僕、ロビンには大切な弟がいる。けれどそんな弟がある日連れ攫われてしまい、それを見つけ助けるために僕は、仲の悪い幼馴染の男、エリオットに助けを求める。そんな僕にエリオットは、僕の体を差し出すよう求めて……。そんな両片想いのエロファンタジー。エ
ロ多めの話の予定です。よろしくお願いします。
2015/5/16 pixivに転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 22:52:13
55661文字
会話率:36%
婚約破棄され、処刑されることを受け入れていたマリアーナを無理やり牢獄から出したのは幼い暗殺者。幼い暗殺者は知らない間に狂っていたのでした。
最終更新:2016-07-04 22:00:00
13482文字
会話率:42%
冒険者の男の前に、一人のあどけない旅の踊り子が現れる。
火と食糧を求めて冒険者を頼ってきた踊り子に対し、冒険者は
長旅でたまった欲望を剥きだし襲いかかった。
しかし、それこそが踊り子にばけたサキュバスの罠であったのだ。
淫魔の快楽の罠には
まった男の末路とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 16:11:55
3455文字
会話率:48%
様々な家族の様々な形を、その性を中心に描いていきます。と言うか、基本性しか描きません。SMメインになるので、内容はかなり過激。どろどろのぐちゃぐちゃ。本格的? な調教劇が好きな方にはお薦めです。目指すのは普通とは違う、興奮で膝ががくがくする
ようなエロの内容の濃ゆい作品。登場する性別女は、みんなもれなくとんでもないことになる運命です。犯されがんじがらめに支配される逃れようのない性の牢獄。快楽と痛みと改造による肉調教の嵐。身も心もズタボロの牝奴隷に墜ちていく女、少女達。身体に加えられる、とんでもない責めの数々。洗脳にも似た心の調教。考えただけで、ドキドキわくわくしませんか? まず第一話、日記、では女三人の家族が新しい父親の手によって、三人そろって牝奴隷、家畜に貶められてしまいます。その家族を中心に、どんどん増えていく牝、牝、牝。果たして、日記の紡ぎ手、末の娘の目に映った物とは……。普通ではあり得ない、ぶっ飛んだ調教のお話をどうぞ。十枚劇場では描ききれなかった官能描写を、ここではびっしり描き込むつもりです。救いようのない作者の、とんでもない変態ぶりを、心ゆくまでご堪能下さい。ただ、内容が内容なだけに、十八歳以下のよい子は絶対に読まないで下さいね。くどいようですが、絶対読んじゃだめですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 14:32:35
667145文字
会話率:1%
掲載先変更致しました。
http://ncode.syosetu.com/n2446df/
牢獄に閉じ込められてるハル。彼は武器に能力を付与するという特異な力を持つ。何の夢も目標もない彼は脱出する気力もなかった。
そんなある日。ハルは一
人の少女と出会う。彼女は家の借金の為に、ここに売り飛ばされたのだ。過酷な環境にもかかわらず夢と希望を語る少女。そんな彼女にハルは少しずつ惹かれてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 18:20:23
7782文字
会話率:31%
12歳のノエルは父ハンスフィールド公爵に伴われて隣国を訪れた。そこで出会った皇子たちのせいでノエルの人生は大きく狂いだす。権力闘争に巻き込まれ、父を暗殺され、投獄された令嬢ノエル――。
囚人ロズマン卿との出会いが、安穏と生きてきたノエルの価
値観を変えていく。
3年越しに地下牢から解き放たれたノエルは隣国の地で頼る者も無く、生きるために戦火に身を投じていくのだった。
少女ノエルととある軍人との出会いが戦況を大きくひっくり返す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 17:33:00
40908文字
会話率:26%
▼あらすじ
魔法使いを擁護する穏健派と弾圧しようとする急進派。
二つの派閥がおこした宗教戦争が終わり十数年の歳月が流れていた。
かつては魔法使いから牢獄と呼ばれていた学びの塔。その塔で魔法を教えているウェルナーは新たな見習いと、新たな聖騎士
を迎えいれようとしていた。
「私があなたを監視して安全が保障できれば、あなたは晴れて自由に塔の外にでることができるようになります。」
その日、見習いと共に現れた新しい聖騎士はウェルナーの退屈だった塔での生活を一転させる。
無理やり塔に連行された記憶から聖騎士達を恐れる生徒達に自分を重ねながらも、
アレックスとの出会いで少しずつ聖騎士の認識を変えていく。
そんな折
ミルド大陸の南方を治めるグレイブ男爵がレナード男爵に宣戦を布告した。
新魔派のレナード男爵は学びの塔の魔法使い達に救いを求めるが・・・。
▼注意事項
PIXIVにて同様の小説を公開中です。著者は8gamiとなっております。
1巻:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4279147
2巻:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6204711
➡1巻:第一章~第四章
➡2巻:第五章~第八章
*無断複製・転載などは禁止しております。
*小説大賞への応募準備の為、3巻は年末か来年。(2016/01/15追記)
たくさんのブックマークありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
258539文字
会話率:43%
幼い頃に母親を亡くした兄弟、翔太と隼人は、児童養護施設に預けられる事となった。しかし、そこは身勝手な大人達が日夜子どもに理不尽な暴行を振るう、牢獄でしかなかった。残酷な毎日を過ごしていた主人公の翔太は、歓楽街の片隅で一人の路上ミュージシャン
と出会う。そして、彼の高らかと伸びて行く汚れのない歌声、聡明な想いに触れて、自分も彼のように歌いたい、誰かの心を震わせたいと夢を見るようになる。そして、弟の隼人が、兄―――翔太―――に抱いた想いは、世間では到底許される筈もなく、その想いが今日も隼人を苛んでいた。やがて、隼人は夢を追い始めた翔太に、最大にして最悪の罪を犯してしまう―――。 <a href="http://nanos.jp/speeena/page/6/" target="_blank">登場人物</a> ※自サイト及び[BLove]でも掲載中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 18:03:15
3655文字
会話率:17%
狂王が姉姫を囲うためだけに作り上げた幻宮は、別名「監獄宮」と呼ばれている。
二人の愛と憎しみ、涙と血によって染められた幻宮は百年以上その存在を消されていたが、再び住人を迎えたことにより世間に知られることとなる。
