男は強制的に女を全裸にする権限を手に入れた。全ての女は逆らえず、羞恥を感じながら裸にされていく。
最終更新:2025-06-22 22:00:00
48189文字
会話率:55%
完全な王。史上最強の男。理不尽そのもの。
鋼鉄の身体は弾丸は弾き、何人がかりでも倒すことができない。国家権力を超えた存在がいま街中で暴れ始めた。王は本能のおもむくまま、女たちを犯していく。
最終更新:2019-03-15 23:00:00
988文字
会話率:16%
無敵の美人退魔師と呼ばれる私は、アリスと名乗るちょっとふざけた退魔師とバディになった。
数えきれない妖魔を祓ってきた私にとって、この街での仕事も楽勝です。
この街の妖魔はイボイボの触手が生えていますが仕事に影響はありません。
妖魔のせいで金
玉付きの極太ペニスが生えてしまって、朝からバッキバキだけど問題ないです。
任務中に前を歩くアリスのむっちりデカ尻を眺めるだけで、我慢汁が出てしまうけど何も問題はないです。
ゆさゆさ揺れるアリスのおっぱいを見ると、睾丸が大量の精子を作ってしまうけど問題ないです。
妖魔のスケベな攻撃のせいで腰をへこへこさせながら潮を吹くアリスを見ても、ラブラブ交尾なんて、絶対に……
触手にいたずらされますが、基本的には真面目系ふたなり美少女退魔師&天真爛漫なムチムチボディ美少女退魔師のイチャラブえちえち汗だくセックス話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 19:00:00
18151文字
会話率:49%
未成年防犯課の主任、本田ゆり刑事は夜の繁華街近くのホテル街で娘の中学生のボーイフレンドを見掛ける。その後を追うと、彼は街角の売春婦に声を掛けていたのだ。驚いたゆりは話しを聞く事にする。一緒に帰ろうととした時、ゆりは正体を失ってしまう。
熟
女と少年との間の秘めた関係を描いていきます。官能的描写で無い部分も多々有ります、また不定期掲載となります。暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
※作中に有る行為を実際に行うと犯罪になり処罰されます。あくまで小説の中の出来事だとご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 00:30:00
58004文字
会話率:46%
この度、私こと佐藤エマは企画開発部の渡辺さんとの二年に渡る不倫略奪愛を最低最悪な別れ方で解消しました……。さて、ここで問題です。クマさんこと営業部の高橋さんはいつも私に口やかましい困った先輩です。趣味も合わない、会話も噛み合わない私達。どう
してクマさんは私にかまってくるのでしょうか? 正解はーー。「俺はお前が好きだ。だから俺と付き合って」……ハァァ!? いつもメッチャ冷たいのに何言ってんの!? 私が好きならいっそ抱いてみろ! と勢い余ってセフレ関係に引き摺り落とそうとしたものの……? 主導権は奪われ、女達の思惑渦巻く混沌に巻き込まれ! こんなはずじゃなかったのに、体の相性が良過ぎて溺愛セックスは気絶するまでエスカレート!? 世紀のモテ男をセフレにした私は責任取らなきゃ重罪です!?
