妄想少女ソラがラブラブちゅっちゅなマイダーリンに破局覚悟でまさかのカミングアウトを決意。
気合いをいれたデートの途中で変なマンボウに騙され命の危機!
そして告げられる彼の選択!?
→俺イヌ派だし別れよう!?
それとも
→受け入れてモフ
モフH!?
果たしてふたりの関係はどうなる?!サクッと読めるラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 00:08:30
6965文字
会話率:23%
定年前の最後の出張で訪れたのは、娘が一人暮らしをする街だった。久々に娘に再会しようと電話もメールもしてみるが、連絡が取れなかった。
そんな中、出張に同行した同僚のすすめで、ソープランドに行った。そこで出会った姫がまさか・・・。
最終更新:2012-09-15 02:03:32
10033文字
会話率:62%
街で突然腕を掴まれて呼び止められた。桃と名を呼んでくるが、まるきり見覚えはない。翌日、幼稚園でまさかの再会。そこから桃と圭の運命の恋愛が始まった。
最終更新:2012-08-25 07:00:00
114110文字
会話率:42%
「沢村綾都。お前を男だと承知して言う。俺と付き合え」密かに憧れていたバイト先の常連客からの突然の告白。……まさかこんな強引な人だとは思ってなかった!!
最終更新:2011-10-07 07:00:00
51543文字
会話率:44%
誰もが羨む美貌の持ち主“橋野有稀”は、それをちっとも喜ばない。
なぜなら彼は『オトコ』だから。
キレイな顔も、豪華な家も、なにひとつ彼が欲しかったものではない。
悲観しても仕方がない。んじゃ、楽しみますか。
こうして、恵まれた武器を手にしっ
かりちゃっかり人生を謳歌していた有稀。
あの日入った1本の電話が、まさか彼のGameを狂わせるとは!!
“彼”が巻き込まれた人生Gameはどう転がる?
※「砂時計」に登場した有稀のおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 17:25:19
94766文字
会話率:40%
気づいたら転生してた・・・なんてよくある妄想話だって思ってたのにまさかの異世界転生。しかも正義のヒーローならぬ魔族のヒーローですって!?冗談じゃありません。
転生したら魔族の頂点(次代)として生れ落ちた主人公の受難。
最終更新:2012-06-23 22:08:18
31563文字
会話率:38%
アラサー女がまさかの異世界転生。しかも魔界に存在する四大公爵家の一つ、ランペリウス家の娘として…! 物騒な世界で生き残る為、神様に用意してもらった従者と家族に守られながら、のんびり生きていく。(第一部本編完結済み。番外編は別ページに独立。第
二部は別ページでどん亀更新中。)【一迅社様から書籍化されました!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-08 15:13:52
219877文字
会話率:32%
「朝起きたら男になっていた自分、佐倉涼23歳。元々男っぽかったけど、なんでまたこんな事になってんだ……。内定も決まって素晴らしい未来が目の前に! ってな具合の黄金街道まっしぐらだったのに、なァ、ココの欄、高2にチェックされてるんですけど。ペ
ライ編入届の上で踊る『緋鳳院学園』の文字。しかも下宿先は高級マンション? 誰だよ、現代に生きる「あしながおじさん」って。最早、嫌な予感しかしねェよ。
――引っ越し作業から動き出す、始まりの日。それがまさか比較的平穏だった人生が呆気無く崩れ落ちる合図だなんて、今の涼には知る由もなかった。」
シリアスオンリーの別作品の合間に進める息抜き作品。一人称練習用でもあります。本来の目的「勢いだけで突き進め」を目指して、重くならないように適当に頑張りたいと思います。※どうなるかは未定ですが、『勢い重視、ご都合主義万歳、主人公は神様』が苦手な人は即リターンをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 23:00:00
99217文字
会話率:37%
まっぽの手入れからしばらく足が遠のいていた校生カフェに、久しぶりに足を向けてみた。こんなとこビッチ女子校生しかいないと思ってたんだが……すでに俺もヤッちゃったビッチ校生たちにイジメられてるのか、まさかの新品のコが1人。こんなチャンス、めった
に無い。もちろん俺は諭吉先生ズを差し出すことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 00:21:38
19448文字
会話率:50%
大学を卒業し、今の会社に就職して上司の名前を知ったとき、双葉が最初に思い浮かべたのは、前の彼と同じ苗字だということだった。それほど珍しい苗字と思えなかったから、まさかふたりが親子だとは想像しなかったのだけれど。大学時代に知り合った(元)彼と
その父親の両方に想われ、彼女はどちらを選ぶ? //このカップリングのニーズが果たしてあるのだろうかという疑問はありますが、温かく見守っていただけると幸いです。婚姻届について書きたくて捻り出したお話。あまり甘くないです。というか苦くならないように頑張ったつもり…。
※全5話。作者の個人サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-19 00:00:00
