転生プロセスの手続きにより、人間界への誤った転生をしてしまった魔王。孤児院や学校での酷い生活に耐えていると、、、というお話です。
3部作で完結しております!
なお、このお話の有料の後日譚もありますが、こちらで紹介するのもアレなので、気になっ
た方だけ私のpixivを参照してください!
この作品はPixiv(https://www.pixiv.net/users/13164743)に投稿していたものをこちらにもアップしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:09:04
56776文字
会話率:36%
全国の腐女子が狂喜乱舞する男子校・白波学園に今日、一人の転校生がやってきた。
彼の名前は水凪 遊(みなぎ ゆう)。
ヘーゼルカラーに輝く瞳と、はちみつ色の柔らかな髪をもつ、どこぞのBL小説で総受け主人公でもやっていそうな容姿の少年で
ある。
この世界がどこぞのBL小説であったなら、彼は総受け主人公としてキャッキャウフフな日々を過ごしたことだろう。
しかし! この少年は只者ではなかった! 彼はシスコンをこじらせたスーパー守銭奴であったのだ!
それもかつて天才子役として日本中に名を轟かせ、金を何より愛し、シスコンに目覚め、金をこの世で二番目に愛し、猫過激派に所属して、金を世界で三番目に愛するようになった演技派スーパー守銭奴である。
彼のポテンシャルを見いただした大腐豪・ビューティーレディ秋子は言った。
「この男子校で総受けハーレムを見せてくれるなら前金で1億円。私が尊死するごとに一千万払うわ」
「やります」
かくしてここに、両者の利害が一致したのである!
金と萌えに正気を失った二人が織りなす嵐が今、白波学園を飲み込んでかつてない波乱を巻き起こす!
白波学園の明日はどっちだ!
※R18と言ったが、あれは嘘だ。行ってせいぜいR16.6くらいだ
※作者は感想をもらえると力が湧いてくるフレンズだよ。エタりそうになってるときは感想を供給してあげようね
※作者は甘納豆で豆腐メンタルだから優しくしてあげてね
※一応3章まではプロットあります。見切り発車ではないです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 18:23:52
1512文字
会話率:15%
性行為すら電流と信号を介して済ませる時代、志賀恭明(しが やすあき)は不眠症改善の為通っている、デジタルドラッグを処方する電剤師ロンダンに直接触れたい欲を孕む恋をしていた。
なかなか改善しない志賀の症状にロンダンは、自らも初めて用いるプログ
ラムコードを提案する。『決まった相手とのちょっとエッチな夢でスッキリして眠れる』との効能にロンダンを期待した志賀がその夜見た夢は――。
※性描写はありますが現実のものではありません。
※pixivに表紙イラストをつけて掲載しています。
※アルファポリスに外部URL登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 22:00:00
10042文字
会話率:43%
地球最大規模を誇る金融事業財団・バートン財団。その社長には、三人の後継者がいた。レイス、アリス、イリーナのバートン三姉妹である。そしてこの家の当主バートン家では、夜毎、想像を超えた禁断の世界が繰り広げられいた。それは両親が娘に性の宴を披露す
る禁断の狂宴。これは、その禁断の狂宴から始まる、想像を超えた、性と愛と背徳のエロスの物語・・・。
でも、これは、何より、恋愛の物語です。
第1章は主にバートン財団の面々と彼の趣味の話が中心。同時に夫婦愛を描いてみました。
第2章からは、何故、レンブラント・バートンはそのような行為に及ぶのかを、彼の血塗られた過去と共に話は進みます。同時にバートン財団の世界支配の話も進みます。
第3章はブラインド・ターゲット編。ここでは過去のバートン家の因縁が絡んできます。
彼の性愛のパートナーは、第1部では妻が中心ですが、第2部では臨時社長秘書との関係が中心です。
途中から、レンブラントとクレアの禁断の恋の話も始まります。
0章はプロローグ・オブ・バートン。レンブラント・バートンの過去に触れる物語です。
なお、作品の登場人物の名前が諸事情により変更となりました。(2018年10月13日付け)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 00:00:00
483965文字
会話率:47%
【荒筋】
第二王子の婚約者であったはずの公爵令嬢エリザベータ。無実の罪で断罪され、修道院に入れられる。
ただしその修道院は普通ではなかった!
