齢200歳の大魔導士オギャリテールは願った。「おねショタがしたいのぉ」──と。
優しいお姉ちゃんと甘えんぼセックスしながら、お姉ちゃんオマンコに精子ピュッピュッして「上手に射精できたね♡えらいえらい♡」と褒めてもらいたいと──。
そんな熱い
夢を叶えるため、大魔導士の第二の人生がここに始まる!
※この作品は作者のWebサイト『エロラノベの書斎』(https://erorano.net)から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 05:00:00
38099文字
会話率:51%
熱い情熱と欲望。物語は、主人公が海辺を歩いていると、夏だけ涼みに来る男と砂浜での偶然の出会いから始まる。
最終更新:2023-08-05 22:55:15
606文字
会話率:24%
ラブラブ同棲中の彼女が熱い夜を過ごそうと彼を誘うけれど。
『夏の夜2023』企画に書いたものです。
最終更新:2023-07-27 08:34:57
1364文字
会話率:36%
大学の人気者、四条和巳。
彼はモテる。男女共に。運動も出来るらしくスポーツ関連のサークルで四条の争奪戦まで起きた程だ。しかし何を思ったのか彼が入ってきたのはお散歩サークルとは名ばかりの弱小飲みサーだった。
※過去作品焼き直し。詳細は活動
報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 22:32:47
8035文字
会話率:45%
「だからね、私を調教してよ――ケータ」
突然、異世界に召喚された八巻慶太(やまきけいた)。そんな彼にえっちなお願いをしてきたのは、お嬢様であり騎士でもあるニーナ・ラッセルだった。
しかも、この世界は男性が少ないせいか、女性がセックスに
対して積極的らしい。
そのせいか、ニーナお付きの猫耳メイドの視線が妙に熱い。一緒に転移させられた美少女の幼馴染までもが影響され、妖しくなる。
猫耳メイドは発情期を拗らせて、セックスを懇願し――
「……ケータ、スーとセックスするニャ」
幼馴染は、慶太と結ばれることを期待し――
「慶太、お願い……。慶太の、お、おちんぽ下さいっ♡」
お嬢様騎士は種付けセックスで絶頂する。
「でへるぅ♡ デキちゃぅぅ♡」
慶太は、お嬢様騎士――ニーナのガチ恋調教に応えることができるのか?
【評価、ブックマーク】、感想、いいね、お願いいたします!m(__)m
※2023年5月3日~2023年7月16日、毎日更新、完結
※この作品は、ハーメルン・ノベルピア(R18)にも投稿しています。
※表紙の著作権は作家が持っています。
【Twitter】(更新報告など)
@amao_reiri(https://twitter.com/amao_reiri)
【主要作品リスト・最新情報】
lit.link(https://lit.link/amaoreiri)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 17:10:06
166822文字
会話率:44%
海軍の船で技師として働いているアマンド。約半年の航海を終えて自宅に帰ると、学生時代からの友達であるホアキンに出迎えられた。不在が多いアマンドに代わって、ホアキンが家に住んで、家の管理をしてくれている。
夏の暑い日の夜。ホアキンの秘密を知った
アマンドとホアキンの関係が変わっていく。
ずんぐりむっくり体型のチビ技師✕ひょろりと背が高い糸目ふたなり♂教師。
※♡喘ぎです。ふたなり♂受けです。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 18:06:51
10317文字
会話率:75%
茹だるような暑い日。家の空調が壊れたボリバルは、涼を求めて、悪友セリノの家に向かった。セリノの家も空調が壊れており、あるのは魔導扇風機だけ。
魔導扇風機の主導権をかけた、男達の熱い闘いが今始まる。
※リバです!
※こゆこゆ様に九割方タイ
トルを考えていただきました!こゆこゆ様に捧げます!!
楽しいタイトルをありがとうございました!!
