広告代理店勤務の大浦は大きな仕事を終え、一回り年下の爽やかな若手・雲仙に誘われ、二人で飲み&サウナへ。
若い社員に嫌がられないよう一定の距離を保っていたが、懐いて来られれば嬉しくて……。
大人のためのスウィートなピュアラブ……からの下ネタコ
メディ
◇
サウナで背後から雲仙の熱い息が俺の耳にかかる。
そういえばさっきも風呂でのぼせそうになってたし、コイツ熱いの苦手なんじゃないか?
『あまく胸が疼くのは…』(上司:大浦サイド)恋愛未満のほんのりML
◇
一夜の過ちでもいいけれど、できる事なら継続的な関係を目指したい。
その為に必要なのは酔って判断の緩くなってしまった大浦さんの合意の上での合法エロだ。
ただの痴漢野郎に成り下がるわけにはいかない。
『できれば長い目で成長を見守っていただければと』(部下:雲仙サイド)真面目な下ネタ
同一の話を二人の目線で書いています。本番なしの悶々エロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 00:00:00
34330文字
会話率:32%
桐谷秀人、15歳。母1人、子1人という家庭の事情から高校には進学せず、日夜工事現場で汗水を垂らすまだまだ将来のある青年に、不思議なホームレスが小瓶を渡した。何かの栄養ドリンクだと思った秀人は、迷う事無くその小瓶の液体を飲み干す。その日から
、秀人の生活は淫らな物へと変わっていく。
*小説が進むにつれて、タグは増やしていく予定です。
……『星に願いを。』にも目を通していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 00:00:00
35722文字
会話率:52%
お久しぶりです。突然ですが最終話だけ更新します。これまでの話は、題材は悪くなかった思うのですが致命的に面白くなかった。もっと練ってまたいずれ投稿しようと思います。
そして、私の2作目も文章力が酷く同じようなものだったのですが、これまでの反省
点を活かして3作目が間もなくスタートします。題名、
【魔王の息子に転生した――エターナルファンタジア――】
狙ったわけではないですが奇しくも息子シリーズ。ただセックスはあるもののなろうで投稿します。
この作品が好きだった人は受け付けないかもしれません。
読み物としては面白くなっていると思いますのでファンタジーが好きな方、この夏の暇潰しに寄ってみて下さい。
8月29日の夜7時に投稿する予定です。
その時にここは一旦削除します。
今まで本当にありがとうございました。
死んだ男が生まれ変わったのはまた同じ昭和54年だった。“団塊ジュニア”や“バブル世代”“ゆとり世代”等の特徴ある呼び方をすれば、バブルが弾け氷河期に差し掛かり空白の20年をもろに味わう“超就職氷河期世代”である。しかし日本が無知ゆえに最も熱くなり混沌とした時代であった。そして現在の多岐に渡る趣味嗜好の源流が生まれた時代でもある。それまであったメンコやベーゴマといった昭和30年代の遊びから、物が豊かな“ハイソ”な時代の遊びに移行する。車、スキー、ボーリング、映画、カラオケ、ドラマといった今でもある趣味・嗜好が増えてくる。 ある人は言う『日本はどこで間違ったのだろうか』 またある人は言う『働いたら負けかなと思ってる』そう思わせる程の趣味・嗜好の加速・・・ファミコン、パチンコ、漫画、アニメ、ゲーセン、ビジュアル系バンド、音楽、お笑い、出会い系、コギャル、エロ、セックス、ネット・・・それまでの全ての趣味・嗜好を飲み込みつつ、日本が暴走していく時代。この時代をもう一度生きる男が取る行動はもちろんあれしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 21:21:56
2288文字
会話率:20%
煙草を好み酒を嗜む愛想の悪いOL、鈴子。誰にも言ったことのない秘密の片恋に終わりを告げて数日、まだ失恋の痛みが消えていないときに同期入社で喧嘩友達の遊佐に飲みのお誘いを受ける。まあいっか、と飲みに行くも、つい飲み過ぎてべろんべろんに酔っぱら
ってしまい、連れ込まれた先はラブホで――!?
