あぁ、終わりだわ……江口君に全部撮られてる……恥ずかしい部分も、いやらしい顔も全部……そ、それなのに、どうしてこんなに身体が熱いの……
ファーストフード店で働く奥様が何されちゃう話でおます。
最終更新:2024-12-09 21:10:00
12803文字
会話率:40%
名門私立 桜木高校で引き起こされる美術教師による凌辱、淫行。教育実習生が、文学少女が、チアリーダーが裸にされヌードモデルをさせられる。モデルだけで飽き足らない男たちによって更に調教、輪姦へと。私たちどこまで堕とされるの仄暗いアングラな世界に
踏み入れた少女たちに出口はあるのか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 07:00:00
104359文字
会話率:18%
リクエストを受け書かせていただいた短編物です。
羞恥心ゼロの高身長爆乳JKが自覚のなかったオナペットとしての才能を見込まれ部長専用オナペットになる話です。
主人公である「私」の視点から第三者に語っているという、モノローグ形式となっております
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 22:56:57
10739文字
会話率:0%
*筆力・内面描写重視。エロは後半から、そこそこ激しい。出し入れしてるだけではありません。下品な表現は嫌いなので使ってません。復讐ものですが、純愛です。本命との行為もありますが、凌辱されたり、敵(かたき)との行為もあります。
シルヴァニ国の
王女レイアは幼き頃に、父王ソイルマティエ五世と王妃である母エレオノーラを父の弟に殺される。
叔父は王位を簒奪した際に母を凌辱し、従兄のグイドも銀の宝珠と呼ばれた美しい姉マリアを薬を用いて、レイアを人質に何度も凌辱した。
気高く優しく国民皆に愛されていたマリアが媚薬に溺れ、グイドにねだる姿を影に隠れ見ていたレイア。
一時(いっとき)の正気に戻ったマリアは「私のようになってはだめ」とレイアを逃がし、自害してしまう。
そして、レイアは十六歳の誕生日を迎える。王位を簒奪した豚――イジョルマティ二世、そして姉を凌辱した獣(けだもの)に復讐するためレイアは、アリシアと名を変え社交界に乗り出す。
自らの身体を使い、奴らを地獄に落とすために。
(*)マークはエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 22:15:58
115787文字
会話率:46%
―こちらの話は、現在更新見送り中です、申し訳ありません―
記憶がないアニスは水魔法の大家ラファティの養女。養父により魔力増強薬を打たれ強大な魔法の使い手として成金アルベルトと婚約するが、養女がばれて婚約破棄+お家追放。
ちょこっと残っ
た魔力のため魔法学院に強制入学となるが、アルベルトに再会、糾弾されてクラスのいじめられっ子に。
そんなアニスを助けたのは学院の女王エディット。エディットはアニスに自分の「彼女」になり、特権階級となるよう迫ってくるが、影ではメンズにも構われ始めるし、特殊部隊の隊長も、もじもじしてくるし。
それどころかアニスは増強薬の後遺症で、定期的に発情する身体になってしまって。
「私は、変態じゃありません……ので我慢します!」
*百合(ガールズラブ)は雰囲気。メンズ×ヒロインの逆ハーです。
*ストーリー重視のため、性行為はたまに(*印)
*小説家になろうの「アニスのお茶会」を消去し、かき直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 23:32:33
29594文字
会話率:40%
リディアは、エリート魔法師団に所属する世界で唯一の甦生魔法師。可愛らしい容姿と補助魔法中心の使い手のせいで、男達ばかりの戦闘力重視の師団では、舐められないように気を張る日々。
団長ディアン・マクウェルは俺TUEEEなチート能力使いで、傲
岸不遜な俺様。
責任感が強く自分を追い込みやすいリディアを心配しつつ陰ながら大っぴらに庇いながらも、それを見せないディアンと特別扱いされたくないリディア。
リディアが成人するのを待ってようやく付き合い始めた二人だが、リディアの周りは俺様団長を含めS団員たちばかり。
それどころか、最近は治癒魔法師として相手の能力や感覚を共有して増強させる「感応系能力」が上がってしまって、身体が感じやすくなってしまって。
日々貞操の危機に襲われながら、ヒロインが彼である団長にそれらを隠しながら頑張る話。
*性的描写がある回は、タイトルに(*)がつきます。
*仲間や団長からは溺愛ですが、団長が本命です(逆ハーレムが苦手な方はお控えください)
*本命じゃない相手や人外に襲われる描写もあります。
*小説家になろうの「リディアの魔法学講座 ―魔法師団を追い出されたので、先生になって溺愛されてます!―」と同じ登場人物ですが、こちらはオリジナルです。
