悪霊憑きの体質を持つ日向太陽は過去に骸と言う悪霊に孕まされたことのある高校一年生。
ある朝鷹取彼方に悪霊を祓ってもらう。
一方、酔権教と言う新興宗教が勢力を伸ばし、日向の住む近くに教団の建物が建つ。その司教山田と知り合い、酔権教が日向へと手
を伸ばす。
酔権教の目的は?骸の野望。鷹取の正体。山田の意図。
日向を巡って悪霊を利用した物語が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 17:08:56
11660文字
会話率:63%
かつて『神教』という宗教でNo.2の位置にあったリグルド。
彼は生涯をかけてこの『神教』を守るべく様々な手を打った。
彼が死んでから100年。
神教も、それを擁護している帝国も限界を迎え崩壊寸前となっていた。
そんな中
『最後の皇帝』と
既に囁かれているまた三歳の幼帝。
彼に「リグルド」の記憶が蘇った。
『龍姫と聖女』シリーズの本編最終章となります。
シリーズものなので登場人物は多いですが、一応ここから読んでも話が通じるようには書いてあるつもりです。
※タイトルに「転生」とありますが、同一世界の転生のため、異世界転生ものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 21:00:00
201196文字
会話率:34%
とあるオリンピックが開催された年に、
ある男は9歳の少女と出会った。
ある男は自称513歳の少女と出会った。
ある男は18歳の少女と出会った。
かみさまのこどもたちは、ずっとそれを待っている。
最終更新:2023-01-14 00:00:00
197591文字
会話率:48%
羽村朋子はくノ一の血を引いている。
妻子の仇を討つため上京した師匠立樹(たつき)、高校の先輩樹(いつき)、見合い相手の恭一郎、能力者内匠(たくみ)ら朋子をめぐる男達、朋子の兄学、教員尾田山、友人晶乃、あゆみらの恋模様もからんで、学園も街も大
混乱。
果たして、朋子は誰と生きる道を選ぶのか。
ミッドナイトノベルズで掲載していた作品をムーンライトノベルズ向けに改訂したものです。
なお、忌避される要素が多いので一つでも駄目と思われたらすぐに引き返してください。
各章の前書きにも注意事項をできるだけ入れておきます。
キーワード以外の要素 レイプ・殺人(乳児・女性・老人)・死体損壊・不倫・不妊・意に染まぬ結婚・毒親・新興宗教・麻薬・病院(今後も増える可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 21:00:00
815306文字
会話率:44%
「信じること」の声ばかり大きくなって、信じたくない人間を脅かす。信じることの末路の一つ、とくとご覧あれ。
最終更新:2022-12-29 22:08:50
60212文字
会話率:78%
主人公ハスバは、生まれつき無属性の魔法しか持っていなかった。無属性は鍛冶屋の金槌のような扱いで、火水風土雷の五大属性を材料として魔法を作る世界だった。生まれつき属性材料を持たないハスバは、武器や魔法具が作れず…皆にバカにされていた。そして唯
一信頼していた父親でさえ、赤の他人だった事を知ってしまい…学校にも行かなくなってしまった。
しかしハスバの無属性は、実は特別な魔法だったのだ。最弱な属性魔法だけども、使い方次第で最強にもなりえる属性魔法でもあった。
その力を神の呪いと捉えるか、それとも神の恩寵と捉えるか…果たして?――。
電撃文庫 第26回目の落選作品と集英社web小説大賞の落選作品です。
提出した作品とは大幅に修正しています。
2013、14年〜から現在まで修正中です。
誤字脱字多めなので本当に申し訳ないです。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/241131243/505676453
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330649678279741折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 22:09:48
42723文字
会話率:30%
諸般の都合により破門された元修道女が最果ての街の血生臭い神父様につかまっちゃうおはなし。
宗教観は創作です。不定期更新。
最終更新:2022-11-28 08:50:03
153228文字
会話率:36%
(本編完結済。番外編随時更新中…)
世界を救った勇者が魔族との結婚を表明した。
魔王を倒した勇者、ユグ王国第四王子のジョセフは、世界を救った英雄として元魔王国の国王となり、新王国「聖ナスティア王国」が誕生した。ナスティアとはジョセフに加