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 10:50:24
7904文字
会話率:77%
兎獣人で魔術が使えるリリィは、人間のヴァンと組んで冒険者をしている。
森の奥の秘境にあるクルカンド遺跡の宝物庫を狙っていたふたりだが、突然の豪雨に、近くの村で雨宿りを余儀なくされた。
しかしその村、なんだか様子がおかしくて。
気づくと媚薬を
飲まされたリリィは、村人たちが崇める邪神の生贄にされようとしていた。
「ちっとは正気に戻ったか、バカ兎」
「だってぇ……ヴァン、熱いよ……お腹、うずうずするの。えっちしたい」
真夏の秘境の村に迷い込んだ人間×兎獣人の冒険者カップルが、生贄にされたけど反撃してえっちするお話。
公式企画「Summer Night time 2023」参加作品。
使用サブテーマ
◆「かき氷で我慢しろ!」
◆「〇〇村には変わった祭りがある」
◆「汗、早く拭いてよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
14539文字
会話率:29%
地味中の地味である瑞紀は本が好きで、大学の図書館に通いつめている。しかし最近、とても熱い視線を感じ、少しだけ不安な日々を過ごしていた。
ある日、いつももように図書館に行くと、また同じように視線を感じた。またか、と思っていれば声をかけられる。
振り返れば、大学で有名なイケメンがそこにいて、私は全力疾走で逃げ出した。
キラキラした人種は苦手なんだ、私に関わらないでほしい。そんな瑞紀の思いとは裏腹に、イケメンは彼女を追いかけ回すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 12:36:08
42099文字
会話率:56%
「ねー、パパ、セックスって何?」
セックスについて知らないことを学校でからかわれた娘からのストレートな質問。
答えなければならない!
というわけでこれまで性教育を避けてきたツケを払うべく奮闘する父親の姿を描く、要するに娘に挿入するお話です
。
初投稿なもので、いたらぬ点があればご指摘頂けるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 19:03:42
4997文字
会話率:33%
優の部屋のロフトベッドからは公園の光景を一望できる。
公園に集う人びとを眺めながらの、彼女とのセックス。
最終更新:2023-06-11 23:26:48
2085文字
会話率:18%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉
さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
赤羽晴彦(あかばね はるひこ)は、忘れ物を取りに戻った放課後の教室で1人佇む不知火涼(しらぬい すずみ)を見かける。ロングの白金髪、ぱっちりしていながら切れ長の瞳、細身でありながら出る所は出たメリハリのある肢体。学年一のクールビューティー相
手に、声をかけるべきか迷って見ていると、彼女は晴彦の机で角オナをしている様子。驚いた晴彦は、物音を立てたことで見つかってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 21:20:59
11254文字
会話率:29%
美しくモテすぎるがゆえに、人目を避け孤独な日々を送っていたチハヤ。ある日、後輩のソウマに懐かれて以来チハヤの日常は騒がしく賑やかなものへと変わっていく。ソウマに心惹かれるも、チハヤは自分が恋愛の経験がないこと、童貞であることをいつまでも言え
ずにいて……。
明るいワンコ攻め×ツンケンした美形受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 22:48:15
23568文字
会話率:46%
中学最後の夏休みに自転車の旅に出たユキヤとナギ。一番の友達どうしで、いつだって仲が良いけど、時々流れる「変な空気」はどうしたらいいのかわからない。
長い長い旅の終わり、日が暮れてからこっそりと覗き見た光景に誘われるようにして、二人は初めて
お互いの体へ手を伸ばした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 16:42:03
13328文字
会話率:42%
文化祭の出し物は、なぜかふんどしカフェに。最初は嫌がっていた律だったが、ふんどしの過剰な食い込みに思わず気持ちよくなってしまう。教室を抜け出し、ふんどし角オナに興じていたところ、クラスメイトのゆいに声をかけられ……。
<みどころ>
ふんど
し完全着衣、全編食い込み、Tフロントふんどし、着衣角オナ、対面角オナ、着衣貝合わせ、のぞき、パイパン、少しうぶなメガネとドスケベデカ女
<キャラクター>
泉水 律(せんずい りつ):おさげでメガネ。背は小さく、胸も尻も小さい。本当はメイド喫茶をやりたかった。
溝沼 ゆい(みぞぬま ゆい):背も乳も尻もでかすぎる女。
*********************
ちょうど3年前の2020/5/9が初投稿日でした。3周年記念ということで、個人的に今、一番熱い性癖のふんどしにしました。これからも性癖全開で突き進みますので、どうかよろしくお願いします!
感想、批判なんでもください!!!!
misskey
https://misskey.io/@siki_sinobu
質問箱
https://peing.net/ja/siki_sinobu
その他リンク集
https://lit.link/sikisinobu
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 00:30:03
11871文字
会話率:65%
【完結しました】 4/15
親友を庇い淫行された過去に苦しむ楓(かえで)は、中1に受けたバース診断後に好きだったαのミツルとΩのヒカルが婚約している事を知る。
疎外感、トラウマ、思春期の悩みと葛藤しながらも【自分らしさ】を取り戻すために
2人と別の高校へと進学した楓を待っていたのは……ゴリラαの熱い抱擁だった。
※ 回想モブと、親友αによる無理やり描写あり
■全10話
■学生オメガバース (β→Ω)
■不憫受けが幸せになる話
■別視点あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 11:36:21
40645文字
会話率:42%
近年、パパ活少女達の間で有名な性の探求者【種付けおじさん】。
彼は世間の闇にひっそりと隠れながら、毎日少女達を絶頂へと導いていた。
ある日、いつものように少女と交わり、談笑していると突如少女から、祖国を救って欲しいと懇願され、異世界に召喚
される。
突然の事態に驚きを隠せないおじさんだったが、王女様からの熱いアプローチを受け、遂には異世界の救世主になること決意。いよいよおじさんの冒険が始まるはずだった……
しかしそんな矢先、おじさんは一緒に旅をするはずの冒険者達から襲われ大ピンチに!
