ある片田舎の領地に一人の貴族が赴任する。
彼の名は「クリス」。絶対的な権力を持つ領主の息子だが
女遊びが災いし地方の片田舎へと飛ばされてしまう。
最初は田舎への赴任となったことに不満を持っていたが
美人揃いの街であることに気づくと、この田
舎に己や貴族の欲望を満たせる
街へと変貌させる計画を立てる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:00:00
20877文字
会話率:61%
幼い頃の初恋の相手、領主グリムが姉のエリサと結婚してから一年後。
病で亡くなった姉に代わってグリムの後妻となったエリスだったが、夢に見ていた結婚生活とは程遠いものだった。
あくまでも姉のエリサの代わりとしてしか自分を見てくれないグリムに
、エリスは自分自身を偽り続けなながら結婚生活を送っていた。
グリムに言われるがまま、趣味趣向、服装や性格に至るまで姉のエリサと同じように振る舞わなければならない日々。
そんな日々の中、エリスをエリスとして見てくれるのはエリスの執事として使える幼馴染のミトだけだった。
これは自分を偽り続けていたエリスが、本当の自分を取り戻すまでの短い物語。
※サブタイトルの後ろに(♡)がついている作品には程度の差はあれ、エッチなシーンが含まれます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 22:14:03
27642文字
会話率:46%
ササランド魔法王国に第一王女サリナ・ササランドは前世の海老原 紗理奈の記憶を一部ではありますが持っていて、記憶の中で特に幼馴染で結婚する心算でいた萩原 彰人の事だけは鮮明に覚えていた。
サリナは前世で彰人と結婚の約束を交わした後に初体
験を済ませ幸せ気分でいたのが、朝を迎えてその彰人は忽然と姿が消えてしまい、紗理奈はそのショックで、その数日後事故に遭い亡く
なった。
紗理奈はサリナ・ササランドとして転生をして、その恵まれた環境で両親から愛情たっぷりに注がれて元気良く育つ。
サリナは古代遺跡の発掘など手掛けながら彰人を召喚すべく召喚魔法の研究と自己研鑽に励む日々を送っており、いつかは彰人を召喚して結婚して幸せな家庭を築く事を目標に頑張り続けてた結果古代都市を復活させ居る事に成功します。
それと当時に念願のアキトの召喚も叶い即日婚姻を果し、古代都市の領主にアキトが任命されてから乳姉妹のケイナと共にアキトとの甘い夫婦生活を営みながら古代都市の発展に奮闘します。
それからこの古代都市ササランド・オギワラ大公領の発展と甘い夫婦生活から様々な事案に対処しつつ後から嫁いでくる4人の王女達と互いに協力しながらも奮闘を描く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:00:00
254275文字
会話率:30%
俺はとある王国の、貧乏な辺境領主。
戦で功績を収めつつも、素行の悪さゆえに栄転と称して辺境に厄介払いされたばかりだ。
エロいことが思うようにできず鬱憤を溜めていたところ、少年兵と言うにも若すぎる参謀見習いが部下になった。
上下関係を分からせ
るために服を脱がしたら、なんとそいつは女で、しかも四年前に滅ぼされた国の王女だったのだ。
性欲を持て余した俺のドスケベ行為を目の当たりにすれば逃げていくはず……と思ったら、国を取り戻すために王国で地位を得たいから参謀見習いを続けると言い出した。
領主としてのノウハウを教える代わりに身体を好きにさせろという俺の要求を飲んだロリ王女は、俺を変態と罵りながらもドスケベ行為を受け入れていくのだった。
少年参謀とロリ王女という二つの顔を持つ部下を俺好みのドスケベ性処理姫に教え導くべく奮闘する、欲にまみれた鬼畜(リョナ要素無し)な日々が始まる……!
