高校1年の春。天野珠樹は燃えていた。
「中学3年間は暗黒の時代だった……。高校生活こそは、彼女作ってヤリまくりのウハウハな人生を歩んでやる……!」
腕っぷしとヤンチャさだけが評価されるようなド田舎で育った珠樹。彼自身は力も弱く性格もチキンな
ため、華のある中学時代を過ごすことはできなかった。このまま地元にいては腐ってしまうと考えた彼は、地元から電車で数十分離れた街の高校へ進学する。環境を変え、過去の自分を知る者もいないところで彼の高校デビューが始まる――はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 12:00:00
10835文字
会話率:63%
父親の仕事の都合で中学進学とともに引っ越してきたサキは隣の家に住んでいた同級生のカナがおねしょをしていることを偶然知ってしまう。
気落ちするカナだったがサキは気にすることなく交友を深めていき、次第に二人の間に友情以上の感情が芽生え始める
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:40:06
65569文字
会話率:51%
葉月が小学校の頃、6歳下の男の子・市川新太が隣に引っ越してきた。葉月は内気な新太を弟のように可愛がり、毎日隣の家に行って一緒に遊んでいた。新太もすっかり葉月に心を開いて、いつも隣にいたがるようになっていた。お互いの成長とともに次第に距離は離
れていったが、葉月は姉のような気持ちで新太の成長を喜ばしく思っていた。
しかし葉月が高校を卒業した頃に、いきなり新太が「ずっと好きだった」と告白してきたのだ。昔とは違う熱がこもった視線で見つめられ、動揺した葉月は誤魔化すような態度を取ってしまう。そのまま県外の大学に進学するため逃げるように実家を出ていってしまった。
その行動が新太の恋心を捻じ曲げていくとも知らずにーー。
隣の家に住む年下幼馴染ヤンデレにずっと執着されて、取り込まれるホラーです。かなり暗くて後味が悪いので注意です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 00:07:08
25216文字
会話率:42%
美人扱いされる私、紅葉(くれは)には狐の守護獣が付いている。
守護獣は十歳になるとひきあわされ、私のいた町ではとても普通の存在だった。
私と共に生まれ私と共に死ぬ運命にある守護獣は、かけがえのない友達だった。
町の外に住む人には見えないので
、私はよくひとりごとを言っていると気味悪がられた。
守護獣に振り回されない大学生活を送ろうと意気込み、住んでいた町よりずっと都会の大学に進学したけれど、そこでも結局不審がられてしまう。
なのに私は大学の先輩に興味をもたれ、守護獣は少しずつ態度を変えてくる。
あなた、私を守るんじゃなかったの?
※守護獣は人化します。
※不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 23:11:32
76757文字
会話率:28%
α×β。
雷を操る力を持っているため、子供の頃から家電製品を壊してきた。
その為親に疎まれて育った俺、緋彩は、高校進学時から家を出て、父方の祖父母が住んでいた空き家にひとり暮らししている。
そんな俺を溺愛する、双子の弟、蒼也との歪んだ関係に
苦しみながら、俺は大学生になった。
力を防ぐ為にいつもしている黒い革手袋。その事に興味を持って話しかけてきた浅木奏の存在により、俺の生活は変わりだす。
彼は恋人役をやろうかと言い出した。
弟を遠ざけるため俺はその申し出をうけ、トラウマと戦いながら奏さんと付き合っていく。
※タイトルが有名曲と同じと気が付き変えた
※最初から近親相姦あり
※攻めはふたりいる
地雷多めだと思う
アルファポリスにも載せてる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 00:03:57
100015文字
会話率:29%
夢もしたいこともなく、なんとなく進学してなんとなく就職活動していた大学四年生の私、桶川涼音(すずね)は就職が決まらず凹んでいた。
2月、バイト先の電機屋で同僚の野代翠(みどり)さんに紹介されて、私は小さな芸能プロダクションで面接を受けること
になる。
そこで私は野代さんがアイドルを目指していることを知る。
「彼らのマネージャーになってほしい」
プロダクションの社長に言われて、私は初めて仕事の内容を知った。
蒼真(そうま)、緋彩(ひいろ)、紫陽(しよう)、翠。
アイドルを目指す彼らとともに、無気力女子が夢を見つけ成長していきつつ彼に心惹かれていく。
※なろう版の恋愛強め版折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 22:46:30
29583文字
会話率:38%
【現在お休みさせて頂いて修正を行っています。再開まで今暫くお待ちくださいませ】
※画像生成AIを使った挿絵を途中から入れています。
都内の有名国立大学へ進学のため、地方にある地元を離れて上京する事になった主人公、大槻(おおつき) 真也は大学
近くのマンションに引っ越しを終えたばかり。部屋て一息ついて、これからの新しい生活に期待と不安を募らせながらわくわくして新生活をスタートさせた。
だが、入学式から数日経ったある朝、寝起きで眠い目をこすりながら洗面所へ向かう途中、スマホを確認すると見覚えのないアプリがいつの間にかダウンロードされている事に気付く。そのタイトルは【Girls hunt online】。
このゲームの存在により真也を含むユーザー達の生活は急激にに変わり始める。
毎話18時に固定で更新していきます。
仕事をしながらなので、何処かで間隔が空いてしまう事があるかもしれませんが、その時はご勘弁を。
この作品はフィクションです。
実在の人物・団体などは一切関係ありません。
2024:4/28:日間ランキング:178位。初のランキング入り、5/31:日間ランキング:119位更新。
総合評価:800Pt、累計12.4万PV達成、ブクマ260突破、本当にありがとうございます。
設定ガバガバの処女作ですが、楽しんで読んで頂けたら幸いです。
励みになりますので面白かったらブックマーク、下の評価、いいね!どうぞよろしくお願いします。
いつも誤字脱字のご指摘ありがとうございます!
