴漢の魔の手から護るためには、自らの肉体を痴漢に差し出し、りえの身代わりとなって犯されるのもいとわないこと。勿論、えりはただ痴漢に辱しめを受けるつもりではありません。その美しく熟れた女体には、乙女忍法が秘められているのです。それを武器にして、若き日の様に再び痴漢に立ち向かいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 22:02:59
112146文字
会話率:49%
10月半ばから発生し、世間を騒がせている猟奇殺人事件「消える家族」。その犯人である殺人鬼Sは人ではなく、人智を超えた力で狙った家族を惨殺し、残忍な方法で蹂躙していく。怪談の筋書きにおいて、殺人鬼Sは圧倒的な力を持ち、被害者はなす術はなく、
彼の定めたルールに抗うことは許されない。殺人鬼Sから逃れる方法は、家から追い出す術はあるのか。殺人鬼Sの苦悩、彼の背後に潜む白い影。本編では描写できなかった、惨劇のお話です。
※「炎陽の鬼」を読んでいないと分からない表現を含みます。
※比率はエロ6、グロ4くらいです。
https://ncode.syosetu.com/n8838gx/(本編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 00:26:58
43943文字
会話率:54%
美麗の騎士は許されない恋をしていた。相手は、主である第二王子だった。騎士は乳兄弟である王子に恋慕し、叶わぬのなら側にいたいと願い、自ら騎士になった。思いを伝える代わりに忠誠を誓ったのだった。
いつからだろう。その思いが少しづつ変わっていった
のは…。
※死ネタ、ヤンデレ、無理矢理、バットエンド含む
※地雷ネタが多いので閲覧にはご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 00:30:10
14091文字
会話率:39%
女性が簡単にであることが許されない時代。退屈を持て余していると、庭先に男が現れる。
最終更新:2021-06-19 18:30:38
8831文字
会話率:47%
【本編完結済】「なぜ許されない? それを決めるのは、私だよ」
沙彩は母の死で五瀬斎王を退いた。幼い弟とふたりぼっちになり途方にくれていたところへ、叔父の帝が訪れる。そして、有無をいわさず奥御殿へと攫われてしまった。
そこで夜毎繰り返され
る過ちに、沙彩は苛まれることとなる。
沙彩より十も年上の帝は、優しい叔父のはずであった。寵愛する中宮がいるはずの後宮の主でもあった。彼が沙彩を〝女〟として求めることなど有り得ないはず。年の差叔父姪のすれ違い王朝恋絵巻。六話から見鬼や物の怪など、ほんのり異能力描写が入ります。
■第5回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにおいて『水籠(みこもり)の咎』が一次選考を通過いたしました。ありがとうございます。
【次回更新】令和3年6月12日(土)番外編「くすり湯と躑躅(後)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:00:00
140368文字
会話率:41%
リリアナは夜空の女神・ディアナを信仰する世界教会所属の使徒である。
女神と同じ黒髪と黒目を持つが故に、絶世の美女と称えらる彼女には、大きな秘密があった。
それは前世――――通り魔に殺されるまでの28年間、日本という国で生きていた記憶がある
こと。
そのため、この世界の『常識』が受け入れられずに苦しんでいた。
例えば、使徒は女神の代わりに懺悔室を訪れた信者から抱かれることで、あらゆる苦しみから信者を解放する役割があるだとか。
例えば、使徒は25歳を迎えるか、妊娠するまで不特定多数の悩める信者に抱かれ続けなければならないだとか。
例えば、男は女神の恋人である月のような、真ん丸く太った体型と三日月のような目が美しく――――前世のイケメンは『女神の加護が得られない者』として迫害され、教会を訪れることすら許されない、だとか。
「不特定多数に問答無用で抱かれるのは嫌だッ、さっさと普通顔、普通体型の旦那様を見つけて妊娠してお役目を終えてみせる!」
都から外れた小さな教会へ派遣される馬車の中、そう決意したリリアナ。
しかし彼女は自身の『夫』を名乗る不細工(※イケメン)な男性に誘拐されてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 22:18:35
41321文字
会話率:22%
許されない兄と妹は、親の目を盗んで睦みあう――――。
「お兄に触れられると、ゾクゾクするの」
色気の無いガキだった妹が、甘い吐息を漏らす。
「バッカじゃないの」が口癖の可愛いげの無い妹が、とても、可愛い。
駄目だ駄目だと自分に言い聞かせなが
ら、俺は妹を舐めて味わって掻き回す。
キスを教え、オナニーを教え、俺を想いながら独りで達する妹に昏い悦びを見出す日々。いつか、このまま挿入〈はい〉るんじゃないか?それは流石にヤバいだろ?そんな悩みを抱えつつ過ごす日々。
そして遂に兄妹は一線を越える……
基本エロくて明るくて。時々シリアス。いつかハッピーエンド。です
2020/05/03 全文書き直して再スタートです。
2020/05/08 ムーンライトで書き始めましたが、ノクターンに引っ越します。