☆★☆★☆★☆★☆☆☆★☆★☆
2023/8/31 連載開始 なるべく毎日18:00更新
※R18描写たっぷりあります。ロリ好きの方以外にはお勧めできない内容となっております。
2024/2/14 完結しました。
ご愛読ありがとうございました。次作もよろしくお願いします。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者Xにて更新情報、たまにちょっとしたイラストなども公開していきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:00:00
263156文字
会話率:50%
『私。いつか貴方を元旦那様から買い上げますわ』
妖精族のリアはなぜか竜人族の国の海辺で記憶を失い倒れていた。
その海辺の領地の領主エ―デル公爵に保護されたのだ。
リアは見目麗しく保護されてすぐに公爵に求婚されるくらいであった。
し
かしそれをむげにし続ける毎日に辟易としていた。
リアは殿方に煩わせない『自由』と『自立』を欲していたのだ。
リアは記憶を失う前相当抑圧された日々を送っていたのだろうか。
記憶もなく異国の地である竜人国でのリアの身内捜索は難航していた。
ある日エ―デル公爵の旧友であり、『夫』を名乗るルドルフが現れる。
彼は死んだと思っていた大人しく従順で一途だった妻『フローリア』がリアだという。
リアはドラキュ―ル伯爵夫人だという。
皇太子をも虜にした魔性の女だと。
リアは拒否した。
記憶も愛着もないのに貴族の妻である『籠の鳥』に戻るのを拒否したのだ。
『わたくしじゃじゃ馬なんです。
自由のために離縁してください』
「そんな『じゃじゃ馬』な君を愛したんだ。
今までは尽くさせてしまった。
離縁はしよう。
政略結婚など不本意だった。
これからは尽くさせてくれ。
記憶がなくとも。今度は君に惚れてもらえるようにしたい。
俺は君の下僕だ。」
『竜人族はドMですのッ…………?』
ある事情で『自立』出来ないリアはルドルフが雇った用心棒と同居することに。
「お前の過分な自己犠牲で救った命が。
お前亡き後どう悲しむか考えたのか」
一人は財力と包容力で。
一人は側にいて厳しくも叱咤激励する。
自立して旅をしたいリアが元夫ルドルフとルドルフに雇われた用心棒ルードリヒ二人に溺愛される日常に翻弄されていく。
タイプの違う
二人の男に悩まされながら世界の『歪み』に巻き込まれる。
ドラキュール伯爵夫人時代のフローリアは『稀代の毒花』『傾国の姫』と呼ばれ数々の男を虜にした。
フローリアの信奉者は変わらず記憶喪失のリアを愛でている。
そのうち『神』まで籠絡していたことを知る。
『フローリア破天荒過ぎやしませんこと?』
目立たず平穏に暮らしたいリア。
身に覚えがないことで溺愛される日々に辟易するリアは『自由』を手に入れられるのか。
記憶もないのにバツイチの女の子が愛で世界を救う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:11:00
139587文字
会話率:19%
魔物と隣り合わせの生活に、人々は剣技や魔術を武器に立ち向かう世界。
魔女を名乗り戦う魔術師の少女、メリッサは、一夜にして国を追われる大罪人となってしまう。
人間の持つ魔力を狙う魔物だらけの森の中を、少女は生きて抜け出すことが出来るのか。
隔週月曜日に更新予定です。
(×)マークの付いている回のみHシーンがありません。
汚されながらも進む魔女の旅路に、どうぞお付き合いください。
主人公:メリッサ・ルース
ユミナ国辺境の地、ヒゼロの村に生まれ、孤児院で育った17歳の自称「魔女」。
師に魔術の才能を見初められ修行の旅に出ていたが、彼女の病死に伴い故郷へ戻ってきた。
魔術のコントロールと連続使用に他者の追随を許さぬ才能を発揮するが、実戦経験が少なくトラブルに弱い。
魔女としての生き方を学ぶ過程で一度だけ師と肉体関係を持っており、生娘ではない。
絶頂させられた相手に魔力を譲渡してしまうという魔術師の体質のために色恋沙汰からは距離を置いており、健康な肉体に秘めた情欲は自らを慰めることで発散している。
自分を育ててくれた孤児院や村に報いるために戦ってきたが魔女の名を汚されたことだけは許せず、領主の意に背き追放先からの帰還を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 06:00:00
44191文字
会話率:36%