〈猫かぶりで夢女子な佐藤さんが愛され街道をジタバタしながら突っ走るラブコメディです〉
◎高橋さん目線の物語、『「トリック・オア・トリート」罪深い小悪魔の槍は生真面目クマさんの心臓にプスっと突き刺さる。』を公式企画に合わせて投稿しました。遷移していただけたら幸いです。
*タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 00:00:00
214146文字
会話率:47%
後輩新人OL、橘つぐみのミスで出張先の宿泊が相部屋になってしまった佐々原祐一。
彼氏持ちの新人OLとの相部屋という気まずい状況のなか、街に異変が起きる。
街が霧に包まれ、モンスターが徘徊するようになっていた。祐一はオークに襲われるも運
よく撃退し、『レベルアップ』する。ジョブ:テイマーとオークを従魔にすることを為すも、同時に「精力強化《極大》」のスキルも得てしまう。
得たスキルの結果か、つぐみの彼氏との不和のせいか、祐一は後輩OLを抱き、寝取ってしまう。
そして……。
活劇とエロの比率は、1:9くらいの割合になります。ご了承ください。
エロシーン毎で区切る不定期な更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 21:00:00
17887文字
会話率:40%
街にゾンビがあふれ、変わってしまった世界。しかし、変わったのは世界だけではなかった。僕らの関係も変わってしまっていった。
寝取られなどの要素を含みます。むしろそれしかありません。
※昔、ブログに投稿してたものを修正転載したものです。
最終更新:2015-01-22 20:00:00
48242文字
会話率:43%
前世、日本のゲイ(オネエ)から異世界転生を果たして、『花の森』でマンドラゴラを育てながら気ままな一人暮しをしているシュエ・29歳。
今日も、収穫した作物や作成した魔法薬を、森と隣接する『花の都フロライティア』の各所に卸に行くのだが、ここ最近
この街に赴任してきたらしい騎士様のジッと睨みつける?ような視線を感じる、気がする…。
・日常ほのぼの緩っと異世界BL小説です。
・作者は年の差体格差ハッピーエンド至上主義です。
・作物のメンタルは豆腐よりも柔々です。何卒、生暖かい心持ちで読んで頂けると幸いです。よろしくお願いします。
※料理・食事描写ばかりの小説です。そういうのが許せない方はブラウザバックをお勧めします。
※残酷描写は念の為の保険で入っているだけですので、戦闘や流血等ほぼほぼ無いと思います、ご安心下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 21:00:00
71105文字
会話率:30%
超常的な能力で犯罪行為を行う怪人”ヴィラン”が跋扈している近未来の世界、同じように超常能力を使ってヴィランの撃退、救助活動を行うヒーロー・ヒロイン達が職業になっていた。
催眠を得意とする最悪クラスのヴィラン:ヒプノメイデンは、最近売り出し中
の若手ヒロインチーム、マイティージャスティスに目を付ける…
<第一章>
浦川瑠璃(25)は高校の体育教師をする傍ら、国内ランキング12位のスーパーヒロイン・マイティージャスティス・マリンとして日々凶悪なヴィラン達と戦っていた。だが、ある日、ヒプノメイデンに出会ってしまったことで教師として、変身ヒロインとしての日常のすべてが侵食されてしまい、瑠璃は高校で、街で、毎日スケベな活動に従事させられるようになる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 23:31:24
79566文字
会話率:56%
IT企業に勤める田中裕介(20代)は、仕事の環境を変えるため山間の温泉街にある小さなペンション「山桜」で1週間のワーケーションを始める。到着すると、予想していた年配の女性ではなく、都会的で洗練された美しい女性・美月(30代、バツイチ)が出迎
える。彼女はオーナー夫婦の娘で、離婚後に実家のペンション経営を手伝っている。田中は、この山里には似つかわしくない彼女の存在に心を乱される。最初は丁寧な接客態度だった美月だが、次第に距離が縮まっていく。美月は離婚後の平凡な日々に刺激を求めているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 00:00:00
13748文字
会話率:52%
