その後 ノクターン・ムーンライト　作者検索

7/1：後日談「無能王子のいない今日」を追加いたしました。 ある国の王子であるネメシェットは、王位継承者でありながら秀でた能力もなく、周囲に『無能王子』と陰口を言われながら過ごしていた。 異母弟のマルフィネスの方が王位にふさわしい、と囁かれ、自分自身もそうと自覚しながら、それでも彼は頑なに継承権を譲ろうとしない。 「俺が生きている限り、王位継承者は、俺だ」 『無能王子』のその態度の裏には、王家に伝わる秘密が隠されていて―― 誰もに疎まれた彼の存在理由と、その終焉。 ※Pixiv、アルファポリスにも重複投稿しています。 鬱描写、自殺描写、メリバなどを含みますが、自殺・犯罪行為を推奨する意図はありません。 性描写があるのは「無能王子のその後」のみです。折りたたむ>>続きをよむ

『あなたを包む雲になりたい』のAnotherStory。 隆二の甥の朱雀と隆二の兄の浩一から見たαの隆二とΩの郁人のその後のお話。 ＊オメガバースです。 ＊4話前後の短いお話です。 ＊一般的なハッピーエンドではありません。 ＊『あなたを包む〜』の二人の幸せなイメージを壊したくない方はオススメしません。 ＊純愛ですが病んでます。妊娠出産表現あり。番が亡くなります。受けが番以外とも関係を持ちます。親子間の関係を匂わせる表現があります。 ＊BL妄想の世界です。全て妄想だけで出来ています。 ＊この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

奴隷のふりをしていた狼獣人に国を滅ぼされ、妓女堕ちした元お姫様が両片想いのすれ違い状態で半分無理矢理、半分合意なセックスをする話。 その後バッドエンド＋ハッピーエンドのストーリー分岐。

20××年某月某所、一人の女性が拉致監禁され、二人の男から凌辱された。その後、拉致監禁を主導したと思しき女が現れ、とあるイベント放送を観せられることに…。 本作品は「去りゆく貴方にアイの歌を」と「勇敢なるキミを探して」を一本に合わせてセルフリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ

20××年某月某所、様々な形で凌辱された女性の拉致監禁はその後も続いていて…。「去りゆく貴方にアイの歌を」の続編です。 ※シナリオを共作したしろとくろと氏の了承によりONOKILL作としました。2021/6/22記

20××年某月某所、一人の女性が拉致監禁され、二人の男から凌辱された。その後、拉致監禁を主導したと思しき女が現れ、とあるイベント放送を観せられることに…。 ※シナリオを共作したしろとくろと氏の了承によりONOKILL作としました。2021/6/22記折りたたむ>>続きをよむ

「まさか、妹に婚約者を寝取られるなんて」のその後。　 無事に家を追い出されて平民生活満喫中の元お嬢様と、毒舌にキレがなくなってきた元執事の嫉妬と独占欲。終始いちゃこらしてます。

大国の不憫な第三王子×書庫に棲み着いた幽霊 魔導王国ゼルギネス――そこの第三王子であるアーシェスは、その出生を理由に幼い頃から冷遇を受けてきた。そんな彼が安寧を求めて足を運ぶ場所の一つ……それが王族専用の書庫だった。 『王族専用書庫には幽霊が棲み着いている』 そんな噂がある書庫には、王族専用と銘打っていることもあってか普段から誰も近寄らず、アーシェスが一人になるには格好の場所だ。 ある日、継母に心無い言葉をぶつけられて傷心したアーシェスは、一人書庫の片隅で膝を抱えていた。そんな彼の頭をポンッと慰める優しい手――それが、書庫に棲む幽霊と呼ばれる青年イオと幼いアーシェスの出会いだった。 お話は攻めの幼少期から始まります。 恋愛パートは攻めが成長してからになる予定。 話数未定です。 書き貯めてある部分までは毎日更新、その後は不定期になると思います。 ご興味お持ちいただけましたら、ぜひご覧ください！折りたたむ>>続きをよむ

小説家になろうに投稿していたR15作品『カイルとの恋愛ED』のその後のお話です。 （もうすぐ死ぬ悪女に転生してしまった【完結済】https://ncode.syosetu.com/n1121gw/） カイルのその後だけ、3作あります。 　①ほのぼのラブ（https://ncode.syosetu.com/n1121gw/50/） 　②大人カイル攻め（https://novel18.syosetu.com/n1838ha/） 　③ショタカイル攻め（今のこのお話です） それぞれ別のルートと考えてくださいませ。 これは、ショタカイル攻めを書きたかったのですが、カイルが男前すぎて、ショタ要素がほぼなくなってしまったお話です。すみませ……（土下座）折りたたむ>>続きをよむ

小説家になろうに投稿していたR15作品『カイルとの恋愛ED』のその後のお話です。 （もうすぐ死ぬ悪女に転生してしまった【完結済】https://ncode.syosetu.com/n1121gw/） カイルのその後だけ、3作あります。 　①ほのぼのラブ（https://ncode.syosetu.com/n1121gw/50/） 　②大人カイル攻め（今のこのお話です） 　③ショタカイル攻め（未投稿） それぞれ別のルートと考えてくださいませ。 これは、大人の姿になったカイルに、大人なことをいろいろとされるお話です。折りたたむ>>続きをよむ