両足を失った美姫クレアと、狂
王の再来と言われる若き王カーティスの愛もまた、血に染められていくのかもしれない……
※性描写多めです
なろうに掲載中の「幻宮に帳は下りて」の完全版となります。大幅改稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 18:45:37
102388文字
会話率:41%
自称トリッパーの俺はまさしく薬でぶっとんでしまったような国に来てしまった。それはお伽話に出てくるような妖精たちがいる世界だった。
しかも彼らは自分達こそが人間で、俺が妖精だと言う。
証拠は丸い耳。尖耳は人間の証らしい。しかも丸耳の妖精は吉兆
で世界に幸いをもたらすらしい。
右も左もわからぬまま、俺はこの妖精たちの国で何度もトリップを繰り返し生きていた。
だが、ある時俺はまた違った世界に飛ばされた。
それは妖精の国ではあったが、人間は人間として、妖精たちに憎まれる存在となった世界だった。そこで俺は虐げられ、存在そのものが罪であるかのように牢獄に繋がれる。
しかし恐ろしいのはその後だった。
その国の妖精の王は俺をある儀式に利用しようとしていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 19:00:00
66052文字
会話率:21%
蒸し暑い夏休みを有意義に過ごすため、少女はVRRPGに手を伸ばす。電脳世界での苦難を知らずに。剣も、鎧も、処女も奪われて……。狂気の快楽が少女の肉体を甘く蕩けさせる時、彼女は淫らな本能に目覚める。
最終更新:2013-11-11 20:50:23
157509文字
会話率:17%
昔、人体実験により生み出された最強の少年『モハメド=スライ』は、中東にある〇〇〇〇〇〇国の人間と国土の殲滅と引き換えに牢獄からの釈放を持ち掛けられる。
頑なに断る彼に政府関係者は『その国に住む美しい姫を捕らえて好きにしてよい』と言われた彼
は要求を呑んだ...。
欲望を餌に戦う青年と彼の欲望の涌き水となった貧乏姫のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 06:55:32
15898文字
会話率:41%
近未来。
コンピュータカウボーイとして生きる少女アリアは、ハッキングのイロハを教えてくれた師匠の元に呼び出される。
師匠の指示により電子の海に没入したアリアだったが、それは師匠の罠だった。
電子の牢獄に閉じ込められたアリアは、意識を失った
自分の本体を、師匠になぶり犯されるのを、ただ、黙ってみているしかできなかった。
以前、2chに投稿したものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-05 03:35:56
21346文字
会話率:14%
異世界に飛ばされ、恥ずかしいコスチュームで汚辱され続ける魔法戦士巫麻那。
第一章の徹底的な触手責め、第二章の牢獄で塗糞拷問、第三章ではヒトガタになった魔物と執拗ななでのセックスを強要され、第四章では幾重にも塗糞されたままの汚い身体を馬車
に磔にされいくつもの城郭都市を転々と晒してまわられた巫麻那。
この第五章でも洗われる事のないその汚れた身体とコスチュームに、さらに上塗りされ汚され続ける徹底スカトロ汚辱劇が待つ。史上類を見ないほど汚れたヒロイン巫麻那をさらに汚すべく激しい責めお楽しみ下さい。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 03:32:44
72917文字
会話率:32%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第二章は、前章で魔物に激しく汚辱されドロドロにされた巫麻那がその汚れた身体のまま、人間たちによって地下の牢獄に投獄され、拷問、レイプされます。さらには魔物の檻に投げ込まれ触手や塗糞責め、糞浣腸さえされる物語。汚辱に塗れ、身体も心も激しく汚されて堕ちていく女戦士の姿をお楽しみ下さい。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-20 02:10:54
90563文字
会話率:29%
玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。
うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。
おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえ
た微笑は気高いバラのよう。
もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。(ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか?)
そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。
それは彼女の性癖にある。
今服を脱ごうとしたキミ。死ね。
さて説明を続けよう。
玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。
もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。
僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とSEXしない?」だって。
ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。
呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。
「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」
その後色々あって、その場(放課後の教室)で童貞卒業。アンド喪男卒業。
じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 22:07:01
57835文字
会話率:21%
久遠淵は飽いていた。どこまでも続く日常という牢獄。彼は求めていたのだ―非日常を!そんな中、淵はある一人の少女に接近する。自らと同じ匂いのする美しい少女。その名を―凛紅。その出会いによって運命の歯車は回り始める。その運命は甘くない。その運命は
幸福を知らない。そんな運命は一体どこに辿り着くのだろうか・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-08 05:05:47
58453文字
会話率:24%
真冬にプールの入り口にある南京錠が外されていることに気付いた元水泳部の由衣は不審に思いながら、中に入っていく…。
最終更新:2009-09-04 19:57:36
3517文字
会話率:63%