どうやら、自分は学校一の美少女に嫌われていると思い込んで屋上で避難していたのに押しかけられた。
悪友達にさんざん警告をもらっていたのに、逃げるに逃げられずに困っている主人公。
最終更新:2013-12-11 01:26:53
13783文字
会話率:23%
筆が乗ったので書いた普通(?)な18禁短編。幼女コワイデスその一言だと思います。エロさ微量まし。
最終更新:2013-12-10 09:04:01
2219文字
会話率:0%
消えたいとか、消したいではなく、“消えそう”だと思った。
大学生の和樹は、過去の経験から臆病なまま成長出来ずにいた。和樹の過去を知る孝史は容姿端麗頭脳明晰、和樹が手伝いをする演劇サークルで主役を飾るほどの人間だ。和樹はそんな孝史に対して
何の感情も抱いていないつもりだったが、過去の夢を見たことがきっかけで過去の自分を助けてくれなかった孝史の非常さに恨みにも似た感情を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 18:37:26
4762文字
会話率:70%
ちょっと拗れた性格の「僕」と、どこか子どもっぽい「ネコ」と呼ばれている彼女が、SMをきっかけに愛情と感情と思いを結んでみたり、歪んでみたりする日常系の官能小説です。
最終更新:2013-12-08 00:00:00
1226文字
会話率:32%
「もし『0距離の行方』のゲオルグが自分の◯◯魔法をカミングアウトしていたら……?」という話。騎士団エンドです。
『0距離の行方』の番外編にあたりますが一応これだけでも読めるかと思います。
最終更新:2013-12-08 00:00:00
27832文字
会話率:21%
今年で四十二歳の人妻・大沼妙子。一回り年上の夫と、高学年を迎えた息子と平々凡々な暮らしを営んでいたが、妙子はなにか物足りなさを感じていた。夫の背広のポケットからは水風俗の名刺が出て愛する気持ちもなく、息子ももうなんでも自分でできるようになり
面倒を見る必要も無くなった。暇な時間を埋めるためジュエリーショップでアルバイトを始めた妙子だったが、職場の女性陣から人気のある正社員の男性に食事に誘われてしまい…。不貞な女にはなりたくないと思いつつも妙子は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 17:30:53
1793文字
会話率:25%
時は平安末期。
斉子は皇女ではあるが内親王宣言はない。
今上の帝の祖父の兄、もう何代も前の帝に当たる方が、戯れに手を出しはらませ生まれたのが斉子の母君。
白拍子腹の皇女であった。
そしてその皇女に今上の祖父帝がこれまた戯れに手を出しはら
ませ、生まれたのが、斉子。
白拍子という、あまりの身分低き遊び女の血を引くため、斉子は、皇女として遇されて育ってきたわけではなく、またまだ恋も知らなかった。
けれど一世源氏、源内大臣維盛の正妻格として、日々穏やかに暮らしていることに幸せを感じながら斉子は暮らしていた。
そんな斉子の耳に、ある日維盛から盛大な屋敷を建てたと聞かされる。
そして、自分を初め、妻や愛人をその屋敷に住まわせ、主となる北の対には先々帝の、内親王宣言のある皇女が、維盛の北の方として降嫁するという話も。
かの光る君が栄華を極めた、六条の院のような屋敷の建設。
斉子は、すべてが変わっていく予感がしていた―。
短編として思い付いた時代小説です。
源氏物語の世界から100年後、武士が台頭し始める少し前の、乱れ初めた京の都が舞台です。
言葉・時代背景など突っ込みどころ満載だとおもしますが、素人が書いたものとして見逃してください。
※別のサイトに連載しているものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 07:14:33
1476文字
会話率:17%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
大国の王が40を前にやっと誕生した待望の子、ユリシアは女であった。ユリシアは両親や従者に溺愛され甘やかされすぎて、自分の思い通りにならない事があると、すぐにムキになるような性格になってしまった。更に男の後継ぎを期待していた周囲の期待は女のユ
リシアに向けられ、姫として処世術を覚えさせながらも、男子の様に剣の扱いを教えられていた。
すっかり成長したユリシアは毎日の様に兵士の訓練所へ赴き、訓練中に対決を申し込んだりして引っ掻き回していた、が、
そんなユリシアには唯一、対決してくれない男がいて…?