『王子様と甘い鎖』(http://novel18.syosetu.com/n7274ee/)と同じ会社を舞台にしたお話です。単体でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 22:47:37
22865文字
会話率:58%
少し早めに飲み会の場所である『わちゃわちゃ』に到着した吉住恭子は、先に集まっていた男友達数人にレイプされ、写真を撮られてしまう。運悪く乱れた服の姿を店員に見られ、慌てて店を立ち去った恭子だったが…
最終更新:2017-08-19 18:46:52
37197文字
会話率:44%
恋人の遺産で受け取った剣ディオーガドライバーそしてディオーガのカードを手にしたダイヤ。時空の裂け目に飲み込まれ幻想卿にたどり着く
最終更新:2017-08-14 00:10:13
2544文字
会話率:93%
俺の名前は早川達雄。しがない会社員だ。 今日も今日とて、飲み会を断って愛しの家へ帰る。ただ、今日は一人じゃない。俺の本当の趣味を知っている仲間が、土産を持って俺の家にやってくる。
※前作『ただいまからおはようまで』『有休2日分とった』を
見ていただけると分かりやすくなると思います。
※♡や「らめぇ」などを乱用しております。苦手な方はご注意ください。
※作者に玩具の知識はあまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 16:45:34
4734文字
会話率:60%
社長と2人だけの会社に転職して半年。飲みに誘われた後なぜか目が覚めたら社長と顔が近くにあって…。
とあるビルの一室で起こった自称探偵バツイチでドSな社長とビール大好き20代後半女子に起こったこととは?/そんなんあるわけないやろという設定もゆ
るい感じでお楽しみください。
番外編もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 22:33:06
30238文字
会話率:31%
高待遇の仕事を見つけて半年…。
珍しく残業した日に社長からお酒を飲みに誘われた。
そこで新たな社長の一面を知ることになるとは思いもよらなかった。
最終更新:2017-07-13 01:01:57
1909文字
会話率:36%
海水浴にやってきた俺と幼女。しかし、飲み物を買いに行っている間に幼女が迷子になってしまい、ナンパ幼女に絡まれてしまう……。果たして幼女は貞操を守れるのか?
最終更新:2017-07-29 08:44:20
1160文字
会話率:60%
透はテーブルの前に立ち竦んで、書を見おろした。
「……葵」
「うん?」
隣に立つと、彼は世間話の延長のような口振りで
「おまえ、やっぱ書道続けた方がいいよ。俺はおまえの書いている姿、好きだし。それに凄く似合ってる」
そう言って
、テーブルの端にコンビニエンスストアの袋を置く。中身は味のない飲み物の入ったペットボトルだ。
「じゃあ、そうしようかな」
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ8話目。
一見離れたように見えた、透との精神的な繋がりは、葵の勘違いだった。
拘束具等を使用した、アブノーマル、無理矢理傾向の性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 01:43:46
16015文字
会話率:42%
「してるの?」
「してるよ」
簡単な数式を暗唱するような気楽な速度で、答えが返ってくる。
一旦落ち着こうと、神原は唾を飲み込む。
「……誰と?」
質問を受け、三島の視線は天井に上った。それがゆっくりと壁際に降りてきて、やがて
壁際の水槽に着地する。
「バイト先の店長と」
神原は振り返って水槽を見た。
学生の六畳間には似つかわしくない、やけに立派な水槽だった。
「お前のバイト先って」
「ペットショップだけど。水棲動物専門の」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 23:08:24
5620文字
会話率:40%
