朝の通学中に痴漢被害を受けた挙句、謎の魔法陣に飲み込まれ、異世界召喚されてしまった庵野塁(いおの るい)。
突然の事態に訳が分からないまま当たりを見渡すと、見慣れない景色、部屋、そしてそばでひれ伏す色とりどりのイケメンたち。
そして塁は
衝撃的な言葉を聞かされる。
「──お待ちしておりました。異界より来訪せし『聖女』よ! どうかその類まれなる力で我が王国をお救い下さい!!」
「いや俺男だけど!?」
れっきとした男でありながら、『聖女』として異世界召喚されてしまった塁の運命やいかに──。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 16:46:19
7873文字
会話率:26%
俺―――篠田 奏真は悩んでいる事がある。
それは俺が通勤で使っている電車で毎朝痴漢に遭っているという事である。俺が、男であると言うにも関わらず。なんでこんな目に遭っているかは分からない。助けてくれる人が居ると言うのであればこんな所を読んでい
ないで助けて欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 13:39:09
33107文字
会話率:33%
反抗期真っ只中である中学一年生の桐葵(とうき)は、ある悩みを抱えていた。なぜか朝起きると下着が例の白いモノで汚れていることが定期的にあり、その原因は不明だった。変な夢を見たわけでもなく心当たりは全くない。
そんな桐葵は相変わらず両親、特
に在宅ワークでずっと家にいる父親を煩わしく思っていた。父親の弱みを握ろうと思い立ったところ、思いがけず脱衣所で小型の隠しカメラを見つけてしまう。慌てて机の中に隠したがそれがバレてしまったようで、夜中に父親に襲われてしまう。そして短い軟禁生活が始まるのだった。
強引で強烈な愛情を与えられ、桐葵は次第に父親を受け入れていく。
※父親×中学生ショタ
※レイプからの最終的に和姦。
※ほんのり首絞めあり。
※血の繋がりはある・なし、どちらの解釈もできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 10:19:21
56389文字
会話率:44%
SNSで出会った男たちと肉体関係を持つのが常の阿曽野千八瀬(あその ちやせ)は、アパートの一室で今日も水色に染めた髪を振り乱し、喘ぎ散らしていた。隣の部屋からの壁ドンという名の無言の抗議もあったがお構いなしだ。挿入される〝ネコ〟の立場の千
八瀬だが、年上のおっさんの〝タチ〟の男性にあやすような言葉を浴びせ、自分が優位に立つのが好きで、実際はそこまで感じる行為をしているわけではなかった。
ある朝目覚めると、千八瀬は風邪を引いたせいで声が出ないことに気づいた。近くの病院が往診をしていると知り、早速依頼した千八瀬だったが、自分より少し年上の知的そうな医師の診察がどうもおかしく不審に思う。やがて行為はエスカレートし、声が出ない中、無理やり手を出されてしまう。
自分が優位になれず、感じてしまった千八瀬は恐怖を覚える。
※三十代医者×水色髪ビッチ
※小スカあります。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 18:00:00
11268文字
会話率:33%
大学二年生の森曽途壱(もりぞ といち)は友人に誘われて、飲み会メインの旅行サークルへ入会した。飲み会後、酔っ払った同学年の貝仁夏士(かいに なつし)の介抱を任される。夏士をアパートに送り届けることになった途壱だったが、酔った夏士に誘われた
結果、一夜と共にしてしまう。しかし翌朝、夏士は夜の出来事を全く覚えていなかった。
友人との話で、途壱は夏士が大学で有名なモテ男だと知る。クズな夏士を最初はよく思わなかった途壱だったが、夏士と関わることで次第に惹かれていく。
途壱がもっと近づきたいと願う日々を送る中、夏士の前にはかつてサークルで交流があった大学の研究生の漆田(うるしだ)が現れる。その夜、漆田は夏士を密室に誘い出し、夏士の心を追い込んでいく。
漆田にあらゆる支配を受けた夏士は後日、途壱と再会した。ボロボロになった夏士は途壱に全てを打ち明ける。
※一途な男子大学生×モテモテ男子大学生(和姦)
※支配したい系成人男性×モテモテ男子大学生(レイプ)
※ねっとりレイプからのお清め・慰め要素あり。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 18:00:00
34275文字
会話率:49%
「冬はやっぱり、おちんぽ温め係。」
