「友人が毎週塊肉を買ってきて愛の重さを伝えてくる」
(https://novel18.syosetu.com/n9320gi/)の続編です
田中(攻め)視点
ローストビーフを買った田中が、小林に肉を盛る話です(薬を盛るみたいに言うな)
食
べ物を人の体に盛る表現があります
くれぐれもご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 07:54:31
4732文字
会話率:24%
友人の田中は毎週塊肉を携えてやってくる。
肉が大好きな友人は、調理される生肉を見ながら自慰をする。
※浮気・男女間の妊娠に関する話題があります
最終更新:2020-07-08 06:00:00
6877文字
会話率:44%
「アンタさ、俺と結婚しない?」
人間の少年・水無森 鈴は学校の帰り道、見知らぬ男に突然プロポーズをされて…。
自称・吸血鬼と狼男の混血児!?
真っ直ぐな気持ちで向き合うゼロを拒みたいのに、諦めの悪い犬は優しさの塊みたいな奴だった。
元
は15年前の漫画用プロットから、別のサイトで小説として10年前に完結させた話を、今回引っ越す際にリメイクしてます。当時はガラケー設定でした。
BLoveでも同時進行で掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 01:28:48
159054文字
会話率:47%
退魔士見習いをしているすももちゃんはまだ少女。
色々なことに興味津々です。
あれあれ?そんなすももちゃん、猫を追いかけて林の中に入ってしまいました。
その林、先輩退魔士さんから入っちゃいけないって言われてませんでしたっけ?
あーあ、すももち
ゃん、どうなってしまうのかな。
***
退魔士見習いのすももちゃんが色々あって立派な退魔士さんになる為に頑張って修行する話です。
すももちゃんは果たして退魔士さんになれるのでしょうか。
***
小説はフィクションであり、作者の妄想の塊です。
犯罪を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 01:38:38
50389文字
会話率:48%
ここで描くは作者の性癖。
漫画で探すことのできなかった性癖の魂の叫び。
性癖の塊状。
最終更新:2020-06-16 10:22:46
351文字
会話率:0%
独占欲の塊S系エルフの王子と人間メイド貴女の物語。言葉責め、描写もハードなので、微エロ好みの方はご注意ください。各章単独で読めますが、第三章は倒錯的な性的嗜好(フェチ)強目です。貴女対悪魔の話しになります。エグいです。最早別物です。
以前別
サイトに鍵付きで掲載していましたが、消滅したためこちらにリメイク、記載させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 10:47:24
83577文字
会話率:45%
女の子に恋する女の子だけが使える奇跡の技、魔法――ユリスタ。これはユリスタを巡る物語に巻き込まれた陰キャの塊、藤堂エミの物語である。
最終更新:2020-05-19 16:41:35
12750文字
会話率:56%
「竜王陛下、番う相手、間違えてますよ」の少し前のお話です。
『ある日、竜王国のとある山の山頂に、この国の王様が来ておりました。
王様は男らしくも美しく、短いながらも黒龍に相応しくゆるく波打つ艷やかな黒髪、アメジストが深い闇の中で輝くような
瞳は、誰もが見惚れる美丈夫です』 主に主従のかけあいと、前作で出来なかった竜塊についても含んでいます。
先に前作を読んでもらった方が分かりやすいと思います。ウェブ拍手用にと書いたのですが、設置方法わからず断念しましたので短編として上げておきますね。 ☆近日中に連載版を公開していきたいと思いますので、見かけた際にはよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:00:00
2910文字
会話率:49%
囚われたのは女人でしょうか。
それとも……
作者の趣味の塊でしかない
とある世界、とある国の、とあるお伽噺。
助けて、勇者様。
最終更新:2020-05-08 21:27:06
1344文字
会話率:41%
こちらは『Q.あたまのおかしい教え子たちのクーデターを阻止する方法はありますか?』(以下、『頭デター』)の設定集置き場になっています。
>https://novel18.syosetu.com/n6709fy/
当然ながらネタバレ設定の塊な
ので、本編読了後に読むことをオススメします。
内容は、基本的には『頭デター』後書き部分のTipsの内容、また、登場人物設定のまとめとなっています。
本編の完結後、本編末尾に『アトガキ』章として投稿予定です。
また、予告なく削除、変更などがあり得ます。
当然ながらエロはねぇぞ!!!まあそんな感じでゆっくり楽しんでいけよな!!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-28 18:00:00
49932文字
会話率:1%
麻生政権の時失敗したって断言したのは、麻生が途中でやめているからである。理由はわからん。私は麻生の、適当な態度がそれなりに、好きである。適当な態度:マスク耳にかけたまま、話す部分。ま、それはそれとして、政権放送がおわったので、全ての著作権は