極悪領主のハーレム要員な村娘が流浪の剣士に見初められるお話。※ヒーロー以外との性行為を匂わせる描写あり。
最終更新:2024-02-01 21:23:30
9018文字
会話率:33%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。
主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。
その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子
供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。
その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。
次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。
彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。
一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。
教会の膝元の町で、二人は当代の聖女マキナと出会う。彼女からエイギルが行方不明という情報を得た――……。
美形魔導士とその従者、そして二人の〝子供〟が織りなす、ファンタジーBL物語。
※主人公CP以外にも、かつて肉体関係があったCPがいます。
※戦闘、流血表現、残酷表現が含まれます。
※アルファポリス様にて、先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:00:00
240887文字
会話率:30%
遠い未来。
人ならざる者達が、人を支配し、統治する世界。
様々な統治者が居たが、被支配層の間で名前で最も有名なのは四大真祖と呼ばれる統治者たちだった。
だが、統治者たちの間では更に上の存在が有名だった。
誰も彼の存在に逆らうことなかれ――
そう言われる程の存在がいた。
その名はニエンテ――
見る者によって姿を変えると言う謎の存在。
その存在が住まう城に、六本の脚をもつ馬達が走る馬車と、同じような六本脚の無数の馬たちが引く大型の馬車が向かっていた。
その馬車の中にば絶世の美貌を持つ青年が花嫁衣装を纏っていた──
※アルファポリスでもあげてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 18:36:43
58769文字
会話率:42%
目が覚めると、孤児院で生活する名も無き子供になっていた元一般成人女性。
自身と環境の異常な変化に困惑しながらも、ひとまず生き延びる事に専念していると、ある日村が魔物の群れに襲われた。
近くの街から派遣された騎士隊が到着した頃には既に手遅れで
、村は壊滅し生き残ったのは己のみ。
行き場のない姿を哀れに思われたのか、街の領主であるグリムロード伯爵に養子として迎え入れられた。
伯爵家での新たな生活を通して様々な人々と出会い、世界を知り成長していく、異世界転生BLファンタジーが始まる。
*閲覧ありがとうございます。誤字脱字がありましたら、教えて頂けると幸いです。
*小タイトルに※が付いている回では、ぬるいものもありますが、R指定表現がありますのでご注意下さい。
*この小説は、アルファポリスやpixivでも公開しております。お好きなサイトからご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 03:00:00
21631文字
会話率:55%
異世界に召喚される寸前に何者かにより召喚媒体をすり替えられてしまったため、主人公は聖王ではなく性王のジョブを持って召喚されてしまう。
使える魔法は水魔法はローション、炎魔法はロウソク、そして召喚獣は三角木馬・・・
「下品」「要らない
」「不潔」と婚約破棄された上で、あえなく追放される。しかし主人公を拾ったのは風俗が合法の風俗国家の姫君だった。
現代の知識を用い、破綻寸前の風俗国家を再建していく主人公。中世の世界にはない新たなファッションを広げたり、性王の実力行使(♥)で娼館のギャル嬢達を屈服させて、現代の性奉仕のサービスを娼館で行わせたりする。
なお主人公のレベルアップ方法はヒロイン達(側室メイド)との♥。♥すればするほど、主人公はどんどん強くなり、王国は豊かになる。