クラスメイトの美人な学級委員が『おちんぽ温め係』だったので、おちんぽを温めてもらってついでに精液もぬいてもらう冬の朝のお話。
最終更新:2021-09-11 23:36:33
5405文字
会話率:36%
主人公である斐舞畿 朝(いぶき とも)には特殊能力がありその噂耳にした特殊性癖体質の女性達が集まり、そしてそれをきっかけに彼の家に居候しはじまるという学園ハーレムシナリオです。
ときには状態&形状、ときには封印&拘束等様々
な性癖を持つ女の子達が彼の元に寄ってくる。
なお、ここのストーリーの世界は一夫多妻感があり彼女が増えていくという世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 23:32:02
1925文字
会話率:78%
文豪朝博士は「あさはか先生」の名で知られている。彼は純文学作家なのだが、副業としてやっているエロ小説のほうでのみ有名であった。彼は52歳で童貞。その歳まで守り続けた妄想パワーは彼の創作の源となっていた。彼がエロ小説で築いた財産とその童貞を狙
って家政婦が、ゲイバー経営者が、女子高生が彼に群がる。しかしあさはか先生は人気絶頂の清純派女優に夢中であった。彼女への儚い妄想があさはか先生に小説を書かせる。純文学作家として有名になって、彼女と対談したい。しかし担当編集者の小林くんは、そんなあさはか先生に純文学を書くのをやめて、エロ小説に専念しろと言うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 17:06:51
10451文字
会話率:40%
ハンドルネームのミケとして難航する就活の愚痴をネット友達にぶちまける美希。もはや誰かのペットになりたいというつぶやきに「ミケのことなら飼ってもいいかな」と冗談交じりに返す大和。
翌朝、美希が目を覚ますとそこは知らないマンションの一室だった。
首輪と鎖を見てなんとなくの事情を察した美希は思った。――――やったぁ!就活しなくて済んだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 21:21:35
11288文字
会話率:44%
現代日本のどこかの山奥で、上流階級のお嬢様達が旦那様に相応しい花嫁になるために合宿するお話。
中出しされていいの? 旦那様の子供をたくさん産み産みする練習ですから生中えっちは当然ですし、中出し以外のセックスなんて聞いたことがございませんわ
。まさか、庶民の方は膣内以外で射精を受け止めることもあるってうわさは本当なのですか?
避妊具要らないの? そもそも避妊具ってなんですか? 旦那様お子種でできるかぎり多くの赤ちゃんを孕むのが上流階級の妻の務めですのに、妊娠を回避するなんて庶民の方は面白いことをおっしゃいますわね。
調教オナホ合宿の日数も一か月を超え、殿方に侍る肉便器としての一生を自覚し出した孕み妻達と、上流階級の礼儀を教え込む超絶絶倫おちんぽ先生の卑猥な日常生活ハーレムセックス。日本人離れしたハーフエロボディお嬢様のチンポケース奉仕や、十歳小四ロリペドお嬢様の尻穴ピンポン玉排泄ショーなど、ありとあらゆるすけべ技術で先生ペニスをねだるご令嬢達。彼女達に負けず上流階級のボテらせ穴嫁になるべく、大和撫子まんこは今日も奮闘する。
この作品には、おはよう目覚ましモーニングガニ股騎乗位膣しごき、精液詰め込み膣穴電気あんま、土下座踏みつけ黒髪ティッシュ、尿道子種汁回収勃起促進お掃除イラマフェラ、ザーメン受け止め回数股間正の字書き込み、朝ご飯裸エプロン机下コキ捨てオナホ奉仕、おまんこくぱぁ精液完飲挨拶、懲罰バイブ折檻まんこ、宿題鑑賞金玉練り上げおちんぽ煽りシコ穴、処女膜喪失失敗未開通幼女アナル交尾子宮精液注入孕ませおねだり、窒息仰向けイラマセルフ首絞め手コキ排卵シグナル、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 19:19:05
26150文字
会話率:40%
とあるバーでたまたま出会った優也と夏希。共通の好きなアーティスト蛇希を通じて一気に仲良くなった2人は大量のアルコールと楽しく舞い上がった気持ちで一夜を共にした。次の日の朝、戸惑いはあったものの改めて挨拶を交わす。それから何度も会うようになり
