奇病を持つ4人のシェアハウスでの物語。
「何でこんなにも胸が痛いの…」
「ずっと居るって言ったのに」
「僕じゃダメなんだね…」
「最初から気付いていたのに」
4人の思いは交差し、絡まり合う。
彼らが導き出す答えとは__
初めの方はBL要素
薄めですが、登場人物が苦しむ描写が多いです。
またRも第一章以降に書く予定です。
一応ハッピーエンドですが、if編でバッドエンドを書くのでご注意ください。
この作品はカクヨムにも投稿されております。そちらはR-15程度となっています。
「奇病シェアハウス」「奇病シェアハウス2」の2作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 11:02:38
21130文字
会話率:57%
乙女ゲームの悪役令嬢として転生していたカサンドラは、ゲーム通りのヤンデレ悪役令嬢にならないよう、婚約者の第二王子のハルトヴィヒとはビジネスライクに接してきた。それでも、乙女ゲームのヒロインであるローズマリーはハルトヴィヒに接近し、卒業パーテ
ィで婚約破棄劇場を繰り広げることになってしまった。冷静に理由を問うカサンドラに、ハルトヴィヒはとんでもない答えを叫んだ。乙女ゲームっぽい世界の結末は?
頭を空っぽにして読めるラブコメ、のはずです。全年齢版をなろうにて公開しています。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 17:00:00
7493文字
会話率:37%
魔法使いであり、魔法紙(魔法陣を書いた紙)を売って生活しているシーナは、ある日納品先の冒険者ギルドで双剣士のヨルという男性に出会う。細かい指定をした魔法紙が欲しいというヨルに応えて、魔法紙をオーダーで書いているうちに親しくなり、一緒に飲みに
行く仲になる。飲んでいるときに、また別の魔法紙が欲しいというヨルの話を聞いて、適当に答えた言葉にヨルがひっかかりを覚え……?
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 17:00:00
12192文字
会話率:50%
すべては妹の質問から始まった。
「おなにーのやりかた、おにーちゃんに教えてほしいの」
母を早くに亡くし、父親はワーカホリック。
家庭を預かる兄として、妹の質問、疑問には誠心誠意答えたい。
だがな?
とても魅力的になっていく女の子の『性』
に関するトコロはちょっと、いやかなりマズイだろ……!?
オレの好みの髪型だとか話し方だとか、対象を絞っての質問が増えていくのはまぁいいが、保体の、生理の授業を受けてから、ずっとオレの股間をガン見しているのはヤバいよなぁ…… ホント……。
この作品には『♡』など使われております。
苦手な方はご注意ください。
予約機能を使い6時間おきに更新していきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 06:00:00
117286文字
会話率:34%
「み、みなさま、はじめまして、鈴木遥と申します・・・。今日は、お忙しいところ、わたしとの顔合わせの為お集まりくださり有難うございます・・・。わたしは、今中学一年生の12歳で、身長156センチ、ス、スリーサイズは、バスト80センチ、ウエスト4
6センチ、ヒ、ヒップが82センチです・・・」
押し黙る遥。覚悟を決めて続けた。
「きょ、今日は、ご挨拶の代わりに、私の、奴隷生活をご覧に入れます・・・。お、お見苦しい事と思いますが、是非ご覧下さい」
「香川の奴隷は、志願してなりました。父が交通事故に巻き込まれたのがきっかけです。それから父の治療費のため私の身体を差し出しました。」
スクリーンに中学生の少女の入院着を着用している姿が写った。
「スクリーンの映像をご覧ください。この日、私は自分の体を売り香川家に売りました。もちろん、すぐには許可されず、審査がありました。私はブラジャーを身に付けずに質問に答えていきました。緊張で汗をかいてしまい、すけてしまいました。ここから、私の恥ずかしい映像を楽しんでください」
昔私のサイトに掲載していた作品をなろうでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 09:44:06
1285878文字
会話率:17%
