ユウキは気が付くと見た事も無い森の大きな木の下に倒れていました。助けてくれてのが食堂を営む夫婦でした。食堂を手伝って居る内に兵士が来たり、隊長がきたり、将軍が来たり、王子が来たり。なぜか色々な方に好かれる様で…何だか大事になってしまいました
。
私は今度こそ、穏やかマッタリな恋をしたいのです。全力で逃げます。
異世界トリップしてしまったアラサー調理師が国王の側室になれと迫られてしまい、自由な生活を望む彼女が国を変え、姿を変え、逃げる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 23:00:00
17659文字
会話率:8%
常に冷静さと周囲への心遣いを忘れない山城(27才)と低めの身長と大きな瞳と白い肌、なんとなく庇護欲を誘う外見の女子大生鈴木凛ちゃん(19才)の年の差ラブ。
出会いは五年前。14歳の少女に恋に落ちた生真面目男山城は諸々の彼女に言えない気持ちを
抱えて別れを選ぶが・・。再び出会えた時、拗らせた想いが動き出す。・・もだもだな二人な恋愛模様です。
無事完結。例のごとく番外編という名のいちゃラブが不定期更新されます(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 15:32:45
61362文字
会話率:26%
エッチで気持ちイイ事が何よりも好きな女・結葉(ゆいは)。
その夜も街で引っ掛けた男と気持ちイイ事をしようとラブホテルのベッドに意気揚々、全裸で飛び込んだ。
しかし次の瞬間、結葉はなぜか満天の星が輝く夜空の下にいた。
混乱する結葉に巨体が襲い
掛かる。
狼のような顔に牛のような大きな角。
灰色の長い鬣(たてがみ)。
ゴリラのような身体。
蛇のような細長い尻尾。
それは『異形の化け物』だった。
息荒く結葉を組み敷く、化け物に彼女は叫んだ。
「そのおっきいチンコ、挿れてぇ!」
三度の飯よりセックスが好きなビッチと、異形の種族のお下品エロコメディーというより、エロしかないお話。
直接的表現、過激なプレイ、とにかくお下品。そういう気分の時にお読み頂きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 00:00:00
3989文字
会話率:22%
【愛の物語のそばにはいつも、愛の曲が寄り添っている――】
10年以上片恋を引きずっている脚本家の高岡勇士郎は、初めての大きな仕事を前にしたある日、色々と様子がおかしい高身長の青年、栗原温人と事故のような出逢いを果たす。
行きがかり上、宿
無しの温人を自宅に住まわせることにした勇士郎だったが、寡黙ながらも誠実で裏表のない温人のそばは思いのほか心地よく、戸惑いながらも少しずつ惹かれてゆく。
そんな時、長年の片思いの相手、辻野から結婚式の招待状が届き――。
欠けたピースがピタリとはまる。そんな相手に出逢えた、ちょっとおかしなふたりのスローな恋をお楽しみください!
※他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:24:48
88644文字
会話率:45%
惑星【スピア】この星には数多くの文明・生物・種族が存在する。このスピアは100年程前まで酷い戦争状態だった。そんな戦争も終わり人々は幸せに暮らしていた。スピアには巨大国家が5つ存在している。今回はその内の一つの国家の物語。
大きな大陸。【
フルール】この大陸にある巨大国家。【オーセン】戦争が終結して100年実に平和な時代を過ごしていた。
しかし、それは簡単に壊された。それは1体の天使の悪戯から始まる。
彼女は空のどこかにある天国と言う国に住んでいた。彼女はぐ~たらだったが魔法の腕はピカイチで良く悪戯をしていた。しかし。そんな悪戯も飽きて来た。彼女は考えた。何が面白いのかと。自分を満足させてくれる悪戯はなんなのかと。そして、思いついた。
彼女は考えを実行した。その標的になったのはオーセン。そしてフルール。彼女は全てに呪いを掛けた。その呪いとは・・・
【男は石像。女はふたなり。キンタマ袋も付けてあげる~~♪♪】
民衆は慄いた。だが、どうすることも出来ない。呪いはすぐさま広がりこの大陸のこの国家の男は石となり女はふたなりとなってしまった。彼女は言った「呪いを解きたければ私とオマンコすることね。」と・・・。女達は呪いを解こうと彼女を追ったが彼女の行方は分からないまま。そうして60年の時が流れた。子供は出来るしまぁいいかと最近では女達も呪いのことは気にも止めなくなっていた。男達は漬物石やテトラポットとして扱われる始末。そんな流れに反発し呪いを解こうとする者たちもいたりいなかったり。
そんな時・・・勇者(自称)が立ち上がったのだ!!