いつしか2人は恋に落ちた。それから幸せな毎日を送っていた2人だったがある時、夏希の母親が持ち掛けてきたお見合いの話をキッカケにして優也は2人の将来を考え始めた。そして自分の今の環境と元々無かった自分への自信によって彼は明るい将来を想像することが出来ずいつしか不安を感じ始める。愛しているからこそ幸せになって欲しい。優也はそのお見合い相手と上手くいくよう、今辛い思いをさせても将来幸せになるようにと彼女と別れる決断をした。しばらくの間2人は悲しみに暮れる。だがそれでも時計の針は進み優也はそれを忘れるほどに働いた。そんな彼に初めて出来た後輩、帆花は優也から色々と教わる内に彼へ恋をして行く。一方、優也との悲しみを紛らすため夏希も仕事に打ち込んでいた。だがそんな日々もほどほどにあの時のお見合い相手、彰人とたまたま再会。それから何度か食事をしたある日、家まで送ってもらった車内で夏希は彼に気持ちを伝えられた。それぞれ別の道を進み始めた優也と夏希。だが彼らの心の中にはまだ互いの姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 19:00:00
102190文字
会話率:63%
女の子のような可愛らしい顔つきが特徴的な少年、河井翔太。ある日、家に遊びに来ていた姉の友人に童貞を奪われてしまう。
それ以来、翔太は様々なお姉さんに犯される日々を送ることになる。実の姉、保険の先生、近所の大学生、女ヤンキーetc.……。
ショタ好きなお姉さんたちに好き放題食べられるまくる翔太は、無事に朝日を拝めるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 17:38:38
23876文字
会話率:67%
いつも同じ朝。いつも同じ夜。社会人になって、そんな“いつも”が積み重なっていくうちに、つまらない人間が出来上がってしまった。『お綺麗です』一人暮らしのアパート。下の階に引っ越してきた青年はそう言い、綺麗に微笑んだ。※爽やか好青年に見せかけた
メンヘラ気味ヒーローです。※現代物ですが設定は創作なのでフィクションとしてお付き合い頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 21:55:07
37903文字
会話率:64%
お姉さん、一緒に朝から1杯呑まない?
最終更新:2021-09-05 10:57:12
3359文字
会話率:0%
昨夜が朝を挟まず昼までつづいたあとのカラカラを書きました。
最終更新:2021-09-05 05:15:46
201文字
会話率:0%
ヒナちゃんから3か月ぶりにメールが届く。「15日から、お仕事再開します」と。お天気もいいし、わたしは、本日の金曜日の「プレ営業」を促す。するとお待ちしてますの返信。これからの昼下がりの情事を思い浮かべ、朝から午後を空けるための段取りづくり
に精を出す。
が、彼女の部屋は、いままでと違っている。わたしがお誕生日にあげたサボテンが黒いドットした鉢からすっぽりなくなっているのだ。シャワーヘッドからたっぷりのお湯が出るように治ったし、飲み物だってぶっきらぼうの麦茶から急須で丁寧に入れた高級ウーロン茶に変わった。
だからって、そんなこと気づいてどうするの。そんなこと気にしてどうするの。せっかくの昼下がりが水の泡になるじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 09:16:38
4640文字
会話率:0%
清花天音は女でひとつ一人娘を育てる母親である。夫に早くに先立たれた為、貧困に悩まされながらも娘になに不自由ない生活をさせるため朝から晩まで働き詰めの日々。こんな苦しい中でも娘の将来のためにもっとお金が必要だった。そんな、ある日パート先であ
るスーパーで顔なじみとなっている若い男にそのことについて漏らすと「俺の彼女になってくれるなら助けてやろうか?」
この男の手を取ってしまった彼女はその代償として彼好みの下品な女へと堕ちていくこととなる...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 02:55:26
2854文字
会話率:48%
健一は、朝起きると違和感に気づく。
自分の行動が少し早く文字で見えるのだ。
道に曲がる時ですら選択肢が見える。
しかも、答えつきで。
『右に曲がる→女の人にぶつかり、
運命的な出会いを迎える
左に曲がる→幼馴染み
の智文と合流する』
こんなの右一択だろうと右に曲がると、出会い頭の女の人に刺されて、健一は死んだ。
そして、また朝がきた。
男を好きにならないと死んでしまう?
そんな世界に巻き込まれた健一の日常。
誰を好きになったて自由だよ。
好きに男も女も関係ないよ。
でも俺は、選択肢じゃなくて、真実の愛を見つけたいんだ!