(本編よりやりすぎなため、もしも的な番外編と思ってください)
___________
小説家になろう
「リディアの魔法学講座 ―魔法師団を追い出されたので、先生になって溺愛されてます!」
以下あらすじです。
十八歳のリディアは、任務中に団員の呪いを引き受けて重傷を負い、責任をとって姿を隠す。
身もふたもなく焦るディアンの気も知らず、実家に帰ったリディアは強制されたお見合いも失敗。
男尊女卑でリディアを出来損ない扱いをする実家を出たリディアは教職につくが、そこは年上のツンデレ男子生徒ばかり。
問題児たちを教えるうちに、なぜか彼らに溺愛されいくリディアは奮闘の日々を送っていたが、とある理由のために実家に囚われる。
ディアンに師団に連れ戻されて、ようやく平穏な日々を取り戻したと思ったものの……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 17:09:05
101869文字
会話率:33%
放課後の教室から響く少年の荒い息遣い。そこで行われていたのは、歪んだ愛によって捻じ曲がってしまった性の発散だった。
少年は今日も罪悪感を感じながらも、想いを寄せている親友の汗が染み込んだユニフォームを身に纏い、淫らに薄暗い教室の中でソレを
貪る。
だが、そんなことを続けていたある日…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 11:35:33
33407文字
会話率:26%
夢は画家で有名私立校に通う主人公の少年。
だが、実家の会社が倒産して学費も払えない一文無しに!そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、同じ部活に所属してる大金持ちの後輩だった。
しかし、借金の肩代わりに後輩が提示した条件は、【自分の所有物】
になれというトンデモ内容で…
実は密かに主人公に想いを寄せていた後輩。弱みをフル活用して急接近?歪んだ後輩の片思いで、毎日エッチな調教を受ける羽目になった主人公の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 19:32:46
48611文字
会話率:34%
エヌティアル王国の王都カーコルドの街には、三人のAランク冒険者がいた。
「——お願いがあります。あの裏切り者を寝取ってぐちゃぐちゃにしてください。対価は理解しています。この私の身体を……」
その冒険者パーティには、いつしか『寝取り依頼』
が舞い込むようになっていた。
魔物を討伐し、依頼をこなし、酒を飲んでや肉を食べ、上を目指して過ごしていく。そんな一般的な冒険者にも裏の顔があったのだ。
これは三人のクズ冒険者による寝取り請負冒険譚である。
本作品はNTR、BSS、たまにいい話。色々なパターンを想定しています。また、主人公たちは請負以外にもガンガン寝取ります。登場人物にはクズが多いので予めご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 09:47:53
10810文字
会話率:50%
家事ポンコツ系女教師がオカン系クール男子に餌付けされ、脅されて流されていちゃいちゃエロエロする話。なんやかんやでハッピーエンド。
〈あらすじ〉
別れた男に待ち伏せされ、真下の部屋に住む生徒、瀧澤カナタに匿われた高校教師の私は、成り行きで料
理上手な彼と週末ごとに食卓を囲むことに。そしてすっかり気を許して飲みすぎた翌朝、目覚めると私は裸で彼とベッドインしていた。だけど行為は未遂でホッとしたのも束の間、彼は水に流すどころか「訴えますよ?」と脅しながら、最後まで関係を迫ってきて……。
完全にフィクションとして割り切れる方のみお願いします。濃厚なエロは中盤からですが、作者判断で少しでもR18表現が入る回にはタイトルに※をつけますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 06:00:00
137833文字
会話率:47%
とある弱みを握られた高瀬川華は、生徒会長井上穂高の彼女を演じるよう強要される。しかしこの話、どうも裏がありそうで……。
高校時代の穂高はなぜニセ彼女を作ったのか。
噂の黒髪完璧彼女(ダミー)高瀬川華による、井上穂高観察記録。
※こちら
は「彼氏と別れたら、家族はノーカンだと言う義兄にたっぷりかわいがられました」のサイドストーリーです。本編未読でも読めますが、そちらも読んでいただくとより楽しんでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:10:00
31325文字
会話率:46%
あれから3ヶ月。私、井上くるみはお兄ちゃんの大事なアルバムを届けに来たついでにプチ合コン。だけどその後久々に会ったお兄ちゃんは元気がなくて、そのくせ欲しいものがないか聞いたら食い気味に「くるみ」って言ってきたんだけどお兄ちゃん大丈夫?