ふたなりものです。ファンタジーです。ド○○エみたいな世界観です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 08:05:35
35706文字
会話率:61%
「疲れてない?」
夫の兄、お義兄さんが家に来て突然そう言ってきた。
結婚して約半年、毎晩何時間も続く夫との性交で私の体力は限界になっていた。
そんな時、お義兄さんが渡してくれたのは自作のアロマキャンドル。
とても良い香りのアロマキャンドルに
時間を忘れてしまう。
心身共にリラックスできた私はお義兄さんに心から感謝した。
でもその晩も激しい性交で私の体力は限界になり、寝坊してしまう。
夫は会社に遅刻してしまい、私が悪いと言われ初めての夫婦喧嘩になった。
この夫婦喧嘩が、私と夫とお義兄さんの3人の大きな問題になっていく……
これは私がお義兄さんに段々と調教され、堕ちていく話です。
※この作品は同作者の別作品の記念作品になります。
更新前は必ず前日までに活動報告にて報告します。
なお、この作品での記念にこの作品を更新する予定は現在ありません。
この作品は長期間による催眠による誘導、意識コントロールを含めた調教作品になります。
多少気の長い作品になりますので催眠過程を含めてじっくりと楽しめる方が向いています。
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 00:01:09
21286文字
会話率:28%
主従関係にあった男と女が、お互いを思う愛の大きさゆえに、道を違えることからこの物語がはじまろ。
しかし離れられないことを知っている二人は、再開の時を待ちながらお互いの生活をしていく。
そして、再開がなされたとき、二人は周りを巻き込みながら大
きな揺らぎに飲み込まれてゆく。
それは、あらがうことができない求められた最後の形なのだろうと信じてなのか?ただ、運命を受け入れているのか結末は誰も解らない。あの時のあの行動がすべてを決めているとしたならば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 11:50:01
10386文字
会話率:25%
それは、世間的にはそれほど大きな話題とはならなかったが、テレビのワイドショーでも取り上げられ、一部の人間にとっては驚きを持って迎えられる程度には注目を集めるニュースとなった。
ニュースの内容は、『新進気鋭の人形作家・神玖羅(かみくら)と、
その彼が長らく養育してきた娘にも等しい女性とが結婚した』というものであった。
プライベートが謎に包まれ、娘のような存在がいたことはファンにも知られていなかったことで、ショックを受けた者も少なからずいたようだった。
しかもその女性というのが、幼い頃に受けた育児放棄が原因で脳に障害のある女性だったということがまた、一部の人間達を驚かせた。
これは、そんな神玖羅こと神河内良久(かみこうちよしひさ)と、彼の妻となった沙奈(さな)という少女の物語である。
pixivで連載していた「#333631」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7776218 に、若干の修正を加えたバージョンです。
こちらは「僕に突然扶養家族ができた訳」の初期設定を基にした、京衛武百十バージョンともいうべき物語ですが、序盤にかなりの鬱展開が含まれます。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 06:00:00
119286文字
会話率:14%
都内の大手企業に勤める奈穂子は、才色兼備で明るく元気な「完璧女子」。
プライベートでは大好きな友人と毎週のように酒を飲み夜遊びに繰り出す、ごく普通の26歳であった。
しかし奈穂子は、心に大きな闇を抱えていた。
18歳の頃に起きたある事件によ
り深く深く傷ついた奈穂子は、感情を殺して笑い続ける事で前に進めているつもりでいた。
そんな奈穂子に、過去の記憶を呼び戻す再会が訪れる。
目を逸らし続けてきた家族の問題、心の奥にしまい込んだはずの恋心。
オトナになった奈穂子が向き合う、アノ夏とは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 16:12:21
20407文字
会話率:32%
弟離れできない兄(β)と反抗期を表に出さないようにしている弟(Ω)の話。
オメガバース設定につき、
主人公がそうなるかはともかく男性の交際結婚妊娠出産がありえる世界。
ほんのりコメディ。いろいろ唐突。平凡Ω受け。
サイト先行公開作品。
最終更新:2018-04-20 21:03:37
6924文字
会話率:18%
このお話、世界、人物はノンフィクションであり現実とは何ら関係はありません。
被害者:巻島 姫莉(マキジマヒメリ)
ちょっと大人びただけの、胸の大きなごく普通の少女。
両親、姉と四人暮らしであるが登場なんてさせない。
最終更新:2018-04-17 20:00:00
9292文字
会話率:21%
数学教師である佐伯望海は淫夢にうなされていた。
夢の中では教師である自分が生徒である田淵と獣のように交わっていた。
デブで下品でいつも自分の大きな胸を見てはセクハラ発言をする、おおよそ美点の見当たらない生徒である田淵政男とだ。
こんなものは
ただの夢だ。
そう思いながら、今日も望海の朝は始まる。
各章のストーリーラインは同一なのですが、それぞれのパターンでヒロインの反応が変化します。
パラレルワールドなようなものとしてお読みください。
色々な佐伯先生が色々なパターンで辱めを受けますので、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 19:36:22