ヘビーローテーションな性生活を送っていた主人公だったが、正月1月1日は、性処女フリージアの安息日であり、性交が禁止されているという。
恋人メイドには奉仕を拒否され、娼館は閉まっており、ネトラレ好きの豪商は女奴隷と共に旅行に行ってしまっていた。
性欲を持て余した主人公は、無事この日を乗り越えることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 14:11:37
9945文字
会話率:39%
御年二十歳の若き領主である高階透哉(たかしなとうや)は、五年前に拉致され残酷な方法で殺害された双子の姉である高階蝶姫(たかしなちょうき)の仇を討つため、隣領の領主であり仇敵でもある鳳弾正(おおとりだんじょう)の居城が年越しの宴(うたげ)で
盛り上がっている隙を突いて急襲し、鳳一族を根切りする事に成功した。
今や鳳一族で生き残っているのは、美姫として名高い鳳恋歌(おおとりれんか)ただ一人。奇(く)しくも恋歌の年齢は、蝶姫が殺害された享年であるところの十五歳。この世界では十六歳で男子は元服、女子は|裳着《もぎ》を迎えて成年と見做される。
弱冠十五歳の恋歌は、二次性徴途上の蒼い肉体を持つ美処女である。
透哉は非業の最期を遂げた蝶姫の仇を討つため、恋歌を【凌遅刑】により公開処刑に処そうと企むものの、最後の願いを聞き届けて『初夜の儀』の作法に則(のっと)って破瓜(はか)させたのだが、この上もなく具合が良く、同時に抱いた時の得(え)も言われぬ一体感から恋歌は運命の番(つがい)である事を悟ったのであった。
そして本日は元旦であった事から【姫始め】であり、恋歌が|未通女《おぼこ》であった事から【姫初め】であった事に苦笑した次第だ。
その後も紆余曲折はあったものの、恋歌は正室として俺の隣にいる事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 00:00:00
25698文字
会話率:33%
日ノ本一と云われる刀匠の緋衛兼定(ひまもりかねさだ)は、魑魅魍魎を滅する聖刀である【秘め刀】を作られる唯一の人物として知られていた。【秘め刀】の製法は秘伝中の秘伝であり、門外不出の奥義として後継者にだけ受け継がれていた秘儀だ。
実のとこ
ろ【秘め刀】は【姫刀】とも呼称され、最後の焼き入れ工程で聖別された無垢なる乙女の肉体を使用する『秘め入れ』によって作られていたのだった。
真っ赤に焼けた刀身を、膣口から突っ込まれる無垢な美少女たち。
師匠の後継者となった俺こと関谷義光(せきやよしみつ)の眼前で、師匠の愛娘(まなむすめ)であるはずの緋衛あかねさんが裸体となり『秘め入れ』に散ったのである。そして秘儀を伝授された俺は、最後に残された娘である緋衛さやと祝言を挙げることとなった。
ところが強欲なご領主様(?)より新たな【秘め刀】を献上するようにとの下知が下った。俺はさやを『秘め入れ』に使わないといけないのだろうか? そんな中、作刀の秘密を薄々知っていたらしいご領主様から、罪人の娘である元貴族の一之宮綾香(いちのみやあやか)が『秘め入れ』の材料として送られてきた。
俺はどうすれば良いのか……。
よくある設定ではありますが、葛城遊歩風のアレンジで始めさせて頂きます。
なお設定上、グロ表現を含みますので苦手な方は、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 00:00:00
51028文字
会話率:26%
領主の男×平民の娘の話。魔法なし系の中世ヨーロッパ風ファンタジー。人を選ぶ内容です。
おそらく数話で完結します。
最終更新:2023-12-25 06:21:46
5004文字
会話率:47%
身に覚えのない理由で王太子から婚約破棄された挙げ句、地方に飛ばされたと思ったらその二年後、代理領主の悪事の責任を押し付けられて処刑された、公爵令息ジュード。死の間際に思った『人生をやり直したい』という願いが天に通じたのか、気付いたら十年前
に死に戻りしていた。
今度はもう処刑ルートなんてごめんだと、一目惚れしてきた王太子とは婚約せず、たまたま近くにいた老騎士ローワンに求婚する。すると、話を知った実父は激怒して、ジュードを家から追い出す。
自由の身になったものの、どう生きていこうか途方に暮れていたら、ローワンと再会して一緒に暮らすことに。
年の差カップルのほのぼのファンタジーBL(多分)
※★は性描写ありです(番外編のみ)
