「‥‥たとえお前が身を投げ棄てようと、俺には関係のないことだ」___自らに固く鍵を締め付けた冷徹孤高の生徒会長は。
「誘ったのは、この俺だ」
___甘く淫靡な本能に、ただただ酔いしれるだけ。
副会長(綺麗系)×生徒会長(男前系
)
※受けが男前のイケメソですので地雷なかたはそっとお戻りくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 21:05:59
1028文字
会話率:0%
春久と有智と菜々美は中学校吹奏楽部の同期名物トリオ。
菜々美が水筒で持参する、普通よりも渋い緑茶が大好きな春久と有智に
菜々美は口癖のように言っていた。
「ジーサンバーサンになっても縁側で渋茶すすって語れる友達でいようね」
ずっと友達でいる
ために、菜々美は春久への片恋を心の奥にしまい込み
有智も、想う相手の願いを共に叶えるために、自らの想いを封じ込めた。
様々に悩み、苦しみながら、それぞれの場で成長し大人になっていく三人の仲は…。
★2015.10本編完結/2019.4.2後日談完結
★続編「渋茶片手につれづれと」(連載中)
★スピンオフ小説「春・遠からじ」(完結)
★スピンオフ小説「孤高のペンギン」(完結)
※R18シーンは終盤近くと番外編以降に。描写は薄めです。
※ある程度年齢を重ねた主人公達が
過去(80年代後半~90年代)を振り返って辿るストーリーのため
時代的に古い表現が多々あります。予めご了承下さい。
(例:携帯電話やPCがない、レコードやカセットテープが登場する等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 01:00:18
710771文字
会話率:36%
三十代半ばを過ぎて彼氏いない歴=年齢、片恋に悩んだ事すらない。
男を知らない貴女に他人の恋の悩みが理解出来るはずがない、と。
友人から痛烈な言葉を浴びせられ、どうしたものかと彼女は考えた。
『男を知るって意味わかんない』『じゃ俺が教えてや
ろうか?』
初恋の女性と一夜を共にした後に知らされた、最低過ぎる成り行きと
とんでもない真実に、深酒のせいで前後不覚だった自分を彼は呪った。
いつもほわんと笑っている彼女と、目立ちたがりだが生真面目な彼の
どうしようもなく軽はずみなきっかけから始まった、遅咲きの恋の物語。
★2017.5.20 本編完結
★2018.5.23 後日談完結
★関連小説「渋茶片手につれづれと」(連載中)
※拙著『縁側で渋茶』『春・遠からじ』(ムーンライトノベルズ)の
スピンオフ作品です。単独でも読める内容になっています。
※R18描写は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 17:19:35
446141文字
会話率:34%
それは二十代も後半を過ぎた、春のこと。
職場の飲み会の帰途、以前付き合っていた同僚に
未だ恋人がいない事を揶揄され執拗に絡まれていた所へ
突然現れて助けてくれたのは
地元を離れて久しい、中学時代の吹奏楽部の同期男子だった。
『だったら俺を遠
恋の彼氏って事にしておけ』
国内外を忙しく飛び回る彼と、ほぼ毎日メールを交わし続けて十年余り。
この春、久々に再会した彼が口にした新たな提案は…。
★2016.4 本編完結/2016.8 後日談完結
★スピンオフ小説「孤高のペンギン」(完結)
★関連小説「渋茶片手につれづれと」(連載中)
※拙著『縁側で渋茶』(ムーンライトノベルズ掲載)のスピンオフ作品です。
単独でも読める内容になっています。
※R18は本編終盤近くと番外編に。描写は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 05:18:44
286680文字
会話率:38%
【R18】狼×人間 狼研究者の悠希は、孤高の狼ハンターを捜し森へと、ひとり入ってしまう。そこに…。
◆擬人化ではありません!!ケモミミも本物です(笑)狼が人間になったり一切しません!
