龍の花嫁。それは建国神話としてこの国に伝わる物語である。麗しき王女キャスリーンの護衛として侍っているグランツは、彼女が龍の花嫁として捧げられることを知ってしまう。激怒したグランツはキャスリーン王女を助けようと、龍に挑む決意をする。※即雌落ち
します。喘ぎ声過多。淫語有り。ガッツリ獣?姦しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:00:00
10586文字
会話率:30%
ブサイクな中年男だが、声が魅力的で女性はこの声に夢中になってしまう。
下品で下劣な男に翻弄され、心底嫌っているはずなのに、この中年男の声を聞くと体が疼き火照ってたまらなくなる。
ブサイクな男の性奴隷に落ちていく女性たちの悲しみ、いや喜びを描
く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 11:53:47
8146文字
会話率:24%
ーー質の高い施術で、お客様の性的な妄想を叶えます。
※なりきりプレイでヤってるだけ。
※直接的な言葉(モロ語)を多用しています。
・「完結」にしていますが、随時いろんなシチュエーションを増やしていく予定です。
最終更新:2023-08-07 22:25:14
5479文字
会話率:57%
※この作品はFantiaの無料プラン、ハーメルンにて公開されております。
平穏な昼下がりの街に突如として現れた怪人。偶然その場に居合わせた女子高生の御伽凛音は、謎の声に導かれて吸精戦姫サキュバスナイトへ変身し怪人を倒す。この怪人は、異世
界の災厄・グリードが宿主となる人間の欲望を喰らい成長した姿であるという。
謎の声・シルフィーネは異世界でグリードを駆る存在であり、凛音にこの世界でのグリード討伐を依頼する。グリードを消し去るには怪人を倒すだけではなく、元となった人間に寄生したグリード因子の浄化も行わなければならない。しかし、浄化の方法とは宿主の精液をサキュバスナイトの力を持った子宮で受け止めねばならず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 18:00:00
51047文字
会話率:48%
異世界に聖女として突如召喚された翔子。
彼女はあっという間に世界を救い、見事自分の世界に帰って行った。自分の護衛を残して……。
十年経った頃、高校生だった翔子も社会人になり、立派なブラック企業で働く疲れた社畜となっていた。
電車に揺られる帰
路での事、ふと異世界のことを思い出した。電車の扉が開いた時、「みつけた」という声と共に突然引っ張られた体。
そこにいたのは、聖女だった頃の護衛の姿だった。
【注意】ヒーローが複数人います、ご注意ください【注意】
読みやすい短い連載です。楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします
※今後加筆予定です
7/31に5話に少し加筆いたしました。
誤字報告ありがとうございます!
【8/2 日間1位になりましたありがとうございます!】
【8/8 週間1位、月間15位ありがとうございます!!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 15:10:56
23699文字
会話率:33%
「で?」
「……」
何もない白い世界で椅子に座っている俺に対し土下座している正体不明の何者かに、さっきからそう問い掛けているのだが何も言わないまま、ずっと土下座し続けている。
俺は誰だ? 名前も思い出せない。そもそも、俺はどうしてここに
いるのかを説明して欲しいだけなのに。
『時間です』
「え?」
『時間になりましたので、異世界へと転生していただきます』
「はい?」
『では、次の人生をお楽しみ下さい』
「え~」
「ん、ん~あ~」
次に俺が目覚めた時には禄に声も出せないし、目もよく見えない状態だった。なんでこんなことにと思ったが、そう言えばあの世界で『異世界へ転生』と言われたことを思い出す。
だから、どうしてこうなったのかを説明しろ言ってるだろう!