光と闇、善と悪、秩序と混沌――必然的に訪れた両者の衝突は世界を二分する大戦争へと発展、結果は秩序の勝利に終わり、魔王率いる混沌の軍勢は滅びを余儀なくされた。
世界から混沌が一掃され、世界が秩序によって統治されてから数世紀、薄暗い地下室の
中で、大戦で敗れ去った筈の魔王が復活を遂げたのだが――。
「その魔王様ってのは、誰の事だ?」
永い眠りから目覚めた魔王は嘗ての記憶を失ってしまっていた。
魂だけの存在になりながらも魔王の復活を待ち続けていた部下はこの世に再び混沌をと魔王に懇願するも、記憶を失った魔王は秩序で統治され平和になったのならそれを乱す必要はないと頑なにそれを拒む。
しかし目覚めてすぐに向かった街で目撃した光景を前に、魔王はその考えを改める事になった。
秩序という名のルールのみに従い、自由もなければ意思も無く、例え目の前で子供が飢え死にしそうになろうが手を差し伸べる事もせず、ただ秩序に従属し自身の役割だけを全うする人形と化した人の姿に魔王は深く絶望する。
「秩序がこんなクソッタレた世界しか作れないって言うんなら、良いぜ、俺が今一度この世界に混沌を齎してやるよ」
奪い、犯し、殺し――どんな非情な手段を取ってでも、人形共に思い出させてやる。
恐怖を、怒りを、絶望を、人間が人間らしく生きられる世界を取り戻すために。
※本作は女性キャラと魔物の異種姦が含まれております。
それと残酷かつ非情な描写も出てくると思いますので苦手な方は閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:00:00
59153文字
会話率:54%
高校2年生の桐山時雨は祝日を利用して、小学5年生まで住んでいた町へ久しぶりに戻ってきた。変わってしまった町並みを見ながら昔の記憶を辿る。
住宅街の中を適当に進み、角地の土地まできて白いワンピースの少女、大崎祭と出会う。
冬とは思えない
祭の薄着を時雨は気に掛ける。その反応を目にした祭は初めての経験に嬉し涙を流す。
五年前、祭は両親と一緒に焼死した。それ以降、誰にも存在を気付かれず、地縛霊として日々を過ごしていた。
時雨は祭の現状を不憫に思い、解決に乗り出す。話の内容は未練へと移り、少女はきっぱりと言い切る。
処女だからと。気持ちのいいセックスをすれば成仏できると。不可能に思える内容ではあったが、時雨の能力が希望となる。本人も知らなかった事実として、霊が見えて会話できるだけでなく、直接、触れることもできた。
出会ったばかりの二人が野外でセックスに励む。その先にどのような展開が待ち受けているのか。作者でさえ知らない物語が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 17:48:19
374918文字
会話率:53%
異世界に流れ着いたのは、半グレ上がりの元・彫師。
娼館「花迷宮」の再建を任された俺は、傷だらけで歪んだ女たちと、血と金の街で生きていくことになる。
過去、依存、暴力、裏社会――そして金と性。この町は綺麗事じゃ回らない。
それでも、女たちは咲
く。俺の指先で、誰かのために。
花と血と金の町で、今夜も“商売”が始まる。
(シリアス80%、たまにコメディ、たまにがつんとエッチに)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 06:44:19
236216文字
会話率:38%
現代日本からの異世界転生者であるフェリシアは、冴えなかった前世とは異なり、裕福な家庭環境と容姿や才能にも恵まれるという好待遇な環境に生まれ変わり、家族や使用人たちからも大事にされる幸せな日々を送っていた。
しかし、その日々はある出来事をきっ
かけに急変し、えっちで淫らなものへと変貌を遂げることになってしまう…。
フェリシアは、自分が無意識に男たちを魅了してしまうという体質なようなものを持っており、身内以外のものは近くにいるだけでも発情させてしまうと言うようなことを義弟から知らされる。
にわかには信じられないフェリシアだったが、そんな彼女の身に男たちのえっちな魔の手は次々に襲い掛かってきて……。
義弟に幼馴染、街の人々や子供たち、親切な冒険者にガラの悪い男たち、時には人外の生物や魔物etcetc……
セクハラやちょっとえっちな悪戯程度のハプニングだけでなく、しばしば強姦・輪姦なんてシャレにならない事態にまでなってしまう少女フェリシアが、無事平穏な日々に戻れる日は訪れるのだろうか―――ー!?