小説家になろうに投稿していたR15作品『ハロルドとの恋愛ED』のその後のお話です。 （もうすぐ死ぬ悪女に転生してしまった【完結済】https://ncode.syosetu.com/n1121gw/） 　メアリーの全てが欲しいし、メアリーにも愛して求めて欲しいハロルドと、何とか王妃をなることを回避したいメアリーとの攻防戦です。※ハッピーエンドです※いつもながら何でもOKな方だけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

平凡な中学生、僕こと「黒宮準」はある日同級生の男の子「龍泉一美」に声をかけられた。 それがすべての始まり…。 13歳の夏、僕はセックスを経験する。 その後、新たな世界があることも知らずに…。

『堕ちた楊梅』の続編です。 堕ちた楊梅シリーズの各ヒロインのその後も描いていくので興味がある方は是非、ご覧下さい。

【登場人物】 ●フィア・・・吸血鬼の女の子。 ●綾乃　・・・人の子。性別は女性。 【あらすじ】 とある大雨の降る日のことだった。私は、今にも死にそうになっている幼い少女のような見た目をした女の子と出会った。その後、出会った女の子を私一人しか住んでいない自宅へと連れ帰る。のちに、私は自宅へと連れてきた女の子が吸血鬼であるということを知った。そして、彼女には家族と呼べるような存在がいない、とのことだったので私が彼女の家族みたいな存在になってあげることにした。そうして・・・現在、私は吸血鬼の女の子と一緒に暮らしている・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ

　いつだったか、そう、あれは結婚初夜だったか。夫婦になって初めての夜ということもあり、私、大木一輝と妻、旧姓・原村奈穂、現・大木奈穂は寝床を共にした。そして、行為が済んだ後、彼女は息も絶え絶えに、私にこう告げたのだった。 「これから、あなた専用のオナホ、いっぱい、産んであげますね……♡」 と。 当然ながら私にとっては衝撃的な発言だった。 結婚当日故に子供をどうするかなど考えていなかったのもそうであるし、そもそも、子供を自分の所有物であるかのような言い草、ましてやオナホなどという性奴隷の部類のものと同列に扱うなど一人の親の発言としてあってはならないものだからだ。 しかし、彼女が少々特殊な価値観を育んできたのは結婚する前から分かっていたことだ。そのうえで私は彼女と添い遂げることを決めた以上、彼女の価値観のかじ取りをすることも私の責務だろう。 「奈穂さん、子供は親の所有物ではなく、また、親と子が肉体の関係を結ぶこともあり得ないことだ。そもそも、私はあなた以外のひとと関係を持つことはないし、オナホといった性玩具を用いることもない。だから、そういうことは言わないでほしい」 　そう私が諭すと、彼女は薄く微笑んで、 「……ええ、すみません。少し疲れていたようで、おかしなことを口走ってしまいました。どうか、今の発言はお忘れください」 　その後すぐに彼女はすー、すーと寝息を立てて寝入ってしまった。また、それ以降の生活においても、彼女がこのような発言をすることはなかった。故に、私はこの発言をすっかり忘れていたのである。 今日、この日までは。 　――― 　お父さんが強制的に家族ハーレムの主にさせられる話です。筆は遅いので気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ

「先輩、どうです？」と誘われ、後輩とセックスした先輩のその後と約8ヶ月後の話。 ※「 後輩の提案に乗っかった先輩は、」の続編にあたります。後でも先でもどうぞ。

凛は祖父・誠からお仕置きを受けていた。 その後、凛は自分の出生の秘密を知る。 ※「パパと秘密の関係」シリーズ第25弾です。処女作「パパと秘密の関係」の続編になります。（by浅野）

西暦2050年。 世界から女性が消え、日本国は魔術師の支配する魔導国家《まどうこっか》となっていた。 1999年7の月に突如、謎の球体が出現したのち、女性だけが忽然と姿を消したのである。 その後、生まれてから死ぬまで男性である完全男性体《アルファ》、成長次第では男性にも女性にもなりうる雌雄展開体《ベータ》、出生時は男性であるがやがて必ず女性化する絶対女性体《オメガ》がこの世に生まれ出で、世界中に散らばっていった。 これは、絶対女性体《オメガ》の少年が、一人の完全男性体《アルファ》と結ばれる過程を描いた物語である。 ※男性×女体化少年要素を含みます。 ※「オメガバース」と銘打っておりますが、独自設定をおおいに含んでおります。 ※個人サイト（http://roses.mylog.cc/）にも掲載しております。 ※2021年6月4日、ノクターンノベルズよりムーンライトノベルズへと引っ越しました。折りたたむ>>続きをよむ