前作「彼氏と別れたら、家族はノーカンだと言う義兄にたっぷりかわいがられました」の続きです。未読の方はそちらを先にどうぞ。
今回も前回同様、義兄妹が再会して致して解散するアホエロなお話です。
──二度目の過ちは、ついに二人の関係を変えてしまうのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 21:10:00
36606文字
会話率:54%
「私は、強い女だから」──剣道道場の跡継ぎ娘・撫子は、共に指南役を務める友弥から結婚の申し出を受ける。どれだけ相手を愛していても、負けたくない事はある…… (表題作)。夜の街に生きる皐月は、最後の交際相手と三度再会する。状況の異なる三度の交
わりの果てに、彼女が見た景色とは? (「皐月緑」)。他、多様な女性の視点から男女関係を描く官能小説集。
初投稿
「巣」…2023年10月27日~11月2日(note)
「大和撫子」…2023年11月4日~10日(note)
「四十九日」…2023年12月16日~21日(note)
「お忍び」…2023年12月23日~28日(note)
「置いてけぼり」…2024年3月6日~11日(note)
「紀行」…2024年3月12日~17日(note)
「皐月緑」…2024年3月18日~22日(note)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:44:49
164966文字
会話率:33%
”オタクに見られて興奮するギャル”
そんな夢のようなシチュエーションがあったかもしれないのが中学という時代だった。
数学の落ちこぼれクラスで一緒だったギャル「佐藤」のさりげない動作にキモオタの俺は一喜一憂。
あの頃は、まさに性春時代だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 09:39:57
1782文字
会話率:0%
「私と付き合って」大企業に勤めるエリートキャリア・ウーマンで、小中学校時代の同級生である井住春菜(いずみはるな)に、突然身を乗り出してデートに誘われた、家賃一万五千円の激安ボロアパートに住む無職文無し男、狭山(さやま)。
そして、エリートと
底辺の逆転した激しい夜の営みが繰り広げられる──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 22:00:00
37953文字
会話率:53%
結婚して10年目。
私たちの関係は、表面的には完璧だった。夫の隆は、誰が見ても優秀で、優しく、そして私を愛してくれる最高のパートナーだった。
しかし、私には誰にも言えない欲望があった。それは、彼を私の支配下に置き、そのすべてを委ねさせる
こと。
最初は、もちろん冗談半分だった。
「隆、今日は私の言うことを全部聞いてくれる?」と、さりげなくお願いしてみた。
彼はいつものように笑って、
「もちろん、君の好きにしていいよ」
と答えた。それが、全ての始まりだった。
最初は夜の営みの時だけだった。私の口から発する彼へのお願いとか、甘いおねだりはゆっくりと時間をかけて彼自身も気づかない速度で蝕んでいく。
徐々に、お願いやおねだりは命令とか指示というべき強いモノへ変えていき、ついに彼は私の指示に完全に従うようになり、私の望む通りに振る舞うことが彼の日常となっていった。
私の支配域はすでに夜の営みだけでなく、彼の服装、食べるもの、話し方、すべてが私の手中にあった。だが、私はまだ物足りなかった。もっと、彼を深いところへ堕としたいと感じ始めていたのだ。
ある日、私は彼に手錠を差し出した。「今日からは常にこれをつけて生活してもらうから。かまわないわよね?」
隆の目には驚きが浮かんだが、彼は黙って私の指示に従った。その瞬間、私の中で何かが目覚めた。
ついに、私は隆の私生活の部分に枷を施した
隆は私という支配者の枷を付けられた。私は彼から全てを奪うつもり。
隆。愛してるわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 04:59:05
605053文字
会話率:36%
『ねぇ、、、理沙、、、あなたの旦那さん、、、浮気してる、、、かもしれない、、、』
久しぶりに会った友人の楓からそう告げられた
『・・・は・・・?』
突然の彼女の言葉に私は間の抜けた返事を返す事しかできなかった・・・
『言うか迷ったし
・・・まだ確証があるわけじゃないんだけど・・・』
楓との付き合いは長い・・・いたずらに人を傷つけるような人じゃないし、嘘をつくような人でもない
そんな彼女が困ったように私に告げた言葉
夫が浮気・・・
ショックはもちろん受けた・・・でも・・・思い返せば・・・あり得る事だった
私達、夫婦は結婚して二年になる
仲は悪くないけど・・・夫婦間の営み・・・
エッチはもうずいぶんとしていない
仕事を理由にエッチはしなくなり・・・私から誘った事もあるけど・・・
『疲れてるんだ』
そう言われて断られて・・・自然とセックスレスになっていった
私の何かが悪かったのかもしれないけど・・・心当たりはない・・・
『詳しい話し・・・聞かせてもらえる?』
私は親友の楓にそう言って・・・夫の浮気について詳しく話しを聞く事にした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 05:42:01
32946文字
会話率:73%
※不定期更新。AI生成小説に秘伝のたれ(私の校正)をブレンドしてお届け!