評価・感想などありましたら何卒お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 18:00:00
622759文字
会話率:35%
大学進学を機に上京し、夢のシティーボーイライフを送る予定だった瞬だが、親の意向で堅物幼馴染マサと同居することに。喧嘩ばかりの2人だが・・・。
最終更新:2024-06-02 23:24:20
3239文字
会話率:50%
大学進学で上京してきた青木悠介は、とあるカフェで女子店員“桜木麻衣”に一目惚れした。清楚な坂道系JKの麻衣は悠介にとって高嶺の花だったが、暴漢に襲われそうになった麻衣を偶然 悠介が介抱したことで二人の中が急接近、そして付き合うことになった。
でも、なかなか性的な関係には至らない…。モヤモヤする悠介に麻衣の親友の凛が「あの子の代わりにウチを抱いてもいいよ」と提案してきた。
これはワナ?夢?
躊躇しつつも欲望に負けた悠介は凛の巨乳に手を伸ばした…。
可愛い彼女のことを想いながら、彼女の親友に湧き上がる性欲をぶつける激しいセックスライフを送ることに。
※寝取られ展開あります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 17:00:00
43221文字
会話率:38%
僕は地元の高校に進学し、そこで友人となる翔と出会う。僕と彼は同じサッカー部ですぐに仲良くなり、彼と親しくするうち彼から、彼が彼の母と二人で暮らしている団地の家へと招待される。そこで、僕は初めて親友の母を見て、親友の母に一目惚れをする。僕は親
友の母と翔には内緒で関係を持つようになり、少しずつ、彼女との秘密の関係に溺れるようになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-29 22:09:18
27445文字
会話率:24%
高校の卒業式の日に好きな人に告白したが無事撃沈。
いつも「いい人」止まりの俺に彼女ができることなんてあり得ないのだ。
そうして、傷が癒えぬまま大学に進学してから数日経ったある日のこと。
友人に【レンタル彼女】を勧められる。
最初こそ抵
抗感があったものの、とあることを閃いた瞬間に即座にレンタル彼女を使うことにした。
そのとあることとは...【擬似ハーレム】である。
そう、レンタル彼女を複数使いちやほやハーレムを作ることを考えたのだった。
早速実行に移すも、とあることが判明して俺の人生はものの見事に斜め上に進んでいくのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-27 05:31:44
848文字
会話率:49%
進学校についていけれない清史は夏休みの補講に呼び出され、二学年上の眼鏡をかけたかっこいい先輩と会う。意地が悪い先輩と過ごすうちに友情が恋情に変わり先輩が卒業式する日に告白もできず誰もいない上級生の教室へ。先輩が普段から使っていた椅子に座り想
いをはせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:31:36
12109文字
会話率:40%
晴れて、目標の高校に進学した春日 雄二を待ち受けていたのは、リア充グループのパシリという役割だった。高校生活を満喫するつもりが入学早々、イケメン高校生、三村 瞬達三人に捕まり、否応なしに追い詰められて行く。そんな折、夢の中でラフォマイトと
名乗る悪魔が現れ、雄二に契約を持ち掛けてくる。中学時代から好きだった相手に、彼氏が居る事を知り絶望する中、雄二は媚薬に変えられた自身の精液で、周りの女を堕としていくのだった。
逆転劇のような捻った展開にはならないと思います。エロをそのまま楽しんでいただければという作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 15:36:02
181273文字
会話率:24%
俺・如月真緒には超絶可愛い幼馴染がいる。名前は一色朱音。俺にとっての初恋であり永遠の想い人である彼と、大学進学を機にルームシェアすることになった。あ、二人きりじゃなくて、彼の双子の弟の青葉と三人でだけどね?