プロの小説家を目指す二十八歳の社会人・俵高見は、同僚の湯川美香から、彼女が交際している多部明彦がある出来事を境に別人のように変わってしまったことで相談を受ける。俵は多部の身辺を調査するが、間もなくして多部と湯川は共に行方不明となり、俵の前に
は同じく多部のことを調べていたと云う不審な男が現れる。さらには妖しい魅力を持つ夜職の女性・佐々木莉子との出逢い。都内にばら撒かれる羊の首無し死骸。巻き起こる数々の異変。尽きることなき苦悩の中で、俵が見出した答えは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:00:00
78072文字
会話率:56%
男性オメガの地位が最底辺の世界から、ある日突然Ωが大事に愛しまれている世界へと迷い込んでしまった青年。
愛されているのは分かるのに、育った世界の常識のせいで、なかなか素直になれない日々。
このひとの愛はホンモノなのだろうか?自分はいったいど
うすればいいのだろう。
「Ωの愛なんて幻だ」そう思っていた青年が答えを見つけるまでの物語。
本編完結済み!時々番外編追加します。
・固定CP α(貴族・穏やか・敬語・年上)×Ω(幸薄・無気力・流されやすい・年下)
・ちょっと不思議な設定がある程度でファンタジー(魔法)割合は低め。
・オメガバースで本番ありなので、18歳未満の方はNG。そこそこの描写がある回はタイトルまえに※入れてあります。
・最初は言葉が通じないので、若干の勘違い、すれ違いがあり。
・この小説はpixiv、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 00:36:33
107484文字
会話率:25%
時さんが囚われてからと言うもの敏江さんは隠居 (えんきょ) 家の家計どころか何もかもひとりで担っておられ気を病みかけておられました。 田んぼの耕うんだけは時さんの歳の離れた弟の進さんが曲がりなりにも担ってくれてましたが事田植えとなると年老
いた亀次郎さん相手に孤軍奮闘せねばならなかったからです。
敏江さんには3人のお子さんがおられましたが、上薬研 (かんやげん) の金兵衛さんような育て方をしてこなかったため口答えはするものの家事を手伝うなど論外だったのです。 唯一手伝ってくれることがあるとすればそれは牛飼いでした。 でもそれだって敏江さんが朝早くから田の草刈りをして持ち帰って牛の餌用の草も下草も置いてくれるから出来るのでした。
今回はたまたま御用になり出るに出れないからひとりで家のこと全てを切り盛りしてますが、実は馬喰をやってる時であっても時さんはほとんど家に寄り付かなかったのです。
そのくせ自分がどちらかと言うと魚より肉系が好きなものだから四六時中どこやらから肉を届けてくるんです。 おまけに子牛を飼わされるものだから授乳用の親牛も飼わなくちゃならず余った乳を敏子さん、自分で処理しなければならなかったんです。 それはそれは肥えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 06:00:00
6085文字
会話率:24%
答えだよ 多分わたしはそうしていける
最終更新:2024-01-24 20:41:46
233文字
会話率:0%
いつもご覧いただきありがとうございます。
少女ミカちゃんが家族の幸せを掴むため、触手に襲われながらクイズに答えるお話です。
果たしてミカちゃんはクイズに正解し、家族の幸せを掴むことができるのでしょうか。
本編は2話完結予定です。
最終更新:2024-01-17 23:32:06
17538文字
会話率:41%
かつて神への信仰を忘れ、驕り高ぶった結果、人間は地獄の門より現れし魔族に
支配され奴隷となった。
そんな人間はそんな状況になってから再び神に助けを求めた。
そんな人類の自分勝手な願いに神々は人間を助ける必要など無いと救いの手を
差し伸べなか
ったが、
ただ一人そんな人間達の救いを求める声に答えて天界から人界へと降り立った女神が居た。
その女神の名は火の女神『アレス』。
女神アレスは反対する神々と対立し、二度と天界へは戻らぬと覚悟を示し、
自身の神力のほとんどを封じられながらも人間界へと降り立った女神アレスは
魔族に支配されていた人間シリウスを中心とした人族と協力し、魔族と闘い、
ついにシリウス達と共に魔王ハデスを倒した。