なんなの、このゲーム……。絶対にクリアしてやる…このクソゲー!
※とても汚い話が出てくるので残酷な描写ありにしました。苦手な人もいると思うので、一応タイトルの後ろに
ストーリーのジャンルを書く予定です。クソゲーではありますが、クソは出てきません。一応ね。
フルダイブゲームでいつの間にか調教されていく20代女性、奏が主人公。この作品は「組織に管理される生活 」の姉妹作です→https://novel18.syosetu.com/n2255jo/
※主人公が1から調教されていくストーリー。調教とは気持ちいいことだけではないので、気持ちよくなれるのは後半の方の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 00:09:23
21879文字
会話率:12%
普段から存在感がないと言われ、そこに居ることにすら気づいてもらえないことが多い地味な大学生今田和葉は、悪目立ちして周囲を乱さないように気を使って生活していた。しかし、胸が大きいというだけでアルバイト先のスポーツジムで悪質なストーカー顧客に
執拗に迫られてしまう。とっさに助けを求めた相手は、和葉の年の離れた兄の同級生、青みがかった髪色の扇谷諒太、赤茶色の髪の毛の椎名康介、ウェーブがかかった髪の毛が特徴の一条蓮だった。ストーカーから逃れるために恋人のふりを通したが、そのまま本当に三人の恋人ということにされてしまう。
三人ともそれぞれに会社を経営しているエリートということを知り、普通の大学生であることに引け目を感じながらも彼らとの時間に居心地の良さを感じていた。しかし、あることをきっかけに彼らが今でも和葉の兄を大切に思っていることを知る。実は男性が好きで、和葉の存在はカモフラージュ。本命は兄だったのではないかと真剣に思い悩む和葉に再びストーカーの魔の手が迫って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 22:21:47
106254文字
会話率:30%
王宮から隔離された気狂いの王子様。そんな評判など知る由もない私があなたの隣で目覚めたことが全ての始まりだった。出会いは最悪。放蕩で軟派で、そうかと思えば偏屈で皮肉屋のあなたをこんなにも愛してしまうなんて誰が予想できたでしょうか。隠し事ばかり
のあなたと2人きりの時間を重ねて、あなたは私に歪な世界の形を教えた。知れば知るほどあなたは高貴で孤独で哀れだった。「ここを発つときは言ってくれ。無為に君を待ちたくは無いんだ」「もう止めてください。殿下が望んでくださるなら、私は―――」「酷い人だな、君は」あまりに強いあなたにきっと私は必要ない。それでも傍に居たいと、そう思ってはいけないのですか。※訳ありのヒーローがヒロインと出会って心を開いていく話です※ヒーローがヒロイン以外の女性と関係を持つ描写や、同意の無い性行為の描写がありますが、愛憎ドロドロ方面に舵を切る物語ではありません※軽い流血描写があります※物語開始時点のヒロインは記憶が無いのでいわゆる異/世/界/転/生の可能性がありますが、そのジャンルに期待される展開がほとんど無いかと思われますのでタグはつけていません※作品内の時間軸が軽率に飛びますのでご注意ください※60話ほどで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 20:00:00
356200文字
会話率:41%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
とある学校の先生が風俗でなく魔が差してマッチングアプリを利用したら……。
待ち合わせ場所に居たのは私服の見知った女子生徒だった。
けれど、先生は構わず彼女をホテルに誘い……(全四話)
最終更新:2024-12-02 00:10:00
17052文字
会話率:47%
たまには早めに帰ろうと退社した平日の帰り道、混雑した会社の最寄り駅の階段で、私は誰かにぶつかられてスマホを落とす。
拾うために腰を屈めた時、私は再度別の誰かにぶつかられてバランスを崩した。
次に目を覚ますと、私は異世界でサーシャ・エルンスト
になっていた。そして、奥様と呼ばれていた。
これは、社畜アラサー女性が異世界転生し、伯爵家の女主人として邁進するものの嫌気が差し、家を出て労働者になり、前世の知識を活かして商売繁盛に貢献しつつ、年上イケメンに喜んで食べられるお話。
