某私立高校の芸能科に通う高校3年のシュウは、二つ年上でカリスマモデルの姉と同居している。彼はもう大分前から姉の理世を女として見ていた。それを知って知らずか、ことあるごとに弟を挑発し、あげくのはてに「抱いて」と迫る美しい姉。しかし、シュウには
どうしても彼女を抱けない理由があった――※少し切な系を目指してみました。前半はストーリー進行中心、ベッドシーンは後半に固まってます。注)死にません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 21:42:17
78275文字
会話率:17%
裏PV…それは芸能界に生き残る為の覚悟を示す最後の手段だった。
最終更新:2011-07-06 11:37:09
42825文字
会話率:66%
30歳を目前に控え、芸能界から中学校教諭への転身に成功した柚木菜穂美だったが、私生活では田辺家の全裸奴隷家政婦へと転落し、野外露出をも強要される身分となる。一方、女教師としての菜穂美にも、更なる極羞恥地獄に引きずり込もうとする魔の手が迫り、
学校内外で人間として言い訳のできない行為を繰り返してしまう。果たして三十路を迎えた柚木菜穂美に安寧の日は訪れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 00:03:13
241919文字
会話率:5%
早朝の港で自己嫌悪にふける男。「彼女を愛しく想っているのに、時折どうしてこんなに憎いと思ってしまうのか?」彼女に激情をぶつけてしまう彼の事情と、彼女の想い。『高嶺の花』の二人のその後&なれそめ回想話です。単独でも楽しめるようになっていますが
、「小説家になろう」サイトに投稿中の『高嶺の花』を読んでからの方が、より楽しんでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 22:06:04
17961文字
会話率:13%
そこそこ売れている俳優、河内と吉野の2人は付き合い出して1年近くになる。
ある日、吉野から距離を置きたいと告げられた河内は不安ばかりを募らせていく。
※別サイトでナマ二次創作に使っているBLモノをイロイロと描写を加えて、書き直しました。
最終更新:2011-06-09 02:12:34
8921文字
会話率:29%
「女学院シリーズ(第2弾!)」
"裏の女学院"?
決して口外をしてはならぬ秘密結社という陰の女学院が存在している。
学校法人女学院の創業一族の直系たる女・理事長は学校経営に苦慮していた。
学校法人女学院の多大なる
収入源として受験料と入学金があった。
ところが高等部の受験者数の落ち込みは毎年毎年下がる一方である。
先代理事長が経営にいた20年前の約1/7である。
私立の学校の経営収支として豊富な受験料確保と合格手続き入学金のプールは至上命令である。
「受験生を増やしたい」
受験料を集めさえすればどんな女子高生が入学をしても構わない。
どんな女子高生?
学力にはしたすら目を瞑って…
女学院を受験してくれる女子高生が欲しい。
理事長の信念は秘密結社『裏の女学院』として生まれてしまった。
女子高生・女子大生という女として脂の乗り切る世代に"女学院の裏技"を教え込んでやる。
"女の武器"を最大限に利用し女学院の裏の顔を身につけてやれ。
女として生まれたからには…
『裏の女学院』に入ることは幸せになる裏街道である。
…たぶん
幸せな女学院の人生であるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 19:38:01
41399文字
会話率:31%
アルバイトで怪しげな研究所に行くことになった榊田は、その作業内容すらまともに把握することなく作業することになる。 そこは少女を快楽漬けにし、富豪の愛玩牝奴隷とするための施設であった。榊田が初めて作りあげていく商品となったのはなんと芸能人とし
て活躍している川島佳歩。突然の出来事に驚きを隠すことができない榊田であったが、自らの過去の心的外傷から生まれた性癖もあいまって川島佳歩を一つの商品へと作りあげていく。また、それが原因で榊田の義理の妹、由梨を自らの手で調教することに……。 無理矢理抵抗もできないまま与えられる快楽に川島佳歩、由梨は自分を保つことができるのだろうか。それとも……。
**** とある作品に影響を受けて前々から書きたかったのを。もう我慢できなくなって他のを書いてる途中なのに書き始めてしまいました。そこらへんは申し訳ありません。 さらにもう一つ書きたいものがあるので、こっちはできる限り早く終わります。終わらせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-15 20:58:38
73992文字
会話率:38%
花森真澄は、三人の子持ちのシングルマザー。ある日、ブログの私書箱に一通のメールが。差出人は、国民的シンガーソングライター東城晴信の所属オフィス……一体どうして?!お互いに中年(36歳)の、いろいろ背中に背負った二人による、じれじれラブスト
ーリー(の予定)。
※以前、サイトにアップしていたものを改稿して掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-08 15:00:00
56804文字
会話率:45%