「確かにみんなに愛されて、求められるような女の子になりたいとは言ったけど、こんな風にえっちなことをされちゃうなんて聞いてないよぉ!!!?」
※主人公(+女の子たち)が、迂闊・流されやすい・チョロい(快楽に抗えない)為、強姦でも結局和姦みたいになりがちです。
※基本的に悲壮感や深刻さはほとんどない軽い雰囲気になりますのでご了承下さい。
※基本は知り合いやモブに無理やりえっちなことをされる話ですが、たまにイチャラブ的な展開も有り。
※お触りパートを重視している為、いざ挿入と言う所で邪魔が入ったり、描写カットやさらっと流す感じになるパターンも多いです。ご了承下さい。
※本番(挿入)描写が入る場合には、タイトルに★を付けます。
※基本は主人公(フェリシア)視点のお話ですが、時々三人称視点で別の女の子(占い師や女冒険者)のえっちなお話もあります。
※冒険者になってからは魔物えっちも増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 02:05:59
277733文字
会話率:35%
ルーク・イージスは十五歳のときに両親が王都へ男爵の爵位を授かる旅の途中で事故に遭い、そのどちらをも失った。
執事も最低限のことを教えたら家を去ると言われて打ちひしがれていたある雨の日のこと、猫の亜人の子供が小さな家の前に捨てられていた。五歳
くらいのその子は人間と共に暮らす亜人ではなく、野生と共に暮らす亜人の子だった。
あきらかに捨てられているその子供を自分に重ね、セルシオ、と名付けて面倒を見ることにしたルーク。セルシオは日々様々な表情を見せて成長していき、家督を継いで男爵となったルークはセルシオを溺愛する。
それから十三年の月日を共にし、気が付いたときにはがっしりとした色男に育ったセルシオはルークに愛を囁くようになっていた。どこで育児を間違えたんだ、と悩むルークとは裏腹に、セルシオの愛情は止まらない。
小さいころから街に出ていたセルシオはいつの間にかそういう本を買って勉強していて、愛しているから交尾しましょう、と言い出して。なにをどう間違えたんだ。
敬語美形猫亜人×親愛を越えた情をなかなか受け入れたくない平凡男爵。
※最初は出会いから育児と移るのであまあまいちゃいちゃはちょっと先です。長い目でお願いします。
※獣成分があります。苦手な方はお気をつけください。
※エロもだいぶ先です。お待たせしてすみません。ちなみに予告なくエロが入りますので背後注意。
※ほのぼのとしてますがたまにシリアスになる……かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 22:02:41
21957文字
会話率:58%
国内でも有名な出来損ないおっさん冒険者四十歳、ジーク・ロンダルンは日課の薬草納品を終えて馬小屋に帰ろうというところだった。
そんなとき、SSランクの街一番の実力者、ガイウス・ヒュートンに肩を掴まれた。
※愛情はないです。ただセックスしてる
だけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:43:08
6078文字
会話率:63%
高校生、中学生の三姉妹がお互いに電気あんまをやりまくる話です。電動三角木馬の機械姦のほうにも流れています!
高円寺家の次女、高円寺ゆかりは高校二年生。三女のめぐみは中学三年生。
二人は、長女である高円寺すばるから電気あんまの洗礼を受けて育
った。
すばるが大学のある街に引っ越す前日、三姉妹は怒涛の電気あんま合戦に突入する!
地下プロレズリングの話の前日譚のつもりで書き始めてたんですが、三姉妹の電気あんまでいいや、と予定変更しました。
電気あんまラブでいきます。
♂は出てきません。
舐めたり入れたりもたぶんないです。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:27:14
201947文字
会話率:55%
企画“Blue Moon Cocktail”の同シリーズ作品に登場したBL組のオムニバス恋愛話
《第一幕「傀儡のカラハルト」》
*あらすじ
大神官を父に持つアミュティスは幼馴染のカラハルトが好きだった。
自然と歯が光るほどの爽やかな容姿
と剣の才を持つ伯爵家三男カラハルトは、ルターニヤ騎士団長まで上り詰めたが、二十八歳の現在になっても言い寄ってくる女たちを次々に食いまくっていたため、“ヤリチン騎士団長”という不名誉なあだ名があった。