24126文字
会話率:23%
柚之木 羽月(ゆのき はづき)は顔に似合わず口は悪い手癖も悪いおまけに無表情で個人主義。そんな彼女が異世界へなんと『勇者』として召喚された!――――「他力本願極まりない世界なんて滅べば」――――まさかの台詞に戸惑う人々。再召喚しようにも百年
に一度しかない日時でしか喚び出せないのだ!なんとか魔王討伐してもらおうと躍起になる人々VS極悪勇者のシリアス調コメディ(予定)※注!人が死んだりします(モブが)メインも傷ついたりします。死にはしませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-16 21:00:00
24404文字
会話率:35%
「ヴェルデドラードで牧場生活を」番外編。本編を読んでいないと意味が分かりません。 星河祭編主役の2人、カリステモンとユーフォルビアのまさかの天国編。天然ナルシストとツンデレがイチャイチャするだけのお話です。ご都合主義全開で参りますので、苦手
な方はお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-08 20:05:02
3466文字
会話率:31%
天性の運の悪さで何をやってもうまくいかない天原幸太郎はバイトをクビになること50回目。神頼みしようと財布を開けば小銭無し。まさかの諭吉先生との別れ。肩を落とし歩く彼は光に目がくらみ階段を転げ落ちていく。気がつけばそこは異世界。今までの不運の
2200倍ってどんだけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 17:01:04
61130文字
会話率:44%
用意されたラストは三つ!剣と魔法で国を統治する時代、反乱軍として捕まったアレスは、聖騎士団の団長ジークに呪具(ツヴァング)で拘束された。服従の道を選び、性奴隷として玩ばれるが、決して虐げられることはなく、ジークの愛に気づいてしまう。身分違い
の恋に悩み、翻弄される二人。
だが、時代は彼らを引き裂いて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 03:37:38
38288文字
会話率:50%
本気で好きになれる人なんて、居ないと思っていた晴香。
まさか自分の本性をアイツに見破られるとはー。
意地悪なアイツと素直になれない晴香のラブあま恋愛物語。
※時折 卑猥な表現あるので、苦手な人はお止め下さい。
最終更新:2011-11-28 14:50:57
691文字
会話率:0%
酔って出会った年下の彼。
まさかすぎる展開についていけない!
このまま流されるわけにはいかないのに、彼のペースに乗せられちゃって、これでいいの?!
年下の彼に翻弄されながらもめいっぱい愛されるお話です。
最終更新:2011-10-29 00:33:07
9676文字
会話率:42%
一年前の雪の中、私は一人の男を拾った。やがて男は私の家に居座るようになり、そして私達は一線を越える仲になった。それでも私達は恋人ではない。ただの、同居人。のはずだった。男が、とんでもないことを言い出すまでは。「マリーベル、私の妻になって欲し
い。私の、妃に」男はなんとこの国の王子、それも、王太子だった。まさか、そんな。自分が妃になんてなれるわけないだろ馬鹿野郎!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 20:54:12
75510文字
会話率:28%
ずっと思い焦がれていた彼女と初めて結ばれた。それなのに、俺はイけなかった。『名前』を呼ばれて、そんな気が失せてしまったんだ。――そりゃそうだ。それは俺じゃなくて、別の男の『名前』だったんだから。彼女が喘ぎながらも口にしたのは『元彼』の名前で
、しかも、俺の双子の兄貴の名前だった。
ほんの些細な理由で、俺は兄貴のフリをしていただけだった。まさか、彼女とこんなことになるとは思ってもいなかったから……。
*エッチなスパイス入りの王道恋愛ストーリーです。エッチはもちろん、じっくり恋愛小説を読みたい、という方はぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 03:30:21
39040文字
会話率:33%
熱い…。かつてない程の興奮に耐えきれず、私は自分を慰めていた。誰もいないと思った自室。……まさか、見ていたなんて…。初投稿、R18です。
最終更新:2011-09-25 10:00:00
3510文字
会話率:30%
私の親友、澪ちゃん。まさか、彼女に対して恋心を持っているだなんて、彼女に好きな人がいると聞くまで気付かなかった。二人の少女の、恋愛物語。※R18シーンは第三章からです。
最終更新:2011-09-15 22:16:26
40104文字
会話率:64%
後宮入りして一年。陛下が嫌いな香水臭くてエロイ女を演じ思惑通り嫌われた。これで安心して本を漁れる、と思っていたのも束の間。嫌われるために出た夜会でストレス発散のため煙草を吸いに行った。侯爵家に残る美しい煙管を持って。でも、まさか。まさか、ま
さか。どうして、こんなことになったの!と嘆く侯爵令嬢のお話。(内容よりもエロ重視です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-10 13:51:06
7184文字
会話率:57%