敗戦により塔に人質として囚われた王女ユリアーナ。敵国の指揮官「軍神マリウス」の性奴隷として、その騎士ジークバルドより調教を受けることになる。
レガシアル帝国・サーガ一夜目。単独で読めます。けなげな王女が、どS冷酷指揮官と極甘S系騎士に溺愛
されるお話。古今東西の史実・伝承・伝説に風習、色々スパイスを入れて作りました。
★ハードエロにつき、必ずキーワードご確認下さい。R18の回には※をつけます。
★「本編(一章・二章)」「外伝1」「姫初め2022」完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
67539文字
会話率:40%
父の放蕩により没落した伯爵令嬢ソフィア。爵位も全財産も失った彼女は、仕方なく修道院に入るが、そこでは「神の花嫁」になるように求められる。「神の花嫁」とは一体?
月の女神アルテミスをモチーフにしたおとぎ話。日本の江戸時代と西洋の中世の風習を
混ぜこぜにして作りました。材料についてはあとがきに。
★レガシアル帝国・サーガ二夜目。単独で読めます。没落した伯爵令嬢が、3人の隊長達に溺愛されるお話。
★ハードエロにつき、必ずキーワードをご確認下さい。R18の回には※つけます。毎夜11時更新。※完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 23:00:00
27178文字
会話率:50%
ある日、突然謎の怪物に襲われた広樹を助けたのは、蒼い長剣を操る氷のような銀髪の少女、ヒョウカだった。
異世界から、生命の力の源《マノアニス》の欠片を回収しに来たというヒョウカは、その欠片が広樹の身体の中に埋まっており、取り出す方法が見つ
かるまで、その力を狙う敵から広樹を守ると言う。だが、マノアニスの力が存在しないこの世界でヒョウカが生きるためには、広樹の体内のマノアニスの力を補給することが必要で――広樹はなし崩しに、ヒョウカにザーメンを提供することになる。
広樹のことが好きすぎる姉・水月も巻き込んで、《マノアニス》の力を巡る広樹とヒョウカの戦い――と、ヒョウカの回復のための3人でのエッチな行為三昧の日々――が始まる!
……のはいいんだけど、ヒョウカがこの世界で暮らすうえで、大きな問題がひとつあった。
それは、ヒョウカの世界では、下半身に衣類を身につける風習がないということ――。
※ゼロ年代半ばぐらいのラノベによくあった学園異能バトルものを敢えてこの令和にノクターンで書いてみるやつです。無知シチュで下脱ぎでフェラとクンニ重点。ヒロインはヒョウカと姉の水月の2人。本番あります。
※20/11/24:お姉ちゃんの自己主張が想定以上に激しくなったのでサブタイトルを変更しました。
※21/12/15:完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 06:17:17
238033文字
会話率:60%
学院を卒業してすぐ結婚した二人が風習によりハネムーンを過ごす島で本当の夫婦となるお話。
最終更新:2021-12-12 04:04:26
5778文字
会話率:30%
農村の出で科挙に合格し、主簿の役を任ぜられて地方に赴任した黄柴雲(おうさいうん)。赴任先で厄介になる士大夫、盧舜琦(ろしゅんき)の屋敷には『若い男が居付かない』という噂が流れていた。仕事に倦み、買って出た屋敷の庭仕事に興じる中柴雲は、荒れた
庭の奥に佇む離れに暮らす一人の画家と出会う――。
なんちゃってふんわり中国時代もの、残酷描写ありは作中登場の風習に対して念の為つけました。
※表紙イラストをつけてpixivに掲載/アルファポリスに外部URL登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 21:06:24
12766文字
会話率:37%
月一で二十四時間おこもりエッチする仲の自称「出世の見込みのない激務な宮廷魔術師」に妊娠を機に「養ってあげるから仕事辞めて結婚しませんか?」と言ってみたら「はい、喜んで!」と返ってきて、数日後に魔術師団長を誑かした罪で逮捕されちゃった下町女
魔術師の話。
本編完結済み。時々番外編投稿。
キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。
※eロマンスロイヤル様から書籍化されました。感謝感激です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 18:38:48
110781文字
会話率:35%
塔には「狩り」という悪趣味な慣習がある。入学してきたばかりの魔術師の卵を上級生が選別し、囲い込んで性的に調教するのだ。ノクトは、最初はそれに関わるつもりは無かったが、新入生の一人にひとめぼれし、狩りを行うことを決意する。
※強姦する攻め視点
です。魔術で従わせる風習がある世界なので、受けはそれほど苦痛に感じている訳ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 15:26:20
2809文字
会話率:23%
オスのきつねとたぬきが化かし合いの勝負をして、負けた方は相手の種族のメスに化けて交尾するという風習がある山里で、たぬきがきつねにはじめて勝てた日の夜のお話です。
pixivでも掲載しています。
