この世界には【幻世❨うつせ❩】と呼ばれる世界がある。
そこは闇が覆う世界。
闇喰い。と、呼ばれる者達の棲む世界だ。
闇喰いは闇から這い出てきては人間の住む現世に
やってくる。
人を襲い命を奪い……彼等は蔓延る。
それを退治する為に【退魔師
】と呼ばれる者達がいた。
時代の流れと共に闇喰いも退魔師もいつしか
廃れていった。
平穏な日々が訪れたのだ。
そして……時は流れ現代。
再び闇は動きだす。
この世界に唯一生き残る退魔師は2人。
【雨宮瑠火】と【紅芽愁弥】
2人と闇喰いとの闘いは始まりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 05:20:18
2864文字
会話率:21%
ふと思ったのですけど、これ、処女喪失、ってやつになるんでしょうか。
だとしたら、わたしの最初のお相手は昆虫でした。
虫の口でした。
そんなの、想像もしませんでした。
それと、こんな痛みも。
「うぎっ! んんんぎっ!? んぶふ
ぅ!! んぎいいぃぃい!?」
~本編より~
夏休みの始まりの日に、熱で寝込んでしまった幼い少女「ゆり」。
彼女が目を覚まし、居間に降りて行って目にしたものは、異形の姿に変化した父親だった。
※内容的には、基本的に幼女の異種姦がメインで、ちょっぴり百合要素という感じです。
※虫をつぶすような描写が有りますが、流血のような残虐描写は控えています。
※本格的なエッチが始まるのは、7話以降となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 23:30:31
98801文字
会話率:56%
無理やり異世界に転移させられ、アルバータ王国のために戦争の駒として駆り出される勇者カツヤ
隷属の首輪に支配されて、残忍な王国の騎士達に死と隣り合わせの訓練を受ける
それでも大きの戦いで死線をくぐり抜けたカツヤは強くなる、隷属の首輪を無効に出
来るほどに
そして、近隣の大国と王国の存亡を賭けた戦いでカツヤは王国を見限り、王国は滅亡する
そして、生き残ったかつやは自分を虐げた王国の王族、貴族への復讐鬼と化す
やがてカツヤの復習が終わる時、カツヤは転移させられる半年前の日本に戻される
そして、日本と異世界を交互に行き来することになる
前回の経験を生かし日本と異世界で幸せになるために
話は、王族、貴族への復讐劇から始まります
導入部を読んで面白いと思ったら、ブクマ、評価をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 16:06:28
11306文字
会話率:64%
新年の始まりを告げる日、元旦
そんな日に、友達にお正月のおもちゃを取られた男の子と出会い、取り返してあげる。と約束した「わたし」はその友達たちに取り囲まれて。
姫始め2020参加作品。純愛いちゃラブばかり書いていた反動で、ダークで救われ
ないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 11:09:00
1481文字
会話率:63%
18歳の誕生日を迎えた日、親父が俺に「お前はある立場の筆頭後継者であり、その証を1年間守り抜け」と告げた。
ようやく幼い頃からの鍛錬の意味を知った俺だったが、それは候補者たちから真剣や手裏剣で命を狙われる日々の始まりだった。
だが、戦々恐々
としていた俺の前に現れた少女は、予想外の言葉を告げる。
この少女は敵なのか味方なのか。
それに俺は1年間、生き残れるのか・・・。
※この話は日本と類似した並行世界の話であり、現実の歴史や団体等とは無関係です。
※Hシーンがある話には、サブタイトルに☆を付けます。(2章以降)
※必須タグのため入れてますが、ガールズラブに触れる部分は余り無い予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 18:00:00
491186文字
会話率:44%
男女混合で行われる格闘大会があった・・ だが優勝者は毎回男ばかり
それに不満を感じた主催者側があるルール変更を行った。
かくして、色仕掛けや金的が解禁された異色な大会が始まり・・
最終更新:2019-12-08 23:12:29
36383文字
会話率:49%
世界は人間を憎み始めました。その結果、彼らは地表から追い出され、地上の抑圧された生き物になります。 表面は彼らをそこに住まわせません。埃っぽい空気と放射線は惑星が彼らに与える本当の禁欲になります。 人類の栄光の終わりの証拠は、突然変異した汚
染された環境、ミストから生じる生物の出現です。 彼らは人間の代わりに表面の占有者になり始めました。