その後、女神アレスは人族の王となったシリウスと共にセラフィス皇国を建国し、
人々が再び魔族に襲われることの無いように国全体に結界を張り、力を使い果たした
アレスは人間としてその一生を終えた。
女神アレスが死んで以後数百年人間達は魔族の脅威から解放され、平和に暮らしていた。
だが、そんな平和はある1人の嫉妬の業火によって崩れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 06:00:00
35546文字
会話率:34%
女神アレス
それはかつて神への信仰を忘れ、驕り高ぶった結果、魔族に支配され奴隷となった人類の救いの
願いにただ一人その願いに答えて天界から人界へと降り立った女神の名。
反対する神々にアレスは二度と天界へは戻らぬと誓い人間界へと降り立った女
神アレスは
魔族に支配されていた人間族シリウスを中心とした人間族と協力し、魔族と闘い、
魔王ハデスを倒した。
その後、女神アレスは人族の王となったシリウスと共にセラフィス皇国を建国し、以後数百年
魔族の脅威から解放され、平和に暮らしていた。
だが、そんな平和はある1人の神官の嫉妬の業火によって崩れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:14:21
32035文字
会話率:35%
かつて幼なじみと大切な思い出を引き換えに、国を混乱に陥れたイリヤ。彼女がした事は誰もが最善だったと言うが、ずっと周りに明かせない罪悪感と喪失感に嘖まれていた。
そんな時、知人の結婚式で異国の旧友との再会を果たす。年上のジャンクルと出会い、文
通を通じて遠距離の関係を育む二人。お互いを思い合う故のジレンマと、イリヤの抱えた過去の傷と未来の不安。
二人の未来に彼等が出した答えは‥?
「北で‥‥」に出てくる、イリヤと周りの人達のその後の話。番外編です。
本編を読まなくてもこれだけでも読める様にしました。
R回にはサブタイトルに※をつけます。今回はキャラクターの年齢設定が高いので、※度高めの話になったと思います。(作者の主観)
無理やり※はありません。
「裏の女の裏事情」より作品タイトルを変更し、内容の大部分を加筆修正致しました。
「国を混乱に陥れた私ですが、幸せになっても良いですか?」から作品タイトルを変更しました。
十話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:00:00
45732文字
会話率:35%
14歳の〇学生少女、赤城楓は犯されたがりのエッチな女の子。オナニー依存性で露出狂で、そしてお〇んちんに興味津々。どうしたら見知らぬ男の人と、エッチなことが出来るのだろうか。苦悩の末に辿り着いた答えは、「行きつけの公衆トイレで犯してもらおう
」というものだった。個室の壁にメッセージと電話番号を残したことで、楓の日常は一変する。思春期が狂わせた変態女子学生の成れ果てを描いた、青春物語が始まる…………♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 23:00:00
4657文字
会話率:28%
百合の母二人が自分の息子・娘にとんでも無い『お願い』を頼み込んで来た…
その『お願い』に対する子供たちの『答え』を、オムニバス形式で様々なシチュエーションを想定してシミュレートする試験的短編集、になるといいな? 的な、何を血迷ったんだ?
的な実験作。
多分、思い付いたら&気が向いたらのネタ投下になるので、かな~り不定期更新になる模様。各話でそれぞれ設定が微妙に異なります。
※02はR-18なし ※01、03、04にR-18加筆完了。ふぅ・・ ※05以降、不定期投下予定?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 06:00:00
55127文字
会話率:46%
いらなくなったら紙くずのように棄ててください、という女に出会った。
20年以上前、SM掲示板でのことだ。ぼくが45歳、女は31歳。
実際に会うと、化粧っ気がなく、爪に色を付けず、言葉遣いの丁寧な小柄のかわいらしいOLだった。
初めて会う日、
ノーパンで来なさいと命ずると、その通りにしてやって来た。
初日の調教メニューは、緊縛野外散歩プレイだった。
彼女はぼくの凌辱をすべて受け入れた。
なぜ、これほどまでに従順なのか?