護を与えた女神の名で、ジョセフは英雄として世界各国から新宗教のように崇められた。そのため、その国王の妃として、敗れた魔王軍の幹部である魔物、しかも低俗な淫魔が選ばれるなどあり得ないと、各国は猛反対した。これは、そんな各国にお披露目も兼ねてハネム……説得に向かう国王と、その妃の話である。
またの名を9割9分がエロの淫乱夫婦のハネムーン記
一応の完結まで執筆してあり、予約投稿してあります。番外編か、本編かが増える可能性もあります。9割9分がアホエロの話です、予告なしにエロ突入します。内容が無いようなので頭を空っぽにして読むやつだと主張します。基本予定調和で話が進みます。
11月20日追記:題名をなろうっぽく付け足してみました。もしかしたらしれっと元に戻るかも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 21:37:10
61356文字
会話率:66%
そこは、一応は異世界……ただし現代地球そっくりの科学文明世界だった。
ただし、そこではなんと、女性が人権どころか人間扱いすらされていなかった。
少子化対策として打ち出された、人工的に子孫を増やす計画……これに対して苛烈な反対運動を繰り広げた
女性政治家や活動家たちと、それに便乗した宗教家たちは、滅亡寸前でなりふり構わなくなった政治家たちとAIたちの最終手段より粉砕され、二度と立ち上がれないよう時間をかけて始末されていったのだ。
そんな時代に、別の世界線の地球からひとりの青年が転生する。
だけど彼は、そんな社会情勢に驚きはしたが、それだけだった。
「この世界はそういう選択したってことだろ?
それに俺としては、お嫁さん探ししなくていいのは助かるよ。マジで」
ラノベの主人公だって、本当にハーレム作ってる阿呆なんてごく一部だったろ?
この世界だって、なんだかんだいいつつも女何匹も無意味に囲ってるヤツなんていないじゃん。
あれだよ、アラブと一緒だよ。
アラブだって三人まで嫁さん持てるとかいいながら、実際は結納金が高額だったり色々で、けっきょく普通の人は奥さんひとりだってきいたぞ?
そんなもんでいいんじゃね?
そして狙い定めた女の子を購入し、彼女らを飼って暮らすことにしたのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 02:49:35
6878文字
会話率:17%
この議会は、「世界の宗教間の調和をはかり、多様な精神性の架け橋となり、すべての信仰の交わりを祝福する」ことを目的に開催されたという。
最終更新:2022-10-23 22:59:24
30083文字
会話率:0%
童貞アラサーニート『山神徹也(やまがみてつや)』が自堕落な日々を過ごしていると、統失教会の女子高生信者『月海雲母(つきみきらら)』が勧誘にやってくる。
宗教には興味がないが、雲母の整った容姿とおっぱいには魅力を感じる徹也。
入信しないならせ
めて壺だけは買ってほしいと雲母に懇願され、徹也は一計を案じる。
「壺を買う代わりに一発ヤらせてよ」
「あなた、もしやサタンが憑いているのですか!?」
処女とセックスすればサタンを浄化できると雲母をうまいこと言いくるめ、徹也は彼女をベッドに押し倒す。
最初は浄化目的だったけど、雲母も次第に気持ちよくなって、しまいにはふたりで濃厚いちゃラブ本気えっちしてしまうのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 19:23:55
7604文字
会話率:53%
カルト宗教に関わってしまったばっかりに・・・・・・・
最終更新:2022-10-06 17:51:40
58046文字
会話率:45%
カルト宗教の教祖様について克明に描いていきます。
最終更新:2022-08-12 14:08:35
24181文字
会話率:47%
宗教の教団施設で生まれ育ったルシオは、過酷な生活を強いられていた。
ある夜、施設を抜け出した森の中で大きな生き物と出会う。「アルバ」と名付けた生き物とルシオは、つかの間、友情を育むけれど施設を抜け出したことを見咎められ、懲罰という名の暴力
を受ける。アルバとの約束は守られることなく、別れを余儀なくされた。
数年後、ルシオは神を降ろす舞を舞う祭事の神子として塔の中だけでの生活を送っていたけれど、その実態は、神子とは名ばかりの王侯貴族たちの相手をさせられているにすぎなかった。
それでも、ルシオはアルバからもらった石と生きる意思を宝物のように胸に抱き、自由に生きようともがく。
ある夜、誰も出入りできないはずの塔に、怪しい男が現れルシオの舞を誉める。