意地っ張りお姫様×クール?男の
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 21:00:15
926文字
会話率:24%
往人(ゆきと)には三歳年下の妹、冬美(ふゆみ)がいる。妹が部活に行ったのを見計らって、妹の使用済みパンツのにおいを嗅ぎながら贅沢なオナニーに励んでいた往人だったのだが、あまりの興奮で妹が忘れ物を取りに帰ってきたことに気づかなかった!オナニー
の現場を妹に目撃された往人は、当然なにをしているのかと問い詰められるが……事態は思いもよらない方向へと進んでいくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 19:21:07
7405文字
会話率:46%
毎晩自分の思い描く通りの夢を見る事の出来る、ちょっぴり妄想狂なルル。
自分の世界の中で悠々と楽しんでいたある日、突如侵入者は現れる。夢の中に。現実でなく。なかった筈なのに、次第に境界線は曖昧になっていく。
侵入者は、夢を支配しルルを手に入れ
るのだと言い笑う。
「早く死んで俺の物になれよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 21:00:00
6396文字
会話率:34%
前作「敵の敵は味方???」&“彼”視点の番外編集です。前2作お読みいただいてからの方が良いかと思います。
リクエストいただいたお話やその他の登場人物視点のお話となります。
なお、複数のお話となるため、念のためのR=18指定となります。
最終更新:2013-11-29 12:00:00
77732文字
会話率:28%
前作短編「敵の敵は味方???」の“彼”視点のお話です。前作お読みいただいてからの方が良いかと思います。それと、彼が黒いです。えぇ黒いです(大事なので2回言ってみました)。何より糖分少な目のこのお話、需要あるんでしょうか? 不安です^^;
<あらすじ>
あの日、俺は決意した。なんとしても彼女を手に入れよう、と。そのためなら、欲しくもなかった王太子の座だって、この手にしてみせる。武ばった俺は単純な剣術馬鹿だと思われがちだが、それは誤解だ。良き将というのは勇猛果敢であるだけでなく、策を廻らせて時機を待つ忍耐強さと強かさもあわせ持つ。だから俺はあれこれ策を廻らせることにした。彼女が現王太子を“敵”だと認識したら、俺の勝ちだ。なぜならヤツは俺にとっても敵だから。昔からいうだろう? 敵の敵は味方ってな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 07:00:00
12577文字
会話率:28%
召喚され元の世界に戻る為には魔王を倒さなくてはへ帰れない
女性に弱く懲りない主人公「佐藤 優」が行く魔王討伐予定の旅
*プロットも無く思いつき練習初投稿でよければ読んで下さい
最終更新:2013-11-29 00:52:34
12633文字
会話率:20%
「俺もあの糸を掴んで上り詰めてやる。何が何でも何をしてでも」
幼い頃に聞いた『蜘蛛の糸』の物語を思い出しながら、天空めがけ真っ直ぐに伸びる宇宙エレベーターを睨み男は固く誓う。
時は2270年代。舞台はテラフォーミングが完了し、十億もの
人々が暮らすようになった火星。
独立をめぐる紛争で頓挫していた二番目の宇宙エレベーター建設計画が、紛争集結で再び動き始めた。
莫大な富を生み出すそのビックプロジェクトで男は己の野心を叶えようと、
企業の裏エージェントとして暗黒街の力を武器に建設予定地誘致合戦に飛び込む。
金、SEX、脅迫、暴力、文字通りありとあらゆる手を使い、目的を達成しようとする男の行き先は極楽浄土か無間地獄か?
飽くなき欲望に燃えるアウトローの姿を描く。
禁断のピカレスクSF。ここに公開!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-28 23:05:01
26429文字
会話率:26%
外資系企業に勤めるOL・柚月が桜の下で出逢った王子様は、新社長の雲劉生だった。
自分とは住む世界が違う人だと思っていたのに、思いがけず社長秘書に抜擢される。
劉生を好きになるほど思いを止められない柚月は、彼に言えない秘密を持っていた。
しか
し、その秘密を彼に暴かれたその瞬間から身も心も囚われてしまい……。
【この作品は予告なく性描写に突入します】
* 本サイト『Ambivalence*』と同時掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 00:00:00
97345文字
会話率:54%
自分に自信が持てない内気なOL・悠奈はふとしたことから、憧れの女子、玲にクリスマスパーティーに誘われる。
「全部、私に任せて!」と言われて、戸惑う悠奈だが、課長に片思いしてることがばれ、パーティーに参加することに。
――しかし、それ
はクリスマスが悠奈にくれた魔法のはじまりだった。
* 自サイト・Berry's Cafeにて同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 00:00:00
11932文字
会話率:59%
部活の遠征から帰ってきた主人公(女性)。街の中はゾンビだらけになっており、そこかしこに無数の悲劇がおこっていた。少し知恵遅れの妹が家にいることを思い出した主人公は、彼女を守るために走り出す。自分の持てる限りの力を使っても、妹だけは守り抜くと
決めて。(全5話・Hシーンはありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 15:15:00
21618文字
会話率:10%
他サイトにも投稿してますがここでも公開したいと思います。
ただし、一部加筆。修正が入ってます。
もしよければ感想をお願いします。
最終更新:2013-11-20 12:39:27
46068文字
会話率:43%
俺は山で道に迷い、ある村に辿りついた。一晩の宿を提供してもらった俺は、そこで成り行き上、女と一夜を共にする。その女が美人であれば、なお良かったのだが。
※100%無計画に思いついたネタを書いたもの。気分転換に書いたので不定期更新。
最終更新:2013-11-18 11:31:49
5043文字
会話率:31%
地味で平凡に過ごすことを願ってたのに・・・。
俺には、一生縁のない人だと思ってた。
「お前は、俺のだから」
そんなこと言われると、俺、誤解してしまうんですけど・・・。
◇原田 夏哉(はらだ なつや)◇
地味な学校生活を切に願う普通男
子。
災難に巻き込まれやすい不幸体質をもつ。
◇緒方 玲人(おがた れいと)◇
学年で一番の派手グループに属するリーダー格の不良男子。
※R18とまではいかないと思いますが、18歳未満閲覧禁止として投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 18:01:10
4036文字
会話率:21%
戦国時代のこと。三河の地に生まれた、波留は、安祥城主松平清康の正室となる。
甘くなれ、と念じながら書きたいと思います。18禁シーンは最後の方になります。
※歴史上の実際の名前を借りて書いてはいますが、史実とか、時代背景とか、深く考えずに読ん
でいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 20:44:13
130662文字
会話率:44%