男娼に身を落とした美青年を救ったのは、有名な敏腕プロデューサーだった。映画のイメージどおりだった青年は、男に買い取られるが…?英国ロンドンを舞台に繰り広げられる、セレブラブストーリーです。
*凌辱的なシーンや、ソフトSMなシーンがあります。
ご注意ください。
*堕天使の涙より改題いたしました。
■事務所の社長兼敏腕プロデューサー×映画俳優■鬼畜攻め×健気受け■
ねむりこひめのサイト:http://rusigalex.blog.fc2.com/ 更新情報等はこちらで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-18 07:37:45
13017文字
会話率:37%
人気アイドルユニットSweet Candiesの三人は普通の女の子ではなかった。****一応BL…なんでしょうか?それとも女装レズ?よくわかりませんがとにかく18禁です。サブタイトルはそのうち変更する予定。いまひとつ気に入りません。
最終更新:2011-02-14 02:32:59
7571文字
会話率:67%
天候の急変がきっかけで、誠司は、ある女性とめぐり逢った。
成り行きで誠司は女性の部屋に上がり込むことになる。
彼女が、ふと過去の出来事を思い出し、語り始めると、それは奇しくも若い時の自分の事だった。
辛い過去など忘れて
しまえ。
我を忘れるほどの高まりに女性を導こうと誠司は手を尽くす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 01:55:56
12457文字
会話率:48%
俳優を目指して芸能界へ身を投じる主人公ヒロ、魑魅魍魎とした世界で一生懸命に生きていく。希望と挫折の連続の中で、ヒロを支えるメグ。
芸能界の裏の世界を描いた作者の会心の作。
この作品は、前作の「インフルエンザワクチン」の翔と京子の息子ヒロを主
人公にしています。ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-23 08:42:22
1918文字
会話率:26%
関係を決めないで、それでも手放しでお互いを受け入れてきたはずの二人。それはまるで、「風の花嫁」の画家ココシュカと、ミューズと呼ばれた大音楽家、マーラーの妻、アルマとの愛情・・・いや愛欲の物語のようだった。夜、普段は私を遠ざける彼が、理性の薄
い夢の中、私を求めると、私は彼の手をとり、己の心(いや・・・欲望)の赴くまま彼に私の全てを開いた。いつしか別離の時がやって来る事を思いながらも、彼の優しい腕の中で私は、舟の中で二人寄り添う「風の花嫁」のように眠った。マッカラン・12年のロックの氷は溶け出し、カラン、と音をたてた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 06:03:13
3477文字
会話率:21%
テスト期間中の人気の少ない放課後。
地味な文芸部員の奈々子は、よく部室に遊びに来る夏目先輩に、部室に呼び出される。ちょっとかっこいい先輩が、まさか地味な奈々子を好きなんてことはないはずと思っていたが──。
※特に男性向けに書いたわけではない
ので女性向けに投稿しましたが、乙女向きの甘々なお話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 03:12:29
23446文字
会話率:35%
土曜夜10時のニュースバラエティ……、その日の放送はいつもとは違った……、
車椅子生活を余儀なくされている女性のAV女優デビューを描いた異色作
最終更新:2010-05-05 13:04:38
13756文字
会話率:50%
光太郎との幸せな結婚生活を送る、小学校教師、真菜。躾の厳しい旧家の一人娘として育てられました。夫のHなビデオで、オナニーしちゃったりするけど、普段はおカタイ奥さん。夫が出張の晩、学芸会の打ち上げで、ついつい飲み過ぎてしまったのが…
最終更新:2009-11-25 23:32:57
150226文字
会話率:31%
芸能関係で働く沙織は俳優、旬と出会い一方的に別れまた戻ってくる女癖の悪い旬をなかなか忘れられない。そんな時歌手のタカヒロと出会うがなかなかうまくいかない。
最終更新:2009-08-11 15:21:29
12375文字
会話率:40%
大学生の明人は、学業の傍らに陶芸家として活動をしていた。明人には好きな人がいる。相手は雑貨店を経営している店長の徳之だ。あるとき告白をされ、付き合うことになったのだけど、徳之には苦い過去があるようで……?
最終更新:2009-03-20 15:49:02
7055文字
会話率:29%
友人が鬱。その相談を彼の妻から受けた私は、思わずその妻に心惹かれてしまい………浮気は文化だ、と言う芸能人も居るが普通なら浮気は駄目だ、と誰もが理解している事実でもある。けれどもどうして人は心を惑わせてしまうのか、そしてその後どうなってしまう
のか、主人公と友人夫婦、3人それぞれが抱く心の“ほろ苦い”部分を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-04 03:52:55
4315文字
会話率:50%
ところは芸術の都パリ。一つの劇場で初日の舞台の幕が開いた。自らの才能だけを頼りに明日を夢見る若者達も、思うに任せぬ恋に振り回されて・・・・。
最終更新:2008-11-23 13:02:34
8664文字
会話率:29%