、自由化された訳だ。この世界では、全ての著作権は、失われた。である。全ての著作権が失われると、私がなに言っても許される訳だ。私は許されたい。例えば、キリストが生まれた時、ヘロデ王は、キリストを、自分の養子にした。とかね。しかしさ、じぇねこ は あの事件があったあと、えーっと、女×女 って タグ入れる事にしたらしいけどさ、でもさ、私が仮に、女性でないとしても、見る分なら、私の勝手と思わない? と 思いますが、いかがでしょうか。ある世界の常識と、ある世界の常識は、ずれている。どっちにしろ、やる気が 出ない。全然出ないな。私は、一体なにに対し、やる気を出していたんだ? それが 謎である。何もわからないですわよ。何がおもろいのか、よくわからないですわ。私は、男性に興味ない気がするが。相手によるのでは? とばしてとばして、めくってめくって、じゃあさ、仮にもし、著作権が、全部失墜したなら、何をしたい? んー。わかんないなぁ。とりあえず、手元に一冊漫画があるので、これを使って、適当な事書きたいけど。書くか。私の世界では、著作権は、失墜しているので。おそらく、私の意見はこうだ。私は、椿色飾る人食いには、興味あるけど、長月には、何の興味もない。こんな感じだな。ただそれだけである。ま、消えた椿成分を得る為に、何回か更新する可能性はありますね。じゃあ、あれにでも移るか。元ネタは伏せる。ここの活動家は、何故伏せるのであろう? なんで、伏せないといけないように、してしまうのであろう? 結局、どいつもこいつも、権威的な連中に過ぎない。インディース作家ですら、ふざけた権威の塊である。私は文句言っているが、ブロックはしない。ニトロプラスブロック出来ないしね・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:42:45
23105文字
会話率:61%
大学生になった一条 龍兎は大学から近いシェアハウスに引っ越した。
シェアハウスのメンバーは龍兎の幼馴染の三姉妹
教師で長女の神崎 真花、同じ大学の次女の神崎風霞、高校3年生の三女の神崎紗凪だった。
女3人男1人のシェアハウスは誘惑の塊で..
.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 10:35:10
27070文字
会話率:45%
邪悪なる生態の60秒を、匠の目で切り取った至極の作品(おまけも微妙にあります)
(「異種孕ま世界」と似ていますが設定は異なるシリーズです)
最終更新:2020-03-23 00:54:56
28107文字
会話率:21%
国、人種、価値観、文化の全てが集うと言われる地、異文化合流大陸”ミストニア”。
ミストニアでは数年前より相次いで事件が発生し、犯罪の数は夥しいほどに増加している
事件の元凶には必ずしてこの世界に存在するはずのない人種”異塊”が絡んでいた。
彼等は常人が到底持ち得ない超常能力を駆使して、欲望に忠実に生きていた。
ーー異界狩り。どこからともなく現れ、楽して手に入れた力で支配を進めていく彼等を歪で異常な肉の塊と称し、彼等を殲滅しようと影で動きを露わにする者共。
とある地域にて”殲人”と呼ばれるライドオもまた異塊に執着し、万物具と呼ばれる生命の臓器や身体の部位を使って生成した神をも恐れぬ冒涜した武器により狩り続ける。
万物具を身体に組み込んだ人間ペティを旅に連れ、異塊の殲滅を望み、異塊を呼び込む元凶の討伐へと赴く。
末路は異塊の破滅か、それとも自身の破滅かーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 00:01:52
70245文字
会話率:50%
俺にテクニックが無いわけではなく、奴に尻の才能が無いだけなはずなのだが、それを証明することは出来ないのだ。なぜなら俺はあいつ以外とセックスしたことがないから。つまり俺のセックス技術はシュレーディンガーの猫みたいなもんなのよ。
ちなみに俺は尻
の才能の塊すぎて最近後ろに挿れて貰わないとイけない。才能があるって罪だと思う。
いつものカップルの噛み合わない話。
エッタちゃんはついに恋人ができるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 18:15:56
7918文字
会話率:49%
『ヒトとは欲の塊である』
そんな生き物の住まう世界もまた、欲に塗れていた。
欲に満ちた世界は歪み、混沌を生む。
しかし、人々はその異常に気付かない。
世界の創造神たる者もまた、世界の異常を止める事は叶わなかった。
やがて、神は
自ら世界の調律を放棄し、その世界で生きる者5人に己の力を分け与え、世界の安寧を託した。
だが、代を重ね長きに渡り世界の調律を行って来た5人の選ばれし者達もまた欲の渦に呑まれ、各々別の思想を提唱し、反する者と衝突を繰り返し、世界の崩壊を加速させてしまった。
ある者は、歪んだ世界の真偽を知ろうとし、其れまでに手にしたあらゆる物を捨て、神々の住まう異世界へと渡った。
また、ある者は真偽を知ろうとするその行為こそ邪心と信じ、世界の調律に専念した。
別のある者は、壊れ往く世界もまた美と謳い、ただその場で壊れ往く世界を傍観していた。
