稀代の陰陽師、安倍晴明は式とともに今宵も夜警に駆り出す。
京の平穏を守る事とは別に晴明には夜警の真の目的があった。
本人達の意思とは裏腹に動き出してしまった運命とは!?
※史実とは関係ありません。
予告なく年齢指定描写が入ります。ご注意下
さい。
残酷描写は戦闘シーンがある為、付けております。
他サイトにも同一名義で投稿しています。
2019.11 連載開始
2019.11 一章完結
2019.12.01 タイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 08:00:00
11636文字
会話率:37%
夜毎同じ夢を視る。
雪を照らし出す月の光の下、朱い椿の花に埋もれるように落ちている首。
「もう遅い。わたしたちは出逢ってしまった。この呪縛からは逃げられない」
ある日恭一の前に現れた美しい兄弟。
その兄蘆屋怜司は、夢の中の首の顔に瓜二つ
だった。
遠く遡る平安の世の記憶の意味するものとは。
絡み合った糸が解けていったとき、再び悪夢は繰り返されるのか――。
※アルファポリスでも連載中。ブラウザで読みやすいように字下げをせず、空行を設けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 17:00:00
103221文字
会話率:35%
いつもと違う帰り道。
捨てられていた子犬(?)を拾って風呂に入れると、
陰陽師だと名乗る男が現れた…?!
現代日本で転生者と出会い、狙われて(?)しまった男子大学生の不思議な日常と非日常。
最終更新:2019-10-22 23:21:31
14304文字
会話率:45%
とある時代のとある場所で女の姿をした鬼が暴虐の限りを尽くしていた。
様々な抗魔士を退けた屈強な鬼に、遂に最強の陰陽師……白樺が挑む。
だが、彼はただ鬼を退治するだけで終わるつもりはなかった。
その力を自らの役に立てるべく彼が取った行動は……
。
イメージは平安時代風。ロリ化した鬼娘が色々されちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 01:25:41
6696文字
会話率:49%
長野の山村に住むごく普通の少年、ケンイチ。
彼と同居する少年型アンドロイド、アキオ。
二人の生活は、謎と冒険に満ちている。
* 異世界転移は第24話のみ
* 第47話には魏志倭人伝のネタバレが含まれています
* アメリカ独立戦争、竜人は第5
3話のみ
* 大正時代は第54~58、61話のみ
* アーサー王伝説は第61話のみ
* 火星は第62、63話のみ
鉄腕アキオ1~30短編版:
http://novel18.syosetu.com/xs2672a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 22:40:41
339911文字
会話率:45%
人々の欲望から生まれる「穢れ」。それは欲望を糧に成長し、やがては魔神となる。
更なる糧を求め異界へのゲート渡った穢れを追って、一人の騎士がゲートに飛び込んだ。
時は大正十二年。一人の乙女が黒猫を拾った事で、彼女の運命は動き出した。
※
たまにR18描写がある程度です。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 21:00:00
21299文字
会話率:73%
陰陽師な大学生♂が、弟やライバルやら妖怪たちにあれこれちょっかい出されながら、妖怪を退治したり、モブに襲われそうになったり、年上の天然イケメンといい雰囲気になったりします。
年齢制限は今のところ、お守り程度。
基本BL描写はぬるいです。
過
去に自サイト『アオイマボロシ』で連載していたものの焼き直しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 06:00:00
254213文字
会話率:25%
無事、ナーガから青龍を救出した『機関』の面々は、事務所に集合する。しかし新たに精神攻撃型の悪魔が現れて…!?
人狼✕妖刀使いの陰陽師、ヤリチン守護✕童貞青龍、今回はプロポーズ大作戦です。
※この作品は『機関』シリーズの第3作です。単体でも読
めますが、第1作の「ナーガ調伏」、第2作の「青龍は守護を選べない」を先に読んでいただくほうがお楽しみいただけます。
※毎日13時前に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 12:00:00
24819文字
会話率:47%
『機関』、それは人に害を為す神や悪魔を調伏する特殊な能力者の集団。
人狼族の長である所長、陰陽師で妖刀使いの副長、糸使いの3人で依頼をこなしている。
長年、所在のわからなかった青龍の居場所がわかった。大災害を防ぐため、蛇神ナーガの生贄に自ら
志願した彼を救い、ナーガを調伏することはできるのか。
獣姦描写ありなのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 22:52:59
13214文字
会話率:37%
喫茶店猫屋を営む陰陽師橘。式であり恋人の烏天狗乾に、鬼の晴。
橘に持ち込まれる様々な依頼や悩み事は、時としてこの世の非日常空間であり物の怪や亡者が蠢く世界。それは物の怪視点で描かれる日常。
登場人物
猫屋店主 橘、烏天狗 乾
晴
紅染
月
「猫屋の橘さんでしょうか。依頼をしたいのです。ひまわりを石垣に渡してほしい。そして石垣を見逃してください」
猫屋奇譚から夏のお話。2015年に書きましたのを加筆修正しています。
修正は続けていきます。
拍手ありがとうございます。支えになります。
★7月20日
拍手コメありがとうございます!
