記憶を失った僕が出会ったものは、すべすべでむちむちだった
:注意:
素人です
完璧に人外の攻めです
キーワードをどうぞ
アルファポリスさんにも同時投稿します
最終更新:2020-10-18 12:00:00
8848文字
会話率:17%
【・下男×男娼・全体的に薄暗い・エロ薄目・病んでる】
高級娼館の銀砂楼で春を売る涼月は、客から暴力を受けることが多かった。
涼月はとある客からの依頼で、痛みを快楽として感じられるよう躾直しをされる事となった。
仕込みに抜擢されたのは、幼い
頃から涼月が頼りにしてきた下男、六郎だった。
作り替えられていく体に、涼月は徐々に狂っていく。
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皮張りの真新しい日記帳は、涼月の手によくなじんだ。
「一日一行ずつ、二人で書いていこう。喧嘩したら互いの言い分を書く」
「僕に不利だよね!?それ」
「大丈夫だ、お前が書いた量だけしか書かない」
「喧嘩するの?僕たち」
「時々はな」
笑い合った今日の事を、涼月はさっそく書き留める事にした。
花町のどこにでもある、春ひさぐ者と下男の成り行き。
※Pixivに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 19:00:00
19089文字
会話率:17%
後進国に生まれた最下層にいるオメガの男の子の話。
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暗い話が書きたくて書いたので、最後に救いのようなものがありますが明確ではありません。
妊娠・流産の内容があります。全体的に薄暗い内容です。ご注意ください。
改めて
読み返すとほぼ台詞かないのに気がつきました(今頃?) 書き直して新しく投稿しようかと思いますが、出来上がるまでは削除せずに置いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 18:00:00
5198文字
会話率:0%