黒の閃光と呼ばれる謎の男。
魔族領からの脅威から世界を守る為に影で動く王直属の冒険者だった。
小競り合いが頻発する人間領を纏めて、魔族領に対抗する為に動き、徐々に影から表舞台へと出てしまう男の物語
最終更新:2021-10-30 02:02:14
11429文字
会話率:35%
悪魔とゾンビに脅かされている未来の世界。奴等は、あらゆる銃器や科学兵器を使っても倒すことはできなかった。そんな二つの脅威に対抗できるのは聖水を扱う聖職者だが、余りにも大きな戦力の前では対処しきれなかった。
そこで聖職者達は戦力差を埋める為に
聖水を超える力と扱える技術の研究を行っていた。結果、聖水を超える聖なる液体………“聖乳”を開発。
母乳は生命の源とも呼ばれ、水より聖なる力を発揮させることがされる。その聖乳を生み出すために、女性の乳房に聖なる術を施して、聖乳の搾乳成功させた。
次に強力な聖乳をエネルギーとして扱える装置を備えた装備品“聖鎧”の開発。
この二つの力で悪魔とゾンビ達と戦えるのは女性だけ。そんな彼女達を“セイントシスターズ”と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 00:00:00
29651文字
会話率:54%
境界都市ソドムで繰り広げられる魔剣と魔剣士の物語。
魔鉱石が豊富に採掘できる境界都市ソドムは常に魔物の脅威にさらされていた。
ソドムを守るのは魔剣と契り、魔法を操る魔剣士たち。
自分みたいな平凡な人間が…と、圧倒的な強さを誇る魔剣に選ばれた
ことに戸惑う者。
自分こそは魔剣士になると、その資質を誇る者。
選ばれないことに痛みを抱え、それでも番(つがい)としての生を望む者。
契約した魔剣とその主人の様々な恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 20:26:52
38308文字
会話率:43%
人間と魔族が住む世界。圧倒的な実力と知性により魔族を従える魔王の脅威に神の加護を得た最強の戦士勇者の力で魔王の危機を乗り越えてきた人間たち。
しかし、勇者としての力に目覚めていない未だ成長途中の勇者が当代の女魔王に拉致されてしまう。
も
はや人類に打つ手なしと思われたがーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 23:12:33
9075文字
会話率:49%
脅威的な毒性と感染力をもったウイルスによる感染症が爆発的にが広がり、感染者は治療法が確立されるまでの延命としてコールドスリープしている世界。感染者は増え続け、世界ではコールドスリープ装置のキャパオーバーがが起き始める。
医療機関に勤める東郷
雄馬は、滅びゆく世界の中で欲望と狂気に駆り立てられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:00:00
78950文字
会話率:53%
この世界には語り継がれる伝説がある。
異世界から来た物を転生者と呼び、転生者は勇者として幾度も魔王を倒し世界を救ってきたと。
何度目の魔王が勇者によって倒された今現在、魔物の脅威が減った今、とある魔物絶滅計画が人間によって進められていた。
力を失った魔物達は人間の集落には近寄らなかった。
人間は魔王が復活するまでの今のうちに集落を拡大し魔物を殲滅させるのだ。
そんなある日、何の才能も無かった双子の弟ビリーが勇者だと判明する。
初めての兄弟喧嘩で命を落としかけ、勇者に選ばれなかった双子の兄ビリビ。
家族は1人ビリビを残して王都へ行ってしまう。
それから数年が経ち11歳になったビリビの村を盗賊団が襲う。
村の皆は次々虐殺、誘拐されビリビは懸命に立ち向かった。
絶体絶命のピンチを救ったのは魔物だった。
これは勇者に選ばれなかった人間の魔物の為に命をささげ、人間に異世界から来た転生者に次々立ち向かう物語。
♡=エッチシーン
♥=本番シーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 04:00:00
56556文字
会話率:36%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
大学生の八代(やしろ)璃空(りく)はVRゲームのデバッガーに採用された。
だが、開発中VRゲームのデバッグプレイ中、不正プログラム検出AIに【コンピュータウイルス】と判断された璃空はゲーム内に閉じ込められてしまう。
璃空にとっては全く身に
覚えのない話だったが、命の危機に瀕したとき、璃空は自身の持つ【ウイルス操作】能力を自覚する。
ウイルスに感染した電子データを例外なく思うがままに支配できる。
それこそが人工知能も恐れた璃空の【コンピュータウイルス】としての脅威だった。
ある時、彼は一つの可能性に気づく。
この世界のどこかにいるはずの不正プログラム検出AI。
もしもそれすら完全掌握できれば、再び現実に戻れるのではないのだろうか。
これは、世界を自由に改ざんできる能力を持った男が、自由自適に電脳世界を改変する物語である。
※カクヨム様にも投稿しています。
※ノクターン新規書下ろし(性描写あり)はタイトルにNocとかつけるつもりです。
※カクヨムの方も応援してもらえると嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:00:00
51351文字
会話率:40%
「俺が安全だとか、なんで決めつけてんの」
鉱山で働くアリシアは、媚薬を飲まされ大ピンチの所を同じ孤児院育ちの年下騎士・イグニスに助けられる。
「よかった。イグニスなら安心だもの」
無防備な姿を晒すアリシアを看病するイグニスだったが、彼女に
以前好きな男がいたという話になった途端、態度が豹変。
「やっぱりあんたを、誰にも奪われたくなんかない」
押さえつけられてキスされて、そしてそのまま強引に、アリシアはイグニスに抱かれてしまう。
翌日から、イグニスは開き直ったようにアリシアを求めてくるように。
アリシアはイグニスに惹かれていく一方で、毎晩見る不思議な夢と違和感に戸惑いを募らせていく。
そんな中、王国の王太子が『約束の聖女』を探しているという話が!?