『では、説明させて頂きます』
「え?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 07:00:00
8945文字
会話率:67%
纐纈 みこは、神の生贄に選ばれた醜女だった。
というのも、幼い頃に社の火事で逃げ遅れていた仔猫を助け、顔に火傷をおってしまった。
みこの両親はプライドが高く、火傷をおって自身を傷物にしてしまったみこが許せなかった。
そこから虐待や村の
人々からの酷い仕打ちの数々により、急激なストレスで声を出せなくなってしまった。
生贄になるために森に行っていたら、一人の青年と出会う。
それがーー龍神とみこの出会いだった。
※和風ファンタジーとなっています。
R18の描写は不慣れな点が多く、温かい目で見てくださると嬉しいです。
※この作品はSNSの企画で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 22:55:38
14599文字
会話率:29%
祖父の莫大な遺産を相続した主人公が引っ越し、引っ越し祝いに買い出しに行った帰りに人妻と出会う。
その人妻は裸足で荷物らしい荷物もなく、不審に思いつつ主人公が声をかけることから始まる物語。
『注意 寝取り寝取られ展開はありません』
最終更新:2023-08-05 19:35:28
94779文字
会話率:59%
大学二年の夏休み。
東高円寺に居を構える我が家に田舎から従姉が訪れた。
当初は一週間の滞在ってことで、東京観光でも楽しむのだろうと、そう思っていたが。
だが真の目的は違っていたようだ。
俺との結婚を目論んでいて、早々に誘惑されるが。
しかし
だ、この従姉は少々お太り気味で、俺の趣味からは外れているはずだった。
まずはダイエットをさせるべく奮闘するも徐々に嵌まる、いや嵌める俺が居て。
そんな俺だが、大学入学後にひと目惚れした同学科の女が居る。
決して好みのタイプではなかったはずだが、なぜか気になるその存在。
周囲に男を侍らせて女王様気取りに見えたのだが。
もっとも二年の夏までずっと片想いのままだった。
だが、夏休み前にその女から声が掛かり、それと同時に気持ちが冷めたと思うも。
目の前に居る豊満な従姉と結婚を意識する頃、それでも少し未練を残す俺が居て。
狙ってはいたが、夏休み中に運が良いのか悪いのか、女と遭遇したことで妙な進展が。
俺と従姉に急接近してくることに。
その女、少々斜め上の存在だったようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:00:00
113589文字
会話率:45%
渇きに突き動かされ男に抱かれる。
クールで孤独な女と、クールに見えて一途な男の恋をJazzナンバーに乗せて。
♢♢♢
映画館で声をかけてきた歳下の男。何処に惹かれたのか分からないが、求められるままに体を重ねていく。
とりあえず、愛は
いらない。
♢♢♢
"Le Ciel Bleu"シェルブリュウ。
それはわたしの恋と罪の思い出。独立して初めて持った自分のBARにその名を付けた…
体の関係から始まる純愛もある。
☆他サイト(エブリスタ等)と同時公開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 21:43:25
24694文字
会話率:42%
「おにぃさん、私みたいなちっちゃな女の子をえっちな目で見るのぉ、いけないんだよぉ〜?」
「10から数えて0でお射精できたらぁ、また褒めてあげちゃうかも♪
バカちんぽ、おめでと〜
ってね。
きゃははははっ!」
「こ、このままじゃまずいです
っ♥
つよつよおちんぽにこんな膣内ゴリゴリされたらぁっ、
おにぃさんに都合のいいオナホにおまんこ作り替えられちゃうっ♥
ゆ、ゆるしてぇ……♥」
「く、くぱぁっ……♥
お、おにぃさんのおちんぽの味、もう覚えちゃって……期待しちゃってるんですっ♥
ぷにぷにのおまんこから系引いて♥
くぱくぱ動いておちんぽ誘っちゃってるぅ♥」
「い、今からぁ、
おちんぽバキバキにしたおにぃさんの前で、
排卵誘発剤飲んじゃいますっ!