ずっと想いを秘めていたのに、
ある日、俺はうっかり朱音に告白しちゃった。もう元の関係には戻れないって落ち込んだけど、朱音からはオッケーを貰って、俺と朱音は晴れてラブラブチュッチュな恋人関係に…………なんで、キスもセックスも拒まれちゃうの……?
朱音を抱きたい。俺がそう悩んでいたら、朱音の双子の弟の青葉がアドバイスをくれたんだけど、それにはとある条件があって……?
※後半エロしかありません。
※キーワードをご確認の上、苦手なものがある方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:10:00
12484文字
会話率:57%
存在感があっていいやつなのに、何故か自分に自信の無い親友との高校生活が終わりに近付き、別々の大学へ進学することで友情が終わらないようにと同じアパートで暮らすことを提案された。
一緒に暮らしているのに、親友と過ごせる時間は思っていたよりも多く
はなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 11:24:06
108800文字
会話率:44%
植物を愛人のように大切にしている双葉花音(ふたばかのん)は、【薔薇園学園・植物科】というポスターを見つける。
全寮制の男子校で、好きなだけ植物と過ごせる…そんな夢のような学校に胸を膨らませて進学する双葉だったが、実は植物が人の姿で暮らす学校
で…!?
植物たらしの男主人公とイケメンに生まれた植物たちの"花憐"なラブコメ青春記録です。
【注意】
この作品は、性的描写が見られるエピソードには「*」をつけます。
性的描写なし→ep.XXX
性的描写あり→*ep.XXX
また、体液(血液を除く)を吸収する表現が多発するので、苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 11:34:18
4317文字
会話率:48%
大学生の坂上彰はポメガだ。大学進学を機に、自分の『マスター』を求めて都会へと出たが、ある日、路上でポメラニアンの姿になってしまう。たまたま拾ってくれたサラリーマンの幼馴染が、彰の『マスター』だった。ポメガの彰と『マスター』遠山裕二の二人暮
らしが始まった。
※猫宮戌様主催の「○○バースアンソロジー」に寄稿させていただいたものを、Web用に修正したものです。ポメガバースをお借りしています。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 03:26:18
17124文字
会話率:64%
高校を卒業して聖城(せいじょう)大学へ進学することになった鈴木大翔(すずき・ひろと)。
受験生時代は若い継母玲奈(れな)と父との痴態を覗き見てオナニーに耽るのが関の山、「彼女いない歴18年」をかこつ情けない身の上だったが、通学途中、眼の
前で車に轢き逃げされた老人を介抱してからというもの、何故か女性運が上向いてきたらしい。
まず、高校時代に通っていた学習塾の「見習い先生」こと美川雛(みかわ・ひな)から「合格祝い」にセックスを教えてもらうことに。
また、高校卒業式当日、クラス委員長だが「根スケ(根はスケベ)少女」だった星あかり(ほし・あかり)にクラスメイトの前で告り(誤解によるものだが)告られ、大学に電車通学をし始めたら駅の構内で出会った安藤美佐(あんどう・みさ)にもなつかれる。みんなタイプは違うが、揃いも揃ってカワイイ上に「名器」揃い。
「うわぁ、メッチャ気持ちイイっ!」 大翔は気がついた。女の子がオーガズムを迎える時にその子と指を絡めていると、女の子のオーガズムと同じくらい強烈な快感を自分も味わえるらしいことに。「これは特異体質か? 超能力か? それともただの思い込みか?」――不思議なきっかけからいきなりモテるようになった羨ましい大学生鈴木大翔君の「学問<セックス」三昧の日々をスラップスティック風に綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:00:00
123394文字
会話率:38%
『愛する人に拾われた、シダのような「ぼく」の物語』――――
愛する宗太と同じ大学に進学した「ぼく」・佳樹は、宗太との関係を周囲には秘密にしながらも一緒にいられる幸せをかみしめている。ある日、二人はプラチナ色の髪をした美青年・唯輔が倒れてい
るところに遭遇する。唯輔は宗太の中学での同級生。児童福祉士を目指している宗太は「人がいないと眠れない」と助けを乞う唯輔を放っておけないと言い出し…。大学生になった佳樹に訪れた恋の試練『腕いっぱいの花束に、胸いっぱいの恋歌を』他、母との和解を描いた『十六夜』、叔父・悟とのその後を描いた『光の雫』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:08:14
114602文字
会話率:35%
『愛する人に拾われた、シダのような「ぼく」の物語』――――。
