働く者たちの休憩場所になっている一軒の喫茶店が並んでいる、店主は男1人で切り盛りしている、成人したてのような若さで180センチはなさそうな身長に薄く筋肉がついている肉体、瞳と髪は珍しい組み合わせでどちらも黒、顔のパーツは小さいが目だけが大き
くタレ目な彼は人懐っこい笑みを浮かべなる。隣人達とのほのぼのストーリー・・・不定期に物語を足します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:11:13
13813文字
会話率:48%
高校生のハルは小さいころから近所に住むルナとよく遊んでいた。3つ歳下のルナは妹のような存在で、可愛いと思ってはいても、手を出したことは1度もなかった。一方のルナはハルに想いを寄せていて、最近、ハルが自宅から遠い大学を受験しようとしているこ
とを知り、ショックを受けていた。
このままじゃ、お兄ちゃんと会えなくなっちゃう。どうにかしなきゃ。
ルナはハルの進学先を変えてもらうため処女を捧げようと決める。しかし、その作戦はことこどく失敗。なんとハルは彼女の目論見に気づき、それらを回避していたのだ。
よっつんばいになったセーラー服姿の黒髪美少女がハルにお尻を向けて、ふりふり左右に振る。スカートがめくれるとまるいお尻に可愛いパンツ。あからさまな誘惑に焦ったハルは彼女を諦めさせるために嘘の彼女をつくることに決めた。
仲の良いルナとの関係を壊したくない。もし、付き合って別れたら、気まずくなってしまう。そんなことになるくらいなら付き合わない方がいい。そう考えていたのだ。
しかし、彼女ができたと言われ、追い詰められたルナはさらに大胆に攻め、ハルが手を出さざる状況を作り出す。
「お兄ちゃん。挿れてっ……♡」
ぐちゅぐちゅに濡れたおま○こをくぱぁーと拡げて、おねだりするルナの姿に理性が崩壊するハル。狂ったようにルナの下半身に肉棒をたたき込んだ。、
恋が成就してデレデレなルナ。学校から帰ってきてからはもちろん。学校に行く前も求めてくる。
すると、嘘の彼女のつもりだった姫川さんが本気になってしまい、彼女に言い寄られ、関係を持ってしまう。地味でぱっとしない姫川さんは脱いだら、凄かった。
そうして彼女が2人できたハルだが、ある日、近所の橘花さんにルナとシックスナインをしているところを見られてしまう。
ランドセルを背負ってエッチをしていたルナ。ルナが小学生と勘違いした橘花さんはハルをこっぴどく叱る。
そんな橘花さんは旦那さんと子どもができないことを悩んでいた。子どもがいない人生なんて考えられない。大好きな夫と別れようか真剣に悩む爆乳若妻。そんなときに知ったハルの変態行為。そうしえ彼女はとんでもないことを思いつく。
“あぁ、そうだわ。あの子を脅して、種つけしてもらえばいいのよ。それですべてが解決するわ”
それは悪魔の囁き。彼女の絶望はハルたちを快楽地獄へと導くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:10:00
7729文字
会話率:48%
3人の可愛いネコ耳少女たちをペットにしてイク物語。
妖艶な雰囲気を纏ったシングルマザー。明花莉から娘を買わないかと提案された俺は彼女と結婚し、ネコ耳三姉妹のパパとなる。
◉長女の由那は高校1年生のツンツンガール。
金髪の長い髪にすらっと
した長身で、ネコ娘ティーン誌モデルをしている。両耳は白。ミニスカから覗く絶対領域は男たちを一撃で悩殺。そんな彼女はいまどきのませガキで彼氏あり。ドデカく実ったおっぱいはHカップのブラでデコレート。
◉次女の羽夢は中学2年生のシャイガール。
亜麻色のブロンドヘアーは腰まで伸びていて、左右の耳は黒と白のハイブリットネコ耳。本人はそのことを気にしているようで、とっても恥ずかしがり屋さんだ。姉とは違って順々でおとなしめ。いつも着ている服は地味めで清楚系。まさに田舎の芋っ子って感じだ。おっぱいはDカップと姉に比べたら小さいが中学生にしたら十分大きい。
◉三女の美彩ちゃんは小学6年生の低身長ガール。黒髪のショートカットでお目めがクリクリしていてとってもキュート。なのにバストは驚きのGカップ。とっても明るくて天然な勘違いさん。オナニーが大好きらしい。
「そんなのもうやるしかないっしょ。人生楽しまなきゃ損そん!! 楽しくセックスわっしょいわっしょい!! みんな仲良く、気持ちよく!!」
ちょっとイカレた能天気男のハーレムライフは真似なんかしたら絶対にダメダメっ❤︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 21:00:00
72309文字
会話率:70%
俺には小さい頃からずっと一緒にいた幼馴染がいる。
しかしいつの日か、あいつは家から出なくなってしまったのだ。
俺はあいつのことが心配で毎日足繁く通って、どうにか元のあいつに戻るように励まし続けた。
しかし、あいつはいつも元気で、何かに
苦悩する姿を一向に見せない。
理由を聞いてものらりくらりと躱される毎日。
そんな日々を送っていたある日、俺はついにあいつの本音を聞き出すことに成功したのだが———
※調教ものですが、あんまりハードなことはないと思います。拷問とかは、ないです、多分、はい…。
ちなみに主人公の名前は黒瀬(くろせ)慶(けい)16〜17歳、ヒロインは涼風(すずかぜ)小雪(こゆき)16〜17歳。
作中ではほぼ「慶ちゃん」、「ゆき」としか呼んでないので裏設定的なものです。
ではゆきちゃんのスペック紹介!!!