53471文字
会話率:38%
中学二年生、大きなお尻がコンプレックスの髙橋むつみちゃん。
そんな彼女の小児科の恥ずかしい思い出。
最終更新:2018-04-09 22:52:13
2407文字
会話率:14%
小国の姫であるエレナは、人質としてレンドグレース王国で暮らしていた。
幼く、体も小さいエレナは王子たちに虐げられるが、誰も助けてはくれない。だがそんな中、末王子のカインだけはエレナを助け、「君を守る」と言ってくれた。
時は経ち、母国に戻り王
女として暮らすエレナの元には、二つの縁談が届く。
一つは老獪な大公との政略結婚。そしてもう一つは、国王として即位したカインとの結婚だった。
過去のトラウマや、大きな重責に苛まれるカインを支えようとするエレナ。
だが、「カインが息子を殺したようなものだ」という、前王妃サディアナが現れ――。
シリアス寄りですが、溺愛ものです。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 22:46:18
109005文字
会話率:46%
「俺にも運命の人、おったんやなぁ……」
幼馴染にフラれ、両親の泥沼離婚に辟易、日々をだらだらと過ごしていた健治は、雪が積もる早朝の駅前のベンチの上で一羽のウサギを拾う。そのウサギは臆病で警戒心が強く、そして大きな秘密があって……
「トリップ
パニック」「君と、あなたと」スピンオフ。日本の大学生・健治と、異世界の獣人・兎族のルルシャのお話。前2作を読んでなくても読めなくはないと思いますが、できれば前作も読んでいただけると嬉しいです。
※2018.4.8「俺を繋ぎとめてくれるもの」追加。トリパニシリーズスピンオフで、ミツキの友人・哲×正美のお話です。
※他サイトにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 13:58:40
33961文字
会話率:42%
トールさんの中で仕事に対してプロ意識があり
プライドがあり大きな壁が間にあるのだと思う。
ある意味怖さも感じているのかもしれない。
キーワード:
最終更新:2018-04-06 21:37:02
970文字
会話率:0%
中学卒業とともに姿を消した大柴誠。
彼は養護施設に入所していた。
中学生の時に大柴に恋心を抱いていた小松崎正人。
彼のヒマワリのように咲く笑顔が好きだった。
一緒に下校したり、毎夜、電話をしたりしながら仲を深めていた。そして、小松崎の
小さな嘘が、二人に大きな溝を作る。
中学三年生の時、小松崎は「女子みたいだ」と、虐められていた。その男子グループの中に大柴の姿もあり、それ以来、小松崎は登校拒否となる――。
そして5年の月日が流れ、二人は偶然、街中で出会う。
「僕は今でも誠が好きだから……」
大柴が人を信用できないでいることを、大人になって気づいた小松崎は、今度こそは彼の心に近づきたいと奮闘する。
そこに同じ養護施設出身で、幼いころから大柴のことが好きな、後輩の成山が現れる。
歪な恋の三角関係。
大柴は成山に「男好きのこいつを抱け」と命じる。大好きな大柴の前で小松崎は男に凌辱され、二人の思いはすれ違う一方で――……。
【登場人物】
大柴誠(20歳):ホストクラブで働いている。爽やかな顔で女性をたぶらかす。生い立ちや境遇のせいで人を信用できない。仏頂面で威圧感がある。
小松崎正人(20歳):よく女子と間違われる容貌。中学生の時から大柴のことが好きで忘れられなかった。高卒のフリーターで職を転々としている。一途な性格。
成山勇気(19歳):ホストクラブで働いている。大柴と同じ養護施設で後輩。施設にいた時から大柴のことが好きだった。無鉄砲で物怖じしない。嫉妬深い性格。
光浦綾子(52歳):Bar経営。唯一、大柴が心を開いている。面倒見がいい。
※R18作品です。
※pixivその他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 14:24:00
19908文字
会話率:35%
巷では、半幽霊という奇妙な病が噂になっている。
それは、あるとき突然、肉体の一部が透けていく病だという。
半幽霊について捜査を始めた永井昭一は、消えた肉体の色を取り戻してくれると噂の美馬高興を訪ねた。
大きな屋敷にひとりで住む高興は、男
とも女ともつかない不思議な存在だった。
高興は、半幽霊を色鬼の仕業だと言う。
消えた高興の幼馴染。
消えていく肉体。
失くした色。
罪悪感に塗りつぶされた二人は、互いに惹かれあい、求め合う。
「私も、色鬼なのですよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 21:00:00
103201文字
会話率:39%
早世した兄の遺品の中、蔵に眠る大きな棺のような箱の中から現れた少年。人形のように美しい彼は、人形のように無知で無垢だった。
最終更新:2018-03-29 10:00:00
12731文字
会話率:46%
「これは復讐だから」。彼はそう言うけれど、心当たりは全くない……。
普通のOL・高園 倫は、年下のエリートエンジニア・日比野 晴馬率いるプロジェクトの雑用係を勤めていた。晴馬のプロジェクトが大きな賞を取り、その慰労会の夜、倫は晴馬に拘束さ
れ、無理矢理セックスされてしまう。戸惑う倫に、晴馬は「これは復讐だから」と言うのだが、倫には心当たりがないのだった……。
タイトルはアレですが、中身は軽いエロコメディです。
※2018/3/26 改稿致しました。
※アルファポリス様にも同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 22:19:14
21383文字
会話率:48%