【その他】
ちょっと前にプロローグだけ書いたのですが、自PCの肥やしにしていてもなんかアレなんで
上げてしまいます。
例によって趣味100%であります。
こういう趣味もありましてぇ……、って宗教告白みたいな感じです。
同じ信仰を共にしている人がいたら語り合いたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 20:00:00
4844文字
会話率:7%
結婚願望が強いものの、婚活に連敗中の舞子はある日、信頼できる同期の三上にプロポーズされる。今まで男性として意識したことのなかった三上に翻弄されて……
溺愛オカン系男子×鈍感処女
最終更新:2021-06-14 19:56:31
27724文字
会話率:67%
昨日、3年付き合っている彼女にプロポーズして断られた。
*この作品は自サイトでも掲載しています。
最終更新:2017-06-13 11:47:59
1807文字
会話率:43%
『サキュバビッチ ~ロリ爆乳の淫乱妹サキュバスとイチャラブ誘惑子作りセックス~』の後日談的なショートストーリーです。
※※※
この作品はフィクションです。
登場する人名、設定、行為等は全て架空のものであり、現実とは一切関係がありません。
※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:00:00
10653文字
会話率:45%
──あの子の彼氏になれたらすぐにでもヤれる。
──彼氏や援交相手の家で寝泊まりするビッチ。
咲里之 星夏(さりの せな) という美少女について尋ねると、必ずと言って良い程にそう返される。
その噂通り彼女は色んな男子から告白されては付き
合い、程なくして別れるを繰り返している。
故に男子から好奇の、女子から軽蔑の眼差し受けても仕方ないだろう。
星夏がそこまでする理由は、いつか好きな人と幸せな恋をするためという、どこか夢見がちなある意味で女の子らしい憧れだと、荷科 康太郎(はすか こうたろう)だけは知っていた。
何せ康太朗は星夏にとって唯一のセフレで、小学生の頃から同じクラスの腐れ縁だからだ。
中学生になると彼女は康太郎の住んでいる部屋に入り浸るようになった挙げ句、彼氏と別れた日には体を重ねるようになっていた。
世間一般から見れば異常な関係を康太郎が受け入れている理由はただ一つ、星夏に対して秘かな想いを抱いているからだ。
しかし星夏はそれを知らない。
告白したら自分も他の男と同じと思った彼女が二度と部屋に来ないかもしれない……そう考えて気持ちを塞いでいるからだった。
そうして続いていた二人の関係は、康太郎がバイト先で女子から告白された時に変わり出していく。
=============
本作はカクヨムにて連載している【俺の家に入り浸っている腐れ縁のセフレが、彼氏と別れた日にはエロエロになって甘えて来るんだが】のif√です。
プロットの段階で別物になりました(笑)
星1000個越え記念として、エロ全開のif√及びイエローカードを受けたことで非公開にしたエピソードと、未公開になったエピソードを掲載しています。
本編の更新を優先するため、if√の更新は遅めになる可能性大。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:48:13
22270文字
会話率:29%
23歳になる姫草智景は気怠い毎日を送っていた。
年齢=彼氏ナシでオタク趣味持ち。
元芸能人でプロポーションもよく寄ってくる異性は多かったが中々上手くいかず、悶々とした一人暮らし。
そんなある日、母親に大事な話があるからと夕食に誘われる。
向かったところ、一人の男の子を紹介された。
そしてその子が自立、或いは両親が帰るまで共同生活を送ってくれないかとも―――。
かくして同居人が増えた智景の家。
これからどうなっていくのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 00:00:00
25973文字
会話率:35%
とあるプロジェクトチームに配属された私。遠距離恋愛中の恋人がいるのに、しつこく迫ってくるチーム内の男。遠距離中の恋人に振られたと聞いて、さらにしつこくなるが、私のタイプではない。何度も断るのに、しつこく迫られ辟易してたのに、恋煩いで病んでい
