時は第二次戦国時代。
京阪神の伯爵大名・黒鉄信長は、寝室で待っていた妻の杏と愛し合う。
青年と少女の夫婦は、月夜に結ばれる。
「最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)」の秘宝図書館にあります第15書架に掲
載して頂いております作品の転載になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 16:50:58
2137文字
会話率:41%
パンパンと小刻みの音と、はぁはぁと浅い息遣いが聞こえてくる。
間違えて親友の寝室に迷い込んだ瑛太郎は焦っていた。戻って来た親友がいきなりナニを始めたからだ!
どうしてこんな事に!?
しかも相手は男だ!
ヘタレイケメンとゲス男
と不憫男子の三角関係(?)を3人の視点で追います。
初投稿で至らない点が多々あると思いますが、楽しんで頂けたら嬉しいです。誤字・脱字お教え頂けたら助かります。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 03:00:00
204255文字
会話率:39%
ナイリアの第一王子アレックスと隣国フィーラの第二皇女クローディアの婚儀が行われた日の夜、クローディアの替玉にされてしまったリリベルは初夜の寝室に閉じこめられた。
死を覚悟したリリベルだったが、実はそこにいたアレックス王子は変身魔術により姿を
変えたカーティスという名の魔術師だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 19:00:00
101355文字
会話率:26%
《こんな作品です》
*1人称視点。男子が両親の寝室を覗き見しています。
*ベッドの上で大いに乱れる全裸の母……その相手をしているのは、父とは別の男性です。
*母は、息子が覗き見していることに気付いています。息子は母のセックスを見ながらオ
ナニーを始めてしまいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 21:00:00
3545文字
会話率:31%
“ドンッ“と階段から突き落とされた衝撃で、前世、彼氏に二股された挙句階段から落ちて
死んだ記憶を取り戻したシャルル• ローズウッド。
体を這い回る不快な感覚で起きてみれば、今にも服を脱がそうとしている金髪、碧眼の
イケメンが体の上にいた。
「この痴漢野郎!!」とすかさず股間を蹴り上げて部屋から
逃げ出したら、今度は黒髪、紅瞳の美少女にぶつかってまた気絶。
寝かされた豪華な寝室で起きた時にはピンクの髪、ピンクの瞳の美少女になっていた。
「ピンクの髪って絶対ヒロインじゃん〜! 勘弁して〜!」
乙女ゲームのヒロインのようなピンクの髪、ピンクの瞳、群がる男達をなんとかしようと
あの手この手を考える残念美少女の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 10:51:58
69267文字
会話率:35%
しっかり者の公爵令嬢×人たらしな伯爵令息
公爵令嬢エリアーデは王命で伯爵令息オスカーに嫁ぐ。しかし式の疲れから初夜の寝室に彼が来る前に寝てしまう。
目が覚めると、なぜかクンニされていた。
エリアーデは悩んだ末、寝ているふりを貫くことにした
。
*連載を想定し書いたため回収してない伏線を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 22:00:00
10721文字
会話率:34%
聖女サンティエは自由のない生活に限界を感じ、憑依を試みた。憑依先は学校らしく、灰色の髪をもつ青年が気にかけてくれ、大自然の中での生活はサンティエに生きる希望を取り戻させた。
そうして戻ってきた神殿での軟禁生活。小さな夢も何者かによって壊され
、絶望を抱いたある日の夜、聖女サンティエの寝室に侵入者がやってくる。
寝ている間に殺してほしいと願うサンティエと、そんな彼女にいたずらをして「おやすみ」とささやく侵入者(暗殺者)のお話。
※サンティエが寝ている間は侵入者視点になります。初めての挿入は起きたときに。全話予約投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 20:00:00
42284文字
会話率:33%
リズベットは不安を覚えていた。
性行為に関して好奇心旺盛な夫が、結婚三年目の記念日にどんな贈り物をしてくれるのかわからないためだ。
恐る恐る寝室に入るが、愛する夫フィルとのいつもと変わりない行為は順調に進む。だが、そこに現れたのは親友のディ
ートでーー。
「今夜は三人で楽しむんだ」そんなこと言われても!?
※奥様のリズベットは一般的な価値観と貞操観念なので最初の方普通に抵抗します。
最終的にはいちゃらぶですが、キーワード読んで気になる方は読まないようにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 22:44:42
10662文字
会話率:45%
ある日の陽気な休日。
旦那と休みの日が久々に重なり、ふたりでお酒でも飲んで、ほのぼのとすごそうとした。
彼がコンビニにお酒を買いに行っている間、私は洗濯物を取り込み、3度目の洗濯物を干し終えると。ふと、今日はハロウィンだったことを思い出す
。
手に持っている、乾いたばかりのお日様の香りのする白いシーツを見て。
そうだ!このシーツを被って、彼を驚かそう!