いや、こんなところでするものではないと思いますが…。
身長……みんな大好き145cm!!(え?私だけ?)
体重……37.5kg!!(他意は無い)
胸のサイズ……B?成長するかも?因みに作者の趣味とは関係ありません。ありませんよ!?)
顔つき……マイナス3歳くらいの童顔!!(趣味とは関係ありませんからね!?)
髪……腰まで届く位のストレート。透き通るような白髪(はくはつ)(シラガとは言わせん)
瞳……淡い青色(碧眼美少女は世界共通言語!!)
と言うわけです。性格はまぁ、読めばわかります。(スペックも読めばわかりますが、まぁ、察してくれ)
こんな小うるさいあらすじにするつもりは無かった…。
しかしまぁ、作品を読んでいただいて楽しんでいただけるのが何より嬉しいので、どうぞお楽しみ頂けると幸いです。
※本編は完結しましたが、番外編は時々投稿していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 02:09:48
287447文字
会話率:46%
小さい頃からアニメや漫画やラノベを嗜んで来た底辺キモオタである八代景太(やしろけいた)は、中学の文化祭の時にクラス一の美少女に一世一代の告白をするが、キモオタということで告白を嘲笑われ振られてしまった。
しまいには、自分が好きだった
ラノベのヒロインを目の前で踏みにじられ、屈辱を味合わさられたが、景太はなすがままにやられた不甲斐ない自分を変えるためにイメチェンして高校デビューをすることに。
生まれ変わった景太は高校で楽しい学園生活を送るつもりだったが、オタク気質な自分が抜けず、ひっそりと大人しく教室の隅っこで過ごす日々だった。
だが――、とある日。
学校の帰り道、トラックに轢かれそうな同じ制服を着た黒髪清楚の美少女を助けて死にかけたら、キスをされて瀕死の状態から蘇生されたのだ。
彼女(天音遥)は景太の学園のアイドルであり、カーストトップに君臨する美少女だった。
さらに、彼女は言った。
『私は異世界から帰って来た聖女です。あなたを救うために私と恋人になる魔法(キス)をかけました』と。
あと、どうやら毎日魔法が命令するイチャラブをこなさないと廃人になるらしい。
だが、廃人になるなんて関係ない!
だって、学園カーストトップの黒髪清楚の聖女様と恋人になってイチャイチャできるなんて、最高だろ!
だから、彼女のためにどんな修羅場も捻じ伏せよう。
そう景太は誓った。
――底辺キモオタからイメチェンした男と学園カーストトップの異世界帰りの聖女様であるヒロインがあらゆる障害を捻じ伏せてイチャイチャするラブコメ!
他のサイトで連載をしていた作品にR-18描写を追加した物になります。
主人公達のNTR・修羅場要素は少なめとなっており、周りがモブがNTR・修羅場する、される形となっております。
基本は迫るピンチを乗り越えながらイチャラブする純愛エロラブコメ物です。エロ要素は28話以降に増えてきますので、遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:34:13
80980文字
会話率:36%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
でっかい男と小さい美少女がえっちらおっちらイチャラブするだけのお話。内容はない。
最終更新:2024-04-05 11:08:22
13691文字
会話率:41%
数多の初恋殺しですれ違った身分違いの初恋は成就なるか⁈
後宮で奴隷たちが皇帝の寵を競い合ったのは今は昔。現皇帝は皇后ただおひとりを慈しむ愛妻家だ。
そんな国で令嬢たちの初恋泥棒、麗しの皇太子の結婚式が行われた。はしゃぐ男たちとは反
対に皇太子への恋に敗れたご令嬢たちは傷心中。
だけどルルアはひとり冷静だった。だってルルアにはもっとずっと大切な人がいる。
華やかで鮮烈で、けれど悪童、放蕩皇子と揶揄される第二皇子セファ。
幼なじみの自分こそが彼の一番の理解者。
だと思っていたのに、その日ルルアは思わぬショックを受けることとなる。
セファに一日も早く結婚したいという女性が?