舞台は、かつて勇者と聖女が魔王の脅威と戦った、そんな伝説が残る王国。
全身全霊でぐいぐい愛をぶつけてくる大型犬系年下ハイスぺ騎士(忍耐力0)と、戸惑うお姉ちゃん聖女。
二人の時を超えた想いはやがて大きな事件へと!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 21:14:38
97269文字
会話率:37%
◯どんな話?
疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ大地を救うファンタジーです。
○あらすじ
パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。
絶大な魔
力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。
その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。
戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。
――というわけで、
『うっそでしょ!?』
”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。
・
・
それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。
復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。
と――
(……?)
パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。
黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性。闇の脅威から人々を守る神官だろう。
(なら魔力たっぷりのはず! 補充のチャンス!)
ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。
「もらった!」
『え!? ちょっと!?』
妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。
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〇ご注意
※主人公はややマザコンです。
※ハーレム系です。
※R18作品ではありますが、過激な性描写はありません。
〇その他
※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。
※イラストは☆がついている部にだけあります。
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-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:20:26
257382文字
会話率:52%
主人公の汗の匂いを嗅ぐと、どんなに貞淑な女性でも、屈強な聖騎士でさえも、汚れを知らない街娘であっても、敵であるはずの魔族っ娘だって、皆んな皆んな、全ての女は発情してしまうのだ。
勇者が冒険に旅立つ日は遠い。どんな脅威にでも、汗ひとつかかず
乗り越えていけるようにるまでは、修行の日々が続くのだ。
でも、世界は勇者を待ってくれない。早く救えと責め立てる。
仕方なくハーレムのお姉ショタストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 17:03:33
25583文字
会話率:43%
人類は高度な発展を遂げた。
あらゆる技術革新は豊富な資源を生み出し、様々なサービスを充足させ、人々の生活は栄華を極めた。
人類は著しく衰退した。
社会の様相は大きく変化し、その中で生じた深刻なまでの少子化は、人類の種としての存続において終
末期と呼べる水準に達していた。
一寸先には闇が拡がる楽園。
そこへ突如として台頭したのが悪の組織「真精スペルマニアクス教団」
「性の開放」を理念としたこの組織は、教祖セクシャリスを頂点に据え団員に人体改造を施し、各地で性的犯行を行ってきた。
性の暴力に怯える人々。溢れる怨嗟と悦びの声。…?
そんな教団の脅威に対抗すべく、「ユニットZ」が立ち上がった。
世界の均衡を保つために創り上げられた秘密結社「世界安定機構」の暗部として活躍していた彼らは、平和な未来を目指して今日も教団と戦う。
基本的にユニットZはやられ役になると思います。
また、更新がヒジョーに遅くなるものと思われます。
なので、プロット段階の物を投稿し、折を見て修正、文章へと起こすスタイルを試してみたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:00:00
23733文字
会話率:15%
魔物の脅威に晒される聖リーファ王国。その国に住む【サージ】のフィオナは、それまで何の疑問もなく過ごしていた【ドラッグ】のクリストファーとの日々に亀裂が入り、ギクシャクとした関係は、【クランケ】のニコルとの出会いによって決定的となる。
ファ
ンタジー×ドースバース(オリジナル設定アリ)なので、そこだけはご注意!!