夏コミ頑張ります✧٩(ˊωˋ*)و✧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 12:56:39
49817文字
会話率:59%
2015年に書きました『猫屋奇譚はないちもんめ』から『葉月 原題tattoo』を更新します。
途中で他の話とリンクする箇所があります。
何十年と好きな相手を探し続ける男の話。橘に男を探してほしいと依頼をしてくるが。
時を同じくしてある屋敷
に怪現象が起きると話題になりテレビ局が取材に来ることになった。
橘 喫茶店猫屋店主・陰陽師
乾 烏天狗
晴
木之本 物の怪
5月6日文学フリマ東京26参加。
「猫屋奇譚 月光の記憶」発行 猫屋第1シリーズです。
7月8日
桜散らしを更新します。誤字は修正しました。済みません(12時05分)
元は長い話ですが、桃月(とうげつ)の部分だけを抜き出しています。
dlは禁止。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 20:16:04
73656文字
会話率:54%
異能を持つ沙月は天女の末裔でもあった。彼女の一族は揖屋(いや)の一族と呼ばれて恐れられていた。
敵対する宇久の一族の当主の海里とは長年の確執がある。兄の悠璃と共に宇久の一族の放つ式神や刺客と戦う日々を沙月は送っていた。そんな彼女に海里との縁
談が浮上してーー?
(なろうにも投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 12:39:41
9764文字
会話率:53%
陰陽師の才能溢れている、素晴らしい方だがヤル気ない、面倒くさがり、俺様な陰陽師の話。
最終更新:2019-04-24 21:57:49
1101文字
会話率:54%
平凡で平和に過ごしたかった。目立たないで、ただの普通の生活をして、普通に死んでいきたかった。今の時点では、もはやそんなことは手遅れで、夢物語であるとはわかっているけれど、それでも夢くらい見させてもらってもいいと思う。巻き込まれたりなんかして
しまった後ではもう夢は夢だ。ああ、それじゃあもう、覚悟を決めてかかわっていくしかないじゃないか。こんなにも、世界は望まないほうへと動き出す。// 邪道な学園物語。設定厨です。最後まで書けるかなあ。最終的なカプは決まってます。行先も見えてます。すっごい遠いけど。更新遅いです。登場人物がわりとチート。陰陽師についてはこれから詳しくきっちり調べます。おかしなとこあっても見逃してくれるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 08:00:00
34206文字
会話率:39%
自サイトで掲載していた小説。
こちらメインで更新予定。
酒呑童子×安倍晴貴
ほか
巨大な力を持った陰陽師の生まれ変わりの高校生と、その陰陽師に封印された鬼の頭領が目覚めた現代の噺。
伝承など参考にはさせていただいてますが、姿や能力などは
完全オリジナルです。
ハピエン主義。のんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 05:09:18
9937文字
会話率:31%
古の都、京都を舞台に繰り広げられる、和風ラブファンタジー。
最終更新:2019-02-08 00:00:00
31866文字
会話率:47%
初陣で敵の鬼に捕まった妖怪、犬神。ただこの鬼、ただの犬だと勘違いしている様子で……?
平凡妖怪少年と最強神様少年の現代を舞台にしたファンタジー。
最終更新:2019-01-03 05:00:00
48504文字
会話率:49%
※この小説には、『少年陰陽師』と『家庭教師ヒットマンリボーン』のキャラが出ますが、基本的に設定は同じです。但し、捏造が入ります。
彼の有名な大陰陽師、安部晴明。その孫、安部昌浩の直系子孫、四宮家の三女、秋菜。
彼女は、勇者として異世界で
活躍した。
しかし半年前。とある理由で、記憶を失った状態で帰って来た。
そして今。秋菜は、再び元の世界に呼び出された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 12:22:54
701文字
会話率:10%
※この小説には、『少年陰陽師』と『家庭教師ヒットマンリボーン』のキャラが出ますが、基本的に設定は同じです。但し、捏造が入ります。
彼の有名な大陰陽師、安部晴明。その孫、安部昌浩の直系子孫、四宮家の三女、秋菜。
彼女は、勇者として異世界
で活躍した。
しかし半年前。とある理由で、記憶を失った状態で帰って来た。
そして今。秋菜は、再び元の世界に呼び出された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 07:44:10
616文字
会話率:12%
下級貴族のふたごの姫、紅鶴(とき)と翡翠(かわせみ)には母がおらず、五年前に父を喪ってからは叔父の中納言のもとで養育されてきた。美しい翡翠は五節舞で帝に見初められ、この春に入内したが、身体に醜い刀傷の痕を持つ紅鶴は、叔父に秘され続けていた。
ある晩、紅鶴は彼女に歪んだ情欲をいだいていた叔父に襲われかけるが、彼女の窮地を救ったのは、初恋の美しい陰陽師・真白(ましろ)で……。
◇◇◇【御注意】「序章」および、「第三章 五」以降に、予告なく性描写が入ります。◇◇◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 00:00:00
172275文字
会話率:28%
今年20歳になる私は安部明(あべあかり)。代々拝み屋をやっていた私の家は何故か皆死んでしまい私だけが生き残った。私には強力な守護霊が憑いていて、天涯孤独で貧乏症の私は電気代節約の為ファミレスでレポートを書いていた。真夜中に……。そこで偶然出
会った神尾グループ社長。いつの間にかお持ち帰りされており……。
偶然の出会いから人生が変わってしまった、ちょっと変わった(だいぶ変わった)主人公のお話。注意、守護霊が生気よりも性気の方が好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 20:38:05
3869文字
会話率:30%
妖と陰陽師の生命の恋物語。
最終更新:2018-09-12 00:13:03
9888文字
会話率:32%