男主人公 ノクターン・ムーンライト　作者検索

生きることに絶望した青年。 そんな青年は、ある日、自殺した。 そこに現れた謎の声。―カミサマ― 自分は死んだのか。それとも助けられたのか。 そんなことも分からずに、極限状態に追い込まれた人間はどうするのか。 「諸君ノ命ハ、撲ちんノモノ」

暴力と魔法が日常を支配する世界に 突如放り込まれた主人公。 蔑まれ、打ちのめされ、それでも生き足掻く。 その姿は周りを巻き込みやがて 大きなうねりとなり世界を圧巻していく 《ビターテースト&オーソドックスを目指します。》

200年ぐらい前に人族と竜族が争いを行なっていた。

公にはならない悪もある それは罪ではないのか 自称神と名乗る謎の少女が独善で全国民を裁き始めた 初めて書かせて頂きました！誤字脱字がございましたら暖かくご指摘いただけたらと思います m(_ _)m アドバイスも待ってます

主人公ラブな超生命体ちゃんが主人公の敵を次々ぶち○して、あげく寄生、催眠、屍人などさまざまな手段で主人公の性欲を満たそうと頑張っちゃいます。 大量の死人やそんな描写がありますので、苦手な人はご注意ください。 ※進捗などはツイッターで発信してます＠常識変換野郎折りたたむ>>続きをよむ

コレは夢だ。 だって俺セックスしてるよ？ しかもこんなに可愛い娘と…。 つまり、このまま続行で良いってことやな！

陰茎露出を趣味とするごく一般的な成人男性鈴木貴史は、ひょんなことから異世界で生まれ変わってしまう。

クラスメイトで席が後ろの島田望美が好きな青年、河田健吾のお話。 望美のあどけなさや垢抜けなさに魅了されている健吾、しかし望美には誰にも言ってない裏の部分を持ち合わせていた。望美の本性に触れていくにつれて2人の関係はどう変わっていくのか… ※こんな書き方してますがNTRとか胸糞展開は無いです、ご安心を。折りたたむ>>続きをよむ

ネコを拾って数日が経った。本当に可愛い可愛いネコだった。

弟が兄への愛が爆発してしまったようです。

オタクなDDライフを送っていた俺が、弟のはまっていたBLゲームの世界に転生？！ あらすじも、主要キャラクターもわかんねぇぞ？！どうすんだよ、これ！ プロットなしの見切り発車でスタートしてます。 作者の気力が尽きるまで頑張りたいと思います。 性描写が入る時は＊つけます。折りたたむ>>続きをよむ

ライト（２６歳）は、ある日突然、異世界に飛ばされた。 そこは醜い容貌をしたオーク族の国。 「我々は男しか生まれない。だから異世界から女性を召喚し、子を孕ませ一族を存続してきた」 しかし……ライトは男なんですが？　それは？ 訊くと、ライトは何かの手違いで召喚に巻き込まれたという。 元の世界に戻してほしいと頼み込むと、ひとりの大男がライトを花嫁に迎えて子作りすると宣言。 「わが国には人間の男を孕ます術がある」 冗談じゃない！　相手は男？　それも身の丈２メートルの筋骨隆々なオーク？ 緑色の皮膚に、鋭い眼光。潰れた鼻に、尖った耳。 そんな男と子作りなんてできるか！！ 女性と未経験なのに、相手が男、それもオークとなんて絶対無理！ 叫んでも叫んでも、オークのダリウスは聞く耳持たない。 呪いをかけられた醜いオーク×花嫁として強制異世界転移させられた男 アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

ヒロは音楽が好きで、一時はメジャーデビューを目指すほどバンド活動に明け暮れていた。が、家の都合やらバンドの解散やらで結局は普通の社畜に成り下がってしまう。ある日恋人にフラれた後、ひょんなことから「魔術師の後継者になれと」異世界転移させられることに。 何となくで生きてしまっていたヒロは、そこでの命がけで生きている人々に感化され、またギターを手にとり歌を唄う。 ●主人公は割とクズ野郎です。 ●地球では攻め＆女の子も好き→異世界転移後は総受け ●割といろんな人に股開いてます ●溺愛長身攻め×爽やか（？）無邪気受けです。 ▼▼▼▼ ▼筆者は音楽畑の人間ではなく、なんとな〜く書いてるので、専門用語とか間違ってたらすんません。 ▼サブタイトルに、※→エロ、◆→グロ　を一応つけてます。折りたたむ>>続きをよむ

ーー男が好きな馨介は転生してもその疼きを止められなかった。 前世の記憶を持ってお金持ちの次男坊に無事転生！だけどエッチなことがしたいのにこんなショタボディじゃあんなことやこんなことが出来ないじゃん！そう考えたけど…チートな魔法で男子に変装し気に入った人をたべて行けば良いじゃん❤︎とヒーラーとして冒険者ギルドへ登録する。けれどその冒険者ギルドのギルマスは、幼い時に助けてもらった命の恩人だったーー！　ギルマスへの恋心はあるのにエッチなことはやめられない❤︎ そんなゆるふわ＆あほえろホモファンタジーです。 ▼エロには※をつけてます。 ▼執筆中の徒然異世界吟遊詩人を優先して書いているので、こっちは不定期連載となります。 折りたたむ>>続きをよむ