前書きに注意書きを載せておくので、苦手な要素があると思った人はすっ飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 23:00:00
6537文字
会話率:40%
異世界クリスタはいま、邪悪な魔王キング・アスモダイの脅威にさらされていた。
クリスタの神は選ばれた7人の子どもたちに特別な力を持つコスチューム「バトルジャージ」を与えた。
いっぽう、高校の授業でサッカーをしていた少年・高木烈斗(たかぎ
れっと)は、身につけていた赤いジャージの姿でクリスタに転移してしまう。
烈斗を炎のジャージ戦士レッドジャージだと思った氷のジャージ戦士ホワイトジャージことユキは、彼とともに残る5人のジャージ戦士を見つけ出し、魔王キング・アスモダイを倒すための旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 21:00:00
3810文字
会話率:53%
魔王が討伐されて平和になるはずの世界。勇者が不在になった世界は新たな脅威にさらされていた。
竜骨兵。魔王が使役していた竜の骨を素材に作られたモンスターによって魔王軍の残党狩りを行っていた人類連合は次々と壊滅させられていく。そんな竜骨兵に
対策を取るべく開かれた人類連合の会議でそれは出現した。
「そろそろ魔王退治の報酬を払ってもらおうか。一国を救った冒険者が王に就くんだ。当然、世界を救ったオレへの褒美はそれ以上だよなあ」
勇者ルセインの襲来である。
「もちろん莫大な報酬を即時、払うなどしたらキサマらが破産してしまう。だからその間オレは暇つぶしに悪党狩りでもして遊んでいるよ。
魔王軍に内通してオレを後ろから刺した奴ら。魔王軍の残党狩りと称して侵略をやっていたクズどもを蹂躙して貪りつくしてやるよ」
かくして勇者の暴虐は始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 20:00:00
43133文字
会話率:38%
強く気高く美しい冒険者の少女たちは、魔王にとって最大の脅威だった。
配下の魔物たちが殺されるのはもちろん、人間の男どもの士気が上がるのも厄介だった。
そんな人類の希望ともいえる美少女冒険者たちを無力化すべく、魔王はある人間に力を与えた。
その男の名前はアキラ。頭は悪く容姿も性格もねじ曲がったこの極悪人間は、何も考えずその欲望をぶちまけ、美少女を汚して人類の滅びを一歩進めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 17:31:31
30234文字
会話率:45%
一八六三年六月。
第二帝政下のフランスは首都パリの改造、経済の成長による内需の拡大と国内の好景気に沸いていた。
一方、帝国の祝祭(フェット・アンペリアール)の影では――国外の脅威が日々迫っており、権威帝政から自由帝政へと移行したフラン
スはヨーロッパにおける地位が危ぶまれていた。
この物語は、二〇一五年発表のビジュアルノベル「亡国のクルティザンヌ」において、一八六三年に非業の最期を遂げた第一部の主人公、ニコラ・フォートリエに代わり一八六九年を起点とする第二部の主人公となるコレット・ルクレール、その空白の六年間の軌跡を辿るものである。
※本編をプレイされた方向けの作品です
※更新はのんびりですが、宜しければお付き合いください
第一話:永別
第二話:忘却
第三話:愛に因る、死よりも重い罰
第四話:花のようなアンヌ
第五話:皇帝ルイ・ナポレオン
第六話:魂をのせた皿
第七話:告発
第八話:鎮魂歌
最終話:亡国のクルティザンヌ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 14:47:52
35093文字
会話率:46%
世界征服を目論む悪の組織、ヴィシャスが侵略を始めた日本。ヴィシャスの脅威に対抗するため生まれた正義のヒロイン、聖光戦姫の一人であるアドラスティアこと金ヶ瀬佳鈴はある日の戦闘後、下級の敵に寄生されてしまう。そして彼女はヴィシャスの首魁に捕らえ
られ、洗脳を兼ねて凌辱されてしまう。果たしてアドラスティアは勝てるのか!? 負けるな!!
※勝てません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 22:15:19
10679文字
会話率:39%
幼馴染に腹上死させられた少年、伏見 勇(ふしみ ゆう)。彼が唐突に転移させられたのは、異形の魔物が蔓延り、脅威となった世界であった。身に付いていたスキルと《聖槍マラディカイザー》を武器にメスモンスターを服従させ続け、やがて彼は魔王……いや、
魔羅王と呼ばれるようになる。とどのつまり、異形の魔物との白熱セックスバトルサクセスロードストーリーだ! ……なんだこれ。☆なろう本連載の息抜きに書いている小説です。更新頻度はわかりません。エロ回には★を付けております。特殊性癖であろうと思われますのでご注意ください。☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 11:55:18
18436文字
会話率:48%
とある剣と魔法のファンタジーな異世界。
この世界の征服を企む国際的テロ組織『ジーオンズ』が、各地でその猛威を振るっていた。
ジーオンズは、魔法によって戦闘能力を超人的に引き上げる武具、魔道甲冑を開発。
この世界各国の騎士や兵士や、冒
険者ギルド所属の冒険者たちは、ジーオンズの戦闘力に太刀打ちできなかった。
たが、ライサンズ王国が独自に、魔道甲冑の開発をして、ジーオンズの脅威に対抗しようとしていた。
2021年1月26日より、ノベルアップ+から転載開始。
通常のなろうの方にも書いてます。
ノクターン版は、もう少し性表現を具体的にします。
2021年1月31日から、カクヨムにも転載開始。内容は、ノベルアップ+版と同一。
2021年2月3日、運営からの警告を受け、通常のなろうの方は削除。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 23:40:02
25034文字
会話率:34%