ベイファー、18世紀のメプトカレンダーに住んでいた若者、人類の始まりから始まったカレンダーは地下に住んでいた。 遊女に生まれた子供としての悲惨な生活の中で、彼は世界から消えることを望んでいました。
しかし...彼がそれを手に入れたとき、人類の苦境を変える彼の後継者として重要な人物が世界にやって来ました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 15:04:37
4016文字
会話率:17%
最近見なくなってきた開幕土下座ミスって死なせてごめんなさいのじゃロリ女神に、剣と魔法のファンタジー世界へこれまたミスでTS転生させられた青年。
だが色々と物語が始まりそうな家庭の娘として新たな生を受けるがどうにも始まりそうな雰囲気がない。ま
あこれはこれでのんびり暮らせばいいかと思っていた16歳の誕生日の翌日、事件は起きた。
TSっ子が湖まるまる一つが体の巨大スライム娘に愛でられ性的に食べられ物理的に食べられ飼われる話です。
ほかにも登場キャラは予定しておりますが見切り発車ですのでご容赦ください。
誤字脱字報告はどしどしお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 16:14:34
3612文字
会話率:17%
母親を幼い頃に亡くし、父親と二人三脚で暮らしてきた中学一年の風斗。
だがそこに、父の再婚相手・優子が現れ、新しい母ができる。
しかし思春期の風斗にとって、優子の艶めかしい豊満な体は刺激が強すぎた。
性衝動を抱えながらの同居が始まり、
気がつ
けば3年の月日がながれようとしていた。
そんな悶々とした日々を送る中、高校生になった風斗は優子の重大な"秘密"を
発見してしまい、悶々とした日々についにピリオドが打たれる―――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:49:22
45923文字
会話率:21%
「n7235dn」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
https://novel18.syosetu.com/n7235dn/
ワンダリング・ウォーズ~望みの果てへ
作者:麻貴 啓助
主人公・アニアスが生きる世界には、ワンダラー
(星の息吹を受けた者)と呼ばれる人々が存在する。世に存在する数多の自然、木々や土、風、水、炎。それらを偶然にも身体に内包して生まれてきた者達。とある国が起こした戦争を機に、アニアスは、ワンダラーとは何か、ワンダラーを生み出した世界とは何かを探る事になる。それが、表の歴史により消え去った遠い過去と対峙する事になるとは、まだ知る由もない。
戦の始まり「何か儲かる仕事ねぇかなぁ」「この状況じゃあな。人も物も、動こうとしない」「こちとら食い扶持に困りかねんのだが」 宿屋の主人に愚痴をこぼしても、懐事情は何ら解決しないのはわかっちゃいる。「なら、俺が仕事を依頼するとしようか」「戦を終わらせてこいなんてのは御免だぜ?」「てめぇ一人で片が付くようならさっさと戦場へ放り込んでるに決まってんだろうが。ちょっくら街の様子を見てきてくれ。支払いは昼飯だ」 状況の確認がてらに飯を食おうってことか。→さて、われわれ は しょくたく に いた。あるひと に いわれた。しはらい は むりょう に するから、まちのようす を みてこい。なるほと。わたし は 「はい。」と いった。わたし には かね か なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 17:45:53
15937文字
会話率:0%
ある日、冬のアダマントと呼ばれる不思議な宝石の能力によって現代の地球を映像を見る事になったアダマンティウス帝国の第一王子アレックスは
その映像に映っていた黒髪の女に強く心を惹かれてしまったが、
なんと、その女は初代、星神の巫女の子孫、星上
野美湖(ほしがみのみこ)だった
異世界と現代を結ぶ宝石の加護が導く『最も光り輝く者』と『巫女』の宿命
アダマンティウス帝国の第一王子アレックスと人気作詞家、美湖の不思議な恋物語
物語の前半はアレックスの逆トリップを描いた 第一章『純愛』
後半は美湖が異世界転移した後の物語、第二章『熱情』になります。
R18部分は第二章から始まりますが該当箇所には★を表示しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 12:00:00
79509文字
会話率:34%
彼を初めて見た瞬間、雷に打たれたような気がした。
頭の中に流れ込んでくる前世の記憶。
——なぜ、今まで忘れていたのだろう?