愛する宗太と同じ大学に進学した「ぼく」・佳樹は、宗太との関係を周囲には秘密にしながらも一緒にいられる幸せをかみしめている。ある日、二人はプラチナ色の髪をした美青年・唯輔が倒れて
いるところに遭遇する。唯輔は宗太の中学での同級生。児童福祉士を目指している宗太は「人がいないと眠れない」と助けを乞う唯輔を放っておけないと言い出し…。大学生になった佳樹に訪れた恋の試練『腕いっぱいの花束に、胸いっぱいの恋歌を』他、母との和解を描いた『十六夜』、叔父・悟とのその後を描いた『光の雫』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 09:31:14
54628文字
会話率:28%
高校生のハルは小さいころから近所に住むルナとよく遊んでいた。3つ歳下のルナは妹のような存在で、可愛いと思ってはいても、手を出したことは1度もなかった。一方のルナはハルに想いを寄せていて、最近、ハルが自宅から遠い大学を受験しようとしているこ
とを知り、ショックを受けていた。
このままじゃ、お兄ちゃんと会えなくなっちゃう。どうにかしなきゃ。
ルナはハルの進学先を変えてもらうため処女を捧げようと決める。しかし、その作戦はことこどく失敗。なんとハルは彼女の目論見に気づき、それらを回避していたのだ。
よっつんばいになったセーラー服姿の黒髪美少女がハルにお尻を向けて、ふりふり左右に振る。スカートがめくれるとまるいお尻に可愛いパンツ。あからさまな誘惑に焦ったハルは彼女を諦めさせるために嘘の彼女をつくることに決めた。
仲の良いルナとの関係を壊したくない。もし、付き合って別れたら、気まずくなってしまう。そんなことになるくらいなら付き合わない方がいい。そう考えていたのだ。
しかし、彼女ができたと言われ、追い詰められたルナはさらに大胆に攻め、ハルが手を出さざる状況を作り出す。
「お兄ちゃん。挿れてっ……♡」
ぐちゅぐちゅに濡れたおま○こをくぱぁーと拡げて、おねだりするルナの姿に理性が崩壊するハル。狂ったようにルナの下半身に肉棒をたたき込んだ。、
恋が成就してデレデレなルナ。学校から帰ってきてからはもちろん。学校に行く前も求めてくる。
すると、嘘の彼女のつもりだった姫川さんが本気になってしまい、彼女に言い寄られ、関係を持ってしまう。地味でぱっとしない姫川さんは脱いだら、凄かった。
そうして彼女が2人できたハルだが、ある日、近所の橘花さんにルナとシックスナインをしているところを見られてしまう。
ランドセルを背負ってエッチをしていたルナ。ルナが小学生と勘違いした橘花さんはハルをこっぴどく叱る。
そんな橘花さんは旦那さんと子どもができないことを悩んでいた。子どもがいない人生なんて考えられない。大好きな夫と別れようか真剣に悩む爆乳若妻。そんなときに知ったハルの変態行為。そうしえ彼女はとんでもないことを思いつく。
“あぁ、そうだわ。あの子を脅して、種つけしてもらえばいいのよ。それですべてが解決するわ”
それは悪魔の囁き。彼女の絶望はハルたちを快楽地獄へと導くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:10:00
7729文字
会話率:48%
「ムラムラして受験勉強に集中できません」3年生の男子がイタズラ半分で意見書を生徒会に提出した事から全てが始まった。真面目な生徒会長はそれを間に受け、受験生の性欲を発散する事で進学実績の向上に繋がると考え「性奉仕ボランティア」を開始する。当然
の事ながら男子たちは大騒ぎ。教師陣は黙認を決め込む。俺は興奮に胸を弾ませながら旧校舎の保健室へ向かった――。「あくまで真面目な奉仕活動の一環ですから過度な要求はNGです」そう釘を刺されるも、美少女生徒会長が行う【事務的な性奉仕】は思ったより新鮮であっという間に絶頂に導かれてしまい――。「はい、終わりです。大学合格に向けて頑張って下さいね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 16:05:02
14814文字
会話率:34%
主人公鬼頭大(きとうひろし)はこの春、高校に進学してクラスの図書委員になった。
同じく図書委員になったのはクラスメイトの久米青子(くめあおこ)。黒縁の大きな丸眼鏡をかけた一見大人し目で本が好きな文学少女。だけど制服のブラウスを突き破りそ
うなほどの巨乳の持ち主。
主人公の鬼頭大は久米さんと一緒に図書室のカウンターで図書の貸出と返却対応をするうちに、ゆっくりと彼女に惹かれていく自分を自覚する。だけど毎週の図書委員の仕事が楽しみになってきたある日のこと、主人公の持つスマホに見慣れないアイコンがあるのに気づいた。
そのアプリ名は『女の子をサキュバスにしちゃう催眠アプリ』
これは、主人公の男子高校生とヒロインの女子高校生が催眠アプリでハッピーエンドを迎えるだけのボーイ・ミーツ・サキュバスの物語である。
※この作品はハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:00:00
97678文字
会話率:37%