英国屈指の推理力で、スコットランドヤードもお手上げの難事件を次々と解決してきた"探偵紳士"こと名探偵、ウィリアム・ジレットは推理作家、アーサー・コナン・ドイルに一目惚れしていた。そんな時、ドイルが編集社、ストランド・マガ
ジン社の依頼で彼を取材しにやって来る。ドイルを誘惑するウィリアムだが、彼はジレット家の伝統に従い、ウィリアムに「仕えている」可憐な乙女、アイリーンにドイルを体でもてなさせる。つまりアイリーンにドイルとのセックスをさせなければならなかった。どうせ一夜限りの関係だ、とウィリアムは思っていたが、ドイルはアイリーンのことを想いはじめていた。
ウィリアムは自分を「ジレット家の伝統」に縛りつけるアイリーンが許せなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 17:33:00
5002文字
会話率:55%
「君のことが好きだから監禁することにしたんだ」とか言われたけど、監禁の定義がなんかおかしい!
最終更新:2021-04-10 13:38:38
3557文字
会話率:56%
「王の悪政を止めるために城に侵入しようとしたが捕縛された。ついては明日処刑されることになった」と帰宅するなり言い出した兄。生まれたときからずっと兄を恋い慕っていた妹は、愛する兄をむざむざ死地に追いやることなどできず、強硬手段を取ることとなっ
た。具体的には、薬漬けにして近親逆レイプで赤ちゃん作ってパイズリとお掃除フェラとごっくんで堕とす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:17:52
9819文字
会話率:0%
その高い推理力で、スコットランドヤードもお手上げの難事件を次々と解決してきた英国屈指の名探偵、ウィリアム・ジレットは編集社、ストランド・マガジン社から取材のために派遣された医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルをからかい、誘惑してやろ
うと考えていた。「ジレット家の伝統」から屋敷に囚われの身となっている乙女、アイリーンとのセックスを終えた後、ウィリアムはドイルの前に一糸まとわぬ姿で現れ、その均整の整った体つきで同じ男でありながら、ドイルを動揺させる。そしてウィリアムはアイリーンに、ドイルを「ジレット家の伝統」からその体で─ドイルと交わることで客人としてもてなさせるが、どうもつまらなさを感じていた。と言うのも、ドイルはアイリーンにただならぬ想いを感じていたからだ。
ウィリアムは何故か、ドイルを許せなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 18:57:15
2531文字
会話率:53%
英国屈指の名探偵、ウィリアム・ダンセイニは貴族階級の中でも呪われているといわれる一族の出身だった。代々男子のみしか生まれない、絶対的男系であるダンセイニ家の主たる男たちには、必ず可憐な処女である娘が「仕え」、乙女たちは男たちに肉体を覚えさせ
られるほどに抱かれ、調教され、その果てに快楽に溺れさせられるのだという。
そのダンセイニ家出身のウィリアムは、高い推理力でスコットランドヤードもお手上げの未解決事件を解決してきた凄腕の名探偵だが、謎多き紳士でもあった。
そんなウィリアムを大衆小説の編集社、ストランド・マガジン社社長の依頼で取材するのは、医師であり推理作家のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルだった。ストランド・マガジン社はウィリアムと彼の謎、そして数年前に起きた未解決事件"令嬢連続凌辱事件"との関係を記事にしようとして、ドイルをダンセイニ家へと派遣したのだった。
そしてダンセイニ家にて、ドイルはウィリアムに謎めいた可憐な乙女、アイリーンを紹介する。ドイルが屋敷を訪れた時までウィリアムとセックスの最中だったというアイリーンを見て、ドイルはこの娘こそ、"ダンセイニ家に仕える乙女"であると察する。アイリーンを目にした時、鉄道事故で亡くした妻と出会ったときと同じような想いに駆られたドイル。だがウィリアムは、ドイルに思わぬことを告げた。アイリーンはダンセイニ家の伝統に従い、その体で客人の男であるドイルをもてなすと。
ダンセイニ家に仕える乙女とは、男たちに抱かれるためだけの存在だった。アイリーンの悲劇的な身の上を知ったドイルは、アイリーンを抱くことで彼女に「ベットの上でのレッスン」を施しながら、ウィリアムの過去、そして「令嬢連続凌辱事件」の謎を追いかけて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 19:45:10
2072文字
会話率:40%
平凡なサラリーマン・江ノ原隼太は、濡れ衣によって会社を追われた挙げ句、調教師・李静に囚われてしまう。
地下牢に幽閉され、淫らな調教を繰り返される江ノ原の迎える結末とは?