最終更新:2021-09-21 19:26:31
2654文字
会話率:0%
妖精屋敷とよばれる洋館の日々。 エロです。全編全て。
とある街外れに豪奢な洋館がある。
そこには妖精が棲んでいるのだと、みんなは話した。
屋敷の主人を誑かす怪しい妖精。
取り憑かれては大変だと誰も近寄らない。
屋敷の主人は妙齢の男性だ。
3歳くらいの幼子が連れて来られて、成人前に消えていく。
繰り返される秘め事は、変わらず続いていた。
屋敷には世話をする男がいたが、その男もまた、人を惑わすような風貌をしているらしい。
淫猥な風習が色濃く続く屋敷のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 05:00:00
43770文字
会話率:18%
「アンヌヴンの塔の街で。」と同じ世界、同じ大陸、同じ時間軸へ異世界転移してしまった三十五歳・男性の日常と冒険を綴る物語です。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
※※※
18禁に指
定してますがエロ小説ではありません。
魔女や作品の時代背景に伴った風俗や風習の描写は、ところどころあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 12:00:00
202499文字
会話率:29%
――少年レオンの眼前には、天をも衝かんばかりの巨大な塔が聳え立っていた。
故郷の山岳の村から眺望する事が出来たため、見慣れていると言っても過言では無かったが、こうして至近距離で見上げるのはこれが初めての事だった。
街道を少し外れ、小高
い丘の上から、とても人の手で造られたとは考えられない程巨大な鈍色の塔を、見上げる。
聖歴七六三年、八の月、第五週――。
天高く聳え立つアンヌヴンの塔と、その街に住む冒険者や住人たちの、日常録と冒険譚。
様々な種族が入り乱れるハイファンタジー群像劇です。
※①
「三十五歳から始まる、異世界転移」と同じ世界、同じ大陸、同じ時間軸の物語となっております。
※②
18禁に指定してますがエロ小説ではありません。
冒険者や作品の時代背景に伴った風俗や風習の描写は、ところどころあります。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 12:00:00
808892文字
会話率:31%
銃、電気製品といったものがない世の中。
剣こそ史上といった風習がある中で、成り上がった四つの流派があった。
その四つは互いに競い合い磨き合い、いつしかこう呼ばれるようになった。
四方を守る流派。四方流派と。
上段からの構えを主とする北門、八
相の構えを得意とする東門、霞の構えを教える西門、そして正眼の構えを得意とする南門。
世に最強の剣士はこの四つの流派のどこかにいると思われていた。
だが違った。四つの流派を生んだ、祖となる流派があった。
その名は外道剣。
その呼び名は剣の道では外道とされる技のことだ。
だが外道剣は勝つことのみを目的とされた剣だ。よって最強。
一子相伝と言われる外道剣の話が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 10:00:00
52224文字
会話率:16%
グランツ王国では、メスブタ――頭から獣の耳を生やした、人間の女によく似た種族を、男の精通祝いとして贈る風習があった。
そして、ここにも一人、精通を迎えた少年がいた。
名前は、モーリス・シグナム。
ごく平凡な貴族の少年だ。
そんなモーリス専
用の、性処理用のメスブタとして贈られた少女の名はシエル。
このシエルは、メスブタにしては珍しい、クールで素っ気ないタイプの女の子であった。
これは、クールで素っ気ないメスブタを、快感でとろとろにして幸せにしようとするごく普通の少年の物語である。
※エロよりもストーリーがメインです。
※傷ついていたり、トラウマを持っていたりする女の子を、ゆっくり甘々に癒やしていく感じのお話が好きな人におすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:09:41
21073文字
会話率:44%
庶民であるミリアは、母親の再婚により、ハーベルク伯爵家に入る事になってしまった。義理の兄であるユーディアス・ハーベルクはミリアに紳士的に優しく接してくれる理想の義兄だった。しかし、両親が新婚旅行で不在になった夜に豹変し─!?「ああ、その絶望
に歪んだ表情が見たかったんだ。もっといい表情を見せてごらん─…」無理やり処女を奪われたミリアはある結論に行きつく。「お義兄様は、童貞だったのね…。だからこんなことをしたのだわ!!」王族は子を為すために閨教育を受けると噂で聞いたことのあるミリアは、貴族にもそのような風習があり、自分も義兄の閨教育の相手に選ばれたのだと思い込む。暴走するミリアと、ミリア親子に復讐したいユーディアスの思いは見事にすれ違って!?※無理やり表現が含まれます。苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 15:38:29
10212文字
会話率:35%
とある地方都市の神社の祭礼では奇妙な風習があった。
祭礼で選ばれた巫女が縛られて神様と一緒になるというものである。
巫女に選ばれた女の子に待ち受けているものとは…
