ある日目が覚めると美醜逆転したBL世界で目を覚ました主人公 野人(しゅじんこう のひと)。
知らない天井に知らない家族何がなんだかわからない野人だが徐々に世界に慣れていく話
この物語の目標は作者の妄想が尽きるまで続くシリーズです。失踪はせず
にゆっくり気長に書いて行きたいと思います。
物語を作るのは初めてですので至らないところがあれば報告をください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 08:11:52
7716文字
会話率:59%
修学旅行中落石事故に巻き込まれた主人公はナニカの手によってクラスメイト達と共に異世界に転移する。
しかし、貰ったスキルが使い途のわからない「童話」だった為に戦闘的なスキルを得たクラスメイト達から同じ様なスキルを持つもう1人(♀)と追放される
。
基本1日1回更新
ヒロイン“は“寝取られません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 23:23:39
910318文字
会話率:55%
カレシができた。
行為の真っ最中、そう聞かされた僕はセフレと別れようとするが、僕は知った。
彼女が他人の気持ちが一切わからない自己中な女だってことを。
最終更新:2024-09-10 11:37:30
3996文字
会話率:45%
2024.09.07
戦士に変身した少女は、婬魔との戦いに挑みます。
超短編です。自己満足です。
深い設定もなにもありません。
小説を書くほど表現力がないことに気づきました(笑)
読者の皆様を楽しませる能力がないことに気づきました(笑)
でも誹謗中傷は止めてね。傷つくから。
触手、またはその類似品しか出てきません。
まともな男女の絡みはありません。
終わるまで出しっぱなしです。
いちおう、更新の度に日付を変更します。
この小説サイトって、未公開機能って無いん?
よくわからないですが、そんなところです(*‘ω‘ *)
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 15:39:33
1459文字
会話率:13%
◆魔法が使える世界。オメガバースの存在する世界で身分差やすれ違いをテーマにした小説シリーズ。
皇帝陛下の弟は噛み痕で愛を語る:ウシュク=ベーハ帝国の皇帝陛下の弟アルベルトゥス(α)からいきなり結婚を申し込まれたユリウス(Ω)。番なんか必要な
いこの国で、なぜ、自分が選ばれたのかわからないまま番としてアルベルトゥスを支えていくうちに、心惹かれ初めてしまいーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 00:59:23
2478文字
会話率:21%
柚木直人(ゆずき なおと)は、大学生活を送りながらも、特にこれといった目標もなく日々を過ごしていた。
彼には妹がいる。妹の名前は柚木玲奈(ゆずき れな)。彼を「お兄様」と呼ぶ少しお嬢様気取りな高校生だが、実際には守ってあげたくなるような可愛
らしい妹である。
ある日、玲奈が「意味がわからない言葉がある」と言って彼の部屋にやってくる。
直人はその言葉の意味を教えるが、それがきっかけで二人の間に些細な言い争いが起こり、思わず口付けを交わしてしまう。
最初はただの事故のようなものだったが、その後も玲奈はたびたび言葉の意味を尋ねに直人の元を訪れるようになる。徐々に二人の関係は、単なる兄妹の枠を超えたものへと変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 21:41:05
21507文字
会話率:33%
晒し中
「月恵殿。今日の19時から始まるフルダイブMMORPGエターナルファンタジーオンライン」
「遊ぶでござるよな」
親友の中の親友と呼ぶべき存在で二次元の美少女も好きなオタク君の富造君と、巨漢パワータイプわからない知らない君の晴
生君。
親友にして委員長で投げ技組技の技術のあるスラリとした美少年才賀君と、フルダイブ型MMORPGエターナルファンタジーオンラインを一緒に遊ぶ約束をしていた私。
その親友の1人に殺されました。
「上林月恵」
「貴女は死にました」
「馬鹿ですね」
「貴女はとんでもない馬鹿な死に方をしたので」
「異世界転生できません」
「変わりに、フルダイブ型MMORPGの世界に転生させてあげます」
「貴女がフルダイブ型MMORPGの世界の中で死んでしまおうが消滅しようが」
「そこでおしまい」
「私は貴女がそうなろうとゲームの世界で永遠に遊んでようとどうでもいいわ」
フルダイブ型MMORPGの世界に転生する事になったけれど、チートスキルはないようです。
お情け転生らしいです。
LV1からサバイバルの数値は高いんで、VRMMORPGの世界で無人島に漂流してサバイバルスキルで百合レズハーレムしろっていうんでしょうか。
えっ、サバイバルのステータスって、私だけしか持ってないチートステータスなんですか?