絶体絶命の窮地の中、おじさんは次々と能力に目覚め冒険者達に立ち向かう!
果たして、【種付けおじさん】は異世界を救うことが出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 06:43:40
22595文字
会話率:44%
人の世に蔓延る鬼と戦う鬼闘師たちを養成する東仙学園。
その学園に通う"落ちこぼれ"の『花鳥 継実』は鬼の力を使った催眠アプリを開発する。
そんな彼はひょんな事から学園の問題児であり"ミス・ファイア"と
呼ばれる鬼闘師『鷹松 フレデリカ』に自身の作った催眠アプリを使ってしまう。
催眠は成功した物の全く解除が出来ず…
好感度MAXとなった彼女の一方的な熱い愛を受けることに…。
♡マークのタイトルはエッチ描写多めの話です
2023.2.2に日間ランキング3位になりました!!
皆さん見てくださりありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 18:11:08
49814文字
会話率:29%
朝起きると目にするいつもの光景。
テーブルの上に食べかけのカップ麺に大量の空き缶。
慣れた手付きで柚葉(ゆずは)は両親が起きて来る前に急いで片付けていく。
少しでも片付けが遅くなると、両親に見えない所を殴られ蹴られるからだ。
学
校の先生にも相談してみた。
けれど、両親は大企業に勤めているから嘘も上手で、忙しい両親を困らせる悪い子認定された。
だから大人に相談することも諦めた。
そんなある日、帰って来た母親が包丁を持って柚葉の目の間に立つと柚葉の腕を斬りつけた。
「アンタなんか産まなきゃ良かった。」
という台詞つきで。
頭が真っ白になった。
ジンジンして斬られた傷口が熱い。
幸い傷は深くは無いけれど血が止まらない。
柚葉はやっと状況を理解すると、睨みつけてくる母親に取り敢えず謝り、タオルを腕にまき泣くのを我慢して家を飛び出した。
そんな時に出逢った不思議な力を持つ1人の男の子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:16:36
3131文字
会話率:29%
令和の干物女子が、明治時代へタイムスリップして、出征前の軍人と切なくも熱い一夜を過ごした、大人の恋物語です。
最終更新:2023-02-08 05:00:00
4766文字
会話率:27%
王都に暮らす音楽一家の娘、ミュレ・オベルジーヌは『響鳴奏士』という資格を持っている。
響鳴奏士はさまざまな楽器を用いて奏でる旋律に魔法を乗せる音響魔法使いの事を指す。
高い魔力が必須の職業なのだがミュレはその中でも特に高い魔力と希少な『銀
魔力』を持っていた。ミュレの使用楽器はピアノ。現代の魔法使いでは不可能な“傷を完全に癒す”事すら可能にするミュレは『銀音の聖女』と呼ばれていた。
王太子と公爵令嬢の婚約祝いの席で、ミュレは「魅了」を音魔法に乗せ王太子を惑わせたという濡れ衣を着せられ、辺境の地ディアーブルへと追放されてしまう。
追放と言っても、危険な場所にわざと放置するという実質死罪にほど近い処罰だった。
偶然救って貰う事が出来たものの、愛していた婚約者にも信じて貰えなかったという心の傷は深く、息を殺しながらただ生きるだけの日々。
そんな中、軽々しい言動を繰り返す隣国の軍人ナハト・リューグナーに夜の相手を誘われ、自らを傷つけたいという思いに駆られたミュレは、その誘いを受けてしまう。
それから度々体を重ねるようになった二人だが、心を一切開かないミュレの“とある一言”と放っておけない危うさに、ナハトはいつしか惹かれ始め──。
諦念に塗れた元聖女と、軽薄さの中に熱い想いを秘めた青年が繰り広げる恋のお話。
※架空の世界観です。国家の在り方は実際と異なります
※不定期更新です
※合わない時は、不快感を募らせる前に自衛お願いします
★一迅社メリッサ様より書籍化していただきました
★コミカライズ進行中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:00:00
127742文字
会話率:49%