会社の穏やかで優しい同期の恋を応援していたけど、彼の片想いは成就することはなかった。アフターケアに失恋の慰労会をしようと飲みに誘ったはずが、なぜかその彼に口説かれてしまった。
最終更新:2017-07-24 06:00:00
9007文字
会話率:44%
とある土曜の午後。
サークルの先輩の家に、家飲みをしようと皆で集まった。
ひとしきり盛り上がり宴は終了する。
夜も更け、終電を逃さないよう駅へと向かった時、先輩からスマホを忘れた人がいると連絡が入る。
一人で取りに返った千尋を待ち受けていた
罠、とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 23:00:00
9920文字
会話率:36%
吸血鬼×異能バトル×BL
「君の血を飲み尽くし、その記憶と魂をも手に入れたい--君を殺していいのは僕だけだ」
かつて地上を追われた吸血鬼たちが棲む地底世界『バルトダート』は長きに渡り、三王家の争いを繰り返していた。だが、ある時代、その争い
に終結をもたらす『転換剣』の『対応者』となる王たちが現れた。
ディグランの『炎の狂将』アレク、ゾムンタイトの『氷の覇者』ファゾルト、クレディオルの『冥帝』クロード。彼らと対応した『転換剣』は彼らに戦いが終わるまでの永久の命と、自らの純血を依代とする『王を唯一殺せる力』を与えた。
吸血鬼と人との混血である若きディグラン王アレクは自らの体内を流れる弱き人の血と自らを『不純の血』と蔑む血族たちの声を打ち消すかのように、ただひたすらに「目的も理由もわからない」勝利を望んでいた。
なぜかアレクに執着するジルの直系ファゾルト、首なし騎士を従えた優しき王クロード、彼らを屠ることを渇望しつつ、アレクは自らの血と魂を削り、戦い続ける。
だがそんなある日、ディグランの王家の血族たちの連続殺人事件が起こる。そして、自らの転換剣には彼ら『最高純血』の血が充填されていた――。
カップリングは、
ファゾルト(サイコパス吸血鬼)×アレク
ジェイド(アレクの異母兄で冷酷宰相)×アレク
などです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 20:56:22
24301文字
会話率:46%
バーでしか顔を合わせない飲み友達だった凪(なぎ)と高階。6年前ある出来事を機に二人は以降連絡を取らずにいて、それぞれの恋人と結婚する。だが凪はその3年後離婚する。その後二人はそのバーで再会したのだが、高階が離婚していたと知って凪の心は揺れ動
く。
天嶺優香さま主催【風凪ぐ夜のしじま企画】参加作品。
7/8 0:00、12:00、7/9 0:00、12:00、18:00の全5話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 19:09:34
22989文字
会話率:27%
主人公、古賀亮輔(こがりょうすけ)は23才。
飲み会で知り合ったキャバ嬢のナツのワンルームマンションに居候している。
だが、彼は10代という多感な時期に、育ての母と産みの母との近親相姦をするという過去を持つ。
血の繋がらない兄により、育て
の母、産みの母両方を失い、亮輔自身も住む場所を追われ、ホームレス同然の生活を送る。
その後、セレブ相手のレンタル会員として、バイセクシャルに目覚める。
数奇な人生を送り、これといった目標も無く、ただ1日が過ぎていく。
*作中に性描写、暴力描写、残酷描写があるので、苦手な方は閲覧しないよう、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 15:26:42
199018文字
会話率:28%
前説と前書きと後書き。その他、いろいろな説明。
作中余話と大いなる脱線。ウンチク。覚え書き。
キャラがくつろぐ「飲み屋の話」
ロッカもみどもも余話は忘れてしまうのでありんす。
これは、覚え書きでもありんす。
最終更新:2017-06-27 11:40:02
136249文字
会話率:28%
ついになっちゃった。高齢化社会。町行く人々は、老人ばっか。みどもも含めてヨロヨロ、ヨタヨタと歩いておりんす。あ~糖尿。あ~痛風。まるでゾンビ映画そのものの動きでありんすな。