ロリコンさんのお部屋にぃ、
強制排卵中の発情ロリ……
でも、これは私から喜んでやっているので、
この後おにぃさんに何されても文句言えませぇ〜ん♥」
あらすじ
悪のザコ戦闘員であるあなたは、メスガキ魔法少女サキュバ★チュエリーに拘束され、勃起を見られて煽られてしまう。
彼女から提案された『しこしこ我慢ゲーム』。
一章〜二章
彼女のしこしこを耐えれば生ハメをさせてもらえるらしい……
メスガキ如きのしこしこ手コキとえっぐい耳舐め程度で、オトナは負け射精したりしないが!?
三章
——————そして、手コキを耐え切ったあなたの逆襲が始まる。
容赦無い種付けプレスでメスガキに敗北宣言させ、メスガキは従順なメスオナホに……
四章〜六章
全裸土下座に媚び媚び耳舐め、果ては排卵誘発剤を飲ませて強制危険日プレイまで——————
従順になったメスガキに、好き放題しちゃおう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 20:13:04
7430文字
会話率:1%
今日は街のお盆の夏祭り。
神社の境内に祓とかなえが来ると女の子が泣いて母親を探していた。
大きな声で泣いているのに、そう誰も気にも留めないのだ。
その女の子は「パパのところに帰らないといけないのに、ママと逸れてしまった」と言うのだ。
女の子
を無事に母親の元に戻し、家で2人をずっと待っている父親の元に帰らさせてあげないといけない。
祓魔師というかなり変わった力を持った大学生2人の夏の出来事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 23:53:11
5374文字
会話率:43%
過去の恋愛から本気になることを諦めたオメガの鳴海郁(なるみ かおる)はベンチャー系IT企業の開発として活躍していた。ある日中途入社の営業の井桁雅哉(いげた まさや)に声をかけられる。以前同じ大学にいたらしい。井桁は鳴海の評判を聞いてもめげず
に声をかけてくる。
年下の一途なアルファ×本気の恋愛に臆病なオメガのカップルです。
公募に出す予定なので、2024年には取り下げます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 20:34:44
12698文字
会話率:40%
【スキル効果】
・声が小さくなる
・性欲が高まる
・押しに弱くなる
・力が入らなくなる
最終更新:2023-08-01 00:05:33
2360文字
会話率:19%
120キロを超える巨漢。蓄えた脂肪は限界を超え、豚と形容されるほどに醜い顔面を作り上げた。
エレ豚と蔑まれ、酷いイジメを受け続けた16年間。エレク・ソークリッドは、人生を変えたかった。
神からスキルを授かる成人の儀。
エレクに備わったス
キルは、『変身』、『性奥義』、『エロ鑑定』の3つ。
いずれも初めて耳にするスキルで、使い道が分からない。
ゴミスキルだと思い、落胆してしまう。
家に帰ろうとした時、フィーネ・ハーベイルから声が掛かる。性格0点、容姿は100点と言われる絶世の美女だ。
エレクを最初にエレ豚と呼び始めたイジメの主犯格でもある。
フィーネから浴びせられる心無い言葉。
我慢の限界を迎えたエレクは、ダメ元でスキル『エロ鑑定』を使用する。
現れたのは、誰も知らない美女の秘密。好きな男性のタイプ、性感帯、経験人数、等々。
授かった3つのスキルが持つ本当の力を知ったエレクは、恐ろしい計画を立てる。
それは、美しいフィーネの顔を悲痛に歪ませる為の、復讐のシナリオだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 21:00:00
36956文字
会話率:36%
オリジナル小説「欠片の軌跡」のif?的な、公式企画『Summer Night time 2023』参加作品。
竜の谷の祭りを思い出したウィルに、サークはここでもそれをやってみようと提案する。せっかくだからと仲間にも声をかけ、小さなお祭りを
する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:38:50
15043文字
会話率:48%