そう考えた私は、シーツを被り、寝室で彼が帰って来るのを待つことにした。
すると…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:05:31
3445文字
会話率:48%
バレンタインの夜。
妻がもじもじしながら、バレンタインチョコをあげると言って、何故か寝室へと誘導される。
寝室に着くと、ベッドにはビニールが敷かれ、その傍らには、くたくたになったタオル数枚と…鍋いっぱいにとろとろに溶かされたチョコレートが
。
彼女は顔を真っ赤にさせ、恥ずかしそうにしながらするりするりと裸になってゆく。
裸になった彼女はベッドに乗り、鍋を持ち上げると、とろぉりとろぉり…とあったかくてとろとろのチョコレートを自身の身体にかけ始め─────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 16:17:08
12606文字
会話率:43%
「フラン、約束だよ。ぼくたち、いつか結婚しようね?」
幼馴染の少年、クーガーは、二人で登った岡の上でそう言って微笑みながら、フランシスにきれいな花を差し出した。
「うん。もちろんよ、クーガー!」
フランシスは満面の笑みを浮かべて、彼の差
し出した花を受け取った。
それはまだ幼い日の稚い約束、過ぎ去った昔の美しい夢に過ぎないはずだった。
「君を迎えに来たんだ。約束だよ、結婚しよう?」
遠い昔に失踪したその少年は、当時のままの姿で、十年以上も経ったある夜に、他の男との結婚を目前に控えたフランシスの寝室を訪れて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 09:00:26
33725文字
会話率:43%
「ごめん、シャル……! やっぱり無理だ!」
初夜であるはずのその晩、夫となったテオフィルはシャルロットを残して逃げるように寝室を出て行ってしまった。
ショックを受けつつも、幼馴染で二つ上のテオフィルの事がずっと好きだったシャルロットは一
度だけでも抱いて貰おうと、ベビィドールを纏って魔女から買った媚薬を手にテオフィルの部屋を訪れた。
蒼凪美郷先生主催「十三夜のベビィドール企画」参加作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 23:00:00
21636文字
会話率:39%
転移してしまった異世界で黒猫を相棒に便利屋で働く、ラノベ大好き女子ヒナタ。
ある日請け負った遠出の仕事先で、ジークアスと名乗るイケメンと出会った。出会い頭にお姫様抱っこをされて、安直に「王子様!」などとこっそりはしゃいでしまったのは秘密だ。
気さくで飾らない彼は話しやすく、その後すぐに打ち解けることができた。
だけどその夜、共同寝室でヒナタは二人の男に襲われそうになってしまう。それを助けてくれたのは他でもないジークだった。
※こちらは二次創作です。全て私の妄想となります。本編とは一切関係ありません。
☆作者様から二次創作&掲載の許可を頂いております。
素敵な原作は
https://ncode.syosetu.com/n5789hh/
生意気な黒猫と異世界観察がてら便利屋はじめました。大好きなラノベを読むため必ず帰ってみせます!
原作者:きゆり様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 20:33:03
10455文字
会話率:36%
親戚から預かった甥が毎日のように寝室へ訪ねてくる。私の太ももを使ってオナニーするだけの約束だった筈が、先に理性を無くしたのは私だった。
みんな、太ももフェチになったら良いよ。
最終更新:2022-08-27 22:16:56
9796文字
会話率:32%
神々が操る神術に魅入られたミシェルは、念願の神界に辿り着く。そんな彼女に強い関心を抱いたのが、《過去》《現在》《未来》が視えるという、稀有な力を持つ神族の三兄弟だった。
だが、寿命も違う上に、三人全員がSというはた迷惑な神族など謹んで全員お
断りしたい。Mになどなりたくないし放っておいて欲しいのに、何故か兄弟に果てしなく追いまくられて、気を抜けば寝室に連れ込まれそうになり、貞操の危機に怯えて逃げ回る日々。逃げられて余計に執着が酷くなる一方のドSな三兄弟と、必死で逃げ続ける(時々捕まって食べられる)娘の恋のお話。
ヒロインは彼らの暴論への総ツッコミを入れますが、あまり聞く耳を持って貰えないので心中で色々叫んでいます。コメディ路線です。
シリーズで関連作がありますが、これ単体で大丈夫です。登場人物が多少出てきます。
※アルファポリスでも同時投稿していましたが、シリーズ作品の書籍化のため、規約に従い削除しています。ムーンライトのこちらは残ります。
逃げる兎と、追う三匹の狼。一匹目の狼は、モテすぎる。二匹目の狼は、怖すぎる。三匹目の狼は、強過ぎる。最初に兎を食べるのは、誰でしょう。R18シーンは、第3章からです。3~4Pあり、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 00:00:00
463971文字