★冒頭イラストは出雲かなた様より。
★この作品はBLOVE・ブログに
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 18:29:21
14500文字
会話率:45%
隆史(28)は目が覚めたらメスガキの咲良(さくら)と
セックス「しても」出られない部屋に閉じ込められていた。
仕方ないので隆史は咲良と遊んだりして暇をつぶす事にした。
やがて咲良の誘惑によって隆史は一線を越えてしまう。
それ以降完全にタガ
が外れてしまった二人は、
色んなプレイや体位を試しながら滅茶苦茶セックスしまくっていく。
※本格的なエロは3話から、挿入セックスは9話からほぼ毎回します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 08:41:29
131016文字
会話率:46%
英国屈指の名探偵、ウィリアム・ジレットは新聞社の取材を受けていた。その主な内容は、数年前に起きた"令嬢狩り"事件。社交界の令嬢たちが次々と狂気的な貴族の男に凌辱されては、ゴミのように捨てられさらに、その被害者となった令嬢
たちは全員処女という非道な事件だ。そして事件は未だ未解決のままだが、ウィリアムにロンドン警察から捜査依頼は来ていないという。
そんなウィリアムを取材しているのは、新聞社からの依頼を受けた医師であり推理作家、コナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルだった。ウィリアムの屋敷に取材のために招かれたドイルは、ウィリアムの愛人であるという可憐な乙女、アイリーンを紹介される。取材を行う前、ウィリアムとのセックスを終えたアイリーンからは、果実か花のような妖しげな香りが漂っていた。まだ処女だというアイリーンを目にしたとき、彼女に惹かれ、ただならぬ感情を抱いていたドイルは決めていた。アイリーンをウィリアムから寝取り、まだ処女だという彼女に秘密の「レッスン」を施そうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 19:49:24
6179文字
会話率:52%
上下も左右も解らない中で想良(そら)は身体を蹂躙されていた。小スカ・強姦など含みます注意。『異常者に偏愛されるアンソロジー』寄稿作。
最終更新:2021-04-06 20:39:49
8249文字
会話率:29%
ウィリアム・ジレットはその高い推理力で英国中の難事件を解決してきた名探偵だ。紳士的でダンディーな彼は"探偵紳士""法律界の伊達男"など様々な呼び名で呼ばれ、もてはやされてきた。だが、ウィリアムの紳士的
な仮面の裏には秘密があった。
ウィリアムの助手を勤め、彼の手記を記している医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルは、新聞社のウィリアムに関する特集記事を書きたいという依頼で、ウィリアムの屋敷に向かい彼へのインタビューを実行する。だが、屋敷で待っていたウィリアムの格好は乱れ、体からは妖しげなバニラの香りが漂っていた。まるでセックスの後戯を終えた後のようだ、とドイルが思っていると、ウィリアムは「まさにその通りだ」と答える。そしてウィリアムの背後から現れたのは、彼を「ご主人さま(マスター)」と呼ぶ妖しげなバニラの香りを見にまとった、一糸まとわぬ裸の乙女、アイリーンだった。そしてアイリーンが姿を現したとき、豹変するウィリアムの態度。ドイルは親友の思わぬ秘密を目にしてしまった。
アイリーンはウィリアムに競売で買われた、"媚薬の乙女"だ。そして今は、主であるウィリアムに「女奴隷」として飼われているのだという。媚薬を体に宿す特異体質の彼女は、男に抱かれ、性感を高めないと死んでしまうという、悲劇的な身の上だった。暗い過去を持ち、さらに肉体的、性的な関係を持ってきた貴族の令嬢たちにも飽き飽きしていたウィリアムは、処女でありながら男を魅了しなければ生きて行けないという、アイリーンの体に目をつけ、忠実な女奴隷とすることで自らを満たしていた。それを知ったドイルは、医師としてアイリーンを治療出来ないかと試みる。そしてドイルはアイリーンを、ウィリアムには知られないように、秘密裏に自らの手で抱き、ベットの上でのレッスンを施すことを決めてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 10:08:37
4618文字
会話率:43%
借金を残した親の代わりに借金を返さないといけない。そんな可哀想な女の子に借金の相手方である優しいおじさんたちが紹介した仕事とは?
最終更新:2021-04-04 18:00:00
9259文字
会話率:39%
四人の神によって平定されてる世界があった。
平穏な世界にあっても、昏い欲望を持つ者もいる。
それが狂った思いであったとしても、それを貫き、愛だと告げる者が。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2021-04-04 03:27:03
30686文字
会話率:17%
家で猫を飼っている看守の話
最終更新:2021-04-01 02:10:33
584文字
会話率:56%
ここではない、違う世界……。
そこには魔女がいた。
国を滅ぼし、村を焼き、そして清らかな乙女達を拐う……。
魔女は彼女達を犯しはしない……。
ただ呪いを与えるだけ
彼女達は、自らを犯し続ける……。
終わる事のない絶望が少女達を蝕
んでいく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 02:29:19
1518文字
会話率:20%
ラブドールを愛し過ぎる資産家息子が『魔法使い』になって命を吹き込む話。いわゆる性的倒錯(パラフィリア)モノ。この話では主人公の精液によってダッチワイフが蘇生します。
〈この作品はhttps://note.com/kazumi_takeuch
i/ でも公開しています。また外部URL登録としてアルファポリスに登録しました〉
【◎目次】 #1僕の愛玩人形(ラブドール)は蘇生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 23:40:18
3685文字
会話率:5%
監禁されたヒロムは毎晩イツキに抱かれていたが、そこには全く信頼関係が存在しなかった。自分も好きだということを全く信じてもらえないヒロムに精神的限界が来て…?