更に別の者は、何が正解で何が間違っているのか決めきれず、決断から逃げ続け、世の行くままに身を任せ、本来その手で取るべき舵を放棄してしまった。
そして、最後の一人は……
時は流れ、世界が再び落ち着きを取り戻した頃、歪んだ世界にまた一点の暗雲が立ち込めた。
長らく世界の調律を託した神が再び舵を取ろうとしていた。
神による最後の審判が下された時、この歪んだ世界は――—
『終焉を迎え再生される』
これは、そんな理不尽な世界で神に抗う人間達と神の眷属、そして神に昇華した者の空前絶後のバトル・ファンタジー。
追記:多忙につき、投稿は数か月に1度になっております。申し訳ありません。
2019/03/14 あらすじ変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 23:23:56
281256文字
会話率:46%
【 いいんですよ。あなたになら、吸われても 】
■触手を生やした肉塊×引きこもり自称研究者おじさん
■自称研究者のシギは世俗から離れた場所に家を建て、ひとりでひっそりと暮らしていた。肉の自給自足ができればさらに引きこもれると考えたシギは、家
畜によらない自らの技術で食用肉を創り出そうとする。しかし、生み出された肉の塊は、意志を持つ生命体だった。シギは、テンと名乗ったその肉塊と、共に暮らすことになるのだが──
【含有物】
搾乳/触手/S字結腸責め/♡喘ぎ/軽度の流血描写/おじさん受/屈強受/年上受/年下攻/ワンコ攻
・原稿するのでちょっとペース落ちてます。
・同様の小説をピクシブにも投稿しています。読みやすい方をどうぞ。
・*の印が付いた話は最後までいたしています
※20191206 作品タイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 16:00:00
82674文字
会話率:38%
中学2年の戸頭康史は、お盆で父親の実家である某県の山奥の村に帰省する。
そこには、小学5年生の従姉妹の戸頭彩が、祖母と二人だけで暮らしていた。
彩は、康史のことを「にぃに」と呼んで慕う小柄で可憐な美少女なのだが、その肉体は外見からは想像もつ
かない、極限まで発達した凄まじい筋肉の塊であった。
康史と筋肉隆々の可憐な美少女彩とのひと夏の体験が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 00:02:47
24391文字
会話率:29%
ハーヴェイという青年と暮らす6歳の幼子、ミロア。
好奇心の塊の彼女はハーヴェイにあれこれと質問をするが…
最終更新:2020-02-11 13:25:57
3059文字
会話率:50%
※このお話は1話5分以内で読める様に設定してあります。
〜ここから本編あらすじ〜
この話は史実には載らない、過去の日本を陰で支えた男の物語である。
万年旗持ち家系の高校生、千国悦喜(せんごくよしき)は、ライフワークであるオナにー
の最中にテクノブレイクしてしまい命を落とす。
しかし運命のいたずらで数多の戦場、武将が群雄割拠する戦国時代に転生してしまう。
行き倒れになった所、街道沿いの茶屋に拾われ、そこで働き生計を立てつつ、右往左往しながらも現代に帰還する手立てを探す。
ある日、些細な問題を現代知識(下ネタ)であっさりと解決してしまった悦喜。その噂が一人歩きし、悦喜の元には次から次に問題が舞い込む…
何の力もない、自己中心的・保守的・自己顕示欲の塊・童貞・マスターベショニストの高校生が送る波乱万丈なストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 16:54:42
35592文字
会話率:33%
「大渡くん、だっけ? 母さん的には、あの子はNGかな……」
良妻賢母を体現したように穏やかで、決して人のことを悪く言うことがない母さんが初めて特定の人物を名指しで拒絶した。
大渡というのは俺が高校2年生になって仲良くなったクラスメイト―
―身長160センチにも満たない小柄な体型に、性格は明るくて陽気でユーモアに溢れ、弄られることで輝くクラスのムードメーカー的存在。
マザコン気質である俺は母さんに押し寄せる障壁を排除しようと奮闘するが、そんな気合いに反し、その言葉以降は母さんが大渡のことを悪く言うことはない。
そもそも、家に遊びに来た時に少し挨拶するだけの関係なので、きっとあの言葉は母さんの勘違いか解決した問題なのだろうって、そこまで深く考えないようにした。
しかし、過ぎてから考えると、母さんが発したその一言が全ての事象の始まりを暗示していたのかもしれない。
☆この作品は息子視点で進む【表side】とその裏で起こっている出来事を書く【裏side】の2パターンによって展開されます。初めての試みなので上手くいくかわかりませんが、良ければ読んでください。
☆掲載初月の月間ランキングは87位。Twitter「赤い蝋燭@ノクターンノベルズ」でこれまで読んだオススメの作品や好きな作家さん、これまでに書いた作品の話などをしていますので、良ければ覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 08:11:22
312184文字
会話率:45%