所詮は身分違いの叶わぬ恋。おまけにルルアの方が年上だ。いつかはこんな日が来るとわかっていた。
ついに初恋を殺す日がきた──
と思ったらいつのまにか別の誰かの初恋を殺していたり、殺したと思って安心したら思わぬ反撃を受けて致命傷を負ったり。
殺したはずの初恋に向き合った時、セファは気分が悪いとルルアを連れ出して
「ルルア、ぼくの小さい頃から一番大切で愛する人って誰だと思う?」
今宵、初恋を拗らせた人々の最後の悪あがきがはじまる──!
プライドが高い侍女×高スペックの行き場がない悪童の如き(?)年下皇子の幼なじみ執着愛
物騒なタイトルですが全然平和です。
全10話 44000字程度の中編です。
3/19日間完結済みランキング10位ありがとうございました
アルファポリスにも同じ内容のものを「ご令息、ご令嬢各位、初恋殺しは慎重にどうぞ」と改題して掲載しています。
pixivにも転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:10:00
43856文字
会話率:40%
小さい頃から一緒の幼馴染。
イケメンでハイスペック、口調も態度も俺様な攻め
平凡を絵に描いたような受け
気づいたらお互い好きで、気づいたら自然と付き合ってるみたいになって、最後には結婚(一緒に同棲)してた。
というナチュラル一生一緒関係な
二人♡
短編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 20:39:18
6149文字
会話率:48%
秀利は小さい頃から女の子と仲良くしたいのに、できないでいました。
大人になっても彼女がいないのです。
そんな男が映画俳優の仕事ができないものかと思うのですが、できるはずもありません。
ところが、AV男優としての仕事が舞い込んでくるのです・・
・・・。
恥ずかしさを乗り越えて仕事をしているうちに、人間として成長してゆきます。
やがて、幼なじみの陽子と再会するのですが、急速に仲が深まってゆくのです。
はたして恋の行方は・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 07:23:38
14716文字
会話率:21%
小さい格闘技ジムを始めた恵美、ある日恵美の元に大会の決勝で敗れた因縁の相手、八重子が道場破りを挑みにくる。両者、一歩も引かない戦いの行方は…?
最終更新:2024-03-09 00:58:54
4369文字
会話率:62%
カツアゲされるかと思ったら久々に再会する年上の幼馴染みでした。
大学進学のために上京したばかりの深水直(ふかみすなお)に近づいてきたのは、カツアゲをする輩ではなく、久しぶりに再会する9歳年上の幼馴染みである沢渡祥吾だった。
小さいころべった
りと育った歳の差幼馴染が両片思いのまま同居することになったそんな日常のかけらのはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 21:00:00
8073文字
会話率:35%
和泉《いずみ》俊彦《としひこ》には西川《にしかわ》佳名実《かなみ》という専属のメイドがいる。彼が小さい時から一緒にいるのだが、最近なぜか彼女のお尻が気になるようになってきた。
最終更新:2024-03-02 12:16:59
13363文字
会話率:63%
暖人《はると》には、小さい頃から慕っている萌枝《もえ》という近所のお姉さんがいた。萌枝は現在二十歳の大学生である。この頃、暖人は萌枝のある部分を意識し始めていた……。
そんな中、今日は暖人の両親が出張で不在のため、おもり役として萌枝が家に泊
まりに来ている。
(この作品はoixivでも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 13:28:55
3639文字
会話率:58%
ヤンデレ高身長男(聖)×平凡ややぽっちゃり女(レン)
平凡な大学生レン。幼なじみの聖は天から色んな物を授かったくらい非の打ち所がなかった。
そんな聖は小さい頃からレンが大好きで、ある事をキッカケにレンと身体を重ねることが出来た。
それを逃さ
ず、聖はレンを部屋に監禁し身も心も調教し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 05:52:10
16308文字
会話率:60%
ユランは、幼馴染みのエイダールが小さい頃から大好き。
保護者気分のエイダール(六歳年上)に彼の恋心は届くのか。
基本は思い込み空回り系コメディ。
他の男にかっ攫われそうになったり、事件に巻き込まれたりしつつ、のろのろと愛を育んで……濃密な
あれやこれやは、行間を読むしか。←
魔法ありのゆるゆる異世界、設定も勿論ゆるゆる。
★同じタイトルで「アルファポリス」にて連載中です。
こちらでは一区切りになる89話で完結とさせていただきますが、二人の話自体はだらだらともう少し続きますので、もしもお付き合いいただけるのであれば、お手数ですが、アルファポリスの方で探してみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 01:00:00
213447文字
会話率:56%
孤児であるダイナは小さい頃、酒場を営む夫婦に拾われた。