冷たくあしらうルシオだったけれど、男はそれから毎日のように通ってくるようになった。
自由になるために戦うことを望むルシオは、男に傭兵としての協力を仰ぐ。
塔を抜け出し、共に旅をするうちに徐々に男に惹かれていく。
※全て架空のお話です。特定の宗教・団体とは一切関係ありません。
特定の神を冒涜する意図は全くありませんし、宗教や団体を示唆、批判するものでもありません。
※お話の都合上、残酷なシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
初めての投稿になります。
センシティブな内容を含みますので、言葉選び等は十分注意をしているつもりですが、浅学のためもしも禁止事項に触れるような言葉(特に宗教用語)がありましたらご教授頂けるとありがたいです。
特定の宗教や団体や、信じている誰かを傷つけたり侮辱する意図は全くありません。
この作品は「fujossy」さまにも掲載しています
(作者名、作品名とも同じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 00:00:00
166733文字
会話率:39%
主人公が異世界でエロい宗教を創設します。
最終更新:2022-09-28 15:09:09
935370文字
会話率:31%
とあるマイナー雑誌の編集員を務める私は、ある日地中海沿いの小さな田舎町でひっそりと信仰されているという宗教・セレーネの調査を命じられる。期間不定の旅に出て、着いた先は優しいシスターたちがつつましく暮らす平和な町だった。しかし宿の女将を務める
シスターと神父が街灯の下、堂々と熱い交わりをしているのを目撃してしまったところから歯車が狂い始める。実は神父は悪魔で、自ら精子を送り込むことで次々女性をシスターとして従えていた。私もあれよあれよという間にシスターの一員に……!?
「邪教シスター堕ち」シリーズ、第一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 22:27:45
11799文字
会話率:71%
ずっと好きだった幼馴染がある日突然不登校になった。理由を探ってみると新興宗教にハマってしまって、その共同生活所に行ってしまったのだという。彼女を取り戻すためにその宗教団体に潜入すると、そこはセックスを崇める変態宗教団体だった。教育係のお姉さ
んに抜いてもらうのは当たり前、風呂はもちろん混浴だし、セックスの練習もおこなわれる――そんな過酷な環境にあって初志を見失わず幼馴染を助け出すことはできるのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:00:00
69290文字
会話率:31%
祓魔(エクソ)シスターとは、古来より蔓延る魔族を討伐するシスターのこと。
エクソシスターとして、天才的な才能を持つ、15才ロシアハーフ金髪碧眼色白ロリ巨乳のリーリヤは、魔族が潜伏していると思われる、学園への潜入調査を任務として受領した。
これは清楚で可憐、お淑やかで優しい聖女とも言われるリーリヤが、魔界からやってきた最強のインキュバスである、ヴレインという魔族を(((催眠に掛からず、サキュバスのお姉さん達に、徹底調教されなければ)))見つけ出して、討伐する物語である。
宗教的な感じが含まれますが、作者は一切、宗派とかそう言うのは、知らないです。決して○○○○教とかを貶めるとか、そんな意図はありませんのであしからず。敬虔な信徒の方に、叩かれそうな内容かな、と思ったので一応注意書きをしておきましたが、よく考えたら、敬虔な方がノクターンノベルズを見る筈ないよね? ってことで大丈夫だよね???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 20:00:00
169538文字
会話率:55%
アイリーンは前世で公爵家の令嬢であり、次期国王と目される第一王子の婚約者だった。ある日、他国の王子の罪を着せられて処刑された彼女は異世界に転生していた。そこは男尊女卑の思考が宗教に紐づいた国だった。そこでは女性に人権がほとんどなく、お金を稼
ぐこともできない。そこで彼女は、転生先の母親が病気になったことをきっかけに、その治療費を稼ぐため男のフリをして全寮制の男子校に入学することにした。妖精に男の姿に見える魔法をかけてもらい入学することはできたが、もし女であることがバレればまた処刑されるかもしれない。死よりも恐ろしい所業が待っているかもしれない。そんな緊張感のなか学園で暮らし始めた彼女は学園内に潜り込んだゴブリンに捕まり、怪我をして病院に送られ、女であることがバレてしまう。しかし、そのお医者さんは教会に通報することなく、「処女喪失ゲーム」という恐ろしいゲームを持ち掛けてきた。そのゲームは貴族の間で退屈しのぎに行われる賭け事で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 20:00:00
