所属していたパーティーを脱退し、冒険者も辞めて新たな街で心機一転を決意。細々と穏やかな日々を送っていたある日、かつて所属していたパーティーのリーダーが突如、訪ねてきた。
◇テーマ『パイパン』。そう、パイパンを書きたかっただけのアホすぎるお
話(キリッ)。剃毛プレイではございません。スライムはペットです、スライム姦ではないと言い張っておきます。排泄に関しての話がサラッとありますのでお食事中ならご注意を(notスカトロ)。エロは普通のです。
ご都合主義なので細かいことは気にしちゃダメです。
話の展開は、絶賛片想いの攻めが立ち去った受けを追っ掛けて同居までこぎ着けてちゃっかり美味しくいただく話。
真面目と見せかけ展開がアホです。
最終的には両想いじゃないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:00:00
11770文字
会話率:14%
スダウという国の騎士団長アレスは第一王子のミカエルになぜか嫌われている。
今日もいわれもないのに騎士団長をクビになった。
もう故郷に帰ろう、と思った時ミカエルがやってきて「これからお前は一生僕のそばにいて、いつでもパンティーを脱ぐんだぞ」と
宣言した……。
コメディです。エロスあります。
美しい王子様(ツンデレ(?))×男臭い剣士(元騎士団長40歳、ド鈍い)
のちに甘々です。
年上受。年下攻。変態注意。
主に王子が変態です。女性の下着を履かしたりします
途中シリアス(?)というかコメディではない部分ございます。
他のカップリングはエルフのハーフ×ラミアのハーフ(年上受)
夫婦だけど男×男(エルフ×人間の屑)出てきます。主人公カップル基本的にバカップルですが他はちょっと大人の恋です。見た目は基本ガタイ受、おじさん受です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:47:22
163809文字
会話率:58%
20XX年、科学技術は更なる発展を遂げた。
人間が得た感覚情報をデータ化し、他の人間にそれを追体験させることが可能となったのだ。
この素晴らしい技術により、足の無い人間は草原を駆け回る自由を得た。
小麦アレルギーの人間は、パンや麺類の美味し
さを知った。
日常に飽きた金持ちは、安全に快楽を享受した。
発狂するほど身を焦がす、残酷な快楽拷問を。
死ぬまで一度もイカせてもらえずに悶死したい。
死ぬまで一度も休ませてもらえずにイキ死にたい。
脳みそをいじくりまわされる感覚を味わってみたい。
舌の味蕾を全部クリトリスに変えられて、喋るたびにイキ狂いたい。
おまんことアナルを極太ブラシで研磨されながら、ふたなりおちんぽで射精したい。
胃も子宮も膀胱もアナルも余さず、身体の穴全てにこってり特濃ザーメンを詰め込まれたい。
そんな凄惨な拷問を自分の奴隷に、しかし殺すことなく与えたい。
そんな願いを叶えるために作られたのが、感覚情報生成施設。
その名の通り、国内における感覚のデータ化を一手に担う巨大施設。
ここには、表の顔と裏の顔があった。
正当な報酬を支払い、健全な感覚情報の採取に協力してもらう表の顔。
不当な拉致監禁を行い、少女を快楽拷問にかける裏の顔。
金持ち達の莫大な資金援助によって、それは今日も行われていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 20:03:36
14895文字
会話率:13%
三浦健太郎はどこにでもいる31歳の地味な会社員である。アニメやラノベ、ゲームが好きで休日はインドアで過ごすタイプである。いわゆる陰キャである。そしてソフトなM男である。加えて童貞であり、異常に性欲が強い。
ある日、健太郎は会社からの帰宅中
に会社で人気No1の美少女OL神宮司結華に遭遇し食事に誘われる。
「先輩ってソフトな感じのM男ですよね?私ソフトなSだから先輩見てたらイジメたくなっちゃった」
そう彼女に言われた健太郎は腕を引っ張られながらSMプレイ用のラブホに連れ込まれる。
連れ込まれた部屋では、健太郎が好きな足コキやパンツ越しの顔面騎乗などのソフトM御用達のプレイで責められていたのだが・・・・・・。
「実は私、この世界の人間じゃないんです。先輩には私の世界に転生してもらいたいので、ここで搾り取ってこちらの世界では死んでもらいます。」