●題名脇に☆マーク付ける作業を始めました。7/6最新話に追い付きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 14:18:25
146471文字
会話率:43%
善悪の基準とは何か――
その基準も分からない鈴弥は、過去に自分の犯した罪を、当たり前の事であり、それが自分のすべき事だと思った。
その考えは、異世界に転生しても、美少女の吸血鬼に転生しても変わらなかった。
他の人から見れば、彼
はただの悪である。
そんな彼は性奴隷とされ、自分の犯した罪に対し、厳罰され、矯正をさせられようとしていた。
男なのに女として、快楽と苦痛を与えてくる相手に殺意を持ちながらも、自分の善悪の基準が揺らいでいく。
それでも彼は許されない。
しかし、自分を買った相手は何処か嬉しそうにしていて――
―― ―― ――
・※←このマークの時は濡れ場ありです
・一人称のため、主人公の思考がエグい時があります。ご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:38:47
121759文字
会話率:50%
教会の掃除夫として働くシモンは、オメガらしい美貌も匂いもなく、ただ発情だけが起こる自らを出来損ないと恥じていた。オメガゆえの貧困に悩むある日、教会の前で雨に濡れた美しい少年と出会う。いずれ王都の貴族に売られる定めの少年と日々を過ごすうちに、
シモンは許されない恋心を抱いてしまう……。
年下執着美少年×年上平凡オメガの幸せを探す物語。
※後半に独自のオメガバース設定が出てきますので、苦手な方はご注意ください。
【完結済み】8/2 番外編を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 18:13:57
171577文字
会話率:30%
佐藤透は立派な家に1人で暮らしている高校生。
母は中学の時に亡くなり、葬式の時に会った父から母とはずっと好きだったが、父の家の事情で結婚はできず。だけど愛していたので世間的に許されない関係は続いていたと言われる。
僕は父に引き取れるのかと思
っていたが、僕を引き取っても向こうの家庭で幸せになれるとは思えないと言われ。僕は自分の身や父の為と母との思い出のある家で1人暮らしをすると言い、父も出来る限りの援助をすると約束し頭を下げながら僕の前から去っていく。
僕は自分と父を守るために、目立たないように生きていたのだが。ある日の夜に出会った死にかけの悪魔を救った事により、僕の日常はエロ楽しく変わっていくのであった。
現在色々と設定を突貫工事で変更中です。エロ関係では大きな変化はありませんので問題ないのですが、ここ設定的におかしくね?という部分がチラホラあるかと思います。その上で温かい目で見守ってくださると助かります。
タイトル変更
旧:悪魔のおっさんを助けたら呪いをもらって世界が変わった
新:悪魔のおっさんを助けたら、お礼に呪いをもらい。僕の日常はエロ楽しく変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 00:36:47
130853文字
会話率:67%
時季外れの人事異動で赴任してきたのはイケメンの愛妻家だった。ある日、流されるまま不倫関係になった私たちは許されない逢瀬を重ねる。情事の度囁かれる愛の言葉。いつの日か妻の呪縛から解放され二人で幸せになれると思っていたのに……。
最終更新:2021-05-02 08:03:50
7474文字
会話率:70%
先が短いと宣告され、生きる希望を失った。
俺はただ、愛しいアイツと普通の生活がしたかっただけなのに…
それさえも許されないのか…
性描写ありです、ご了承ください。
最終更新:2021-05-01 01:37:18
2276文字
会話率:44%
【一妻多夫】×【獣人ハイファンタジー】
始まりは十四年前。
名もなき人間の少女は寒い冬の夜、囚われの獣たちと出会った。人間と相容れない存在、獣亜人。彼らは獣亜人の中でも特に人間嫌いで有名で、しかも好戦的な『群青兎=ブルーラビット』と呼ばれる
種族だった。
誰もが憧れる群青色の毛をした美しい生き物であっても、人間と獣亜人が番うことは許されない。
これは前例のない偏愛の物語。兎の耳をした獣亜人たちとの甘く切ない日々の記録。
※この作品には暴力・虐待表現を含みます
※アルファポリスにも掲載しています
小説詳細は公式サイト「FancyField」へ
》》https://fancyfield.net/opus/bluerabbit/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 20:00:00
145086文字
会話率:54%
バタンと閉じられた扉。
たくし上げられるスカートと一気に膝まで下ろされるガードル、パンティストッキングにパンティ。
露になった女性たちの下半身。
黒々とした恥毛に覆われた丘がゆっくりと膨らんだ次の瞬間――
――便器へ向けて勢い
よく迸り出る黄金色のおしっこ。
溜まりに溜まった大人の女性のおしっこ。
それを欲望のままに放出できる喜びとその解放感。
トイレと言う限られた空間でのみ許される女性たちの至福のひと時である。
しかし……
その女性のいる場所が、置かれている状況がトイレに行くことを許さなければどうだろうか?