※エロ注意の獣姦ですので、そんなの待ってました!と
いう方のみどうぞ♪
※エロ、卑猥、モロ語、妊娠、超下品‼
何でもアリな展開になっておりますので、ご了承下さい。
※エッチなシーンにはタイトルの後に★マークを入れておきます。
18~20禁‼
未成年の方や激エロに不慣れな方は、ご遠慮下さい<(_ _*)>
※プロの様な完璧な作品を読みたい方は今すぐ閉じてください。
※他サイトでも掲載中。別作品も掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 23:15:38
90173文字
会話率:20%
孤高に高みを目指しているビストロ《Arturo》の美形オーナーシェフ南条睦とひょんなことから転がり込んできた謎の多いワイルドな風貌のウエイター鷹宮煌とのML。
ゲイのシェフと結婚の約束をしている彼女のいるウエイターが二人で理想の店を目指して
いくうちに、それぞれに抱えた傷を癒し気づけば惹かれ合っていく。
美形(ゲイ)x ワイルド系男前(ノンケ)
彼女、婚約者表現はありますが、設定CP以外での絡みはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 18:00:00
82703文字
会話率:62%
氷の騎士、孤高の狼騎士、ベルセルクなど好き勝手に呼ばれてきた「キース第2騎士団団長:キース・ランベルト(主人公)」が、夜な夜な魔獣狩りついでに自分を慰めている所をオオカミに見つかってしまい....しかも翌日の入団者の中に狼獣人がいて、その狼
娘はキースを番だと追いかけ回す....ドタバタエロコメディ予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 01:32:10
2318文字
会話率:32%
裕福な家を出て、森で暮らす一人の男がいた。男は木こりで、名前はヒュースター。
孤高に生きようと決めていたが、長年一人で暮らしていると、いつしかヒュースターは孤独を感じるようになっていた。
独り言で気を紛らわし、しまいには森で暮らす人間嫌い
のエルフたちにさえ、友好的な態度で接してしまっていた。
……夏のその日は、生憎の曇り空だった。
雨を嫌ったヒュースターは、捕獲罠が多い近道を通って家に帰ることにした。
そこで、偶然にも罠にかかったエルフの女性を発見する。
この出会いが、孤独なヒュースターの葛藤と愛の物語の幕開けであった……。
ハッピーエンドの、大人の甘いラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 15:58:40
19434文字
会話率:37%
とある学園で、誰の干渉も、誰からの干渉も受けないと言われていた氷の貴公子が、誰よりも孤高の彼に尽くすことを決めた話。
最終更新:2018-12-23 15:48:47
3380文字
会話率:48%
和人形のように愛らしい少女・澄泉(すずみ)。
イタリアへ留学中の彼女は、その容姿もあり、また馴れ合うことのない孤高さも加わって周囲から特別視されていた。
男からは色めいた視線を、女からは嫉妬の目を向けられる中、彼女はひたむきに夢を追う。
美
術教師ニノと、その愛人にして唯一の親友・ラウラに篭絡されるまでは。
気高い少女の調教物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 15:40:26
95956文字
会話率:17%
完結済の連載『渇き』の登場人物の中から、孤高の交渉人、葛本樹刑事にスポットを当てて、彼と元妻の過去編から、息子を交えた現在に至るまでの愛と葛藤の心模様を描きます。
※こちらを単独でお読み頂いても内容に差し支えありません。
最終更新:2018-09-17 20:00:00
45268文字
会話率:48%
街では奇怪な連続レイプ殺人事件が頻発していた。
その影には人を犯し肉を喰らう淫魔の存在があった。
レザーコートに身を包みボウガンと聖剣で淫魔を滅する女ハンター、アレックスが大都会を駆け抜ける!
孤高のハードボイルド系ヒロインがここに誕生する
。
エロスと暴力が交差する伝奇ホラーアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 05:20:42
42351文字
会話率:33%
「孤高のマッサージャー」の異名を持つ主人公
日中はしがない公務員で昼行灯。
夜は凄腕のマッサージ師。
昼と夜の顔を使い分け異世界と現実世界で
女性に癒しを与えられるのか・・・?