調教を重ねていくと、彼女の数奇な生い立ちが見えてきた。
子どものころ、精液に執着するスペルマ少女と呼ばれた女の凌辱にまみれた日々。
性欲処理の道具として扱うというぼくの言葉に、はい、と素直に答える淫乱メス。
20年の歳月を超えて展開するスペルマ少女の凌辱の謎。
凌辱と恥辱の果てに何を求めているのか?
マタイ受難曲を聞きながらお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 10:23:55
54506文字
会話率:29%
いらなくなったら紙くずのように棄ててください、という女に出会った。
20年以上前、SM掲示板でのことだ。ぼくが45歳、女は31歳。
実際に会うと、化粧っ気がなく、爪に色を付けず、言葉遣いの丁寧な小柄のかわいらしいOLだった。
初めて会う日、
ノーパンで来なさいと命ずると、その通りにしてやって来た。
初日の調教メニューは、緊縛野外散歩プレイだった。
彼女はぼくの凌辱をすべて受け入れた。
なぜ、これほどまでに従順なのか?
調教を重ねていくと、彼女の数奇な生い立ちが見えてきた。
子どものころ、精液に執着するスペルマ少女と呼ばれた女の凌辱にまみれた日々。
性欲処理の道具として扱うというぼくの言葉に、はい、と素直に答える淫乱メス。
20年の歳月を超えて展開するスペルマ少女の凌辱の謎。
凌辱と恥辱の果てに何を求めているのか?
マタイ受難曲を聞きながらお読みいただければ幸いです。
マタイ受難曲 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=P3OcPLf7Kyo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 18:55:17
41923文字
会話率:29%
【あらすじ】妖精王レクシェールは、獣人王ガルトゥスが苦手である。ある時、レクシェールはガルトゥスに熱いキスをされてしまう。「このキスは宿題だ。その答えが分かったら、返事をくれ」ガルトゥスの言葉に思い悩むレクシェール。果たして彼が出した答えは
――。【注記】妖精王も獣人王も平常時は人間の青年の姿です。獅子に変身するけど大型ワンコな攻×ツンデレ美人受です。この作品はアルファポリスとムーンライトノベルズ、エブリスタ、pixivに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 20:33:52
17978文字
会話率:50%
夕暮れの海に浮かぶマグロ漁船。
その甲板に、疲れを知らず立つ一人の女性がいた。
白と灰色の軍服に身を包み、金色の装飾が施された黒い帽子を風に舞わせながら、彼女は船員たちに向かって声を張り上げた。
「野郎どもッ!今日の業務もお疲れ
様だったな」
片目を覆うピンク色の長い髪が彼女の動きに合わせて揺れる。
新入りの漁師に話しかけ、彼の答えに船員たちは笑い出す。
彼女も声を上げて笑い、その笑いは船全体に広がった。
「こんなデケェ船なんだ。仕事は山積みよッ!」
と彼女は言い放ち、金色のトリムが彼女の軍服を華やかに照らした。
夕食の準備ができたことを伝えるため、新入りは船長の自室に向かう。
しかし、部屋には彼女の姿がない。
「あれ?船長いないんですか?」
ん? あれは?