渋滞中のバス、講習中の教室、イベント会場の舞台の上……
物理的にトイレに行くのが難しい場所。
気軽に「トイレに……」と言えない状況。
そして、なにより大切な事は、そういった場所や状況下ではトイレに行きたいという事自体が本来許されない事なのであるという事。
絶対にあってはならない事なのである。
なぜなら、トイレは事前に済ませておく事が最低限のエチケットだから。
そう。子供ならともかく――
――彼女たちは、大人なのだから。
この物語は、そんな「おしっこがしたくてたまらない」にも関わらず様々な事情からトイレに行くことの出来ない成人女性や準成人と言うべき少女たちが懸命に尿意を我慢する姿と、そして最後に迎えてしまう尿意の限界を描いたドキュメンタリー。
あなたのその目で、その耳で、懸命に尿意を我慢する彼女たちの姿とその我慢の末に涙と共に迎えた最後の瞬間を目撃して下さい。
※不定期掲載となります。(2ndシーズンまで完結済。3rdシーズンの予定は未定です)
※DLsite様にて『小便がしたくてたまらない女性たち 完全版』を2019年12月3日より発売中です。
最新 第6話:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01206574.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 14:00:00
166649文字
会話率:9%
女を抱き、男に抱かれる。
男娼として暮らす志貴は、親友である透把のことをずっと思い続けてきた。
これは、決して許されない思いを抱いたまま堕落した生活を送る青年が一つの出会いをキッカケに変わっていくまでのお話。
カクヨム・アルファポリス・fu
jossyにも同作品を載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 17:04:51
193530文字
会話率:43%
両親の都合で山奥の一軒家で暮らし始めた兄と妹。
夏休みとあって暇を持て余すふたりだったが、ふとした会話から禁断の関係へとのめり込んでいく。
ぎりぎりの一線を越えてはいけないと中出しを拒む妹。
それが崩れた時、血の繋がった兄と妹は世間から許さ
れない愛の結晶を産み出す決意をする……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:00:00
43904文字
会話率:44%
※どぎつい性描写はありません、エッチめな深夜アニメ程度のつもりです。
寂しさに負けた俺は勇気を振り絞り婚活パーティーに参加した。
少し遅れてやってきた金髪美女ナオに「英雄のオーラを纏っている」と言われ、俺は逆ナンされてお持ち帰りされ
た。
俺の家がすぐ近くなので、いったん自宅に連れて行くことに。その道すがら彼女の言葉、微笑みに俺は完全に落とされた。
自宅で一息吐いたあと、送って行くと言ってもナオは拒む。これからは一緒に暮らすとほのめかす。俺に断る理由はない。
その夜、ナオによって奇妙な儀式が行われたあと、――俺たちは結ばれた。
翌朝、目覚めたのは見知らぬ森の中。独りの上素っ裸だった。
森を彷徨っているとルカと名乗る女性に出くわした。彼女の好意で近くの街まで連れて行ってもらうことに。
そこに偶然、俺の捜索依頼を頼みに来ていたナオと再会を果たす。
ナオの口からここが異世界であること、俺もナオも若返っていることを聞かされた。同時にとんでもないお願いをされてしまう。
惚れた弱みで断れない俺は協力を約束してしまう。ま、仕事自体は安全だって言うし……。
ここに俺の冒険譚が幕を開ける。
異世界冒険エロラブコメディーです。
8月からR15に投稿していたのですが、運営様よりエロで警告を受けこちらに引っ越してまいりました。
某公募に応募したものなので12万字強で完結しております。が、エピソードの追加など大小の改稿を行っていきたいと思っています。3日に1話を目指して投稿するつもりです。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 13:10:32
160813文字
会話率:43%
悪役であるが狼が主役である赤ずきんと許されない恋をしてイチャイチャラブラブな日々を過ごすも結ばれるには駆け落ちしかないので命を張って駆け落ち計画を実行した話。
* 2~11話までは破瓜に至るまでの導入なので全年齢イチャラブ+キスシーンのみで
す。
* エロシーンは最終話を除いてオール青姦です。23話のみ獣姦でもあります。
* この作品はpixiv他投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 00:00:00
103988文字
会話率:34%
幼い頃、両親に捨てられ、清人に育ててもらった主人公の比良(ひら)はあまりにも美しい魂という器を持っているため、霊体達に狙われるという特異体質の持ち主だった。
意識を失えば霊体に乗っ取られてしまう。眠ることも死ぬことも許されない比良はある
日、見知らぬ美しい男性、紅(くれない)と出会う。
ひょんなことから紅と同居することになった比良は少しずつ惹かれていって――?
「僕は汚い存在なんだ」
「君は誰よりも何よりも美しい」
シリアス&ホラーありの「迷える小狐に愛の手を゜。*」のスピンオフ。妖狐シリーズ・第二幕。
※この作品は、「fujyossy」「lotus bloom」一部内容を変更して一般部門で「野いちご」「ベリーズカフェ」にて公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 20:01:58
176998文字
会話率:21%