※更新日は、基本的に日曜日です(十万字以内には完結予定)
※『アルファポリス』『Fujossy』にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:10:53
22133文字
会話率:40%
シスター・マリーは小さな村の教会で孤児を育てる心優しい女だ。冬を目前にしたある日、貧しい村に壮年の領主が視察に訪れる。領主に救けを求めるマリーだが、その美貌と肉体に惹かれた領主は、彼女を手に入れようと画策する。はじめは抵抗するマリーだが……
。清純巨乳シスターが鬼畜領主に凌辱される物語。【前後編です。凌辱シーンは後編からです】
本作はfantiaにて名前変換機能付き版、加筆版を掲載しております。https://fantia.jp/posts/2402309折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:16:32
24606文字
会話率:49%
「イリアス様を解毒するためには、ただちに精を放つ必要がございます!」「!?」魔物の媚毒に侵された夫を助けるため、領主夫人のエマが奉仕を頑張るお話♡ 押し倒されてガン勃ちの夫ちんぽで無理矢理ハメられぐちゃぐちゃにされます。
【この短編は《執
着が激しいイケメン富豪に、溺愛孕ませレ◯プでイかされまくる元・貴族の娘の話♡》から数年後の二人のエピソードです】
この作品は下記のサイトでも掲載しております。
【fantia Mな女の子のえっちなお話。https://fantia.jp/posts/2361713】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 09:25:21
9754文字
会話率:47%
ほぼタイトルです。
結婚後二年も放置されていた公爵夫人のフェリス(20)。夫のメルヴィル(30)は、堅物で真面目な領主で仕事熱心。ずっと憧れていたメルヴィルとの結婚生活は触れ合いゼロ。夫婦別室で家庭内別居状態に。
ある日フェリスは養老院
を訪問し、お婆さんから媚薬をもらう。
「十日間は欲望がすべて放たれるまでビンビンの媚薬だよ」
その小瓶(媚薬)の中身ををミニボトルウイスキーだと思ったメルヴィルが飲んでしまった!なんといううっかりだ!
それをきっかけに、堅物の夫は人が変わったように甘い言葉を囁き、フェリスと性行為を繰り返す。
「美しく成熟しようとするきみを摘み取るのを楽しみにしていた」
十日間、連続で子作り孕ませセックスで抱き潰されるフェリス。媚薬の効果が切れたら再び放置されてしまうのだろうか?
◆堅物眼鏡年上の夫が理性ぶっ壊れで→うぶで清楚系の年下妻にえっちを教えこみながら孕ませっくすするのが書きたかった作者の欲。
◇フェリス(20):14歳になった時に婚約者になった憧れのお兄さま・メルヴィルを一途に想い続けていた。推しを一生かけて愛する系。清楚で清純。
夫のえっちな命令に従順になってしまう。
金髪青眼(隠れ爆乳)
◇メルヴィル(30):カーク領公爵。24歳の時に14歳のフェリスの婚約者になる。それから結婚までとプラス2年間は右手が夜のお友達になった真面目な眼鏡男。媚薬で理性崩壊系絶倫になってしまう。
黒髪青眼+眼鏡(細マッチョ)
※作品がよかったら、ブクマや★で応援してくださると嬉しく思います!
※誤字報告ありがとうございます。誤字などは適宜修正します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 20:19:13
27226文字
会話率:41%
【本編完結】
◆【番外編不定期でポツポツ書くかも】◆
《付き合ってくれる方ブックマークよろしくです!》
薬師の男は慎ましく暮らしていたある日、生活は一変する。領主さまの情夫になり、そして、ひとりで冒険に出掛ける決心をした。
寡黙過ぎて伝
わらない男✖️呑気過ぎて分からない男
剣と魔法の世界です。
ダンションあります。冒険者もいます。王国だってあります。魔獣もいたりします。
でも、主役は薬師です。剣は持ちません。魔法はちょっぴりしか使えません!
なんちゃって医療系の事が出てきますが、緩くお願いします。
R18にはタイトルの後ろに ※ をつけます。
番外編で、精霊に妖精にドラゴンが出てくる予定。
北の王子さまとか光属性と闇属性とかを書きたい事がいっぱいなんですが、ゆっくり( ̄▽ ̄;)
更新予定》
ポツポツと不定期に番外編を投稿します。付き合ってくれる方ブックマークよろしくです!