は?と声をあげる暇もなく彼女は続けてこう言った。
「要するに先輩にはわたしの世界で第二の人生を送っていただきます。大丈夫、先輩のようなソフトMには天国のような世界です。先輩の底抜けの性欲で私の世界を救ってください。」
そう言われて健太郎は彼女に童貞を奪われ、計10回搾り取られ死亡した。
通常人間は10回搾り取られたくらいでは死なないが、彼女の超能力的な力、いわゆる魔法で魂は保存されたまま肉体の生命力を奪われた結果であった。そう、彼女が元いた世界には様々な魔法が存在したのである。
こうしてエッチな方法で搾り殺された健太郎が次に目を覚ましたのは魔法と科学が融合して発展した現代日本よりも遥かに高度な文明を持つ異世界だった。しかし、この世界はおかしい。何かがおかしい。そう、ほとんど男性の姿を見かけないのだ。そして見かける人間はほぼすべて女性で、例外なく極上の美女か美少女であった・・・・・。加えてその女性たちは顔を赤らめ、S女のように加虐的な笑みを浮かべながらこちらを見てくる。この世界は見かけだけでなくいろいろなことがおかしい・・・・。
これは、ソフトなM男にとって天国な世界に転生したソフトなM男がさまざまな美少女たちにイジメられて喜ぶ・・・悦ぶ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 03:48:10
133970文字
会話率:49%
浴室からドアを開けたらパンティ一丁の見知らぬガチムチ美形外国人♂と対面した受けが、魔王に生活を保障されつつ、魔王の息子達と交流を深めていく異世界転移もの。※のんびり気ままに不定期更新です。※エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2021-11-26 16:37:39
47855文字
会話率:53%
露出にハマってしまった女の子が夏休みに田舎で露出したり、セルフ羞恥プレイをする話
※作者の都合から本番は無い予定です。
最終更新:2021-11-26 10:43:10
710文字
会話率:46%
作者による自創作の二次創作です笑。
中身はM/fのお仕置きものとなります。
お尻叩き、スパンキングなど苦手な方はブラバしてくだせぇ。
試しに書いてみました!
最終更新:2021-11-26 00:12:11
4957文字
会話率:46%
西暦2050年代、世界的に公害が増加拡大し環境破壊が限界に達した、石油、石炭、石化ガスの採掘が完全に禁止されすべての動力は自然エネルギーに頼らざるを得なくなった。
しかし既にオゾン層の破壊が進み環境の悪化はその自然エネルギーにも限界をもたら
した。
結果、人類は時代を逆行し殆どの動力エネルギーを牛馬に頼らざるを得なくなった。
しかし家畜の増産や改良の為に無暗に人工交配を進めた結果、頼らざるを得ない家畜に未知のウィルスが襲い掛かった、パンデミックである。忽ち世界中に伝染し家畜という家畜は全滅してしまった。
既に捨ててしまった石化エネルギーは設備不足と技術不足で再稼働は不可能となっていた。
世界の首脳が協議を重ねた結果、悪魔の手法を思いついた、2050年世界の人口は90億に達し食料危機が深刻になっていた、増加しすぎた人口の数パーセントを家畜として使役できればエネルギー不足も食料不足も解決すると選別した人間の家畜化を警察権力を使って強引に推し進めた。
我が国も欧米には数年遅れたが農水省に人畜局を新設し家畜に認定した人間を人畜として各地の牧場に収容し家畜化調教を実施した。
飼育していた総ての家畜をパンデミックで失った綾瀬牧場も人畜を飼育するパンデモニウム人畜牧場と名前を変え再出発した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 16:15:15
101117文字
会話率:74%
毎度ありがとうございます┏○ペコッ
ヤクザ物、変態兄貴が変態プレイをする話です(笑)
最終更新:2021-11-19 20:23:12
6076文字
会話率:36%
天才魔術師候補であるナルセは、なにか実験をしてるようで2ヶ月も学校に来ていない。世話好きな委員長のリオは彼を説得しに行ったところ、お手伝いをすることになるが___!?サラブレッド天才美形×実家はパン屋の委員長。全4話予定。