アミュティスは男の自分がカラハルトと結ばれないことは百も承知していたので、友として死ぬまで一線を引くつもりだった。
しかし異世界逢魔国にあるカタスの街で、男だとアミュティスが思い込んでいたレイ・三嘴(♀)にカラハルトが襲い掛かる、という衝撃的な事件が起こってしまい、男にまで手を出すようになったのかと勘違いしたアミュティスの堪忍袋の緒は切れた。
アミュティスはカタスの宿にカラハルトを監禁し、カタスの強力媚薬を使って犯して自分だけのメスにすることにした。
*第一幕タグ:ヤリチン、媚薬、初恋、攻守逆転、無理矢理、結婚
☆第一幕蛇足タグ:おじさん×おじさん、ヤンデレ、R15、会話形式、ショートショート
《第二幕「三度目の牛腸 ~飴と鞭~」》
*あらすじ
S機関入職二年目の牛腸水仙(ごちょうみなひさ・24歳)は、一年程前まで自身の指導係だった背川由鷹(せがわゆたか・36歳)から、公道で鞭打ち尋問を受けてトゥンク☆したり、押しかけ女房になって背川と恋人になるという、奇妙な夢を見た。
朝、夢から覚めた牛腸は、自分がラブホテルの一室で寝ていたことに気付くが、隣にいたのは背川ではなく、S機関のネッチョリ系上司忌茂(きも・♂)だった。
牛腸は昨夜、S機関のエリートコースに乗るために、自身を忌茂に上納未遂していたことを思い出した。
※補足:ループ三度目で以前の記憶はない設定(詳しくは同シリーズ作「君を守…」へ)
*第二幕タグ:元上司と元部下、年の差、ループ、SM
《第三幕「アダムとアダム」》
*あらすじ
愛する鷲頭(わしず)との別れを決意したコネクタは故郷の世界に戻り、そこで奇跡を起こす。
*第三幕タグ:ポストアポカリプス、残酷内容有、男性妊娠
誤字報告感謝!
無断転載禁止
#BMC_使ってもいいのよ(詳細はシリーズ説明へ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 18:17:45
62389文字
会話率:28%
イヴォンヌは義妹ミランダに婚約者のパーシーを寝取られたことを知る。
しかもミランダは彼の子を妊娠していた。「堅物淑女」それが彼女に対する周りの印象。幼い頃に母親を亡くした彼女は、頑固な祖母に育てられたため、貞操観念が古いということだった。屈
辱に自暴自棄になった彼女は、結婚式の後虚ろな表情で街を彷徨っていた。そこで危ない目に合いそうなところを、ある女性に助けられる。
助けてくれた女性アネカは今や伝説となりつつある魔女の一人で、イヴォンヌの状況を聞いて、彼女にある技術を教えてくれる。
それは「房中術」。
「房中術」を知ったイヴォンヌは、すっかり生まれ変わった。
ある時彼女が留守番をしていると、房中術を教えろと男が訪ねてきた。
一度は断ったが、後日アネカ宛に手紙が送られてきて、イヴォンヌは彼を担当するように命令される。
注)作中に出てくる「房中術」についての記述は、参考図書を基に作品に合うように解釈を加えたフィクションです。
R18には★が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 06:00:00
80094文字
会話率:53%
騎士団の受付係として働くタニヤは実家を助けるため、女性用のエロい下着のモニターのバイトをしていた。
しかしそれを、女性関係が派手だと噂の狼獣人の隊長ランスロット=テスターに知られてしまった。
「今度俺にそれを着ているところを見せてよ」
彼は
タニヤにそう言って、街外れの建物に連れて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 16:00:00
17924文字
会話率:44%
還暦を迎えた麻雀ライターの福尾マサトは、今夜も新宿・歌舞伎町で麻雀を打っていた。
白ポッチをツモった直後に意識が薄れ、気がつくと異世界の街に――。
ギャンブル、ダンス、そして女。
牌もパイも自在に操る男の、異世界雀ゴロ伝説。
※この作
品はフィクションです。実在の人物・団体とはあまり関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 11:38:42
100371文字
会話率:49%
――その街は、先進医療研究の都市。
あらゆる病や怪我から人類を開放すべく日夜研究を続ける、人類救済のための最北端。
大日本帝国が有し、帝国と世界から集めた資金を湯水のごとく投入されて運営される最先端にして最高度の先進医療研究学園都市である。
――だが、光があれば影がある。