会話率:40%
夫の郷里には夜這いの風習がある。それを聞いたとき、頼子(30)は笑って夫の言葉を否定した。しかし夫は笑わない。盆祭りに合わせ、頼子たちは音の実家へ帰省する。温かい家庭、心優しい家族――不安なことは何もない。そして夜、夫は仲間と集うと言い、
実家を出た。一人で就寝する頼子。しかし様子がおかしい。誰かが、寝室に入ってきたのだ――。【作者の性癖1000%・流行要素なし・何でも許せる方向け】全5話、毎日更新、予約済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 21:00:00
17322文字
会話率:22%
王女であるリーゼロッテの暗殺、それがマリーの任務だった。
王城に忍び込み、寝室に忍び込み、いざナイフをその胸に突き立てようとした瞬間、その凶器は弾かれる。
虜囚となるマリー。四肢が拘束された暗殺者に対して施されたのは媚薬。強烈な痒みを誘発さ
せる媚薬。あらゆる毒物に耐性を持っていたマリーをしても、その痒みには勝てなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:22:04
22308文字
会話率:50%
生粋の男色家であるアレキサンダーの寝室に連れ込まれたハンスは争う事ができずに手籠にされる。
最終更新:2022-07-30 11:38:03
17685文字
会話率:36%
【pixivより転載】
最近、たて続けに獣姦モノを書いておりますが、それもひと段落ついて、次の「ソソるもの」を模索中です。
普段から意識して色んなジャンル、様々なシチュエーションに挑戦しているのですが、今回は原点(?)に立ち返って
「少年と熟女」そして「アナル・セックス」!
・・・さらには「破られる貞節、堕ちる人妻」がテーマとなっております。
実を言いますと「GIMP」で表紙画像を作って遊んでいたら、意外と気に入ったものが出来たので、それから中身を書き始めました(汗)
約1万6千字の短編です。
ラストの「マジノ線」という比喩が現在でも通用するのか、ちょと気がかりですが・・・。
【あらすし】
都内の高級タワーマンションのお隣さん同士の二人・・・37歳の人妻・優香と、〇〇生の少年・颯太。
エリート官僚の優香の夫は2年前から関西方面に単身赴任中。
そのため優香は熟れた肉体を持て余し、性的欲求不満に悩んでいました・・・。
そんなとき、ひょんなことから親しい間柄となったお隣の〇学生、颯太。
実は颯太も美しい人妻・優香に淡い恋心を抱いていたのです。
二人っきりで過ごす平日の午後、少年と人妻が「オトコとオンナ」の関係になるのに、さほど時間はかかりませんでした。
・・・しかし、愛する夫への貞節を守りたい優香は、自分にある「枷」を課したのです。
それは「颯太とはアナル・セッ〇スだけの関係、決して「前」は使わない」というものでした。
・・・後ろなら浮気じゃないから・・・本当のセッ〇スじゃないから・・・ただの体のスキンシップだから・・・
無理を承知で自分にそう言い聞かせ、親子ほども年の離れた可愛らしい少年とのアナル・セッ〇スに耽る優香なのでした。
【登場人物】
●芦澤 颯太(そうた)(〇〇歳)
ゲーム好きな〇〇生の美少年。
お隣さんの優香に恋心を抱いていた。
●有村 優香(37歳)
颯太の隣に住む美しい人妻。
エリート官僚の妻、夫は2年前から単身赴任中。
ひょんなことから颯太と深い仲となるが、夫への貞操を守り決して「浮気」はしない。
・・・後ろは浮気じゃないから・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 19:37:56
17946文字
会話率:39%
美貌の侯爵フェリックス・フォンテーヌは、国王補佐官を務める国王の幼馴染。妻の座を狙う女性たちから常に熱い視線を浴びているせいで、軽い女性不信。特定の恋人も婚約者もいたことはない。
そんなある日、フェリックスは初対面の女性ミシェル・ハイツ男爵
令嬢に「この最低男!」と罵られ殴られ、一目惚れをしてしまう。
美しく賢く、毅然としたミシェル。だが夜になると、薄物を着てフェリックスの寝室に忍んで来る。娼婦のように誘惑してくるミシェルを嫌悪するが、朝になると愛しい淑女に戻っている。
どちらが本当のミシェルなのか。騙されているだけなのか。苦悩するフェリックスは、娼婦なミシェルにベッドへ押し倒されてしまう。
※無理矢理な乱暴の描写があります(女→男)。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 19:00:00
175300文字
会話率:36%
凡庸な伯爵家の次男エリックは、王国の尊き存在である第二王子ルーク様の友人でもある。
いつものように王宮の私室で話をしていただけだったのに、急に具合が悪くなってしまったルークに連れられて、寝室まで行ってしまう。
そこで見せられたルークのいつも
と違う様子に……。
アルファポリスなど他の媒体にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 00:58:01
3156文字
会話率:25%