「あー、やっぱ、人生五十年が正解ってか。足が痺れる。糖尿め!」
とロッカも愚痴っておりんした。
「ま、死ぬまでは生きてる訳だから、な。ガンバンベー!」
と、NKSR党首。(【NKSRの世界】参照。)
そーです。皆さん。励まし合って生きてゆきましょう。 参照太夫でありんした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 14:35:39
3236文字
会話率:30%
江守友和の冒険 第2話
いつものように飲みすぎて、泊りにきていた善行の部屋で、江守友和は二十分間の循環世界に閉じ込められてしまった。
果てしなく続くリピート世界で、じたばたする友和……。
そして、この超常現象を調査にきたのが「時空艦フ
ェロモン号」の超絶美女クルー達。
友和はエロチックなスラップスティックを繰り広げる。
この話が元となり、超常体験オヤジ、特異点友和が誕生したのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 12:09:56
21732文字
会話率:27%
短編小説の「異世界トリップして以降指からコーラが出るんだが」「私の彼はドリンクバー」の続編連載版になります。
前作読んだほうがわかりやすいかもです。
{前回までのあらすじ}
異世界トリップしてからコーラが出るようになった少年は命を救
ったちょっと天然な王子様に愛されなんやかんや幸せな生活を送りらぶらぶちゅっちゅしておりました。
ですが少年の指からはコーラのみならず、色々なドリンクが出始めて…!?
「もっと君の◯◯◯◯が飲みたいな」ニッコリ
※王子様の台詞の伏せ字には特に深い意味はありません。ただのドリンク名が入ります。
指からドリンクを出す少年の異世界珍道中。
R18表現の出てくる話のタイトルの横には「※」があるのでご注意お願いします。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 20:29:25
30593文字
会話率:33%
拳銃拳銃言っているBLです。27歳×25歳コンビニ店員
二十五年前に起きたテロの生き残り、岡田はとあることがきっかけでコンビニの常連客、島内と飲みに行くが……。喧嘩シーンがありますので、苦手な方ご注意。
最終更新:2017-06-11 20:42:12
7523文字
会話率:42%
同期入社の男性社員がパワハラを切欠に自殺した日、実家の秋田犬も寿命を迎えていた。煌めく才能を持ちながら死を選んだ寡黙な「彼」と、闘犬の血を引く過ぎるほどに従順な「犬」。
「なぜ、あなた達が死ななければいけない。死ぬべきは彼奴らなのに」
ふたつの理不尽な死に苦しみ深夜過ぎまでひとり飲みをした「私」は、トンネルを思わせる寂れたアーケード商店街で突然の息苦しさを覚え異世界に転生する。
そこは愛欲と暴力が支配する世界だった。大円都トラキアの政務官のひとり、円形闘技場を支配するティトゥス造営官の第二婦人である「もうひとり私」イレニアは、暴力と姦欲の化身「イヌ」に生まれながら優しさに苦しむ赤銅色のたてがみを持つ大イヌ、剣闘士ダンテと出逢う。
設定
円形都市国家(サークル)が点在する異世界
製鉄炉あり、蒸気機関なし
人力を主とする工場制手工業の実用
炎を神とする宗教を軸にして習俗・言語は他サークルを含めて統一
治癒力と知覚に作用する魔法あり、物理干渉する魔法はない
人
男 支配階級・市民
女 市民
有尾人
イヌ 戦士・労奴(男のみ)
ネコ 準市民・労奴(女のみ)
ブタ 奴隷・食用 (女のみ)
バン(蛮) 未開人 (オオカミ・ヒョウ・イノシシ・サル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 19:57:15
11570文字
会話率:27%
大学生が飲み会で、「何が怖いか」という話で盛り上がっている。ヘビを恐れている男、クモが怖いという女。だが、「はっつぁん」こと蜂谷は、怖いものなどないという。それでもみんなが問い詰めると、彼はとうとう白状した。
おれは、パイズリが怖い。
最終更新:2017-06-03 00:11:15
17116文字
会話率:49%