黄金のようだと言われるほどに濁りがない金色の瞳。肩より少し短いくらいの、いい塩梅で切り揃えられた柔らかく靡く金色の髪。甘やかな声で、誰もが振り返る美男子であり、屈強な肉体美、魔力、剣技、男の象徴も立派、全てが完璧な騎士団長ギルバルドが、遅い
初恋に落ち、男心を振り回される物語。
濃厚で甘やかな『性』のやり取りを楽しんで頂けたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 21:00:00
17499文字
会話率:28%
平凡で長所もなく、特に目立たない小学六年生の少年、荒巻レン。彼は夏休み前のある日、偶然かつてのクラスメイトである長内ユズハに帰り道声を掛けられる。
仲を深めた二人は楽しい夏休みを過ごし、やがて恋仲になるが……。
出会いと別れ、それは人生にお
いてどのような影響を及ぼすのか……ひと夏の少年少女の愛の物語です。
私の連載中作品「いんぴお☆メモリーズhttps://novel18.syosetu.com/n5533hv/」の外伝的作品です。本編の夏休み編の裏で進行していたもう一つの物語になります。
本編主人公達の同級生の話で、舞台設定などは共有しています。本編キャラはちらっと名前が出る程度で登場はしませんので、本編を読まずとも問題はないようにはしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 00:03:27
18377文字
会話率:51%
★2023/7/31をもちまして本文公開を終了させていただきました。
ご愛読に感謝申し上げます。番外編は引き続きお読みいただけます★
カリスマゲームベンチャー社長男前攻め×ゲームデザイナー志望の内気な学生インターン受け
秘密のオフィスラ
ブ♡
都倉千尋(とくらちひろ) [20歳] はゲームデザイナー志望の専門学生。インターン中のベンチャー社長・一ノ宮颯斗(いちのみやはやと) [35歳]にコーヒーをこぼした服を脱がされそうになった時に彼への恋心を自覚するが、社内の心ない声に過去のトラウマが甦り本心とゲイであることを隠す。看板ゲームである『ぼくらの伝説(通称:ぼく伝)』に登場する新キャラを募る社内コンペ参加を躊躇する千尋。しかし、ぼく伝への思い入れと熱意、努力を知った颯斗は千尋に興味を持ち、公募参加を促し、悩んでいる時にはヒントを与える。デザインでの自己表現やゲイ友との出会いを通じ、千尋は自己肯定感を高める。社内コンペで優勝は逃したものの「敢闘賞」を受賞した千尋は、颯斗と一緒に社外のパーティに参加することに。千尋が会場でゲイ友と楽しげに話すと、颯斗は嫉妬。帰り道、千尋に告白する。二人は秘密で交際し始めるが、社内に千尋を中傷する写真が出回る。相手は颯斗だとは明らかにはなっていないが…。
全26話予定。
この作品はエブリスタでも連載しております。
7月末までの超短期開催となりますが、ぜひ、主人公千尋が自分の殻を破っていく成長の様子を応援してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:00:00
8693文字
会話率:47%
呪文、覚えられない問題。
憧れの魔術科へ、祝・ご入学。浮かれポンチもつかの間、大問題が浮上した。
前世も今世も勉強嫌いな体育会系、末端貴族家・次男イレネオ。魔力量の多さから、当初希望の騎士科から転じ魔術科へ。
楽しかったのは最初だけ。
自分だけ授業についていけない。このままいくと魔力暴発、からの死亡エンドが待っている。
そんな彼を見かねた幼なじみのイケメン兄ちゃん、ブルーノ先輩が声をかけた。
「あるよ。どうにかする方法」
それは想像の斜め上の更に上を行き、大気圏突入するような話だったのだ。
優しいお兄ちゃんだったはずの幼なじみとベッドでいかがわしく格闘し、眠れぬ森の王子を眠らせ、魔獣の走り屋がいると思ったら競馬したり。
日々を頑張る紳士淑女の皆様のため、気楽で笑える官能小説を目指しています。
※セクシーシーンの注意書きはありません。大体ノリでそういうことになるからです。
アルファポリスさんにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 19:15:19
95775文字
会話率:24%