リアルチャームの数値も高いんですが、このステータスも皆さん持ってないんですか?
もしかして、私って中々チートなユニークステータスユニークスキル持ちだったりしますか?
転生ボーナスもなく、最弱とかでもなく、普通のステータスで、他のプレイヤーと同時スタートですか。
ログアウトしたら死ぬかもしれないんで、全員フルログインなんで全員レベルアップは早いです。
ゲーム世界に転生したメリットあまりなくないですか?
私好みのスイートスイートロリロリロイヤルの美少女ロリっ娘メルメちゃんと、まずはパーティーを組む事にしました。
早速美ロリに暴言を吐かれたんで、前世の記憶の柔道で投げつけときました。
メルメちゃんは死にました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 16:31:49
95866文字
会話率:54%
高橋俊哉(としや)はトシヤとしてフルダイブVRMMO『グレイドオーガー』を十四歳からプレイしていた。だが、盛者必衰。十二年もすればゲームは廃れ、サービス終了の晩を最後の一人で寂しく終えた俊哉。
目を開けると、そこは『グレイドオーガー』の世界
で……!?何もわからないで混乱するトシヤは冒険者三人組にぶつかる。『グレイドオーガー』の十二年間ポーション作りばかりしていたトシヤは抗えるはずもなく、監禁されそうになる。
そこに颯爽と現れたのが、『孤高の黒薔薇』の異名をとるアレク=ル=シュヴァリオンがなぜか町中に一人で現れ、瞬く間に冒険者を倒してしまう。
助けられたお礼を言ったトシヤだが、その姿を見たアレクはトシヤの平々凡々な容姿を見て「かわいい」と言い出し!?
美形年下攻×平凡年上受でお送りする、ポーション作りトシヤの恋愛劇が幕を開ける。
元がVRMMOということでがっちり西洋ファンタジーではありません。ご了承ください。
別サイトさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 20:10:00
40249文字
会話率:50%
「理想の恋人、作れます。」
そんなふざけた広告がポストに差し込まれていたのを見た27歳独身社畜男(彼女いない歴年齢、童貞)藤枝貞義は、酒に酔っていたこともあり、面白半分に広告のホームページのQRコードを読み込むと、謎のアンケートサイトに飛
ぶ。それは自分の「理想の恋人像」を尋ねる者であり、藤枝は自分の思い描いていた「理想の彼女像」を入力していき、送信する。だが送信した途端に元の検索場面に戻ってしまい、履歴を辿ってもエラー、QRコードすらも反応しない。
フェイクサイトか何かだろうと呆れ眠りについた藤枝。だが深夜0時、寝苦しくて目が覚めた彼の目の前には、藤枝の思い描いていた通りの「理想の彼女」の姿があり・・・?
