小柄なのに巨乳な母が大好きな中1の僕は、母と結ばれたいと思っている。
母は厳しくもあり、優しくもあり、いつも僕を息子として愛してくれて優しく包み込んでくれる。
男として僕はどうなんだろう・・母の気持ちは分からない・・・。
魅力的な母だけあっ
てライバルは多いだろう。
でもきっといつか、僕達は結ばれると信じたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 20:00:00
9833文字
会話率:10%
【本編・番外編完結】十年前、雪の日に捨てられた。そして、神様の使いのような美しい少年に拾われた。黒髪黒目の少年は、その金髪青目の少年に『珠雪』という名前を与えられ、一生を彼に捧げることを誓った。しかしその主君華龍月は、龍のつがいとして嫁ぐこ
とが決まっていた皇子だった。龍に嫁ぐのは本来女人であり、龍月は男に奉仕することを学ばねばならず、その相手に彼は珠雪を指名する。交合紛いの『練習』を毎夜行ってきた二人だったが、ついに龍月が龍に嫁ぐ日がやってきた。龍月は、龍との交わりを行う社の番を珠雪に頼む。珠雪が社の番をしていると、社の中から怒号が聞こえてきた。
「ふざけるな!!! お前のような偽物をよこすとは何事だ!!!! 我のつがいはどこにいる!?」
龍のつがいが龍月ではない? 珠雪は、激昂した龍の爪から龍月を庇い傷を追う。珠雪は、自分は死んだのだと思った。不必要な自分が、やっと死ねたのだと思ったーー……。【これは、捨てられて虐げられて育った少年と、つがいしか愛せない美しく不器用な龍の話。】
番外編の投稿を開始しました。番外編NL含む。(本編BLCPは変動なし)
アルファポリスにも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 18:52:19
210262文字
会話率:41%
【6/3番外編1夫婦喧嘩編完結】
※この話の本編は完結済みです。こちらは番外編ですが、作中に本編結末までのネタバレがあるためご注意ください。話の都合上一部NLが含まれますが、本編で両思いの登場人物の関係性は番外編なので変わることなくそのまま
です。
以下本編のあらすじ。気になっていただけたら、番外編の前に、本編を読んでいただけると助かります。
【十年前、雪の日に捨てられた。そして、神様の使いのような美しい少年に拾われた。黒髪黒目の少年は、その金髪青目の少年に『珠雪』という名前を与えられ、一生を彼に捧げることを誓った。しかしその主君華龍月は、龍のつがいとして嫁ぐことが決まっていた王子だった。龍に嫁ぐのは本来女人であり、龍月は男に奉仕することを学ばねばならず、その相手に彼は珠雪を指名する。交合紛いの『練習』を毎夜行ってきた二人だったが、ついに龍月が龍に嫁ぐ日がやってきた。龍月は、龍との交わりを行う社の番を珠雪に頼む。珠雪が社の番をしていると、社の中から怒号が聞こえてきた。
「ふざけるな!!! お前のような偽物をよこすとは何事だ!!!! 我のつがいはどこにいる!?」
龍のつがいが龍月ではない? 珠雪は、激昂した龍の爪から龍月を庇い傷を追う。珠雪は、自分は死んだのだと思った。不必要な自分が、やっと死ねたのだと思ったーー……。これは、捨てられて虐げられて育った少年と、つがいしか愛せない美しく不器用な龍の話。】
※親世代編はNL予定で地味に執筆中なのですが、もしなろうに投稿した際はこちらのアカウントはお口(・×・)でお願いいたします(年齢制限等もありアカウントを分けているので)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 23:06:34
37394文字
会話率:42%
山城花には憧れの先輩がいる。同じ会社の別部署に勤める、無口で無愛想で体も大きくてクマのようなその先輩のことを、花は遠くからひっそりと見つめているだけで幸せだった。しかし先輩はどうやら花のことを“オカズ”にしているらしく、それを知った花は紆余
曲折を経てとある宣言をする……――勘違いしたままどこまでも突っ走るヒロインと、なかなか弁解の機会が得られずに墓穴を掘り続けるヒーローの物語。
❀R18を含む話にはサブタイトルに「*」をつけます。
❀不定期のんびり更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 22:02:30
29025文字
会話率:59%
寒村の学校に進学したら男は自分だけ。
僕、裕哉はどうなってしまうのか。
最終更新:2023-02-14 19:00:26
25734文字
会話率:38%
万年体調不良高校生(一応、ちょっと調子悪いだけで、休まず学校には毎日行ってます!)の龍波日登里は、誰にも言っていない秘密がある。
それは、先祖代々から受け継がれてきた、ちょっと重い秘密だからだ。
本音は、知りたくなかったが、知ってお
かないと、通常の体調不良が倍々になって精神的不具合がひどいので、仕方なく日登里は、秘密を守ることを受け継いだ。
それは、ヒトリという名前の力を継承してきた一族であるということだ。
そして、僕の名が日登里となっているのは、その能力の継承者であるということなのだ。
ヒトリの力は、他者が欲する極上の能力であり、もし知られてしまうと、誘拐されて利用しようとする輩が、必ず出てくると脅され…いや、厳しく教えられたので、僕はヒトリの能力者であることはずっと秘密にしている。
だけど、この力のせいで、ちょっとした厄介ごとに巻き込まれてしまう。
ああ、今度はどんなややこしい事に遭ってしまうのだろうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 23:00:00
105152文字
会話率:51%
掻い摘むとブラック企業のアラサーが過労死転生して逆ハーレム世界で無双する話。
転生先では大貴族に生まれて贅沢ざんまい!婚約者ありの10歳の美少女!スペックだけなら人生勝ち組の御令嬢!