綺麗に畳まれた軍服の上に船長が先程まで履いていたであろうパンティーが置いてあった。
ゴクリ……思わず生唾を飲んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:25:02
4813文字
会話率:42%
地味風装った無気力ノンケ激モテ攻め×報われない片思いを消し去ろうと頑張る健気受け
——「それアリなの?」
誰が見ても顔整い男子で校内でも人気な美和(みわ)は、クラスメイトの伊波(いなみ)に恋をしている。
伊波は黒髪黒縁メガネと地味風な
格好をした猫背な男。常に無気力で受け答えもテキトー。しかしなぜか一軍生徒にも不良にも一目置かれている不思議な男だ。
美和は、伊波と中学の頃からの友達で、高校では親友と言ってもいいほど仲が良い。きっかけは中学二年で伊波とクラスメイトになったことだった。
当時の伊波は不良と名高い生徒で、学級委員だった美和と偶然親しくなり、それからは伊波は「美和くんは俺の1番の友達だから」と懐かれてくれた。
しかし異性愛者の伊波と違って、美和はゲイで、中学の時から伊波を好きだった。
伊波は去る者追わず来るもの拒まずの性格だ。くるくるくるくる彼女を変える様を一番近い場所で見ているしかない日々は、美和にとって耐え難いものでもあった。
そうして高校の終わり、伊波と彼女がキスをしている姿を見かけ、美和は恋を終わらせるため伊波と距離を置くと決意する。高校卒業後に伊波から離れる美和。距離をおいた四年間のおかげで辛さも幾分か収まり、東京へ戻ってきた美和は、ゲイバーで出会った男性と親交を深めていく。
しかしある夜、自分に好意を寄せてくれるその男性が飲みの場に友人を連れてくる。
「——美和くん?」
その人物は、消し去ろうとした初恋そのもの、伊波くん。美和が彼氏を作ろうとしている事実を知った伊波は言った。
「…それアリなの?」
☆コメントやブクマなどいただけると励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 00:01:23
30094文字
会話率:41%
BLゲームの悪役令息に転生したセシルは悪事が明るみになり王子の婚約パーティーで婚約破棄を宣言され、父親からも見放され断罪された。気付くとセシルは人魚の姿で浜辺に居て、目の前には攻略対象である王子がずぶ濡れで気を失っていた。王子を見て全ての記
憶を思い出したセシルは此処がBLゲームの世界で自分が悪役だと知る。目を覚ました王子に色々と聞かれたセシルは、彼の質問に適当に答えた後、逃げるように海の中へ飛び込んだ。誰にも愛される筈がないと全てを諦め、誰とも関わらずに生きようと決意するセシルだったが、攻略対象者達の態度が違っていたり、ゲームの主人公が何故か懐いたり、無関心だった父親がセシルを気にかけるようになったりして困惑する。
BLゲームに逆行転生した嫌われ者の悪役令息が溺愛されるまでのお話です。メインは隠しキャラ×悪役令息。複数CP(王子×ゲームの主人公、完璧従者×ポンコツ従者)あり。 少しざまぁ展開あり。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載している長編小説です。
(22.10.12)タイトルを変更(文字を追加)しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 20:00:00
170284文字
会話率:71%
平凡な男子学生の瀬川 誠人(せがわ まこと)には、高校以来疎遠になっていた幼なじみがいる。幼なじみの阿波井 純(あわい じゅん)は、類まれなる美貌を持つうえ、物柔らかな好青年だ。二十歳を迎え、阿波井と久方ぶりの再会を果たした瀬川は、昔のよ
うにともに過ごしていくなかで、幼い頃より抱いていた感情の答え合わせをする。
優しくてずるい美形攻め×少しひねくれ者の平凡受け
※受け攻め両方にネームレスの恋人がいた描写あり
別サイトにて投稿済みの作品及びその続編です。ぷらいべったーに投稿しているSSは随時追加予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:02:43
55817文字
会話率:39%
R-18でロリの作品です。抵抗がある方はご遠慮ください。
学校の席替えで、隣の席になった大人しく自己主張が無い女の子が隣の席になった。何を聞いても任せる。分からない。何でも良いよ。と答えが返ってくるので、少しイライラして過ごしていた。その
頃に授業で二人グループになり、共同作業が多くあった。何を相談しても自分の意見を言わないのでイライラしていた。だが、ある事がキッカケになり……
昔のリクエストで書かせて頂きました(≧▽≦)
他の小説投稿サイトにも投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:23:03
16314文字
会話率:56%