く男に社内の同情が集まる。好きじゃない相手とは付き合えないと言ってるだけなのに、いつの間にか私が悪い事になっていき、私も少しずつ病んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 16:39:05
8335文字
会話率:42%
ディージング王国にある六つの公爵家で極秘裏に行われる秘密の儀式――「成人の儀」
ヴォストマン公爵家に従事するメイド、ハイデマリーはその秘密の「成人の儀」に連れていく唯一のメイドに選ばれる。
床に伏せがちな母の為にもお金が欲しかったハイデマ
リーは、その提案をすぐに飲んだ。
それが――どれだけ淫らな儀式なのかも、知らずに――。
※プロローグ+全12話+個別エンドの構成です。頭を空っぽにして読むえちえち小説。逆ハーレムですが複数プレイはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 22:00:00
31089文字
会話率:53%
勇者は知らない部屋で目覚めた。しかし、彼に勇者だった時の記憶はなく。成人する前少年の頃の記憶しかなかった。戸惑う少年の頃の記憶のまま戸惑う勇者だったが、目覚めた彼に気づいた養父が部屋に来たことで落ち着きを取り戻す。
失った記憶の期間を不
思議に思いながらも、気にすることはないという養父の言葉を受け、彼は養父の言うとおりにすることを決めた。
しかし、目覚めてからというもの記憶以外にも彼には変化が現れる。夜に見る淫らな夢。夢の影響を受けるように甘く体が疼く朝。養父に触れられた所が甘く疼く。己の体に戸惑いながら、彼は養父の保護下の元日常を送る。
彼は知らなかった。彼の体がすでに人でないことを。その元凶が養父であることを。そして、彼の記憶を失った原因も養父であることを……。
『勇者と養父の話(https://novel18.syosetu.com/n5830fb/)』の続編。養父(破壊神よりの天然チート淫魔系魔王)×養い子(ファザコン養殖チート元勇者)。
どことなく暗くも養父が元勇者を自覚なしに溺愛しながら、やはり自覚なしに元勇者を快楽漬けにしてく話。
養父以外との異種姦もエロハプニング的に入れたい。
現在不定期投稿。プロローグ以外は前作と同じように一話を前編(元勇者視点)、後編(養父視点)で同じ話を別視点で交互に進めて行きます。
★は性描写有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 06:00:00
52430文字
会話率:50%
小さな魔石屋を営むアイン。
魔王を討伐するために召喚された賢者に、自分の全てとも言える最愛の女性を奪われる。
絶望したアインを救ったのは、魔族の神。
アインは人を辞め、人を憎み、人を信用せずに新たな人生を歩き始める。
エロ要素は少ないかも
しれないですが、物語の合間に少しずつでも入れていければなと思います。
前に書いてた“未定“を少しはまともになればいいなと書き直していきます。
妄想をなんとか表現しようと頑張ってますが、所詮妄想なのでプロットも何もないです。
なので書き溜めとかありませんし、投稿は遅いかもしれません。
それでも、頑張ってねと思ってもらえればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:00:00
319459文字
会話率:35%
ある金曜日の夕方、主人公が学校から帰宅すると、妹ふくめて家族全員が温泉旅行に出かけてしまっていた。
家にただ一人、ぽつんと取り残される主人公。
そこに妹の親友の清楚系後輩ちゃんがお泊り前提で訪ねてきて、一緒に仲良く晩ごはん、まさかのドキドキ
初体験――からの濃密な週末の時間を二人楽しくすごす話です。
「金曜日」の話だけ、実際の金曜日の時間軸に沿って16:00から1時間おきに連投する予定です。
ライブ感がどのくらい出るかの実験もかねています。
夕方からご飯をつくって、食べて、お風呂はまだ別々です。
21:00すぎてから告白タイム。
それからエッチなことをあれこれ始めて、
24:00あたりでようやくひとつになって、
二人ラブラブしながら就寝、そして朝チュンへ……くらいのスケジュールです。