だけどこの世界は男女比がおかしい上にのんびりスローライ
フを送るのはなんだか難しそうな予感。
青い髪の不機嫌そうな婚約者、微妙な立場の優男、美少女みたいなミステリアスボーイに幼馴染のお兄さんに空気の読めない赤毛や金髪!!
結婚で幸せになれるだなんて思わないけどみんながみんなクセがすごいし過去が重い。。。!!!
転生前平凡なアラサーにはどいつもこいつも荷が重い!!!とにかく重い!!!
気楽でハッピーな転生人生希望したいのだけど無理ゲーですか!?そうですか!??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 18:58:48
100728文字
会話率:27%
※エブリスタにも投稿します。
〈あらすじ〉
※加筆修正しての再掲になりますので、ご了承ください。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の番外編です。
樹の高校時代のお話です。初恋の相手である泉の目線から書いています。前回力不足で書ききれなかった(
書き表せなかった)泉の心情と、弦との後日談を追加しました。
全体的な流れとしては、間に『#6 梅雨』が入ります。#7に『梅雨』に書かれてないシーンの回想部分がありますので、形式上は#4~#7で完成します。
一度タイトルで分類したので切り離したのですが、やっぱり通して読むと気持ちとか状況が伝わるなと思ったので、#6も少しだけ手を加えた上で、今回また一緒に並べることにしました。
(#6の前書きに、『薬師~』の登場人物の紹介がありますので、参考にしてくださいね)
#4、#5
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった日々は今も色褪せない。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
それを機に2人の気持ちがすれ違い始め、僕の弱さが樹から笑顔を奪ってしまった。
あの時、僕はどうすれば樹を幸せにしてやれたんだろう。15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
そして、拗(こじ)らせ男は新しい恋ができるのか。
何となく完全な悪者には書けなくて。
いつもどこかに救いを求めてしまいます。
みんなに幸せになって欲しいです。
#7
樹と15年ぶりに再会したが、樹は奏を選び、僕は行き場のない想いを抱えたまま北海道に帰ってきた。
こんな僕をいつでも受け入れてくれる弦は、慰めてくれたけど、今夜の僕は自分でも持て余すくらい落ち込んでいたらしい。それでも弦の優しさに触れ、僕は自分とやっと向き合うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:01:59
67368文字
会話率:41%
6つ年上の晴(はる)さんと本気の恋人になった聖(せい)。だけど、イケメン王子の晴さんはカッコよくて、どこへ行ってもモテるのが悩み。
ふたりきりの時間は晴さんを独り占めできると思いきや、聖の体に不思議なことが起きてしまった。これから僕はどうな
っちゃうんだろう…。
#キス、#イケボ、#リバーシブル
童顔男前×イケメン王子
※可愛い騎士(ナイト)の続編です。前作は自分の中の設定では間違いなく晴×聖だったので、今回の話は逆CPかなと思ってたのですが、今読み返してみたらもしかして前回も聖×晴かも…?。キャラ設定の力不足でしょうか…。リバも含め、苦手な方ごめんなさい。この話単独では攻→受は一方通行なので、固定CPものとして読めると思います。エッチな描写は少しだけありますが、全体的にはかわいい話になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 11:26:20
2847文字
会話率:46%
【荒筋】
2157年、人類は200憶を越える人口に至り、より高度な文明社会を維持するために禁断の所業に手を出していた。
増えすぎた人類が互いに争わず協調できる社会を営むために、人々は自らの脳をカスタマイズするようになっていたのだ。
人
類は認識や認知にデジタルな遠隔介入を許し、感情に制御をかけ、思考や思想に統制をかけてゆく。2157年を生きる人間の精神は、外部からの調整抜きには複雑多様化した世界を生きられなくなってしまっている。
果てにあるのはユートピアか、ディストピアか。
みんなのあこがれ、ケーコ先生の心はどうなってしまうのか。(ヒント:作品タイトルを改めてご確認ください。)
作者の趣味100%の脳味噌いじくり系近未来SFエロ小説、好きな人だけお好きにどうぞ―。
【追記】
2022年8月になり、ぼちぼち修正と更新を再開していこうかと思います。
どういうわけだか気に入ってくださった一部の奇特な読者様におかれましては、これからも生暖かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 05:00:00
365611文字
会話率:17%
日本では怪人と言った特殊な能力を持った悪が存在していた。怪人は人々を苦しめ、人間の恐怖を吸収して強くなっている。
その怪人を倒す為、魔法少女が現れた。
主人公の名前は不動零夜。
怪人の能力を持った、常人離れした身体能力を持つ普通の高校生。