R18
*1話ごと、完結。
最終更新:2018-06-02 14:22:33
31080文字
会話率:38%
どうにもならない気持ちを吐きます
最終更新:2018-04-20 03:41:34
233文字
会話率:0%
令嬢であることを嫌悪し、男性不信になった女:百合(ゆり)。親元を離れ、営業として働くことになる。初めての営業先で一人の男性:要(かなめ)と出会う。要に関わる中で惹かれる百合。やがて、百合が想いを伝えた時、要から"恋愛拒否"
;を宣告された…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 23:17:40
112101文字
会話率:58%
”一生独身、一生童貞”を決意した30過ぎの男:要(かなめ)。ある日、取引先の担当として現れた新入社員の女性:百合(ゆり)と出会う。要に関わる中で惹かれる百合。やがて、百合が想いを伝えた時、要は"恋愛拒否"を宣告する…
最終更新:2017-01-03 10:42:13
102695文字
会話率:58%
クールで喧嘩が強い黒髪巨乳美少女の彼女が、下っ端のチャラ男に卑怯な手で寝取られる話です。
身体が小さいイジメられっ子のコウキは、私立青葉学園への進学を機に、幼馴染で一つ年上の美少女――『大河お姉ちゃん』との再会を果たす。そして、子ども
の頃からの恋心を抑え切れなくなったコウキは、三カ月前に大河お姉ちゃんに告白。晴れて彼氏彼女として、付き合うことに成功する。
大河お姉ちゃんは、不良のボスにも負けないぐらい喧嘩が強くて。クールな孤高の存在で。頭が良くて。胸がすごく大きくて。誰もが憧れるような美少女で。そんな大河お姉ちゃんと相思相愛になれたコウキは、キスまで済ませて幸せの絶頂を迎えていた。
しかし、チャラ男としても有名は下っ端の不良――同級生の上原が、卑怯な手で大河お姉ちゃんのことを自分の『物』にしようと画策していて……。
※一章は前編『コウキ視点の純愛パート』と中後編『大河視点の寝取られパート』に、分かれています。
※一章までは書き終わっているので、文章チェック後にすぐに投稿する予定です。
※凌辱色の強いNTR作品です。苦手な方は御注意ください。
※誤字脱字などあったら、申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 06:00:00
25487文字
会話率:60%
館でお嬢様とメイドが百合百合するだけ。
最終更新:2017-12-25 00:00:00
4329文字
会話率:27%
海の孤高なる監獄《ザ・キートン》で刑務官をしているフロイ=トゥーパーは、大のピザ好きだ。
休みの日は、家からピザ三昧と、決めているぐらいにピザ好きだ。
そんな彼に、配達のバイトしている日本人の藤丸安住と出会い、恋に落ちてしまう。
毎日、彼に
宅配させて会うもつかの間。
突然、担当が、変わってしまう。
そして、その担当で友人の言葉に、衝撃を受けてしまう。
藤丸安住が、連続殺人のため逮捕されたと。
呆然とするのも、つかぬ間に。
自身の勤務先の、監獄にーー彼が輸送されて来た。
動揺を隠せない看守のフロイは、安住を守る術を模索するのだった。
そんな看守仲間のセスナとフレディは安住と同室になったゲイリー=ヤングを初日から強姦した。
二人は、彼を愛おしいと抱くようになり、身分を隠して近づこうとするも。
全てが――裏目に出てしまう。
看守と、囚人の愛憎劇。
※更新は、深夜0時から3時辺りになります。日曜日の更新はありません。
※もう一人の主人公はゲイリーです。後半はゲイリーメインになるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 01:01:38
214750文字
会話率:37%
海の孤高なる監獄《ザ・キートン》--ここには死刑囚や、重い罪を犯した犯罪者が居る。
そして、夜な夜なに囚人たちは看守によって貞操を奪われていく。
初日の囚人は、その夜に喰われるのだった。
アイジ=ゴメスとライル=チャールズは同じ部屋になっ
た。
そんなライルに助けてもらう形になったアイジは。
彼に好意を抱くようになる。
意を決して言うも、鼻先で笑われてしまう。
アイジはライルに振り向いてもらうために、行動を移すのだった。
囚人×囚人の愛憎劇。
※何度でも、やさしい嘘にキスをしろ。の脇キャラたちの、彼らが来る少し前のお話しです。
正真証明、番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 00:06:50
41423文字
会話率:43%
狼国ジェイデリアの田舎・ヒュース村に住むリーチェ。
ある日、国王・ジェイドが村を通ることになり、
リーチェは「探していた。お前がつがいだ」といきなり抱きしめられ・・・
ぼんやりみえるリーチェと孤高の人ジェイドのすれ違い系ラブファンタジー
最終更新:2017-05-02 17:36:45
6627文字
会話率:39%
超美形の直樹は、臆病、虚弱、泣き虫の残念モヤシ男。それが理解されないまま高校では、人と群れたがらない「孤高の狼」という恥ずかしい異名までもらい、不本意なぼっち生活を送っている。唯一心を開いている一つ下の美少年、優と過ごす図書館が癒しの場所だ
。しかし「友達がほしい」と本音を漏らした瞬間、優が本性を表し直樹を押し倒す。鬼畜執着美少年×残念泣き虫美形。無理矢理シーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 13:35:54
6174文字
会話率:44%
一匹狼、孤高の存在、と様々な名で呼ばれ
数多く不良達を統べる皇帝には四人の従者が着き
毎夜、街を騒がす。
だけれどその皇帝が突然姿を消した。
つってもその皇帝って俺の事なんだけどな。
*
BL/コメディ/シリアス/総受け⇒後各END予
定/
暴力表現・残酷表現有り/自己満足小説/誹謗中傷お断り
無断転載お断り/誤字、ご愛嬌/処女作/
※主のキャラはよくキャラ崩壊致します。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 10:00:00
18608文字
会話率:35%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%