しがないフリーデザイナーの俺、大場浩二に幼い女の子から電話がかかってくる。 記憶を思い起こし過去の自分がいかにロリコンで変態だったかを思い出していく俺、居場所を維持する為に心と身体を開こうとする娘。 そして始まる父娘の近親相姦劇、その結末は？折りたたむ>>続きをよむ

主人公の思い出話を時系列で語っていきます。事実かフィクションかの判断はおまかせします。時代は昭和４０年代中頃から５０年代中頃までの１０年ほどになります。

昭和の小学生の昔話。おいらとカノジョが幼稚園の時にやっていたお医者さんごっこ、これが小学校時代に復活し、中学に入って彼女も登場して繰り広げられる明るくも悲しいエッチなエッチな小説です。ハードＳＭ以外、ほとんどのプレイが展開される中、最後は現実離れをした選択となって幕を迎える予定です。折りたたむ>>続きをよむ

　今まで普通うに女性と付き合ったことはあっても、調教やSMプレイなどの特殊プレイをしたことがないなかった男性が、ハード調教やSMプレイなどをAVで見て自分の中の眠るSに目覚め、ネットで相手を求め、ネットの掲示板やアプリで偶然出会った女性を主人公の好き勝手に調教していき、墜していく話になります。 　ネット調教とありますが実際に会うところまでいったり、作者の趣味で男性や男の娘の調教の話しなども入るかもしれませんが、興味のない話や、読者様の不快になるような話は飛ばすなど各自、自衛するようお願いいたします。 　キャラのセリフは「」 　ラインなどのメール文は【】 と分けて伝わりやすくするようします。 　初めての作品となりますが、読んでくれる読者様には関係のないことなので誤字脱字や、厳しい指摘などありましたらお気軽にお願いいたします。 　あくまでもこの物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 折りたたむ>>続きをよむ

バイトのシフトを大学のイケメン君に取られ、定期的な収入が期待できなくなったユウ。 強制的に、悪役をすることになりました。時給はすごくいいですけど、ヒーローには勝てる気しないし、悪役について詳しい説明省略されてるんだけど。 　仲間の猫も喋れないし、え？とりあえず出動？ 折りたたむ>>続きをよむ

空から熟女がふってきた？！第2弾！！ 魔力で何人もの男をたぶらかす魔女、キャサリン。 キャサリンを監視する主人公。 「私とセックスしたければ、宝を持ってきなさい」 そう言われた男たちはーー？

タイトルまんまです。 女の子をエッチにさせちゃう【夢魔淫紋】のスキルも添えてパワーアップッ！ なんも考えずひたすらエロライフを満喫するお話です。 頭カラッポで書いてるのでいろいろ矛盾とかも出てくるかもしれないですが、頭カラッポで読んでいただければ何の問題もありません。折りたたむ>>続きをよむ

死んだはずの主人公安野ヒロは、転移した先でもう一度死にかけていた。というのも、きれいな顔した死にたがりが、人生をくれたらしい。が・・・死にたくなるのも頷ける。孤児で淫魔の半魔、拾われた先は悪逆非道の貴族であり、たったひとりの妹には怖がられ、学園の友人はゼロ。しかも見覚えのある設定だと思ったら、姉を偲んでやってみた、やたら壮大な乙女ゲームの中ボス・・・の兄！？兄妹揃って死ぬ運命、思い出の中の姉と異世界の妹を想いつつ、回避することができるのか―――― という、書きたいもの詰め込みましたァ！みたいな話です。 ・予告の無い性描写 ・ご都合主義 ・アホみたいな設定とエロ ・嫌われ(という思い込み) ・勘違い ・定まらないCP ・不定期更新 などここは地雷原ですので頭を空にし覚悟を持ってお進み下さい。 BL楽しいね！！よろしくお願いします！！！折りたたむ>>続きをよむ

彼女とのsex描写です 誰から見ても、大人しいお嬢様が 俺の言う事はなんでも聞く いやらしい女に変わってしまう 楽しいひと時を書いています 今回は　街角で拾った板を 彼女のおっぱいに　はめて　楽しんでみました

私が気になっている篠山みはるは、酒を飲むとエロ魔人になる男を煽るのが上手い女性だ。 そんな彼女が私のことを話しているのを偶然聞いてしまう。 「橘木さんて、セックスが淡白そう」 衝撃の一言に私は彼女を見返すべくセックスの研究を始めるのだった。 ※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません！」の男性視点の馴れ初め話です。 相変わらずおバカな話です。 ※TLマンガについては筆者の完全なる独断と偏見が入っていますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

僕は婚約者であるカーネに出会ったその日に恋をした。素直ではない彼女に優しくし、彼女が自分だけに甘えるように、彼女を甘やかした。 しかし、僕は徐々にどす黒い感情に支配されるようになる。 彼女を僕だけのものに。 だから、僕は願いを叶えるため、彼女に罠を仕掛けたのだった。 ※「婚約者破棄は罠でした」の王子視点の物語です。 ※歪みきった執着愛です。人によっては不快になる可能性がありますので、よーく、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