最終更新:2021-06-27 20:41:14
10493文字
会話率:24%
緑豊かな小国の王女アルセナは、婚礼の時を迎えていた。相手は姉妹国の第二王子。どちらの国も大帝国グリシェダの保護国となったことで、王族間結婚の許可をグリシェダの皇帝に得る必要があるという。婚礼の儀も皇帝によって執り行われ、いよいよ誓いの口付け
となったその時、皇帝のクラルドから思いもよらない発言がなされた。
「皇帝権限により、初夜権を行使する」
世情に疎いアルセナは知らなかった風習が、グリシェダと保護国や属国間では長年行われていたのだ。
花嫁の初夜権を皇帝が持つという事を…。
皇帝クラルドの抱える秘密と、アルセナを取り巻く男達の思惑…そして、初夜権に翻弄される人々というお話になる予定です。
作者なりの『初夜権』を様々な角度からしゃぶりつくしてみようという感じで、コメディタッチありシリアスありで書いてます。
本格的なイチャイチャまでが少し長いかもしれません。
オスマン帝国(少し西洋寄り)風の舞台です。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:02:55
116279文字
会話率:41%
常識改変からちょっと不思議な世界、SFからファンタジーまで、えっちな設定の世界を集めた短編集。 【美容院のように丁寧に陰毛を剃毛してくれるサロンが存在する世界】 【精液が常飲されるようになったことで男性は誰でも精液牧場に2年間従事しなければ
ならない世界】 【村人全員の前で全裸になってお清めの舞を踊らなくてはならない巫女のいる世界】 etc 続々更新中。どこでもお好きな話からお読みください。
第一部 アンダーヘアーサロン
第二部 精液牧場
第三部 清めの巫女
第四部 三助アルバイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:00:00
63598文字
会話率:27%
夏休み直前のある日、主人公であるマサユキは父からバイトの紹介を受ける。父の勧めに従い、とある山奥の村へと向かうマサユキ。しかし、その泊まり込みバイトの正体とは、村の女の子と子作りすることだった!? 爽やかな夏の洋館と、ほの暗い村の風習――
。過疎化が進んだ村を救うため、今日もマサユキは中出しを続ける……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 19:51:45
88687文字
会話率:46%
あなたは人生には何が必要だと思いますか?
…こうあなたは聞かれてなんと答えますか。
私?私はーー。
これはとある神社の【願い】を叶える賽銭箱に纏わるお話し。
とある少女は【願い】を賽銭に託して【願った】。
『人間として生きてみたい』
──と。
それから早400年余りーー次第に【願い】を賽銭に託す風習?呪い?も人々の中から忘れ去られた「令和」の時代──…ここに一人の少女が一つの【願い】を神社の賽銭箱に【願った】。
少女の【願い】は──とても淫らで厭らしい【願い】だった…。
次第にそれは少女の家族や兄弟、友人すらも巻き込んで行くのだった──…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 00:00:00
34345文字
会話率:39%
村には風習があった。
神に捧げられる少女達はいつも帰ってくることはなかった。
それでも村の安寧の為、可憐な少女達は悍ましき神に捧げられる。
※pixivとの同時投稿です。
最終更新:2021-05-02 00:18:22
10617文字
会話率:46%
基本的には5chに投下した自作SSを、そのまま転載しています。
後日に修正、加筆する場合もあります。
キーワード:
最終更新:2021-04-29 21:28:31
5267文字
会話率:41%
沙里38歳は夫に先立たれた。生活の為に就活をすることに。そこで、上司達にセクハラを受けた事で、夫亡き後、夫に守られていた事、そして、優しさに気づく。大切にしたい夫との思い出がありながら、夫の同僚の田部さんと過ごすうちに温泉宿で「いたす」事に
なる。長くセックスレスだった沙里と亡き夫。夫婦愛を疑った事は無かった沙里だったのだが、アラフォーで遅咲きながら女の体の開眼に目覚めてしまいそうで・・・戸惑う沙里を田部さんはどんどん攻めて来る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 10:00:00
26396文字
会話率:34%
グランツ王国には不思議な風習がある。
それは結婚相手を神様に決めてもらうというものだった。身分を問わず十八歳になると教会にて結婚相手を言い渡されるのだ。神の決定に逆らう事は許されず強制的に結婚させられる。
そしてまた一組の夫婦が出来上がった
。
新婦の名前はグリゼルダ
新郎の名前はフリードリヒ
親同士が仲良しな彼らはいわゆる幼馴染だ。
しかし
「あんたと夫婦なんて死んでも嫌!」
「こっちこそお前と夫婦なんて御免だよ!」
初夜の床で繰り広げられたのは甘いものとは程遠いものでした。
素直になれない二人が近づいたり離れたりを繰り返して真の夫婦になっていく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 06:00:00
12698文字
会話率:33%