最終更新:2021-11-19 20:00:00
23143文字
会話率:51%
人間が凶暴化するウイルスで文明が崩壊した世界。元軍人のニーナ・ハーロウは、卓越したサバイバル技術でたった一人生き延びていた。ある時彼女は偶然にも、衰弱した少年レイモンド・ハーズビルムを救う。それから二人は歪な共同生活を始め、地上の地獄で心の
天国を育て始めた。だがそれでも感染者と暴徒が跋扈する世界は完全な滅びに向かっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 22:02:22
173931文字
会話率:33%
【一行あらすじ】
色んなイケメンの夫達に虐められて、気持ちよくなってしまうミスティカの物語。
【詳しいあらすじ】
事業に失敗した貴族フローレンス家は、一家心中の危機にあった。そんな時、借金を肩代わりするとシャワゴール伯爵一族が手を差し伸べる
。
しかし、肩代わりの条件として出されたものは、フローレンス家長女のミスティカがシャワゴール家の『共用の妻』になる事であった。
更にシャワゴール家には悪い噂があった。それはシャワゴール家の人間には皆一様に加虐嗜好があるのだ。
財産目当てに嫁いだ娘達は心身ともに病み、逃げる様にして元の家に帰るという。
しかし借金で一家心中の危機にあるフローレンス一家は、迷ってはいられない。ミスティカは家族の為に、覚悟を決めてシャワゴール家へ嫁いで行くのであった。
シャワゴール家で暮らす毎日に、気がつけばミスティカの身体はいやらしく順応していく。
主人達に与えられる苦痛を悦ぶ自分に、ミスティカは戸惑うのであった。
※複数プレイ・SM描写・夫以外との複数人との関係あり。当然フィクションです。拷問に近い様なプレイがあります。
過激な内容(作者基準)には前書きをつけます。各話の前書きで苦手な内容がありましたら、無理せずに読み飛ばしてください。
趣味で書いている為、ご指摘等は柔らかくコメントして頂けますと嬉しいです。
※不定期更新、週末更新多め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 22:20:43
92878文字
会話率:45%
これはどこかの執事とお嬢様のお話。
執事はお嬢様の気に入らない事をした罰を受ける事に。
今日はどんな罰を、愛をもらえるのだろうか。
最終更新:2021-06-25 23:14:18
1423文字
会話率:37%
ねずみの坊ちゃんが妹のためにお婿さんを捜してえっちなことをされるおはなし。雲編です。
ねずみの坊ちゃん婿捜し・太陽編の続編なので、続けて読んでいただいた方が分かりやすいかもしれませんが、ストーリーは特にないので頭を空っぽにして読んでください
。
ぬるいですがスパンキング、言葉責めなどの描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:21:07
4859文字
会話率:57%
修行のために就職したパン職人見習いと、その師匠との出会いからお話が始まります。
最終更新:2021-11-13 23:59:36
7486文字
会話率:64%
原田まさゆき22歳。大学4年生。
コロナパンデミックから始まったゾンビウイルスの蔓延。
ひょんなことから、まさゆきはゾンビに襲われない体質を手に入れた。
しかも、セックスするとゾンビを仲間にできるのだ。
まさゆきの生死をかけた大冒険が、今始
まる。
ーーーーーー
18禁シーンのある章には〇を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 23:38:12
57703文字
会話率:15%
中翼学園大学部一年に所属する、ある男。彼には他の人には言えないはずの趣味、そして能力があった。
そんな彼が大学部入学に伴い一人暮らしを始めたことで、その趣味と能力を楽しみながらいろんなことをしていく話。
注意書き:
今作品の女体化は
設定上、非強制で可逆です。
暗い展開にはなりません。
更新は不定期です。
女体化能力の概要(作中から抜粋):
女体化するために必要なものは、あくまで女物のショーツ。ブラジャーやスカート、その他の女物は効果がない。そして、普段穿いてるパンツを穿くと、何事もなかったかのように全部元に戻る。