影を操り騎士の様な格好している事にシャドウナイトと呼ばれる様になった。シャドウナイトはある野望があり悪さをしている。
だが、そんな怪人のシャドウナイト...不動零夜に好意を向ける魔法少女に対して困惑している様子。
普通の高校生だと思っていたシャドウナイトと好意を向けている相手が敵だと知らない魔法少女達のラブラブバトルハーレム物語なのだ。
これはどんなに強い怪人でもある男が、愛には抗えない惨めな男の話なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 19:00:00
9886文字
会話率:62%
日本で平和に暮らしていた男の名前は月島咲夜。
可愛い彼女達とイチャイチャしたり、エッチしたりしていたのに、ある日白猫をたすけたらトラックに轢かれて死んでしまった。目を開けるとそこには白い空間だった。真ん中には物凄く美人な女性が座っていた。
どうやら彼女は女神だそうだ。昨夜が助けた白猫はその女神の子供だった。
そのお礼にチートをあげて異世界に転生したやると言ってくれたが、花音は彼女達と一緒に居させてくれた願ったが生き返ることは出来ないらしい。
だが女神は約束をしてくれた。地球に置いていってしまった彼女達は必ず再会させると。咲夜は仕方なく異世界に行く事を決意する。すると助けた白猫はどうやら気に入られてしまったようで一緒に異世界に行く事になった。これは月島咲夜の、ハーレムでエッチで冒険譚の話だ。
誤字脱字が多いと思います。気軽にコメントなどして下さい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 19:00:00
65279文字
会話率:65%
NTRとは色々な種類が存在する。清楚な彼女、妻、自分と同じのインキャな彼女、好きだった子...いや、最後のはNTRよりBSSか?いや、それはどうでも良い。
僕の名前は黒木雅紀、成績は中、身長は170...ごめん嘘をついた、169センチだ
。黒髪で前髪が少し長めなモブの様なインキャだ。
僕の場合は清楚な幼馴染の彼女の全てのNTR系のヒロインをかき集めた様な子だ。
やっとの思いで告白して1年間付き合っているが、未だキス止まりだった。本当、僕はヘタレだよね?こうゆう奴だから寝取られんだよ。僕の彼女は椎名恋。最近、彼女の様子がやはり変だった。一体裏でなにをやっているのだろう?
寝取られてないよね?大丈夫だよね?少し心配だ。やはり、僕みたいな奴が美少女の彼女を持つと寝取られちゃうのかな?まぁ、そこら辺の漫画の様なNTR系主人公と違う所は...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 00:02:40
30243文字
会話率:67%
高校生のときは恥ずかしくて買えなかった大人のオモチャ。
でも大学生になった今、私はついに友達の手を借りて、入手することに成功したんです!
今日からはどんな毎日が待っているのでしょうか?
ワクワクが止まりません。
最終更新:2023-02-08 00:58:38
1393文字
会話率:38%
一之瀬一輝は、週に一度発情し、定期的に吐精しないと睾丸が痛むという体質であった。そんなとき、学校で発情・睾丸が痛み出してしまう。それを心配した隣の席の山里香奈は、ひょんなことから一之瀬のペニスを見てしまう。成り行きで性処理をした山里は、「性
処理を手伝う」という提案をする。
一体、一之瀬の性活はどうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 21:50:39
21358文字
会話率:46%
タイトル通りの作品。
最終更新:2023-02-05 06:51:26
200文字
会話率:20%
裏垢の観察を趣味とする男子高校生『向井透』。
一年ほど前に発見した人気のない裏垢「どっかのだれか」に執心していたところ、「どっかのだれか」が自らのクラスに転校して来た『藤永弥生』であることに気づく。
これはどこかズレた二人の、淫靡な青春物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 09:00:00
128880文字
会話率:26%
タイトル通りでそこから始まるお話です。筆者の作品はどうしても登場人物が増えすぎる傾向にあるので、最初から主要キャラを四人固定で書いてみようと挑戦した作品です。ノクターン向けではないと思いますが、18禁シーンはいずれ書きたいと思ってますのでこ
ちらに投稿しました、大分先になるとは思いますが…。視点切替型、気まぐれ更新です、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 18:00:42
23033文字
会話率:35%
汎用セックスロボットたるセクサロイドが広く普及した世界で、人々はそれぞれのセクサロイドとの関係に耽溺していた。手頃な値段で満足なセックスが手に入る世界の中で、エロ過ぎるセクサロイドとのセックスに人々は大満足。平凡なサラリーマンであるぼくも例
に漏れずセクサロイドとセックスばかりしている。ある日、元カノが近所に引っ越してきて、再びぼくの前に現れる。パートナーもいないし、欲求不満だとあけすけに語る元カノはどうやらぼくのチンコを狙っているようだ。ぼくはセクサロイドとのセックスに大忙しだというのに!