『ノール!』
そう呼びかけた私に、彼は冷たい眼差しを向けた。
*
「始まりの聖女」のアカリ
とノールが、誰もが宝玉を抱いて生まれてくる世界に生まれ変わり、また出会うお話です。
「始まりの聖女」をお読みになられてから、こちらをお読みいただく事をオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 22:00:00
101553文字
会話率:21%
短編「少女を喰らう獣たち」の続編です。
ミーチャがジンにさらわれたところから始まります。
あらすじ
碧天騎士団総長、ジンにさらわれた美しい娘、ミーチャ。
執拗に犯されていくうちに、彼女はやがて希望を失う。
だがそれこそジンの思惑だった。
抱かれることでますます美しくなっていく彼女に、やがて異母兄までが執着してくる。
そして狂気は加速していく。
※いわゆるメリーバッドエンドです。男はウハウハ。ヒロインは蹂躙されまくり。
※ゲームのように、キャラクターのとった行動によってエンディングが分岐していきます。
2019/11/15現在 番外編投下しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 21:31:16
44190文字
会話率:25%
不気味な場所にたたずむゲームセンターのUFOキャッチャーで、一つの可愛いフィギュアをゲットした主人公。
しかし、そのフィギュアはあくまで始まりに過ぎなかった。
主人公の家に鳴り響く一つのチャイム。
出てみると、そこには若々しい少女が経ってい
る。そして、主人公にこういった。
「私を取っていただいてありがとうございます。今日から私は貴方の物です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 00:28:01
2656文字
会話率:45%
魔王×性処理係
(性処理係の独白記録)
【注意】
主人公はショタ風味
無自覚/無知/天然
ストーリー性は皆無
性奴隷(おちんぽ係)の独り言
実は魔王に溺愛されてたり
シリアスな設定のわりに甘々なSSです
※始まりが少しお下品な内容な
ので閲覧の際はご注意ください。
後々は単なるバカップルのいちゃいちゃ話になります。
『から揚げ弁当』と言うBLファンタジー小説サイトで連載していました。
(2019/10/31閉鎖)
『改稿』表記があるものは、新たに書き直したと言うより誤字やしっくり来ない表現だったために修正したと思って頂ければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 12:56:01
11021文字
会話率:9%
深酒した男は居酒屋で潰れ、ふと気がつくと店にはパートの女性が一人。必然的に会話が始まる。
どこか刹那的で放っておけない年上の女、酔った勢いで彼女に迫る男。それを受けてあしらう女。
男の出鼻を挫いた女は店での行為を嫌う。諦めきれぬ男は、思案橋
公園で待つと先に店を出る。
迷った女は人目を避けて道を選び、船大工から丸山の方へ向かった。途中顔見知りのいる酒屋の
前を速足で抜けて路地を曲がる。そこは忍ぶ坂。角ばった石畳が続き、階段を登った正面にお堂。
小ぶりの観音扉の奥で風もないのに燈明が揺れる。それがどこか懐かしくほっとする女だった。
深夜待ち合わせして入った旅館。そこで豹変する女の姿態。そしてに一夜の逢瀬が深まっていく。
「うー」と声を上げて大きく目を見開く女に男は仕方なく唇を外す。すると女は赤い口紅を塗った
肉感的な唇を片方へすぼめて、おもむろに白い煙を吐きだす。赤い唇の、その合わせ目から見える
尖った舌が濡れた口蓋の奥をまさぐる。男は娼婦のような女に戸惑う。だがその高ぶりは頂点に。
「なんか映画みたいね」と、女が嘯く。
「映画…」
男はさきを急ぐばかりで女の話を聞いていない。
「去年流行ったでしょ、卒業っていう映画。男が彼女のお母さんとやるとき、焦って煙草を吸って
る口を塞ぐの、見とらんと」
昭和の場末で出会った男と女、その奇妙な始まりは思ってもみない展開に…。
――行くか行かぬか思案橋、掛るは男と女の深い川…
おもてに出られぬ男と女、歩くは路地裏通り…
誰がよんだか、忍んで登る路地の奥、そこは忍ぶ坂――
(「エブリスタ」掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 11:01:10
73665文字
会話率:28%
愛を知らない俺様な天才が、青姦しているカップルをたまたま見た事で性欲が生まれて性知識を拗らせた。
結果、処女厨のハーレム願望持ちに。
見た目と頭脳には自信があるから、まあ俺ならハーレムも余裕だろ。
って感じで高校に行き始める所から話が始まり
ます。
携帯から投稿しています。
完全に自分好みの自己満足で書いてますので、設定など色々ガバガバです。
不定期です。一応最低でも週一ではあげたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 22:00:00
18091文字
会話率:47%
クラスメイトたちの見守る教室で放尿する原村海羽と、恋人の仲田魁人とプラトニックな関係は、或る日を境に一変する。青春時代を純愛に捧げた二人が肌を重ねる幸福こそが悲劇の始まりであった。ケダモノのペニスを持った少年が、衆人環視の中で恋人を貫く――
最終更新:2019-10-31 21:00:00
35173文字
会話率:44%
酔った勢いで会社の後輩の悠月と関係を持ってしまった香具耶。
お互いに忘れてしまおうと約束させたはずが、悠月からの猛アタックが始まり困惑する。
果たして悠月は香具耶を落とせるのか?
気軽に読めるBLコメディです。
食事シーン多め、Hはやや多
め。暗いシーンはなし。第一話から性描写ありです。
数年前に書いたのでテクノロジーがやや古いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 07:00:00
102329文字
会話率:44%
私、雨宮真由美は先日婚約破棄された…。
原因は私の不感症…。
セックスで感じたことがない…マグロ女と言われ…。
そんな時に親友から"竿師"と言う男性セックスセラピストを紹介されて会ってみたら高校時代の同級生だったのよっ!
しかも…かつて好き
だった人…。
そんなこんなで私の不感症の施術が始まり…。
前回投稿した『不感症の女と竿師の男 辛口』と同じ主人公で同じシュチュエーションで始まるパラレル物語。
基本的に甘口です、◯◯◯なんかはありません。
鬱展開やザマァ展開もありません。
主人公二人の甘々プラスちょっとほろ苦ありのお話です。
執筆中ですので女主人公の心情によっては誰に対してのハッピーエンドになるかは未定です。
因みに三角形は好きです。
辛口がお嫌いな方用のお口直しにどうぞ。
誤字脱字報告ありがとうございます。
本当に助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 12:00:00
36907文字
会話率:25%