※テーマは大人の恋。R多めかつヒロインが揺らぎます。各話の前書きで注意喚起はしますが、心も体もヒーローだけ、という一途な展開しか受け付けない方はご注意ください。
※各話のタイトルの表示ですが、*は下ネタや匂わせあり、**は途中までや事後感あり、***は本番ガッツリありです。背後に注意してください。
※2024/10/21第1部完結、2024/10/30第2部完結、2024/11/8第3部完結、2024/11/10第4部完結(本編完結)、2024/12/1アナザーエンド後日談完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 08:21:15
146706文字
会話率:34%
パトリシアがニールに差し出された黒いベルベットのケースを開けると、赤い宝石が真ん中で輝く金の花のバッジが鎮座していた。
「仕事中は指輪をつけられないから、これを制服の胸元につけておいてほしい。もし何のバッジか聞かれたら、私からのものだと伝え
てほしいんだ」
嫉妬して、物で分かりやすく牽制したいだなんて、何だか物凄く愛されている。パトリシアは、糖度を増したニールに喜びを噛み締め、幸せいっぱいで過ごしていた。
しかしある日の帰り道、布で口を覆われ、何者かに連れ去られてしまう。
これは、溺愛モードに入った大商会のイケメン副社長(元セフレ)が、美しく可憐な伯爵令嬢に惜しげなく愛を囁き、とろとろに溶かし、周囲に公言し始めたところ、突然伯爵令嬢が誘拐されてしまって、大変取り乱すお話。
※恋×恋シリーズ6作目。単品でお楽しみいただけますが、「心が折れて仕事に邁進した結果、つれない婚約者(元セフレ)にお持ち帰りされた件」と同じ世界観で、かつ、数日後の話です。
※最初のお話は、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」です。
※最中の表現はありませんが、大人向けの言葉が出てきますのでR18にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:43:30
14297文字
会話率:45%
伯爵令嬢パトリシアは、婚約者のニール(元セフレ)を押し倒していた。
「婚約者と二人きりですのよ?しかも、初めてのお泊りです」
「うん、そうだね」
「このネグリジェ、新作なのですよ?」
「似合ってる。可愛いよ」
「私、今日を楽しみにしていたの
ですよ?」
「ありがとう。私もだ」
大好きな人ににこりと微笑まれてしまうと、もうそれ以上何も言えない。
パトリシアは、ニールの上でしょんぼりと項垂れてため息をついた。本日も完敗である。
これは、元セフレで婚約者の年上イケメン(大商会の副社長)との清い交際に焦れ、押せ押せで頑張っていた伯爵令嬢が、ついに諦めて仕事と花嫁修業に集中してみた結果、逆に婚約者に迫られてとろとろにされるお話。
※恋×恋シリーズ5作目。単品でお楽しみいただけますが、「愛しの旦那様に悩み事を相談したところ、急に様子がおかしくなった件」と同じ世界観で、かつ約2ヶ月後の話です。
※最初のお話は、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」です。
※後半がR18です。背後注意。
※2024/9/10の日間総合ランキング4位(日間短編ランキングでは1位)になりました。応援してくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 13:08:18
12981文字
会話率:43%
進退も極まった今、吐いた唾を飲み込む器用も無い私に出来る精一杯を眼前の少女に捧ぐ覚悟が定まっていた。
※本文 『傷心の手当てなら趣味の範疇だ』 より引用
最終更新:2024-11-30 22:25:00
15387文字
会話率:58%
人心地付き、呼吸を整えたあの人は其れでも抱きしめる手は離さない。自分も耳元に埋めた顔を上げる気には成らない。断じてもらい泣きした事を悟られない様にしている訳ではない。
「…気に入ったか?」
何をとは言わない、まぁ言うのも野暮ですが。
「えぇ…嬉しい」
当初の意に反して、現在の意に服従して思うままの感想が口を突いて出た。
「着けてる所、良く見せてくれないか」
あぁ、もう、そんな言い方をされては恥も外聞も埒外に飛び去ってしまう。胸の上に二の腕を突き上体を起こす。二つの指輪は微かな音を立てて再び重なった。