自分にいるはずもない「幼馴染」を自称し、どこから現れたのかもわからない、謎の高校生。彼女は一体何者なのか、その答えの出ないことに内心不気味さを感じながらも、藤枝は美しく魅力的な彼女の魅力に溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 21:34:11
81373文字
会話率:56%
中学2年の夏休みが間もなく終わろうとする頃、幼馴染のクラスメイトから夏休みの宿題がピンチだから助けてとLINEで呼び出された。
さっそく彼女の家に駆けつけ、わからないところを教えながら一緒に宿題をやり始めた。ところが彼女はどうも集中力が切
れやすいようで、途中で居眠りしたり、俺に恋バナを仕掛けてきたり、さらには脚をマッサージしてくれと言ってきた。
だんだんエスカレートしてきて、俺にパンツを見せたり、おっぱいをさわらせたりしてきた。挙句の果てに、俺は童貞を奪われてしまった。……そういう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 00:00:00
23583文字
会話率:59%
佐村佳奈(23)はここ数ヶ月、えっちな夢に悩まされている。
夢にしてはやけにリアルな気もするが、目覚めた頃にはほとんど思い出せない夢の中のことなので、えっちな夢を見たような気がする、ということ以外、よくわからない。処女なのに、毎日こんな夢を
見るなんて…私、そんなに欲求不満なのかな…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 01:40:52
2515文字
会話率:39%
悪女と呼ばれ、愛する人の手によって投獄された私。
理由は、嫉妬のあまり彼の大切な女性を殺そうとしたから。
彼は私の婚約者だけど、私のことを嫌っている。そして別の人を愛している。
彼女が許せなかった。
でも今は自分のことが一番許せない。
自分の愚かな行いのせいで、彼の人生を狂わせてしまった。両親や兄の人生も狂わせてしまった。
皆が私のせいで不幸になった。
そして私は失意の中、地下牢で命を落とした。
──はずだったのに。
気づいたら投獄の二ヶ月前に時が戻っていた。どうして──? わからないことだらけだけど、自分のやるべきことだけはわかる。
不幸の元凶である私が、皆の前から消えること。
貴方への愛がある限り、
私はまた同じ過ちを繰り返す。
だから私は、貴方との別れを選んだ。
もう邪魔しないから。
今世は幸せになって。
7/31、8/5 日間総合ランキング1位ありがとうございます。
8/6 週間ランキング1位ありがとうございます。
8/14 月間ランキング1位ありがとうございます。
10/7 四半期ランキング1位ありがとうございます!
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R15版をアルファポリスで先行連載しています。
元サヤのお話です。ゆるふわ設定です。
合わない方は静かにご退場願います。
R18シーンは最後の方になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 17:10:00
63702文字
会話率:32%
相手との年の差に出会うまでは気付けなかった二人が逢瀬を重ねるごとに深い仲へと発展してゆく。単なる恋愛関係ではなく、淫らで歪なかけがえのないパートナーとなってどこまでも堕ちてゆく二人。顔は知っているが名前は知らない。職業はわからないが性格は知
り尽くしている。体も心も相性抜群の二人がお互いの心に秘めた部分に触れ合い、求め、深く繋がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 23:00:00
81008文字
会話率:34%
「魔女の館」と呼ばれる洋館に住む晃朗とその幼馴染の揺の何気ないけれどちょっと変わった日常の話。二人の関係は行きつ戻りつ、はたして行く先があるのかもわからない謎の話です。1話完結のシリーズ。タイトルの後ろのカッコ内がその話の二人の年齢です。時
系列順にはなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 21:58:00
7820文字
会話率:40%
僕の名前は太田武志。現在、23歳の冴えないフリーターだ。
就活もうまくいかず、恋愛なんてもってのほか。そして、特に何か取り柄があるかと言われればなにもない。自分で言うのも何だが、本当に何で生きているのかわからない男だ。
でも、そんな僕がこ
の世に生きている意味。
それは僕と同世代の彼女達3人の推しの存在がでかい。と言うか、それがすべてだ。
大人気アイドルの山本彩花、そして大人気女優の今田美久。最後は大人気お天気お姉さんの阿部香夏子。
そう。こんな僕でも、当然会ったこともないし、画面越であれ、彼女たちがこの世界に存在してくれていることで、元気をもらい生きることができているのだ。
そして、話は変わるが、食事中にあるネットニュースが僕の目には飛び込んできた。