選択肢シリーズ第1弾 完結
選択肢シリーズ第2弾
『俺の人生は令和のホームズになれないと死ぬようです。』
→連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 13:07:07
18499文字
会話率:55%
自由気ままに旅をしていた男が出逢ったのは、紅い髪を持つ淫魔の女だったー。
拙く読みづらいと思いますが、なるべく全編ドキドキになるように書いていきます。
短篇を載せていきます。詰め合わせみたいなものです。
短篇アップする度、キーワードも
増やしていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 02:00:00
48841文字
会話率:34%
サンサン商店株式会社、第二ブロック支店長代理の神林大輔は、とにかく女が好きだった。
妻、響子がいるにも拘らず、秘書の後藤綾香とも、朝から一発するのが日課だった。
そんな、ある朝のこと。
空気も読めずにやって来た、部下の中原和英にカッとなった
。
綾香とのイチャイチャタイムを邪魔されて、思わず大輔は、「秘書を持った時の練習」をするように命じていたのだ。
一生、秘書など持てないだろう中原への、嫌がらせのつもりだった。
当然、命令を受けた、中原和英は、戸惑った。
そもそも秘書を持つなど自分には無縁だと思っていたし、だいたい「秘書を持った時の練習」なんてどうすればいいのかわからない。
それでも、上司の命令なので、とりあえず形だけでも従おうと、部下の女性三人と、「個人面談」をすることにしたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 13:31:20
80212文字
会話率:33%
この小説は、先に登校いたしました「わたしと弟」に、加筆、修正を加えたものです。
あらすじ
ある日、沙弥香が学校から帰ると、弟の拓哉がエッチの真っ最中だった。
隣りの拓哉の部屋から従姉の杏子とエッチする様子が聞こえて来たのだ。
沙弥香は、戸
惑いながらも聞き耳を立てて、壁越しに自然と自慰行為を始めていた。
ところが、最後までいくことができなかった。
杏子のことが、生理的に苦手だと気づいてしまったのだ。
結局、二人が絶頂を迎えているのを壁越しに聞きながら、沙弥香は一人、取り残された。
すっかり気持ちが萎えてしまった沙弥香は、一方的に杏子に嫌悪感を抱いた。
そして、拓哉を寝取られてしまったことを後悔した。
しかも、紋々とした気持ちに収まりがつかず、自分も拓哉とエッチがしたいと思ってしまった。
そんな自分に、沙弥香は動揺した。
ちゃんといっていれば、拓哉を性的対象として見ることはなかったし、杏子を悪く思うこともなかったのだ。
だから、とにかく自慰行為をして、ちゃんと最後までいってしまおうと思った。
けれど、沙弥香は、やっぱりいくことができなかった。
何度も自慰行為を始めたものの、拓哉が部屋にやって来たり、母親に乱入されたりで、一度も最後まですることができなかったのだ。
結局、沙弥香は、悶々とした気持ちを抱いたまま翌朝を迎えた。
そして、実力テストがあるため、仕方なく、学校へ向かった。
ところが、学校で、沙弥香は、拓哉とのエッチを公に認められることになった。
沙弥香は、近親相姦特例法を知らなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:14:20
40356文字
会話率:24%
僕は彼に拾われた。
私はネコを拾った。
僕は気づけば彼に引かれていた。
私は毎朝現れる彼女に発情していた。
僕は…
私は…
番同士はフェロモンで相手を誘う。
甘い蜜の様な香りと沸き起こる情欲。
お互いを抗えない束縛で縛ってしまう。
けれど、それは命を懸けた愛情で嫉妬でもある。
それが番。
彼らは番と認識せぬまま出会い、時を過ごしていた。
★★
この作品はアルファポリスでも公開しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/227587687/305404011/episode/3323561折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 00:00:00
24686文字
会話率:23%
ママ属性従兄弟のお兄さん×暴走気味根暗ED
母親から疎まれていた俺を愛情いっぱいに育ててくれた朝日さん。気がついたら好きになっていた。けれど最近、彼のことを考えていると息子がちっとも言うことを聞いてくれなくて…。俺、EDだったはずなのに。
従兄弟のお兄さんと慰めよしよしセックス
※挿入なし、R18はぬるいです。受けの自慰行為、攻めから受けへのフェラあり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 23:28:00
9878文字
会話率:57%
2003年5月のある朝、警備員として勤務中の私は、マニラで友人だった石村南次郎が殺されたニュースを見る。私の頭に浮かんだのは「あのこと」であった。
マニラで輸出業を営む石村南次郎は、かつて男女の関係があった教え子で、今は共産軍のゲリラ
になっているマリアから3年ぶりに連絡を受ける。喜んで指定されたホテルへ行くと、マリアから頼まれたのは二人の日本人との通訳であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 16:14:22
1892文字
会話率:27%