店を手伝うことを条件に衣食住を用意してもらってはいたが必要最低限だったため、非常に貧しい暮らしをしていた。
それでも、家すらない生活が如何に苦しいものであるか、路地裏に住んでいるホーム
レスたちを見れば一目瞭然であったため、不遇ながらもダイナは耐えていた。
だが、十八になってからある日のこと、到底許容できない事態が起こり、ダイナはとうとう酒場から逃げ出した。
食事はなく、眠ることもままならない生活が始まって三日目。サントノーレ国では大きな祭りが開かれた。なんでも、凱旋を祝っての祭りらしい。
ダイナはこのチャンスを逃すまいと覚悟を決めたが、ある男の介入によって全てが変わっていくのだった。
R18シーンには※が付いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 19:00:00
156895文字
会話率:48%
-近づかないで、けど出ていかないで-
彼の温もりを背中に感じながら、小さい子どものように丸まって眠りについた。
日の光も入らぬ締め切った部屋で、彼女たちは何かから眼を背けながら快楽に溺れていく。
※タイトル変更しました(旧題:彼女たち
とその季節に想うこと)。アフターストーリーを気ままに投稿していきます。
「もしかして自分の周りにも、こんな女の子が潜んでいるのかも」と日々の生活が少し楽しくなる妄想が捗るような物語になれば。
執筆時には特に意識していなかったのですが、読み返してみると「なろう」小説というよりは00年代、10年代のシナリオゲーやSSのような作風になっておりました。他の投稿作品様とはテイストが違うかも知れませんが、読後の箸休めにでもぜひ。
ブックマーク・評価・感想、アドバイスいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:31:13
193765文字
会話率:47%
身長が140センチ程度の低身長童顔のみなもは大学生ながら大学生よりも小学生に間違われやすい。
そんな背の小さいみなもはプロのミニマムモデルでメチャ可愛い顔立ち。
なので中学からお付き合いしてる元サッカー部の彼氏がいるけど、あっちの方はまだ未
経験。
彼氏大好きのみなもは何とか彼との初体験を目論むつもりが…性に無関心の彼の気を引くためにそれなりに頑張るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:41:04
1339文字
会話率:17%
【キャプション】
※注:射精管理、お仕置き、緊縛、ディルド要素有
後輩がドのつく変態でした#01
湊 灯(ミナト アカル)×鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト)【美形×平凡】
鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト):黒髪、目はこげ茶色の平凡な容姿の大学
2年生。スポーツ推薦で私大に合格。運動部なので体力には自信あり。小学生のときから陸上を続けており、お正月の箱根駅伝に出るのが小さいころからの目標。趣味はゲーム。
湊 灯(ミナト アカル):鯵刺とは異なる国立大学の1年生。髪の毛はブリュネット(栗毛色、地毛)で、瞳の色はアンバー(赤っぽい濃い茶色)。外見に華あり、性癖に難ありの残念な青年。高校のときアジさんと同じ陸上部に入っていたが、大学では違う部活にしたらしい。できることなら四六時中アジさんとくっついていたい引っ付き虫。
この作品はPixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20826804 )にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 19:56:54
2522文字
会話率:32%
私の彼氏は今をときめく人気俳優の手嶋 蒼だ。彼は小さい頃から大手芸能プロダクションに所属していて、ここ三年で一気に人気俳優まで登りつめた。そんな彼は最近やたらと、スキャンダルが多い。私は彼を信じて付き合い続けていいのだろうか。
最終更新:2024-02-04 16:41:34
27012文字
会話率:59%
御曹司の宇佐見家で使用人として働く上原は、小さい頃から片思いをしていたご子息の専属執事になることになった。執事になり初めて彼と話した時、彼は私が思っていた人とは違い、とても子供っぽくワガママだった。
最終更新:2023-06-23 10:34:40
35259文字
会話率:49%
女子高生の柘植天音は、突然大きい男に小さくて可愛いといわれた。
彼女は高身長で、小さいわけではないのに。
そしていきなり手を取られ、全力疾走で一緒に追ってから逃げる羽目となる。
最終更新:2023-06-14 16:13:02
28625文字
会話率:44%
合コンに参加して、女の子をお持ち帰りをしたまでは良かったが、ラブホテルは、給料日後の週末の影響も有り、どのラブホテルにも連れ込むことが出来ませんでした。
そして、ビルの雑踏にある小さな公園で休憩をすることになった。
休憩後、オレは、彼女にコ
ンビニの肉まんを奢ってあげようと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 00:00:00
2605文字
会話率:24%