ピロートークシリーズ3作目、「ピロートークをしまくってセフレを捕まえた話」の続き
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 12:00:00
2886文字
会話率:54%
16世紀フランス、とある男爵家の使用人は仕事の失敗を償うため、お嬢様の膀胱に監禁されることになった。
Fantia様、General Sizefetish uploader様にてマルチ投稿しています。
最終更新:2021-03-24 17:40:02
4474文字
会話率:30%
突然、最愛の彼女を失った男、彼女は悪魔の御曹子に監禁調教され、変質的な性行為を余儀なくされてしまう。
彼女との再会
彼女の最後の願い
男は復讐に怒りを滾らせる!
※過激な性描写有り(18歳未満厳禁)
最終更新:2021-03-23 00:27:53
114291文字
会話率:2%
みんなザルなウワバミ。つまみは自分で狩るので問題ない肉食聖女4人旅
ビアンカ・バルツァー あだ名ビィ
親は辺境伯。5人兄弟次女。男男女女男。銃器取り扱い得意。なよなよした男の上に乗るのが好き。姉御肌。解体スキル、密造酒スキル、統率者スキル
ジャンヌ・ブリュレ あだ名ジャンヌ
親はブリュレ伯爵。女女女男の長女。怪力スキル、身体強化スキル持ちでもっぱら戦いは魔獣を手で引き裂いている。料理スキル、生活家事スキル、重力操作スキル。良い奥様になって旦那様を監禁溺愛するのが夢。
セシル・バッケル あだ名セス
親はバッケル伯爵。広大な農地を保有していて食糧支給率60%はバッケル領地。馬は4頭立ての馬車から軍馬、乗馬も余裕。鞭は一本鞭なら手足のように扱える。お酒とつまみがあればなにも要らない。酪農スキル、農業スキル、隠密スキル、盗賊スキル、拷問スキル
ヨルディス・ベックマン あだ名ヨル
親はベックマン子爵。一番の魔力持ち。洗脳スキル、透視スキル、魔力操作スキル、魔王スキル
魔導師や魔術師を魔力の触手や分身体を使って睡眠レイプするのが趣味。起きたときなんだか怖いけどエロい夢を見たなくらいに思わせる天才。実際はお尻から尿道まで開発されてるのに本人は純粋無垢な童貞と思ってるところに興奮する
適当に綻び直して適当に瘴気払って呑み歩いて魔獣を倒して食べつつ適当に国にハイハイ言ってる旅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 07:30:42
4840文字
会話率:22%
前世は悪女として名高いマリアンジェラ・アバスティとして生を受け、18歳という若さで斬首刑になったが、記憶を持ったままアンブローシア・セラフィーニという女性に転生した。今度は「反省」して、バレないように大人しく悪いことをしていたのだが、結局、
父である国王が異常性に気がつき、森の奥に監禁されてしまう。そんなある日、第一騎士団のクラウディオ・リナウドと出会ったアンブローシアはクラウディオに媚薬を飲ませて彼の童貞を奪ったために、異常に執着されてしまう。アンブローシアはクラウディオの執着から逃れようとするが……。
* 全35話。
* R18回にはタイトルに※をつけます。
* アンブローシアと前世のマリアンジェラは貞操観念が緩いというより壊れています。
* 相手は複数人です。
* タグ注意。地雷原。
* タグに入れられなかった注意喚起:暴力、無理矢理、流産、出産、乗り換え、魔法折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 04:00:00
128045文字
会話率:58%
【少年から大人になって劇的な別れが来るまで愛を全う出来た幸せな二人の物語】
新ステージに入って益々、複雑過激になっていきます。エピソードによって、「ほのぼのシーン」や「ヒューマンドラマ」的側面も、もちろん有りますが、凌辱、残酷シーンも結構
あります。ラノベ的ではありません。ボーイズラブなのに、あえて「ノクターンノベルス」に投稿するのは何でもありで書きたいからです。
相当長くなります。読みやすいとも言えません。サイドストーリーを読まなければ全体がつかみにくいと言う面もあります。「時間を返せ」と言われても困ります。それでもよければ、是非「中学篇」からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 14:57:51
212949文字
会話率:34%
【少年から大人になって劇的な別れが来るまで愛を全う出来た幸せな二人の物語】
中学三年生になった橘直人はスクールガードに任命される。非行グループのリーダー村上悠馬の対抗馬として学校側に期待されたのだが、二人の関係は意外な方向へと向かっていく。
生徒会長井籐一輝、副会長松本美沙などもからみ、いじめや公権力、反社会的勢力などが複雑に入り乱れる。縦軸は、現代ドラマの体裁をとっていますが、古代からの因縁も伏線として絡みます。
中学生の初々しくも稚拙な絡みが大人への成長の過程でどのように変化していくのか。
肉体の絡みがストーリー展開に、どんな影響を与えていくのか……。高校篇、青春篇へと、より過激に、複雑になって行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 15:42:17
299272文字
会話率:38%