アグニス王国出身の聖女は、十代の純潔の乙女しかその能力を発揮できない。二十歳になったアイリーンは、無事に聖女の務めを果たして引退した。一か月前に婚約者に浮気され婚約破棄したばかりのアイリーンは、絶賛おひとりさま期間中。そんな時、母が経営して
いる娼館の手伝いに行くと、プロの娼婦たちに「フリー期間中に遊んだほうがいい」と助言される。処女のアイリーンが「初めては上手な人がいい」と理想を語ると、娼婦たちが口をそろえてプロ泣かせと呼ぶ、とっておきの男性を教えてくれた。彼の名はテオンス。騎士団の若きエリートだ。
それからアイリーンはひそかにテオンスの監視を始める。見た目もクールで堅物そうな彼だが、夜はスゴいと考えると妄想が止まらない。ついに我慢できなくなり、一生の思い出作りとしてアイリーンはテオンスを呼び出した。
「一晩でいいので抱いてください!」
服の下は!?初めて見るソレは!?……最高でした。そう――これ限りのつもりだった。それなのに……なぜ?→タイトルに続く。
▼R18シーンがある話には※がついております。
▼誤字報告ありがとうございます!
▼pixivにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 00:08:39
70074文字
会話率:44%
平凡な27歳のOL真弓は、一人暮らしで経済的に余裕がなく、たまに夜援助交際をしている。夏、学生時代のサークル仲間と朝まで飲みあるき、繁華街の最寄り駅へ歩いていく。通りすがりの知らない男に乱暴される。無自覚にそれで性へのハードルが下がった真弓
は、遊びでつきあっていた男がやってる乱交サークルに誘われ、女要員としてこづかい稼ぎに参加するようになる。離婚と同時に子供を取り上げられ、病気で長く生きられない女、プロの娼婦として強かに生きる女、男に惚れていいなりでサークルに参加している普通の若い女。ある男を父親と憧れの対象としてひっついているチンピラ。一夏の青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 22:24:34
67199文字
会話率:46%