女体化したときの顔や体つきは、ショーツによって変わる。ショーツに似合う身体になることがとても多い。同じショーツを穿くと大体同じ身体になるけど、胸のサイズは少し違うことがよくある。
身体が女になったとき、心も一緒に女になることがたまにある。すぐにじゃなくても、身体が女になって時間が経ってから心がついていくこともある。心が女になりやすい条件はわからない。心が女になったとしても自分でなかなか気づかないこともある。身体と心が元に戻ってから振り返って、心が女になっていたとやっと気づいたりする。
※この作品はpixivとの重複投稿作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11980998折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:24:43
22945文字
会話率:19%
「う……あぁん……ぐぷ……美味しい❤おにぃ大好き❤」
俺には歳の離れたJKの妹がいる。
だが、最近性の知識欲が旺盛になったのか俺が寝ているといつしか妹は毎日のように俺のパンツを下ろしフェラチオをしてくるようになった。
最初はふざけているのだ
と思い俺も気づかないフリをしていた。だが、妹の行為は段々とエスカレートしていった。
俺のチンポを咥えているところを自撮りしたり、それを俺のスマホに転送してきたり……
俺が困り果てていた。だが、ある日とうとう妹は寝ている俺のチンポを
「入れちゃうよー?」
と膣に生挿入しようとしてきた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 15:41:58
2547文字
会話率:35%
風の強い日パンチラを期待して待っていると……
最終更新:2021-11-05 23:00:00
1451文字
会話率:20%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%
大橋が帰宅すると、お尻がふりふりされていた……。
三田さんは、誘惑した自覚がないらしく、大橋は悪戯してやろうと思い立つ。
タイトル通り、お尻ぺんぺんする話です。タグはスパンキングにしてますが、そんなに激しいものではなく、お尻ぺんぺんって感じ
です。
リーマンカップル、大橋と三田のシリーズです。
いいおしりの日記念に、お尻をテーマに書いてみました。
珍しく大橋視点。
これだけで楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:16:07
3081文字
会話率:46%
デリバリー型のSMクラブで働くユキは、客から酷い目に遭わされた後、一軒の店に入る。そこにいたのは、どこかつかみどころのない男性、通称マスター。動けなくなったユキは、マスターに手当てを受け、彼の指に翻弄される。褒められたいだけというユキの願い
を叶えてあげるというマスターからの提案を受け、ユキはマスターをご主人様にする。次第にマスターに惹かれていくユキ、しかし、マスターはつかみどころが無く、ユキを猫ちゃんと呼び、愛玩動物としか思っていないようで…。自分だけが蕩けさせられるユキが、マスターを翻弄する日は来るのか⁉︎
「ドロドロにして、前も後ろも分からないくらい気持ちよくしてあげるから、…ユキちゃんは俺のものって身体でおぼえて」
実はユキに執着しているマスターと、マスターが好きでたまらないという割には思うことがあるユキが織なす、不器用SM主従ラブ(ちょっと痛い)です。
最後はハッピーエンドなので、安心して(?)お読みください。
※マスターはユキしか相手にしていませんが、ユキのお仕事シーン(客からひどい目にあったシーン)があるので、地雷な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 17:08:41
103379文字
会話率:37%
パンツの日記念の大橋&三田です。
本命の男性にパンツを贈る日、貰ったからと渡された大橋はとある勘違いをして…。
1000字弱の短いものです。
最終更新:2021-08-02 21:53:15
946文字
会話率:41%