もう良いだけは流しつくした筈の煌きがあの人の瞳に宿る。
「あぁ、確かに―――――
※本編終章より引用
続章
https://ncode.syosetu.com/n1689hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 04:19:51
132793文字
会話率:41%
「健全な精神は健全な肉体に宿る」、誰が言ったのか知らずにいたその言葉の原典をふと調べてみたら完全な誤訳だった。けれども、九分九厘のアスリートにおいてこの言葉は紛れもない真実だと思う。
僕が秘かに憧れる白﨑さんはその最たる例だ。その磨き
上げられた肢体は陸上部きってのエースの地位を不動のものとしており、その高潔な精神は生徒会の副会長と言う立場に推された事からも窺える。私人としての白﨑さんも、柔和な笑顔と洒脱な語り口で自然と周囲に人が集まる。きっと僕以外にも秘めた想いを抱く男は多いのだろうと思う。
対する僕はと言えば先程の九分九厘からあぶれた一厘の不健全なアスリート、そもそも短距離選手の内でも下から数えた方が早い僕が健全な肉体を得られているのかも疑問なのだけれど。
ただ、自分の精神が白﨑さんには及びもつかない程に不健全である自覚が有る。毎夜躍動する白﨑さんの肢体を思い出しては自辱に耽る僕は、自分の矮小さに自己嫌悪しながらも想いを諦める事だけはどうにも出来そうになかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 03:58:40
1435文字
会話率:27%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何
一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無いです。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:00:00
385668文字
会話率:34%
都内の某私立大学文学部に通う内守誠一は、大学のゼミで使う資料を図書館で作り終えて大学階段を降りたところ、視界が歪んで暗闇の中に落ちてしまう。
目が覚めて気がつけば都会から一瞬で田畑しかない場所に放り出されており、その際に誠一は時代劇に出てく
るような格好をした野武士に襲われていた女性を助けたが……その女性には頭に角つのが二つ生えている「鬼」であった!
鬼などが実在しているパラレルワールドの戦国時代に迷い込んだ誠一は、鬼たちと共に戦国時代を生き抜くために未来知識や夜の営みに奔走する!
ご意見、ご感想をお待ちしております。
4/7まで毎日12時に一話ずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
165043文字
会話率:36%
ある日のこと。
俺の部屋に妹が飛び込んできた。
「おにいちゃん、お誕生日おめでとう」
そう言って、プレゼントとして渡されたのは『なんでもチケット』という、妹になんでも命令を出来る紙切れだった。
俺はそのチケットを使い、徐々に距離を詰めて
いき……
というような話になっているはずです。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 14:36:07
7618文字
会話率:40%
【あらすじ】
女子高生の『私』は異世界に飛ばされる。
そこは剣も魔法もない、特異な文化の世界だった。
『私』は特に理由もなく、世界の果てに見える塔を目指すことにする。
そんな『私』のゆるい旅物語。
【序文】
ごく普通の高校生だっ
た『私』は、不意打ちのように異世界に飛ばされた。
そこは、科学的な技術が発展して、魔法と変わらない水準まで進んだ世界だった。
基本的に楽観的で何事にも寛容な性格の『私』だけど、この仕打ちは流石に文句を言いたい。
でもまあ、怒りを向ける先もないわけで、もうこの世界で生きていくしかないよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 10:10:00
74856文字
会話率:26%
休みの日に図書館で読書をしていると、可愛らしい女の子が近づいてきた。
「私たちの自由研究を手伝ってよ!」
そう言った彼女に手を引かれ、俺は人気のない裏地へと連れ去られ……
キーワード:
最終更新:2024-08-15 15:28:38
7756文字
会話率:33%