どうやら、『狂死郎と3人の女』という昔、興行収入80億円の名作が、リバイバル作品として蘇るらしい。見たことはないが、激しい濡れ場シーンの多さが有名だから、僕もタイトルだけは知っている。
そして、その主演をするのが、今作で俳優デビューをするとかいう昔から黒い噂のあった元暴走族の総長という半グレみたいな男。
一部では親がかなりの権力者で数々の悪事をもみ消してきたなどの噂のある男でもあるが、まあ、僕としては全くもって興味はない。
もちろん別人ではあるが昔僕を虐めていた男に少し似ているのも気に食わない。
そして、もう、キャスティングも決まって映画も撮り始めたところみたいだが、勝手にしろと言う話だ。どうせこんな男が主演の映画のヒロインも無名に毛が映えた程度の女優に決まっているからな。
とにもかくにもだ。
俺の人生、この山本彩花、今田美久、阿部香夏子の3人さえ推し続けれられればもう他はいらない。
本当に彼女達は俺にとっての天使なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 21:36:14
8778文字
会話率:5%
専業主婦の由香は知り合って間もない高校生の雄二とセックス。それがどのような運命をもたらすのか、誰にもわからない。
最終更新:2024-08-06 01:32:51
2791文字
会話率:53%
ミラ・メイユールは精霊の血を引いてる公爵令嬢。
絹のようなさらさらな銀髪、きめ細やかなシミひとつない真っ白い肌。菫色の瞳は可憐である。妖精の血筋を引いているだけあって、神秘的な雰囲気を合わせ持つミラは社交界では妖精姫と謳われていた。
そ
んなミラに対して目が合うだけで眉間に皺を寄せ、鋭い瞳を向けてくる男がいる。王太子妃の専属近衛騎士であるアラン・フリーティアである。近衛騎士団の副団長であり、公爵家の嫡男であるこの男は社交界では大人気。何故、睨まれるのかミラはわからないでいた。どうやら知らぬうちに何かしてしまったに違いない。触らぬ神に祟りなし!アラン・フリーティアに近づかない!とミラは決意した。だが、周りが黙っていなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 14:40:52
53903文字
会話率:34%
いつも家に来ている幼馴染が、俺の部屋でまったりしている時に、たまたま冷蔵庫に入っていたよくわからないジュースを飲んでしまう。
目がとろんとした幼馴染が、初めてのキスをしてみたいと言い出したので、試しにしてみると、人が変わったように貪るような
キスになる。
次の日もやって来たので、またあのジュースを渡すと、キスだけでは我慢ができず、どんどんえっちがエスカレートしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 21:10:00
15946文字
会話率:40%
しみじみと「小さいねえ」と呟かれて「はぁ」と答えた。
他にどう言ったらいいのかわからないが、相手は自分の胸に手を置き、さわさわとさすりながら残念そうにのたまう。
「触り心地はいいのに、小さいねえ」
「いや、手をどけろ?」
思わず上司に向かって使っていいものではない口調になったが、そんなことはどうでもいい。
ただいま絶賛セクハラ中。
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すったもんだあって仲良くなる2人のお話です、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 17:00:00
10325文字
会話率:32%
アマネは3年前に呼ばれた。
だからといって、よく聞くような勇者や聖女とかではなく、とあるひとの誕生日の余興で異世界のものを呼び出しましょう、みたいなノリで呼ばれたのだ。
なんのことかわからない。
アマネも全くわからなかった。
余興
で呼ばれるような人生だと言われて仕舞えばその通りかもしれないが、それを誰かに暴かれるものではないし、そんな人生でも、アマネは一生懸命生きてきた。
それが、ただの余興だ。
呆然としていると、アマネよりも顔色を失った人が、なんてことを、と呟き手を取ってくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:38:02
5668文字
会話率:24%
棒が棒になったから、棒を嬲りながら棒を弄って、棒に犯される。
まだあどけなさが残る頃から関係をつづける2人の青年、瀧と琉。
いつかお互いの童貞と処女を捧げる約束をしながらも瀧〈タキ〉のモノの立派さに中々、琉〈リュウ〉は受け入れてくれない
。
大人になった瀧は念願の童貞卒業の日を迎えたが、琉の手には異様な「棒」が握られていた。
自分で童貞卒業。そして自分の巨根で押し広げられる穴。
訳がわからない状態の中で、次第に瀧は快楽の渦に溺れていく。
※こちらはアルファ小説に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 10:13:51
3375文字
会話率:40%