季節的には秋の話なのですが、室内でいちゃいちゃアンアンすることが多くて季節感もあまりないので、えいやっと今回出してみました。
ぎこちない初体験から、だんだん慣れて、うまくなって、身体的にも人間的にもちょっとだけ成長する感じを目指しています。
おつきあいいただければ幸いです。
2021/06/05追記
誤字修正しました。ご指摘ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 20:00:00
289801文字
会話率:40%
覇気のない悪魔とその悪魔の更生指導員になった天使のお話です。
※ 同作品をpixivにも掲載してます
最終更新:2021-05-28 16:06:27
21018文字
会話率:29%
叙述トリックっていうのに挑戦してみたやつです。実はプロデュースしてる側なやつです。
最終更新:2021-05-27 21:23:41
1523文字
会話率:100%
エプロン幼なじみにでてるとこみててしてもらうやつです。
最終更新:2021-01-26 23:21:43
1153文字
会話率:100%
異世界で、性に堕ち切った男性の奴隷が売られる話です。
最終更新:2021-05-26 01:00:00
28222文字
会話率:62%
自ら考え、行動する完璧な自働人形、マタドール。全ての思考は、行動は、プログラムという名の鎖の中。その眼前に広がる景色は、彼女たちにはどう映っているのだろうか。
最終更新:2021-05-25 23:26:05
54848文字
会話率:33%
下記1話抜粋
東京都 新宿 地下
――ピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ
朝を告げる電子音に背を向けつつ、後ろ手で荒っぽく止めにかかる。音が止み、再び静寂が訪れた部屋に彼の睡眠を妨げるものは無くなった。二度寝する為に掛け布
団を指先で軽く整える。
脳が覚醒しきる前に二度寝への体制を整え、後は睡魔に身を任せるだけとなった時、扉の開閉音がして自身に向かってくる足音。それが誰なのか、そしてこれから何が起こるのかを知っている彼は、全力で寝ているフリをした。
「時計……鳴ったでしょ。何でまだ寝てるの?」
彼の予想とは別人の声が聞こえ、つい振り向いてしまう。二度寝しているところを金髪の美女に起こされるというルーティンが崩れ、布団から出つつ不満を洩らす男。
「時間に間に合えば問題ないと思うなー、それよりいつもはケイさんが起こしてくれんだけど……」
「ケイさん、亡くなったから」
人が死ぬことは何ら珍しいことではない。地上に生物兵器が蔓延っていれば尚のこと。ましてその対抗手段を得るために日夜人体実験をしているのでは、何処にいようと死を意識せざるを得ない。
ケイの訃報に思わず天を仰ぐ。会えるはずだった人、起こるはずだった出来事――約束することで必ずその未来が訪れるという保証は無い。
数年ぶりに1人で着替えを済ませ、部屋を出る。その背中から漂う覚悟は、暗澹な日々からの解放を誓ったが故。
ーーーーーーーーーー
完結
全15話(プロローグ、エピローグ込み)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:00:00
43722文字
会話率:30%
ヒロイン女子大生、如月瑠衣は彼氏を寝取られ失恋した、夕方に女友達を誘いイタリアン系洋風居酒屋で愚痴りまくった後に、夜の帳が落ちた湾岸の夜景の海を眺めにタクシーに乗り海辺に着くと1人ベンチに黄昏れるつもりが偶々来たバイクの高校生男子、司馬光と
出会う、光はSAX奏者でセミプロの腕前を聴くうちに、新しい恋に落ちる事に成る。
恋人同士に成りイチャラブ展開に成ります
大学四年生女子と高校3年生男子のちょっと背伸びと、ちょっと濃厚な恋愛模様を描きます。
時々彼女の濃い友達や大人の女性が絡んで来ますがそんな人達以外にも……etc
どっちが大人でどっちが子供かは場面事に立ち位置が変わる可能性も有る2人ですからアララって事も有るかもね〜。
ハッピーエンドのラブ・ストーリーを目指しますねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 10:16:30
8863文字
会話率:35%