14話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 11:27:58
29164文字
会話率:50%
目を覚ますと、どこともしれぬ場所で目が覚めた。私は、誰だ。ここは、どこだ。私のことを知っている人はどこにいるの。
次々と出会う、多くの種族。
その中で、色んな争いを、戦争を知った。
でも同時に、私は、幸せを知った。
きまぐれに、悠々に、
好きなように。
私の周りの環境は、あまくて、つらくて。運命に翻弄されてしまいながら。
でも、仲間達と、平和を、幸せを勝ち取るために。
この世界を、生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 00:05:42
3061文字
会話率:0%
自分が気持ちよくて…ついでに相手が気持ちよければいい、そう思って毎夜相手を見つけては楽しんでいた川島(かわしま)はバーで見かける雅(まさ)が気になって仕方がなかった。
いつも違う男と店を出ていく雅(まさ)の後姿を見送るだけの日々。
そん
な時どこか雅に似た男に声をかけられホテルへ。
しかし見れば見る程、雅とは違うその男との行為の最中川島は頭の中で雅を抱いた。
細い腰に指を食い込ませベッドに押し倒し己を沈める。そんな想像をしながら違う男を抱いた。
雅への好意を嫌というほど自覚した川島はどうにか雅と近づきたいと思うも上手くいかず。
そんな中、高校の時に受けた第二性検査でNormalだったはずの川島に異変が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 17:09:17
149234文字
会話率:60%
責務と己の弱さに苦悩する頑張り屋の第二王子兼騎士 × 気ままにお供の馬と旅をする異端児の魔法使い
出会うはずはなかったまったく違う二人 生まれの重責と勇ましくも迷い悩む青年と 故郷を捨て自由という鎖に繋がれたまま生きる魔法使い 運命と
いう呪いから二人はどう生きるのか
+不慣れでして誤字脱字誤用あったらごめんなさい。深夜テンションで書いたのでお許しを
よく修正するのでごめんなさい
※同ファンタジーシリーズ【叛逆シリーズと同じ世界観です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:29:35
27284文字
会話率:65%
しがない社畜が酔っ払いから二人組の女の子を助ける。お礼と称してエッチのお誘いをしてきた二人は、とんでもない爆乳の持ち主だった。初めてのラブホ。初めてのパイズリ。どんなに情けなく喘いでも優しく受け入れてくれるドスケベJK。男はどんどん乳愛性欲
の渦に呑まれていく……。
/Pixivリクエスト作品です。引き続きSkeb、Pixivリクエスト受付中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 00:03:50
27239文字
会話率:58%
姉の兵藤直美はT女子大経済学部の4年生である。
大手生命保険会社に就職が内定していたが昨年末に倒産してしまい、臨時の教員採用試験を兼ねた教育実習として母校の女子高校に赴任してきた。
成績優秀で卒業した直美は幾つかの伝説的エピソードを残して
いた。
スポーツ万能で、とりわけ新体操では個人で全国大会3位に輝いた程である。
抜群のプロポーションと天使のような美貌は雑誌にも取り上げられ、一躍スターになった有名人でもあったのだ。
着任して二週間になるが生徒達の評判も良く、満足の研修期間を送っていた。
校長の田所も直美を一目見るなり気に入ってくれて、何かと気遣ってくれる。
反面、幼い頃から直美と比べ続けられた妹の静香は暗い日々を送っていた。
只でさえ、地味な性格なのに野暮ったい三つ編みに結いメガネをかける静香はコンプレックスの塊であった。
友達もいない静香は五つ年が離れているため今まで、目立たないだけであったのだが直美が赴任してきた事で再び比べられるようになってしまった。
「お姉さんは、あんなに綺麗なのにねぇ・・・」
影で囁かれる言葉は17歳の少女の胸に突き刺さり傷つけていく。
尚更ふさぎ込むようになった妹を直美も心から心配するのだった。
だが、直美は知っていた。
静香の美しさを。
静香も直美を妬むことではなく尊敬し、憧れていた。
直美も可愛い妹を心から愛していた。
直美と静香。
二人の清純な天使を毒牙が襲おうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 14:00:00
88404文字
会話率:34%