【旅の空】の外伝です。ケンスケとフェリーで別れた裕美のその後の話しです。このお話にはケンスケは登場しません。ケンスケと別れた少女達に幸あれ…。

　誰もいないオフィスで残業中の純一。童貞の純一を発情した女上司・理恵が騎乗位で犯す。 その後、絶倫の純一は、その才能を開花させ…。

高校卒業後にすぐ就職した先が、所謂ブラック企業であった羽山友陽(はやまゆうひ)。 社会経験が無かった為にこういうものかと信じて働き続け、しかし若さを以てしても己の体力では耐え切れず倒れてしまう。 その後、コンビニとカフェでのアルバイトを掛け持ってどうにか一人暮らしの生活を続けていた。 ある日、少しばかり仲良くなっていたコンビニの常連でイケメン歳上美丈夫、城崎瑛斗(しろさきえいと)に声を掛けられ─── 仕事をくれるって、社長専属使用人？それってどんな仕事…！？ 手が早いイケメン社長(富豪)×社畜上がりの使用人(平民)のお話です。 ＊「※」付きのお話にはR18要素が有ります 折りたたむ>>続きをよむ

なんちゃってオメガバース。 望まない事故で母と番になった父の暴力を常に受け続けていた永遠（とわ）。 父から逃げ続け、転居を続ける日々を送っていた。 困窮者向けの集合住宅に転居した所、隣人はαだったが、体格も、性格もαらしからぬ人物で・・・。 ハッピーエンドでは無い為注意。 2020一年5月2日、驚いたことに3話目が抜けていたことに今頃気づきました。 今まで意味不明だったので申し訳ないです。 時々、その後の話更新します折りたたむ>>続きをよむ

粗筋と言うか、まんまネタバレ。 小学校高学年まで平凡に過ごしていた田中薫は、隣に引っ越してきた上位αの高宮颯志に会うなりクサイと言われ、嫌われる。 それが契機でイジメにあう羽目に。 その後、バース判定でΩと診断され、Ωからの逆レイプを恐れる颯志の親にも目をつけられ町内からも家族ごと疎まれるようになり住めなくなってしまう。 そのまま逃げるように、今度は薫が引っ越しするが、親の再就職もうまくいかず貧困に喘ぐ。 逆に颯志はαとしての才能を開花させ、華々しい活躍をしていたが、ある日、事故の為に颯志は寝たきり状態となってしまった。 いつ目覚めるともしれない颯志に見切りをつけた颯志の両親は子供を作り次代に期待を寄せようとするが・・その相手として選ばれたのは薫。 借金返済、生活援助を餌に相手をしろと言われた薫には選択肢が無くやむなく颯志の寝ている寝室に行くが・・・。 と、言うひねりのない話。 ただエロを書きたいだけだったのにグダグダ前置き長くて短編のはずだったのに連載になりました。他の話もあるから早く終わらせる。 多分３話で・・終わるはず。いや、終わりたい。 と思ってましたが無理でした。 ハッピーエンドになると良いな 終着点は未定です。 嫌われてからの溺愛になると思う。 エロは突然に。 後半は、ほぼエロ 後半どころかずっとエロ。 だから印はつけてません。 完結済み。 番外編更新中。 入りきらなかったタグ オメガバース独自設定有、亀頭球独自設定。淫語、イジメ描写有、 軟禁、ひねくれ受け、受けは攻めが嫌い スカ描写匂わせ有、何でも許せる方向け。 折りたたむ>>続きをよむ

調教師の「俺」は、あまり気が進まない調教をダシに引退した師匠を引っ張り出そうとした。 果たしてその結果は・・・。 調教師達の夕べのその後。 でも別に読んでなくても大丈夫だと思います。

「ぽかぽか陽射しの下でセックスってテンション上がるけど初セックスが屋上って正直どうなんだ」の２人のその後のお話。 (美形攻め×平凡受け) リクエストをくださったネネ様に捧げます。 楽しいリクエストをありがとうございました！！ ※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ

女子を食い散らかしてた大学生男子と感情の温度が低い大学生女子のはじまりとその後。その後はのんびりいちゃらぶしています。本編全４話＋おまけ。 ※本編は短編「春の酔い」と一年後の夏と秋と冬、おまけはその次の春です。 ※「春の酔い」を読まないと話がつながらないので、第１話に「春の酔い」を転載しています。 ※春・秋→美羽視点、夏・冬→翼視点。 ※アルファポリス、エブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ

「取り違えと運命の人」後日譚。二人が引き続き繰り広げる、ほのぼの結婚生活。 ※アルファポリス、エブリスタでも公開しています。 ※R18は予告なく入ります。

『暁の王』（完結済） 王位継承をめぐる兄弟の対立。 第一継承者のサイファは、賊に襲われ、目覚めると数か月分の記憶を失っていた。 自分を襲ったのは、継承権を争う弟のカロンに違いない。そう疑いながらも、サイファは彼に惹かれていくのを止められなくて――。 『サンタライラの銀の海』 暁の王の二人の、その後の日々。 王位に就き多忙となったカロンとサイファは、すれ違いの多い毎日を過ごしていたが……。折りたたむ>>続きをよむ