1話は2千〜3千字ぐらいです。
時々5千字ぐらいになったりしますが、切りどころが見つからないお話もありまして、ご了承下さい。
《本編》 【全13話+補足話2話】
《番外編》【後日談:5話】【後談:全9話】【後談小話:3話】
《番外編:エミルの日常》 話数未定。
よろしくお願いします。
追記》
2023/05/25
いいねや星をポチッとして頂いてるようで、嬉しくて嬉しくて♪ ありがとうございます!
書き手を元気に出来るのは、こういった反応ですね!
何かでお返し出来るようなのが降ってくるのを待ちます( ̄▽ ̄;)
今後もよろしくお願いします!
2023/05/27
《エミルの日常》という事で、薬師の日常をあれこれ書こうかなと思ってます。
メモ的ぼやき】
エミルでぽやぽや書こうと思ってたんですけど、グラントリーの話がぼんやり浮かんでるんですが、どうしようかなぁ。投稿するとしたら【閑休話】みたいな感じでupかな…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 10:44:24
118690文字
会話率:17%
一万二千年後の日本は、魔法あふれる別世界。理人は、九天玄女と取り引きし、未来へと招かれ師匠を選ぶ。魔法を使いこなすための修行は体を交えること。一日でも欠かせば、元に戻ってしまう。封印を解き、集結させることを目指す、百八の魔星たちとの剣と魔法
の物語。
理人の魔法は物造りに特化。二一世紀風の特殊な効果を付けた魔道具も修行に役立てている。領主となって都を発展させ、魔物の事件に巻き込まれながらも、修行は続く。
ショタおね、BL、SM、と雑食で展開しています。SMとイチャイチャ多め。
エロ展開はサブタイトルに☆、BLエロ展開は◇。GLエロ展開は○。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 20:00:00
4201986文字
会話率:40%
「メイドのソフィアは今日も子爵様を夜這いする※」の続きの作品です。
領主である子爵にストーカー行為を繰り返すメイドのソフィアは、子爵と秘密の愛妾となります。
ですが、彼女には辛い過去があり、子爵の元を去ってしまいます…
ピチピチ美女のメイ
ドと熊っぽいオッサン子爵との愛を描こうと思います。
コメディ要素はありません。
※注意 ストーカー行為・暴力・強姦・幼児虐待の表現があります。
※「転生令嬢エヴァの婚約破棄から始まる愛と妄想の日々」のスピンオフものです。二人とも脇役で出てきます。その物語の裏でこんなことがあったら面白いなぁと短編ものを書くことにしました。
短編でも読めるようになっていると思います。分からない場合は前作「メイドのソフィアは今日も子爵様を夜這いする※」を読んで下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 23:13:27
16464文字
会話率:22%
領主である子爵にストーカー行為を繰り返すメイドのソフィアは、ある日子爵に夜這いをかけますが…
チョロいオッサン子爵をピチピチ美女のメイドが襲います。ですが、オッサンには受け入れられない事情が諸々あって…
※注意 ストーカー行為を主人公が行い
ますので、苦手な方はお気を付けください。
※「転生令嬢エヴァの婚約破棄から始まる愛と妄想の日々」のスピンオフものです。二人とも脇役で出てきます。その物語の裏でこんなことがあったら面白いなぁと短編ものを書くことにしました。
短編でも読めるようになっていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 23:45:26
8608文字
会話率:21%
リルソルミナ王国、ソロン領の領主エイデンは村の子たちと花輪を作っていた。そこへ白馬に乗った花嫁が現れる。つつましく生きていた生真面目子爵と彼に一目惚れした訳あり王子の話。
最終更新:2023-10-25 08:00:00
63094文字
会話率:34%
魔術師学校に通うリリク・ルーベスは領主の息子アルバート・ブロンソンに恋をしていた。幼馴染の二人の関係を惚れ薬が変えていく。「君を愛しています」から始まる◎Twitter企画 松田カエン様(XID:X7794BL)の惚れ薬自飲BL参加作品です
。途中、-・-・-・-・-と言う谷折り部分があります。読まないで進めていただけるとアルバートが良い奴です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 22:00:02
12790文字
会話率:38%