その街は、人の欲望が集まり錬りあげられる魔女の釜、輝かしき医の理想郷に寄り添う淀んだ影――その街は、裏では性欲都市白兎と呼ばれていた。
金を積めば医療行為の名の下に、あらゆる肉欲が叶う街。
この街に繋がれた牝犬たちは、ただの牝穴、肉玩具として淫虐に貪られる。
淫具で、拳で、道具で。
たとえ壊されようとも、最先端医療都市の名に懸けて、治されて
救いはない――。
・レ○プじゃないよ、医療行為なんだよ(棒 ※ただし特定医療士に限る
・過剰な暴力/凌辱シーンがあります。ご注意ください。でも作中ではレ○プじゃないよ
ただひたすら女の子が人でなし共の欲望のままに暴力的に扱われるだけです。
現実にやったら犯罪どころか、極刑だお常考な内容です。
なお流血(破瓜は除く)や四肢欠損などはありません。でも普通に考えたら、うんそれムリ的なシーンがありますが、仕様です。
・基本的に『女の子にいちばんひどいことしたやつがゆーしょー』みたいな~。
・この物語では女の子たちをいかに楽しく好き勝手に凌辱できるようにあらゆるものが設定されています
・女の子は理性を保ったまま肉体は堕ちていく感じで、基本色狂いにはなりません。
・気楽に好きなように女の子たちはヤられます。
・たまに男もヒドイ目に合います。
・作者に感想(ユーザー制限なし)を与えると更新速度が上がるかもしれません
・要望とか好みのシチュとか書き込むと、出てくるかもしれません。
登場する女の子に救いなんてありません。ひたすらヤられる肉玩具です。
そういうのがキライorダメな人はブラウザバックしてください。
・このシリーズに出てヤられる女性[特定医療士]は身体をナノマシン強化されているので、肉体の耐久性は非常に高いです。仕様です。
・同じようにナノマシンによる精神制御がされているので、発狂したり、色狂いになったりなどの人格改変がほとんどありません。仕様です。
・このシリーズでヤられる女の子は全員18歳以上です(棒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 00:00:00
428606文字
会話率:40%
敵国の軍隊が突如来襲し街は崩壊、略奪と虐殺が横行する有様となっていた。
それまでヒエラルキーのトップに居た上級市民や貴族らも捕虜とされ、殺されたり奴隷として売られる極限状態となっていた。
将来交易商人として成功を夢見て働く少年タクトは、街
で開かれている奴隷市に目を見張る。そこには取引先の貴族のお嬢様エステルが奴隷として売りに出されていたのだ。
金髪の美少女、豊満な胸、白い肌……
下層の貧しいタクトにもいつも親切で優しかったお嬢様が、奴隷商人の手によってセッ〇ス奴隷扱いで商品とされて…
本来なら憤りを覚える場面。しかし憧れのお嬢様が半裸に剥かれて物として売られてる姿に妖しい胸の高鳴りを覚えてしまう。
あの美しい高嶺の花が金さえ出せば手に入る…… しかも自分のおもちゃにできる……
動けないタクトに奴隷商人が近づいてくる。
「坊や、買うかい?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:30:34
5046文字
会話率:25%
街で見かけたアイドルのような美少女に一目惚れ、「街角の女の子特集」という口実にスカウトするエロ雑誌のカメラマンの主人公。
公園で撮影を敢行するが、あまりの美しさ、スタイルの良さに撮る手が震え、座り込みパンチラや前かがみ胸ちらなど、セクハラ
やエロ画像撮影を繰り返すうちに欲情が抑えきれなくなる。
変な撮影にだんだんと疑いだした美少女は帰りたそうにするが、廃トイレに連れ込んで、そこで理性が崩壊して暴走して――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 16:04:58
11946文字
会話率:33%
北神戸市は神社やお寺などが建立されている歴史的な街であるのだが、北神戸市では最近幽霊などの目撃情報が多数報告され、肝試しなどが頻繁に行われるようになるが、北神戸市はこの件に危機感を覚え廃墟となった家などの取り壊しを決定するが、どうしてか夜に
なれば解体される家に幽霊が目撃されるようになるのであったが、北神戸市にはその幽霊たちから街を守る事を専門職とするとある一家があるのだが、どうしてか北神戸市民から忌み嫌われ恐れられていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 23:00:00
68809文字
会話率:49%