91932文字
会話率:30%
アイリ=スーフゥ=アイルホルン。
ハイエルフ 族長の一人娘であり、次期族長。
スリーサイズは上から122、69、102という爆乳巨尻の女の子。金色の美しい髪をツインテールにして左右に垂らしている。容姿端麗で見るもの全てを魅了する程の高貴な美
しさ。素肌の上に神糸で紡いだレオタードに似た服と羽衣を着ている。
『先祖帰り』という特殊個体で、古代のハイエルフの血を継いでいる。
その為か、ハイエルフの中でも飛び抜けて魔力が高く1人で世界を滅ぼせる実力を持つ。
どの種族からも恐れられ、その高圧的な態度と相まって村の中でも絶対的な王者として君臨している。
またハイエルフは超長命種であり、数万年も生きると言われている。
魔力適正も飛び抜けて秀でており、ハイエルフに出来ないことは無いと言われるほど圧倒的なまでの魔力を誇る。
その気になれば1人で国を消し去ることすら出来ると言われる伝説の種族だ。
(アイリは国どころか世界を相手にしても余裕で勝てる)
ゴブリン 雄しか生まれない種族。
低身長で汗やら精液やらの匂いに身を包んでいる下級種族。醜悪で悪魔のような面をしている。ボロ切れを腰に巻き、衛生的にもかなり悪い。 雄しか存在しないため、他種族のメスを見つけると襲ってレイプする習性があり、メスを気に入ると自らの寝床に連れ込み死ぬまで乱暴に犯し続ける。かなり乱暴なレイプな為、人間の女の場合は大体1日も持たず死ぬ。
実力としては素手の大人の男に劣る程度。剣さえあれば子どもでも勝てる時がある。強い個体の場合は一匹狼としてソロで生活していることもある。
アイリが出会うゴブリンは完全に一匹で生活している強者ゴブリン。
男性器のサイズは異様にでかく、ボロ切れでは隠し切れず常に肉棒が覗いている。身体を洗う習慣も無いのでチンカスがびっしり着いている。
いつから存在するのか、どこから来たのかも把握されていない。その昔、ゴブリンを信仰する宗教があったと噂されているが真相は定かでは無い。
※pixivに投稿していた自作品の転載です。
pixivの男子デイリーランキングで1位を獲得した作品でもあります。是非見てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 21:00:00
31386文字
会話率:50%
〈地獄の門番、現世にて妖と対峙〉
死者が行くあの世。
そこには地獄という国と天国という都市がある。
十三の神、「十三王神」により管理されている、地獄国、天国市の職業安定所で働く「秘匿課」には「実働隊」と呼ばれる特殊任務を遂行する部署がある
。
地獄の門番とも呼称される適性人員、十億分の壱と言われるその部署の仕事は、裁かれるに値する罪を犯しながら裁かれること無く死期を迎える人間を、死亡する前に捕縛し、生きたまま地獄へ送ること、そして現世に出現した魑魅魍魎の類を捕縛し地獄へ送ることの二つ。
適合者である、五道転晴明、十王祐天、法界王天海の三人に、妖の捕縛命令が出る。現世日本国の本土から離れた離島にある「賽の河原」へ、実体化を許可され、怪異の元凶を捕縛せよとの命令を遂行する為、現地へ生人の姿を借りて向かうことになる。しかし偶然に出会った旅行者が祐天に恋愛感情を募らせ執着してしまう事態が発生する。祐天を溺愛する天海は嫉妬の感情を持て余してしまうが……。
※「十三王の決議ー迷子の白い子ー」https://ncode.syosetu.com/n9579hn/の続編ですが、序説で設定説明をしてるので、前作を読まなくても読めます。
※BL、恋愛要素、性描写有り。
※作品はカクヨムからの転載です。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860444715279
※pixiv(此岸)に転載してます。pixivのみ主人公の名前を変換して読めます。(ルビは変更されません)挿絵と設定画もこちらにあります。
◇この物語はフィクションです。物語に出てくる人物、宗教、場所、事件は想像上の創作であり、実際の人物、場所、宗教、事件とは全く無関係です。
◇ この物語は、虐待、虐め、差別、喫煙の描写がありますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 10:21:31
158716文字
会話率:43%